電子工作

PIC, AVR, ARM...

2018年6月10日 (日)

初心者で遊び人の研究員

ヘッドレスのRaspberryPi3で何か怪しい装置を作るという仕事をやっている。
RaspberryPiは、Pythonというプログラミング言語で制御作するのが普通らしい。Paythonなんてさわったことはないが、まあ、プログラミング言語は方言みたいなもんだ。すぐに慣れるだろう。

とりあえず、Paythonについて予習しておこう。
配列操作は覚えることが多いな。ネットで解説サイトを検索していたら、私にピッタリの解説があった。

この解説は、プログラミング言語を理解できるPython初心者で遊び人(※1)の研究員(※2)にしか役立たない。そんなニッチを狙っていることが驚き。そんな奴が世の中に何人いようか。

※1. ギャンパレヲタの通称
※2. BiSヲタの通称

2018年6月 5日 (火)

TRONで音楽

STM32でTOPPERS/ASPカーネル、簡単に言うとARMでTRONを動かしている。
その上で動作するMusicDriverを作るのが最終目標だが、今のところ作り方がよくわからない。
タスクとして動作させてみたが、タスクだと割込み間隔が1msなので無理っぽい。
勝手にタイマを一つ奪って割込みルーチンを書いてみる。

STM32F401REだと、クロックが84MHzなので、PSC=840-1と設定する。
84MHz=84,000,000Hzだから、84000000 / 840 = 100000Hzでカウンタが進むことになる。
ラの周波数は440MHz、高いラだと×2、圧電ブザーをONとOFFするなら×2として、
圧電ブザーを1960HzでON/OFFするのにかかる時間は1/1960sec。これがカウンタ何回分なのかを数えると、

1/1960÷1/100000→100000/1960=104回

となる。圧電ブザーの音としてはちょうどいいペースかな。試しに発音するコードを書いてみるとイケる感じ。
このままでは処理が重いので、割込みルーチンをやめてPWMでスピーカをON/OFFしてみた。
CPUはスピーカのON/OFFから解放され、演奏時間だけを処理すればよくなった。
PWM可能なピンは複数あるから、三重和音なんかもできそうだ。
ここまではTRONを無視して単独でテストしたのだが、問題はTOPPERS/ASPカーネルで、どうやってレジスタを叩けばいいのかわからないこと。

2018年5月21日 (月)

NT名古屋2018予定

NT名古屋2018の予定が出ていた。詳細はこちら

  • 場所:中京テレビ本社 1F Cスタジオ
  • 日時:2018年10月6日(土)-7日

10月6日-7日は、3連休の頭2日間だ。
会場は職場からも見えるし、隣のZepp名古屋には週イチで通っている。
当日、行くのは確実として、見る側に回るのか、見せる側に回るのか迷っている。

2018年3月 8日 (木)

イベント潜入

今日は行きたいライブがあったが、チケットが取れなかった。
しかたがないので、名古屋の某所で行われている無関係のイベントに潜入した。専門学校の就職作品展みたいな感じだろうか。
本来、部外者は入れないのだが、公式の来客カードを入手して潜入に成功した。この手のイベントはアンテナを張り巡らせていて、Nico-TECHや伊勢ギークなど、いろんなイベントに顔を出すようにしている。

ソフトウエアだけであれば、大学生よりもはるかに能力が高そうな作品もたくさんあって見ごたえがある。
スマホで操作した方向に進む乗り物とか、プロッタプリンタとか違法な自作ドローンとか。
ソフトウエア、特にゲームはレベルが高いものがある。
ただし動画はもちろん、写真も公開禁止である。

代わりに、この日のライブの動画を張っておく。

それにしてもサキ様はカッコいいな。

専門学校は英語や数学を勉強しなくていい分、専門分野に全力を投入できる。それらが作品に反映されているように感じる。
大学と比較すると、情報が一歩遅れていたり、予算的な制約を受けているように感じるが、技術的な部分については相当高い。
情報が遅れているのは、大学でいう教授的な人がいないこと、英語の文献を読めない学生が多いからだと思われる。技術力が高いのは、命を削って作品を作っている学生が一部に混じっているからだろう。大学で同じことをしていたら、おそらく卒業できない。

社会に出てからは、両者は同じ土俵に立つことになる。命を削って作れるという能力も才能のうちだと思う。

2018年1月18日 (木)

LEDサイ

LEDでサイリウムを作ろう。サイリウムというのはライブなんかで振り回す光る棒のこと。
薬品が詰まった棒をへし折ると、中で二つの薬品が混じり合って化学反応で発光するようになっている。
正しくはケミカルライトというらしいが、世間的にはサイリウムで通じる。
サイリウムのつづりはCylum、開発した会社名のCyanamidと発光を意味するluminescenceの合成語である。
よって正しくはサイリウムではなくサイリュームではないかという方もいるだろうが、サイリュームは登録商標なので、一般的なパチモンはサイリウムと名乗っているようだ。
これを電子回路で作ってみたい。化学反応で発光する代わりに、LEDを使えばON/OFFもできるし、色も変えられる。
ようするにペンライトである。とりあえず買ってみた。

