自然

動物、植物、自然科学

2017年6月27日 (火)

ポン吉

近所の人がスッポンを見つけて、うちに連絡してくれた。今なら間に合うから、早く捕まえろとのこと。
徒歩2分くらいの田んぼに急行したところ、スッポンは泥に潜っていた。
スッポンはかみつくけど、お尻のとこを持てば平気。あっさりと素手で捕まえた。

食べるにはちょっと大きすぎる。背中にけがをしている。車にひかれたのだろうか。
スッポンは一週間ほど清水で泥抜きしないとおいしくない。
水を流しっぱなしにして、なおかつスッポンが逃げない容器かあ…こういう時のために深いブラ池を買っておくべきだったか。
しかたがないので風呂場で飼うことに。
田舎なので、風呂は二つある。来客があったとか、風呂が壊れたなど、いざという時に使うらしい。今がその「いざという時」であろう。

Ponkichi

コラーゲンでお肌ぷるんぷるんっていう話は非科学的である。コラーゲンは分解されて体に吸収されるから関係ない。お肌ぷるんぷるんを信じているやつは、たぶん脳みそがぷるんぷるん。

絶滅危惧種のウナギを食わない私が、どうして同じ絶滅危惧種のスッポンを食うのかって?
スッポンは養殖されているからだ。
ウナギも養殖しているように見えるが、実際は稚魚を捕まえて大きく育てているだけで養殖ではない。

名前はポン吉に決まった。

2017年6月 1日 (木)

残り蜂

今日も名古屋で仕事だ。ビルの近くではミツバチをよく見かけた。
こういうこともあろうかと、わざわざ出勤前に金陵辺の花を触ってきた私に寄って来るハチもいたし、汗をかいた歩行者にたかっているハチもいた。
どこかに分蜂群がいるのではないかと、ビル近くの街路樹を観察したが見つからなかった。

2017年5月31日 (水)

分蜂群

今日は名古屋で仕事。現場で仕事をしていると、外に黒いもやがかかっている。
窓に近寄ると、ニホンミツバチの大群だった。

▽あとで写真

巣別れしたミツバチの大群は分蜂群と呼ばれている。
分蜂群は次の巣が決まるまで、いったんどこかに集合して過ごす。
普通は地上数十cmからせいぜい2-3mの場所に集合することが多いのだが、今日の現場は22Fである。こんなに高い場所に来るのは珍しい。
ビルの壁がつるつるしているため、ハチが止まれる場所がなかったのだろう。
止まれる場所を探しながら、上へ上へと飛んできたに違いない。
非常口から外に出て、手すりに衣類をくくり付ければ止まってくれたと思うが、さすがに22Fじゃあね。
結局、ハチはこの22Fでも止まる場所が見つからず、さらに上へと飛んで行った。
写真でピースサインをしている女の子がいる部屋が24Fである。

2017年5月20日 (土)

初マムシ2017

ツノ丸が帰省してきたので、ツノ丸をつれて近くの雑木林を観察に出かけた。
帰り道、路肩に生えていた雑草(外来種のセンダングサ)を抜いていたら、地面が不自然に動いたような気がした。
よく見ると、枯れ葉に混じってマムシがいた。2017年の初マムシである。

この場所は犬の散歩コースだし、生きて返すわけにはいかない。
マムシを木の枝にひっかけてアスファルトに放り出し、頭を砕いてから土手に投げておいた。
すると、さらにもう一匹。今度は最初からアスファルトの上にいる。
こちらも頭を砕いて同じ作業。

マムシは体全体で飛びかかって来ることはないが、鎌首の長さ分だけは飛びかかるように噛みつくことができる。
牙が鋭いのでほんの少し触っただけても服などにはひっかかる。

2017年5月16日 (火)

サル来襲

近所の畑ではサルの被害が目立つ。隣の畑の実エンドウが一日で全滅した。タマネギもかなりの被害を受けている。
サルを見かけることはあるが、民家に囲まれているため、スリングショットでは撃てない。
うちの畑は湿地畑に隣接しており、その向こうは水田である。

  • スリングショットが外れても安心
  • 家の陰から狙える
  • 私が様子を見に来る
  • そもそも私の怒りを買いやすい

ということもあって、サルが来ることは少ない。
麦畑はスズメの楽園だし、イチゴも野鳥に食べられているが、まあ気にしない。

2017年5月 7日 (日)

