自然

動物、植物、自然科学

2019年9月13日 (金)

十五夜

白菜(品種=無双)の苗を追加で9株植えた。これで合計20株になった。
漬物用の大根(品種=早太郎)をまいた。

今日は十五夜。地元の風習で、お月様にはヨシとススキとハギと里芋とお菓子を供えた。
今年はハギの花があまり咲いておらず、ちょっと寂しい飾りになった。
今年はハギの木の手入れをさぼっていたので、いつものハギの木にはつる草が絡んでいて見栄えが悪い。
ヌスビトハギという、嫌いな草ランキング上位の植物も通路に繁茂している。
あと少しで実がなって、くっつき虫でこの場所に入れなくなる。早めに何とかしておきたいところ。

お菓子を狙って子供たちが月見泥棒にやって来るのだが、よその地区からやって来た人たちは、5時過ぎにうろうろしている。
まだ明るいし、月も出ていない。ハロウィンと勘違いしているのだろうか。

2019年9月12日 (木)

ポポー試食

先日収穫したポポーを食べてみた。品種はKSU-Atwoodだ。
まず香りがいい。パインとメロンの中間みたいな香りだ。ヤタイヤシの香りと言えばわかってもらえるだろうか。
そのまま食べてみると、フルーティなプリンのような味だ。プリンだと感じるのは、アイスクリームのせいだと思う。
色や食感はなかなか似ている。

古い品種と今時の品種ではまったく味が違う。
古い品種にはほんの少し苦味が感じられることがあったが、今時の品種というか、少なくともAtwoodやAllghenyにはそれがまったくない。
タネがひじょうに小さいのも特徴。
※Alleghenyの試食については去年の記事にある。

ところで、AtwoodとAlleghenyは見た目がとてもよく似ている。将来的なことを考えて、枝葉や果実から両者を判別できるようにしておきたい。

 

2019年9月 6日 (金)

氾濫危険水位

本日も大雨警報である。防災メールが大量に届く。
スマホの警告音はこれ。

●記録的短時間大雨情報
00時50分、三重県で記録的短時間大雨
いなべ市付近で120ミリ以上
菰野町付近で120ミリ

その後、警告音は鳴らないものの、相変わらず雨が降っている。
四日市市はずっと大雨警報が出ていたが、01:58に洪水警報が追加された。
菰野町の大雨の影響で、今夜もこんな感じ。

2019年09月06日02時00分、朝明川小牧観測所で、避難判断水位に達しました。
【観測水位】2.25m

2019年09月06日02時10分、朝明川小牧観測所で、避難判断水位に達しました。
【観測水位】2.55m

ちなみにこの場所における、氾濫危険水位は2.53mである。
そしてさらに…

2019年09月06日02時30分、朝明川小牧観測所で、避難判断水位に達しました。
【観測水位】2.75m

表記が統一されていないが、防災メールの原文ママである。ただし誤字は修正した。

日中は雨も上がり、太陽が出ている時間もあったが、にわか雨も何度か降った。
今日は仕事が休みなので洪水の後片付けに追われた。
田畑の被害はひどいが、補修するのはもうちょっと先になりそうだ。

 

2019年9月 5日 (木)

豪雨

深夜も雨の勢いは衰えず、人生で一番振ってるんじゃね? みたいな感じ。
台風と違って風がないので叩き付けるような雨ではない。

すると00:50、家じゅうのスマホが一斉に警告音を発した。
古いスマホだって、SIMカードがないから通話ができないだけ。電波は届いているから電源さえ入っていれば警報が鳴るようだ。6台のスマホが一斉に鳴った。

●記録的短時間大雨情報
00時50分、三重県で記録的短時間大雨
四日市市山城町で121ミリ

その後も土砂災害警戒情報などが次々に発表されるが、まあ、どうしようもない。
二度目の警告音はこれだったかな。

02時50分、朝明川小牧観測所で、避難判断水位に達しました。
【観測水位】2.10m

これはいったん解除されるも、

04時00分、朝明川小牧観測所で、避難判断水位に達しました。
【観測水位】2.19m

家の横から市道の続く道路は水没し、水田と同じ高さになっている。電柱があるのでかろうじて道路とわかる。
が、まあなんとか無事に朝を迎え、水も引き始めた。

当地では、どこの田んぼもあきたこまちやコシヒカリといった早生品種だ。よって稲刈りも終盤である。
今の稲刈りは、稲刈りと同時に稲わらを刻んでしまうのが一般的だ。
その刻んだ稲わらが大雨で流れ、うちこちに残っている。雨が小降りになっても、稲わらが水路にあるからダムのようになっている。
町内のあちこちが崩れ、市道までもが通行止めになっていた。
鉄道も運休しており、仕事に行けない状態である。

といいつつ、本日の仕事は午後から…というか15:00からなので、午前中は畑の確認。
すべての畝が大雨で溶かされたようになっていて、畝から通路に土が流れて平らになっている。
んー、さすがにこれはどうしようもないな。土が乾いたら直そう。
雨のおかげで小石が目立つので、なんとなく小石拾い。
植えたばかりの白菜は、雨で叩かれて倒れてしまった。だが台風とは違い、なんとか復活しそうだ。

作物は無事だ。畝の土が流れて根がむき出しになっているが、倒れたりはしていない。
トウモロコシを3本だけ収穫した。

▽あとで写真

天候はどんどん回復し、通行止めの道路さえ迂回すれば仕事に行けそうだ。
午後には鉄道も復旧し、仕事には支障なかった。

2019年9月 1日 (日)

