自然

動物、植物、自然科学

2017年5月 7日 (日)

海岸清掃

某所の海岸清掃に参加した。
私は例のごとく、ゴミ拾いではなく、草むしりである。草地と砂浜の境界付近にある外来種のコマツヨイグサを徹底的に抜いた。

今日は馬鍬(うまぐわ)を持参した。密集した小さなコマツヨイグサは、ひと削りで十数本駆除できる。
嫁と二人がかりで駆除したが、面積にするとたったの2a程度。
うちの畑程度の広さはあるのだが、海岸が広いため、たいして作業した感じがしない。

2017年4月29日 (土)

サル出没

部屋で仕事をしていると、変な叫び声がする。外に出ると、近所の家の屋根でサルがケンカをしていた。サルが出るのは何年ぶりだろうか。

スリングショットでサルを狙ってみたのだが、長いことスリングショットを撃っていなかったので撃ち方もよくわからない(苦笑)。
とりあえずテキトーに構えて狙うフリをする。サルも自分たちに向かってくるオッサンにかなり警戒しているようで、あわてて逃げて行った。
一応、私もサルを追って山に入ったが、林の中でサルを見つけられるはずもない。すぐにサルを見失なって、山道に伸びていたタケノコを折りながら山を下りた。

この時期にサルが来ると、イチゴやタマネギが食われる。スリングショットの練習をしておかねば。

2017年4月16日 (日)

タケノコ掘り

裏山にヒノキの皮を取りに出かけた。
山道を歩くとタケノコがあちこちに顔を出している。
ほっておくと太い竹が山道を遮ってしまう。タケノコをかかとで蹴って、地下の茎に致命的な傷を与えながら歩く。
それにしてもタケノコが多いな。2-3m歩いたら1本生えている感じで進めない。こんなにあるなら、タケノコ掘りに変更しよう。ヒノキの皮なんていつでも取れる。

竹林のタケノコを採るのは泥棒だが、山道や山林のタケノコは自由に採っても構わない。地元ではそういうルールになっている。
地上に伸びたタケノコはおいしくない。地中で折ったタケノコに、草削り鎌を打ち込んで土から引き抜いて収穫する。

檜皮を持ち帰るためのプランターに、タケノコ山積みで帰宅。徒歩数分なので、収穫から1時間以内に皮をむいて、重曹でゆがいて一晩放置。
例年だと移動式のかまどに大鍋を載せての作業となるが、明日は雨が降るというのでガスコンロ。いたって庶民的なアク抜きである。

2017年4月11日 (火)

モグラ祭り

春の溝役が終わると、田植えの準備が始まる。用水路には水が流れるようになる。
湿地畑で暮らしていたモグラは、穴の中が水びたしになるため、高いところに避難してくる。
おかげで、畑はこんな感じである。

Moletunnel

こいつらがいなかったら、立派な畑になるんだけどなあ。
ところで、モグラの穴の中に、CO(一酸化炭素)を充満させたら駆除できると思っているんだけどどうなんだろ。モグラは嗅覚が優れているというから逃げるだけかな。
可燃性ガスを送り込んで爆破するのは簡単そうだけど、たぶん作物も爆破されてしまうんだよね。

明日から仕事が始まるらしいので、会社に仕事の資料をもらいにいった。
予想していた通り、ゴミのような資料しかもらえないということがわかっただけでも収穫だ。

個人輸入した電子パーツが届いた。

2017年4月 9日 (日)

タラの芽

犬の散歩のついでに、近くの山でタラの芽を採ってきた。
これくらいの芽が10本ほどあった。

Taranome2017

タラの芽は、天ぷらで食べるのがオススメ。自家製のラッキョウやサツマイモと共に天ぷらにした。
野山に生える山菜を採るのも嫌いではないが、できれば畑に植えて採る方がいい。タラノキも同様に畑で育てていたことがある。