海岸清掃

某所の海岸清掃に参加した。
私は例のごとく、ゴミ拾いではなく、草むしりである。草地と砂浜の境界付近にある外来種のコマツヨイグサを徹底的に抜いた。

今日は馬鍬(うまぐわ)を持参した。密集した小さなコマツヨイグサは、ひと削りで十数本駆除できる。
嫁と二人がかりで駆除したが、面積にするとたったの2a程度。
うちの畑程度の広さはあるのだが、海岸が広いため、たいして作業した感じがしない。

2017年4月29日 (土)

サル出没

部屋で仕事をしていると、変な叫び声がする。外に出ると、近所の家の屋根でサルがケンカをしていた。サルが出るのは何年ぶりだろうか。

スリングショットでサルを狙ってみたのだが、長いことスリングショットを撃っていなかったので撃ち方もよくわからない(苦笑)。
とりあえずテキトーに構えて狙うフリをする。サルも自分たちに向かってくるオッサンにかなり警戒しているようで、あわてて逃げて行った。
一応、私もサルを追って山に入ったが、林の中でサルを見つけられるはずもない。すぐにサルを見失なって、山道に伸びていたタケノコを折りながら山を下りた。

この時期にサルが来ると、イチゴやタマネギが食われる。スリングショットの練習をしておかねば。

2017年4月16日 (日)

タケノコ掘り

裏山にヒノキの皮を取りに出かけた。
山道を歩くとタケノコがあちこちに顔を出している。
ほっておくと太い竹が山道を遮ってしまう。タケノコをかかとで蹴って、地下の茎に致命的な傷を与えながら歩く。
それにしてもタケノコが多いな。2-3m歩いたら1本生えている感じで進めない。こんなにあるなら、タケノコ掘りに変更しよう。ヒノキの皮なんていつでも取れる。

竹林のタケノコを採るのは泥棒だが、山道や山林のタケノコは自由に採っても構わない。地元ではそういうルールになっている。
地上に伸びたタケノコはおいしくない。地中で折ったタケノコに、草削り鎌を打ち込んで土から引き抜いて収穫する。

檜皮を持ち帰るためのプランターに、タケノコ山積みで帰宅。徒歩数分なので、収穫から1時間以内に皮をむいて、重曹でゆがいて一晩放置。
例年だと移動式のかまどに大鍋を載せての作業となるが、明日は雨が降るというのでガスコンロ。いたって庶民的なアク抜きである。

2017年4月11日 (火)

モグラ祭り

春の溝役が終わると、田植えの準備が始まる。用水路には水が流れるようになる。
湿地畑で暮らしていたモグラは、穴の中が水びたしになるため、高いところに避難してくる。
おかげで、畑はこんな感じである。

Moletunnel

こいつらがいなかったら、立派な畑になるんだけどなあ。
ところで、モグラの穴の中に、CO(一酸化炭素)を充満させたら駆除できると思っているんだけどどうなんだろ。モグラは嗅覚が優れているというから逃げるだけかな。
可燃性ガスを送り込んで爆破するのは簡単そうだけど、たぶん作物も爆破されてしまうんだよね。

明日から仕事が始まるらしいので、会社に仕事の資料をもらいにいった。
予想していた通り、ゴミのような資料しかもらえないということがわかっただけでも収穫だ。

個人輸入した電子パーツが届いた。

2017年4月 9日 (日)

タラの芽

犬の散歩のついでに、近くの山でタラの芽を採ってきた。
これくらいの芽が10本ほどあった。

Taranome2017

タラの芽は、天ぷらで食べるのがオススメ。自家製のラッキョウやサツマイモと共に天ぷらにした。
野山に生える山菜を採るのも嫌いではないが、できれば畑に植えて採る方がいい。タラノキも同様に畑で育てていたことがある。

私が育てていた系統は、2種類ある。
まったくのトゲなしだが赤味がなくてタラに見えない系統。
それから、立派な茎にはトゲがないものの、葉や新芽にはトゲがある系統。分枝も多くて多収だった。
前者はタラの芽に見えないのが残念。見た目がおいしくなさそうだった。
後者は野生のタラの芽と同じだが、葉のトゲが痛い。秋になると落ち葉のトゲが手に刺さると苦情が出た。
結局、タラノキは畑から撤収した。

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