海岸清掃

某所の海岸清掃に参加した。
アメリカネナシカズラは刈っても刈っても復活する。今日も人海戦術で退治していた。

だがタネもできていないのに、アメリカネナシカズラが枯れていることがある。台風の後に多い。
ということは、もしかして海水をかけたら枯れるんじゃね?
この株で試してみよう。

▽あとで写真

落ちていたPETボトルに海水をくんできて、1Lほどかけてみた。
来月の海岸清掃の時にアメリカネナシカズラが枯れていたら大成功だが…。

 

2019年8月21日 (水)

アシナガ二次会

アシナガバチのSS群が巣を放棄したようだ。これで安心して周辺の草取りができる。

アシナガバチは、育児が終わると仕事の意欲をなくしてしまい、毎日、巣でお別れ会を開いている。
女王蜂が越冬直前まで巣にとどまることもあるが、ヒメスズメバチなどが来るなどして気に入らないことがあると巣を放棄して、別の店で二次会が続けられる。
二次会は雨風がしのげる近くの軒下だったり、茂みの中だったりする。
お別れ会を開いているアシナガバチは攻撃性が低いものの、いきなり会場に乱入するとたくさんの客に囲まれることになる。二次会の会場はできる限り突き止めておきたい。
ちなみに先日解散したAB群とDR群の二次会会場は、庭のカキの木だった。

Beebeeowakarekai2019b Beeowakarekai2019a ▽二次会

こいつらがいると、カキの木に農薬をまけない。それにしてもSS群はどこで二次会をやってるのだろう。
これで残っているのは自宅のUB群と、畑のFP群、CN群だけだ。

▽あとで写真×2

そういえば、SS群ってハチがいる状態を一度も撮影してないな。
アシナガバチと同じで、子供たちの自由研究がなくなると、撮影意欲がなくなるんだよね。

 

ミンミンゼミ

ここ数日、気温が下がって、ミンミンゼミが鳴いていた。
当地ではミンミンゼミが少なくて、見かけることはほんどない。というか、よほど自然観察している私でさえ
一度も見たことがない。
おそらくミンミンゼミは少数だけが生息していて、他のセミが静かになった時だけ鳴き声が聞こえるのだろう。

初鳴きだった気がするので、一応メモ。

 

2019年8月18日 (日)

夏の溝役2019

今日は溝役(地区全体の用水路の掃除)がある。みんなが来る前に水路に入って、たまっていた土砂を揚げて湿地畑に運んだ。
湿地畑のすぐ横はいつも掃除しているのでキレイ。ちょっと離れた水路の土砂を揚げて湿地畑に運ぶのだ。
軽くするためにすくった土砂はプラ鉢に入れて水を抜く。7号鉢が運びやすい。
8個の7号鉢に次々土砂を入れ、8個目に土砂を入れる頃には1-2個目の水切りが終わっている。鉢を両手に一つずつぶら下げて運ぶとちょうどいい。
7号鉢に30杯ほどの土砂を運んだが、広さでいうとせいぜい1m2。畑が1m2増えるのだから、悪くはないんだけど。

07:30から溝役が始まった。
担当していた水路では、イシガメ、ドジョウ、マシジミ、タニシ、謎エビ、オイカワ、タモロコ、カワムツ、カダヤシ(※1)などが見つかった。
台風の後なので水路の水が多い。スッポンを探していたが見つからなかった。

※1. 作業中はメダカだと思っていた。

2019年8月 8日 (木)

ホンビノスガイ

イオンの鮮魚売り場で、ホンビノスガイという謎の貝を見つけた。初めて見る貝だったので調理法もわからない。買わずに帰宅した。
調べたところ、ホンビノスガイは外来種の二枚貝で日本にも定着しているらしい。生態系に影響もなく、食べるとうまいという。

潮干狩りの新たな主役!? 二枚貝界の謎の新顔「ホンビノス貝」がスゴかった!
絶品の外来二枚貝 「ホンビノスガイ」を採ってきた (東京湾)

どの記事もべたぼめである。
さらに調べると、三重県津市の海岸で7年前に採ったというブログがあった。
地元の海岸にもきっと生息しているはず。試しに捕って食べてみたい。

 

2019年7月28日 (日)

ハチに囲まれた

畑の草取りをしていたら、洗い場のSS群のアシナガバチに襲われた。
警戒しながら作業していたので刺されはしなかったが、この洗い場に営巣するSS群だけやたらと攻撃的だ。ステンレスシンクは構造的に音が響くのか、近くで作業しているだけでハチが飛んで来る。
シンクの周りに生えている雑草をなんとか取りたいがどうしようもないな。暗くなってから、鎌で刈るか。

ファーマーズポットに営巣しているFP群なんて、ポットの周りを草取りしても何も反応しない。そういえばポットの中のゴミをひっくり返した時にも刺されなかった。

母が大豆の苗を持って来た。湿地畑に植えたいと言うのだが、すでに高さ40cmもある。サツマイモじゃあるまいし、こんな大苗が活着するはずがない。
頭をはねて長さ20cm程度の葉のない状態にして植えてみたが、おそらく枯れるだろう。

台風後もずっと雨。ちょっと小雨になったタイミングで泥畑へ。台風で倒れたトウモロコシを起こして、根元に土寄せした。
第1陣のゴールドラッシュに比較すると、たしかに第2陣のサニーショコラの方が倒伏しやすいようだ。

 

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