電子工作

PIC, AVR, ARM...

2018年3月 8日 (木)

イベント潜入

今日は行きたいライブがあったが、チケットが取れなかった。
しかたがないので、名古屋の某所で行われている無関係のイベントに潜入した。専門学校の就職作品展みたいな感じだろうか。
本来、部外者は入れないのだが、公式の来客カードを入手して潜入に成功した。この手のイベントはアンテナを張り巡らせていて、Nico-TECHや伊勢ギークなど、いろんなイベントに顔を出すようにしている。

ソフトウエアだけであれば、大学生よりもはるかに能力が高そうな作品もたくさんあって見ごたえがある。
スマホで操作した方向に進む乗り物とか、プロッタプリンタとか違法な自作ドローンとか。
ソフトウエア、特にゲームはレベルが高いものがある。
ただし動画はもちろん、写真も公開禁止である。

代わりに、この日のライブの動画を張っておく。

それにしてもサキ様はカッコいいな。

専門学校は英語や数学を勉強しなくていい分、専門分野に全力を投入できる。それらが作品に反映されているように感じる。
大学と比較すると、情報が一歩遅れていたり、予算的な制約を受けているように感じるが、技術的な部分については相当高い。
情報が遅れているのは、大学でいう教授的な人がいないこと、英語の文献を読めない学生が多いからだと思われる。技術力が高いのは、命を削って作品を作っている学生が一部に混じっているからだろう。大学で同じことをしていたら、おそらく卒業できない。

社会に出てからは、両者は同じ土俵に立つことになる。命を削って作れるという能力も才能のうちだと思う。

2018年1月18日 (木)

LEDサイ

LEDでサイリウムを作ろう。サイリウムというのはライブなんかで振り回す光る棒のこと。
薬品が詰まった棒をへし折ると、中で二つの薬品が混じり合って化学反応で発光するようになっている。
正しくはケミカルライトというらしいが、世間的にはサイリウムで通じる。
サイリウムのつづりはCylum、開発した会社名のCyanamidと発光を意味するluminescenceの合成語である。
よって正しくはサイリウムではなくサイリュームではないかという方もいるだろうが、サイリュームは登録商標なので、一般的なパチモンはサイリウムと名乗っているようだ。
これを電子回路で作ってみたい。化学反応で発光する代わりに、LEDを使えばON/OFFもできるし、色も変えられる。
ようするにペンライトである。とりあえず買ってみた。

▽あとで写真

市販のLEDサイリウム(面倒なので以下LEDサイ)は、基本的に色が変えられる。登録した色セットをワンキーで呼び出せる。スマホでコントロールできるものもある。
別に私はライブに行ったりはしないので、実用性はどうでもいい。
デザインとか、小型化を無視すれば作るのは簡単そうだ。
メーカーがあまり作れないような機能が欲しい。とりあえず振り回すと、空中に文字が表示されるトコまで作った。

2018年1月 4日 (木)

RaspberryPi3

帰省しているツノ丸に、RaspberryPi3のインストールを頼んだ。
普通にインストールするのは簡単なので、ヘッドレスインストール(※1)し、リモートでLチカまでやるつもりだったが失敗。PCと接続するUSBシリアルケーブルを持っていなかった。
とりあえずテレビに接続して普通にLチカまで完了した。
いつでも使えるようにしておけば、インストールだけで燃え尽きることもあるまい。

※1. ディスプレイなしのインストール。

RaspberryPi3は、そろそろ使えるようにしておきたいとは思っているが、今のところ用途がない。
キーボード、マウス、16GBのSDカードで1万円超え。
CPUパワーが必要となるような場面では、装置自体も大型でPCが内蔵できる。ならば中古PCがもっとも安価。

全国高校サッカー、三重県代表は早々に敗退してしまった。
今日は長崎vs青森の試合があったのだが、青森の応援団が仕掛けたところがおもしろかった。


相手チームを讃えて、まさかの「カースーテラ大好き♪」
すかさず長崎の応援団も応じている。


2017年12月29日 (金)

用土センサ

我が家の年賀状をようやく書き終えた。
今日書き終えたところで、投函された年賀状が回収されるのは翌日。
12月30日から元旦までわずか二日しかないが、郵便屋さんは優秀らしいからがんばってほしい。

用土の温度や湿度を計測するセンサが届いた。マイコンボードに挿しやすいよう、ヘッダピンをハンダ付けして樹脂で固めた。

Soilsensor P1020029

センサ側(黒い方)の配線は、業者に防水コーティングしてもらったが、コーティング不良と思われる物がいくつかあった。

2017年12月 4日 (月)

格安ガーデンライト

近所の家電屋でガーデンライトを買って来た。お値段は三つでなんと540円(税別)。

Gardenlight

ガーデンライトは、ソーラーパネルにLEDとニッケル水素充電池、昇圧ICでLEDを点灯というのが一般的。
充電や昇圧はたった一つのICで実現できるが、それにしても安い。さっそく分解して中身を確認してみよう。

Gardenlightzoom

小さ目のニッケル水素充電池を基板に直付けしてコストダウンを図っているようだ。
ニッケル水素充電池を交換可能な単4電池にしている商品も多いが、実際使ってみると、電池よりも先にサビで寿命が来てしまうから、こういうのもアリだと思う。
内蔵のニッケル水素充電池を観察すると、容量(とは書いてないが)60mAhとなっている。箱にはフル充電で6時間点灯とあるが、60mAhでそれはちょっと疑わしい。