▽あとで写真

市販のLEDサイリウム(面倒なので以下LEDサイ)は、基本的に色が変えられる。登録した色セットをワンキーで呼び出せる。スマホでコントロールできるものもある。
別に私はライブに行ったりはしないので、実用性はどうでもいい。
デザインとか、小型化を無視すれば作るのは簡単そうだ。
メーカーがあまり作れないような機能が欲しい。とりあえず振り回すと、空中に文字が表示されるトコまで作った。

2018年1月 4日 (木)

RaspberryPi3

帰省しているツノ丸に、RaspberryPi3のインストールを頼んだ。
普通にインストールするのは簡単なので、ヘッドレスインストール(※1)し、リモートでLチカまでやるつもりだったが失敗。PCと接続するUSBシリアルケーブルを持っていなかった。
とりあえずテレビに接続して普通にLチカまで完了した。
いつでも使えるようにしておけば、インストールだけで燃え尽きることもあるまい。

※1. ディスプレイなしのインストール。

RaspberryPi3は、そろそろ使えるようにしておきたいとは思っているが、今のところ用途がない。
キーボード、マウス、16GBのSDカードで1万円超え。
CPUパワーが必要となるような場面では、装置自体も大型でPCが内蔵できる。ならば中古PCがもっとも安価。

全国高校サッカー、三重県代表は早々に敗退してしまった。
今日は長崎vs青森の試合があったのだが、青森の応援団が仕掛けたところがおもしろかった。


相手チームを讃えて、まさかの「カースーテラ大好き♪」
すかさず長崎の応援団も応じている。


2017年12月29日 (金)

用土センサ

我が家の年賀状をようやく書き終えた。
今日書き終えたところで、投函された年賀状が回収されるのは翌日。
12月30日から元旦までわずか二日しかないが、郵便屋さんは優秀らしいからがんばってほしい。

用土の温度や湿度を計測するセンサが届いた。マイコンボードに挿しやすいよう、ヘッダピンをハンダ付けして樹脂で固めた。

Soilsensor P1020029

センサ側(黒い方)の配線は、業者に防水コーティングしてもらったが、コーティング不良と思われる物がいくつかあった。

2017年12月 4日 (月)

格安ガーデンライト

近所の家電屋でガーデンライトを買って来た。お値段は三つでなんと540円(税別)。

Gardenlight

ガーデンライトは、ソーラーパネルにLEDとニッケル水素充電池、昇圧ICでLEDを点灯というのが一般的。
充電や昇圧はたった一つのICで実現できるが、それにしても安い。さっそく分解して中身を確認してみよう。

Gardenlightzoom

小さ目のニッケル水素充電池を基板に直付けしてコストダウンを図っているようだ。
ニッケル水素充電池を交換可能な単4電池にしている商品も多いが、実際使ってみると、電池よりも先にサビで寿命が来てしまうから、こういうのもアリだと思う。
内蔵のニッケル水素充電池を観察すると、容量(とは書いてないが)60mAhとなっている。箱にはフル充電で6時間点灯とあるが、60mAhでそれはちょっと疑わしい。

ちなみに単4型のニッケル水素充電池のeneloopは750mAh、廉価版のeneloop liteは550mAhである。

2017年11月21日 (火)

配線の整理

ブレボの配線は30cmの長さに切り、直径3cmの輪にして保存している。輪の中心に、PETボトルのキャップを入れておくと、配線がからまったりしない。
せっかくなので、こんな感じに整理した。

Wire2cap

電子工作をやっている人なら、どこが残念か一目瞭然である。

電子部品には、数字が書き込めないほど小さな部品がある。そんな時、色で数字を表すようになっている。
よって、0.黒、1.茶、2.赤、3.橙、4.黄、5.緑、6.青、7.紫、8.灰、9.白となっていなければならないが、灰色だけが間違っている。
これは灰色のキャップが手に入らないからだ。しかたなく8番を金色で代用している次第である。

2017年11月16日 (木)

ローソンのお茶

新聞にローソンの広告チラシが入っていた。
焼き鳥の無料券が付いているのだが、どうせどこのローソンに行ってもケースに焼き鳥はない。別の商品を買って帰るのがオチ。そういう商法である。
しかたなく、30円引き券を使っておにぎりを買う。私のイチオシはレンコンのかき揚げおにぎりである。
おにぎりのついでにお茶を買おう…を?

Oginaugt

おぎなう緑茶だって。水溶性食物繊維が入ったお茶らしい。
コンビニブランドだが値段は高い。いや、そんなことよりキャップを見ていただきたい。

Bottlecapcompare

左から順に熟成烏龍茶、オランジーナ、おぎなう緑茶、ウェルチである。並べてみると、ちょうどいい紫色であることがわかる。


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