電子工作

PIC, AVR, ARM...

2020年3月26日 (木)

マジシャンからの依頼

ガクを散歩させたが、体力があり余っているようなのでキャバクラ畑まで走ってみた。私は必死だが、ガクは余裕でついて来る。
とりあえずガクをビワの木につないで、畑の畝立てをしていた。

しばらくしたら、ガクの隣に別の犬がいた。白柴のヒカル君である。
よく見たら飼い主も来ていた。この人はプロのマジシャンだ。
最近、ハトとか花を出すだけでは物足りないから、電子回路を使って何かおもしろいものはできないかという相談だった。
私が電子工作をいじっていることは、町内の乗り物を自作している人から聞いたとのこと。

お安い御用だ。なんなら車だって爆破できる。
一応、作って欲しいものを聞いて、暇なときに作ることにした。

今日は畝立て5m×4本。父の畝立ては土も浅いし、まっすぐではない。
こんな畝がGoogleEarthで見えたら恥ずかしい。
畑の周囲はコンクリートに囲まれている。コンクリートから垂線を引いて、等間隔に畝を作った。
キャバクラ畑の広さは500㎡ほどもあって、毎回、測量するのは面倒くさい。いずれはきちんと測量して、畝の位置に目印を打っておきたい。

 

2019年11月25日 (月)

ギークフェア持ち物

今後のために、今年も伊勢ギークの持ち物リストをまとめておく。
NT名古屋やNT京都に出展する時に役立てたい。

▽展示品

テーブル筐体(エレベーター必須)、マルチタップ×たくさん、ブレボ電源(電池×4)×たくさん
コイン、コイン入れ、ノートPC、電源、HDMItoRGB(筐体内蔵)

汎用スピーカー(100V)、90度に曲がったスピーカー配線、USBケーブル(ミニ、マイクロ、Cタイプ)×たくさん
マスキングテープ、養生テープ(ガムテより安心)、強力ピンチ(配線を机に固定)、
ハサミ、カッターナイフ、金尺、靴ヒモ、ダンボール、油性マジック、レジ袋、箱ティシュー

▽作っておくモノ

説明用テロップ(A4印刷を立てて読ませるタイプ)、アイキャッチ用メカ(対人センサで音、光)
作品ブレボ(YM2151、SCC、MAPPY)、

▽打ち上げ用

ルヴァン、オイルサーディン、オリーブ(生ハム、アンチョビ)、奈良漬、チーズ
プレート、キッチンペーパー、ナイフ、先がとがった箸、まな板、爪楊枝、霧吹き、トイレットペーパー

 

2019年11月24日 (日)

伊勢ギーク2019

今日は伊勢ギーク2019当日。朝06:00、まだ暗いうちに家を出て一人で伊勢を目指す。
車へ荷物を積み込む作業は嫁に手伝ってもらい、現地での設置はツノ姉に手伝ってもらった。現地には2時間もかからずに到着した。

皇學館の某研究室の展示は毎年、子供向けのゲームだ。今年のイライラ棒は大作で、噛みつくような動きが凝っていた。
漆器を展示している方がいた。伊勢春慶と呼ばれる漆器だが、塗りも細工も粗く無骨な感じ。好みじゃないかな。
一室を借りて、レトロゲーム機を展示しているグループがあって、機器も充実していた。
ビスマス結晶の出展があったが、出展者が見つけられなくて話を聞けなかった。
転調が簡単にできる自作の弦楽器とか、256個の圧力センサ板とか、裸眼で見えるホログラムなんかが目を引いた。

VFDふぁんの人がこんな物を売っていたので1個買ってみた。

▽あとで写真

256×16ドット表示なので、楽器のインジケータとか、256×16ドットでできそうなゲームを作ろうかな。ある程度の在庫があって追加発注できることも確認できた。ワークショップのネタとして使えるかもしれない。

午後にはツノ丸がやって来た。ヤギの脱走を監視するメカが作れないかという相談を受けた。
年末は忙しいので正月にでも考えよう。

 

2019年11月21日 (木)

太鼓MMLの仕様

太鼓MMLの内部データをまとめておこう。
いずれマイコンで動かすことを考えているので、使えるRAMはほんの少し。
変換後のデータは1byteで表したい。
┌──┬──┐
│mmLL│LLLL│
└──┴──┘
m=楽器、L=音長である。
楽器は2bitなので、00~11の4種類、音長Lは6bitなので、00_0000~11_1111の64種類が表せる。
3連符を処理できるよう、最小の長さ00_0001=96分音符に設定すると、4分音符は96/4=24=01_1000となる。
2分音符は96/2=48=11_0000となる。残念ながらさらに長い音は使用できない。
全音符は休符と組み合わせて、o1ではなく、o2r2と記述すればいいだろう。

▽元のMML
o4o4o8x16x16x8x8 o8o4o8o8x16x16x8x8

▽変換後データ
0x58,0x58,0x4c,0x86,0x86,0x8c,0x8c, len=96
0x4c,0x58,0x4c,0x4c,0x86,0x86,0x8c,0x8c, len=96

空白は小節の区切りとみなし、小節毎に合計の音長を出力させた。
四分音符の音長は24、4/4拍子だと24×4=96となる。

2019年11月20日 (水)

太鼓の勉強

伊勢ギークのまであと三日だというのに、この期に及んで太鼓の勉強である。
ふむふむ太鼓の楽譜っていうのがあるのか。楽譜に沿ってPCで音を出せば、太鼓だけの曲が演奏できそうだ。
バイナリデータみたいなものを用意して、それに沿って演奏するのが簡単だが、バイナリデータはデータを作るのが面倒だ。太鼓専用のMMLを作ろう。

