偵察
炎天下の畑で畝立て。気温35℃だと、2本が精一杯。
畝に浅い溝を作って水をためる。朝イチで10L/mほど与えればいいかな。夕方、化成肥料をまいて耕すのがちょうどいい。
町内でタイタンビカスを植えているお宅があるという情報を得て、こっそり偵察に出かけた。
教えてもらった株は、なかなかの大きさだが株立ちで、木質化した部分がない。多年生草本と思われる。葉っぱの切れ込みが深いので、アメリカフヨウ(クサフヨウ)ではない。たしかにタイタンビカスかもしれない。
庭の端から端まで美しく管理されており、こんな人ならタイタンビカスを植えていてもおかしくはない。
うちのタイタンビカスはフレアが2輪。
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