私が育てていた系統は、2種類ある。
まったくのトゲなしだが赤味がなくてタラに見えない系統。
それから、立派な茎にはトゲがないものの、葉や新芽にはトゲがある系統。分枝も多くて多収だった。
前者はタラの芽に見えないのが残念。見た目がおいしくなさそうだった。
後者は野生のタラの芽と同じだが、葉のトゲが痛い。秋になると落ち葉のトゲが手に刺さると苦情が出た。
結局、タラノキは畑から撤収した。

2017年4月 8日 (土)

春の溝役2017

今日は春の溝役の日だ。田植えの前に、水路にたまった土砂を揚げる作業である。
作業開始より10分早く作業に入って、湿地畑の横の水路だけ土砂を揚げた。
土砂の質もよくないし、たいした量ではないが、隣接する水路から土砂を揚げるだけなら楽でいい。
年に数回、かれこれ10年以上、この作業を続けている。
湿地畑はもう水田に戻ることはないだろう。勝手に土を入れて畑化している。

ところで、春の溝役というと、土砂と一緒に揚げた生物を、水路に戻す作業をしていたものだ。
だが、高速道路の工事が始まってから、生物がほとんど見られなくなった。せいぜいマルタニシやカワニナを拾って水路に戻す程度。
ドジョウやタモロコといった魚類、それにヤゴやホタルの幼虫もすっかりいなくなった。

2017年4月 7日 (金)

雑木林再生中

家の近くに新名神高速道が通ることになっている。新名神高速道は、山を切り開き、低地に盛り土をしながら、現在も造成中である。
切り開かれた山の斜面は、ハゲ山になっていたが、もう一度、雑木林として復元するつもりらしい。

Highwayslope

広大な斜面に等間隔で穴を掘り、培養土を埋め戻す作業が今月から始まっている。
培養土は堆肥と化学肥料、軽石のようなもの。おそらく軽石はガラスのようなゴミを焼成したものだろう。

Conpost

埋め戻した場所には、苗木の植栽計画にしたがって竹で作られた名札が立てられている。
それによると、植えられる樹木は近くの山に自生しているものばかり。それに北側斜面と南側斜面で雑木の種類を変えてあったりして、なかなか手が込んでいる。
この雑木林が、昔の里山のような姿になってくれたら楽しそうだ。
この場所にはかつて、キンラン、ギンラン、シュンラン、コクラン、カンアオイ、シライトソウなどが自生していた。そういった植物がいつか戻って来ることはあるのだろうか。

2017年4月 3日 (月)

メカブ?

近所の人から変わった物をもらった。なんだかメカブと茎ワカメの中間のような姿をしている。

Mekabu2017

海藻のワカメは時期が来ると、根元に胞子を作り出す器官を持つようになる。それがメカブと呼ばれるものだが、なんかちょっと違うよなあ…。
胞子が発達する途中かもしれない。
パック入りのように加工するのは難しそうなので、テキトーにスライスして佃煮にした。
輪切りにするとまるで昆虫のような形になる。フナムシというかゾウリムシというか…、まあ、虫を食べることには抵抗はない。
ただ佃煮は失敗だった。味が濃いのでばくばく食べるわけにもいかず、なかなか減っていかない。

2017年3月29日 (水)

つくしの下処理

ため池で水草を観察するついでに、土手に生えていたツクシを採ってきた。

Tsukushi2017

ツクシのハカマを取り除くのは面倒だという人がいるが、爪でくるくるハカマをむくのなら面倒に決まっている。
私の場合はこんな感じだ。

夏の間に立派なスギナが生い茂っている場所をチェックしていたので、ツクシも良質。

2017年3月11日 (土)

みえ菌輪の会

みえ菌輪の会の総会に、嫁とツノ姉とウズ丸の四人で参加した。
菌類の研究会だが、菌輪の会は昨年から終活をしている。
キノコのすごい人たちが講師として招かれているので、その講演会を特等席で聴いた後、会議…という名の飲み会である。

近くの耕作放棄地でワラビの根を掘り取って来た。

Warabiroot

とりあえず畑に植えて、増殖したものを高速道路の斜面に植える予定。
10年後にはワラビが食べ放題だ。ひゃっほー。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

最近のトラックバック