ドン=面打ちを○、カッ=胴打ちを×と表すらしいので、MMLだとoとx、これに休符のrを加えて記述しよう。
このoxrに音長を表す数字を組み合わせて記述する。
ドンの四分音符だとo4、カッの16分音符ならx16となる。

char mmlAraijuku[] =
"o4o4o8x16x16x8x8 o8o4o8x16x16x8x8 o8x16x16x8x8o4x16x16x8x8 r8x8o8.o8x16x16x8x8"
"o8o4o8o8x16x16x8x8 o8o4o8o8x16x16x8x8 r8o4o8r8o4o8 r8o4o8o8x16x16x8x8";

リアルタイムにMMLを解析しながら演奏するのはめんどくさいので、演奏前にデータ変換を行なう。
演奏する手順はこんな感じになる。

char mmlBuf[1000];
mmlConv(mmlBuf, mmlAraijuku); // データ変換
mmlPlay(mmlBuf);

テキトーにコードを書いて演奏したところ、思ったよりカッコいい。伊勢ギーク用のテーブル筐体にも実装しておこう。
問題は伊勢ギークまであと四日ってことだな。

 

2019年11月19日 (火)

太鼓化

テーブル筐体を太鼓として使えるようにした。コンパネのボタンを押すと、筐体に内蔵したPCから和太鼓の音が出るという簡単な仕掛けだ。

それで気付いたのだが、太鼓はバチで叩くと速く打てるが、コンパネのボタンだと速く打てない。
二つのボタンを同じ音に割り当てて、交互に叩けるように改良したが、それでもバチの速さには及ばないようだ。盆踊りの太鼓でさえ裏打ち(合いの手)が派手だと追いつかない。

鈴など、祭りで使えそうな楽器も鳴らせるようにした。
同時にいくつも発声できるので、一人でチンドン屋ができる…はず。
伊勢ギーク当日までに画像データを用意しなくては。

2019年11月16日 (土)

コンパネにReviveUSB

プログラムがそこそこ動くようになってきたところで、そろそろメカ側に取り掛かろう。
テーブル筐体のコンパネにReviveUSBを内蔵する。
まずは配線を作った。一方はファストン端子、もう一方はブレボに接続するできるよう、Φ0.5mmの単線ワイヤをハンダ付けした。

Faston2single ▽右がファストン端子

このハンダ付け作業に2時間以上かかった。
できあがった配線をコンパネのレバーやボタンに接続してまずは動作確認。

Wintable ▽配線中

特に問題なく動いたので、とりあえず夜食タイム。

Udontable ▽あとで写真

え、Nintendo SwitchとかPlayStation4は、上でご飯食べられないの?

2019年11月14日 (木)

ReviveUSB

ReviveUSBが届いた。キットを買ったので、自分でヘッダピンをハンダ付けしなくてはならない。
久しぶりにハンダゴテを握った。

Reviveusb▽ReviveUSB

PCにReviveUSBを接続すると、ReviveUSBはキーボードやマウス、ジョイスティックの混合デバイスとして認識される。
専用アプリを使えば、各ピンの役割を自由に設定できる。どのピンがレバーで、どのピンがボタンで、どのピンが何のキーなのか設定する。
設定値はPC側ではなく、ボード(ReviveUSB)側に記憶されるから、他のPCに持って行っても大丈夫。
今回はP1-6をコンパネのボタン1-6、P7-10をレバーの上下左右、P11-12をボタン7-8に設定した。

▽あとで写真

ReviveUSBの設定ツールは、見かけがカッコいいだけで、画像のピンをクリックしても無反応。
そのカッコいい画面が災いして、設定ツールの画面をキャプチャすると、やたらとファイルサイズが大きくなる。

 

2019年11月13日 (水)

カラカッタ

伊勢ギークに展示するテーブル筐体に手を入れている。去年までの作業で、アーケードゲームの画面と、WindowsPCがスイッチ一つで切り替えられるようになっている。
Windowsモードでは、PowerPointのプレゼン画面を表示していたが、紙に印刷した方が見やすい気がしてきたので、今年は印刷したものを展示することにした。

せっかくWindows側が空いたから、ロボット楽団に合いの手を入れられるプログラムを作ろう。
パソコンのキーボードを叩くと、和太鼓の音が鳴るようにした。
よく聴くフレーズ「ドドンがドン、カラカッタ、ドドンがドン…」を試してみたところ、いろいろ問題があることがわかった。
カラカッタという音は、太鼓の側面を2本のバチで叩く音だ。これは2本のバチを交互に叩くから間に合うのであって、キーボードやコンパネのボタン1個では間に合わない。
一つの音を2個のボタンに割り当てる必要がある。
さくさくと作れると思っていたが、実際やって見るとなかなか難しい。

 

2019年10月15日 (火)

治田芋のムカゴ

治田芋(はったいも)のツルが枯れたので、帰省していたツノ姉と一緒に治田芋のムカゴを収穫した。

Hattaimomukago

これで3年生の治田芋10株分くらい。
畑にまくつもりだが、ムカゴ飯として食べることもできる。ムカゴ飯にするならもう少し早い方が、ざらざらが少なくておいしい。

伊勢ギーク2019にエントリーした。今年はツノ姉と一緒に参加する予定。
新ネタがないので、当日までに何か作らねばならない。

 

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