ちなみに単4型のニッケル水素充電池のeneloopは750mAh、廉価版のeneloop liteは550mAhである。

2017年11月21日 (火)

配線の整理

ブレボの配線は30cmの長さに切り、直径3cmの輪にして保存している。輪の中心に、PETボトルのキャップを入れておくと、配線がからまったりしない。
せっかくなので、こんな感じに整理した。

Wire2cap

電子工作をやっている人なら、どこが残念か一目瞭然である。

電子部品には、数字が書き込めないほど小さな部品がある。そんな時、色で数字を表すようになっている。
よって、0.黒、1.茶、2.赤、3.橙、4.黄、5.緑、6.青、7.紫、8.灰、9.白となっていなければならないが、灰色だけが間違っている。
これは灰色のキャップが手に入らないからだ。しかたなく8番を金色で代用している次第である。

2017年11月16日 (木)

ローソンのお茶

新聞にローソンの広告チラシが入っていた。
焼き鳥の無料券が付いているのだが、どうせどこのローソンに行ってもケースに焼き鳥はない。別の商品を買って帰るのがオチ。そういう商法である。
しかたなく、30円引き券を使っておにぎりを買う。私のイチオシはレンコンのかき揚げおにぎりである。
おにぎりのついでにお茶を買おう…を?

Oginaugt

おぎなう緑茶だって。水溶性食物繊維が入ったお茶らしい。
コンビニブランドだが値段は高い。いや、そんなことよりキャップを見ていただきたい。

Bottlecapcompare

左から順に熟成烏龍茶、オランジーナ、おぎなう緑茶、ウェルチである。並べてみると、ちょうどいい紫色であることがわかる。


2017年10月25日 (水)

ESPさん

Arduinoで回路を組む時に使える大き目のテンプレ回路を作っている。
ArduinoNANOに、WiFi(ESP-WROOM-02)+AJOY(AE-AJ-DIP)+LCD(AQM0802)などを接続した。

Arduinowifi

このテンプレ回路は、右上のエリアにESPを搭載しているため、WiFi経由でインターネットに接続できる。
極めて汎用的に作られていて、たとえばテンシオメータの値を見て、畑の乾き具合をツイートすることができるし、どこにボードが置かれているか、みちびき対応の高精度GPSで報告することもできる。

秋月電子では、このブレボが異様に安く売られていて、ひじょうに助かる。このサイズでわずか600円だ。
小さなブレボ6枚が並べられており、それらを機能ごとに使い分けることができて便利だ。
ただしこのシリーズは、基板内部の接点に難があってφ0.65mmのワイヤだと、挿すのに苦労する。※先端を斜めにカットすれば問題ない。
ジェスチャセンサを搭載しており、ボードにさわらなくても操作ができるから、手が濡れていたり、汚れていても大丈夫。
LCDに表示されたメニューを選択する仕組みだが、そのためには基板の前で怪しい動きをすることになる。それなりにキモい。

目標は、畑のモグラの巣穴に、亜硫酸ガスとか一酸化炭素を送り込むことなんだけど。

2017年10月22日 (日)

STM32F401のパッケージ

台風22号がやって来た。ここのところ、土日はいつも雨だ。冬野菜やジャガイモ、タマネギが心配である。

しかたがないので、少し前までSTM32F401をいじっていたので、その時に気付いた小ネタをどうぞ。STM32F401は、ArduinoUNOのような形をしていて、ブレボに挿せない。

ショートしていいなら、ある種のブレボに挿せる。大満足で通電もしたが、裏側でショートしていることに気付いて慌てて抜いたなんて、いくらアホでもやらないと思うし、さすがに信じてもらえないので、むしろ私はやっていないことにする。幸い、壊れなかったし。

そのままデスクに置いて使うと、裏側に出たピンでショートしそうだ。
ランチプレートはなかなか便利で1年ほど使っていた。ランチプレートは1枚100円で買えるし、見栄えがいい。だが狭いデスクの上にランチプレートは、場所を取り過ぎるし、長く使っていれば埃がたまる。
たまにしか使わないなら、パッケージのブリスターケースのまま使うといい。基板を裏返して入れれば、ピンソケットも使えるし、裏面がショートすることもない。

Stm32f404use

マイコンボードには、ピンアサインが印刷されたカードが付属するが、カードはフタ側に両面テープで固定しておくと便利だ。
それから、USBケーブルを挿すために、パッケージに穴を開けておくのがポイント。

Stm32f404cut

メーカーが最初から、この部分に切れ目を入れてくれるといいんだけど。

2017年10月16日 (月)

香辛料のビン

うちにはエスビーの香辛料がたくさんある。

Bottlespice

この中身が空になったら、容器を再利用するといい。配線をこのビンに巻き付けると、こんな感じで整理できるのだ。

▽あとで写真

唐辛子や山椒が入っているビンは、直径がちょうど3cm、円周は3×3.14=9.42cmである。これが適度に緩むと約10cmとなる。
配線の巻き数で、配線の残りがわかるのは助かる。

しかもこの容器は爪楊枝を入れるのにピッタリ。と、言うことは、抵抗を入れるのにもピッタリ。
よく使うR510の抵抗は、「緑」茶茶金だからフタが緑の山椒のビンに入れる。

Bottlesansho

茶黒「赤」金のR1Kはフタが赤い七味唐辛子。
茶黒「橙」金のR10Kや「橙橙」茶金のR330は、フタがオレンジ色の唐辛子がピッタリ。
よく使う抵抗はこの4種類だから、これでいい。
爪楊枝のように、さっと一振りで抵抗が出て来るのは、すごく気持ちがいい。

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