自然

動物、植物、自然科学

2018年5月17日 (木)

ミョウガ群

我が家の塀の下に、セグロアシナガバチの巣がある。我が家にあるアシナガバチの巣の中では最大だが、こんな場所ではいずれ、ヒメスズメバチの餌食になってしまう。
いずれちゃんとした場所に引っ越さねば。

女王蜂がいない時に巣をむしって、ホットボンドでパレットにくっ付けた。氷を使って急冷すれば2分くらいで作業完了。
戻って来た女王蜂は巣を探してうろうろしていたが、パレットを近づけてやると、すぐに巣に取り付いた。簡単な足場を用意してパレットを置いた。

▽あとで写真

今夜は雨が降りそうなので、屋根も載せた。
この巣の近くには斑入りのミョウガがあるから、ミョウガ群と呼ぶことにする。

2018年5月16日 (水)

女王蜂帰還

ホットボンドで固定した巣に、女王蜂が戻ってきた。一番大きい幼虫がマユをかぶっているので、あと少しで働き蜂が羽化するはずだ。

▽あとで写真

この群は軒下の通路に営巣しているので、ここに居座ってもらうと困る。いずれ引っ越してもらわねばならない。ハチが覚えやすいよう、パレットの上に特徴的な何かを載せ、毎日、50cmずつ移動させる予定だ。
玄関の前を通過するのに一週間はかかるし、ツバメの巣の下も通らねばならない。移動は大変そうだ。
この巣を移動させる場所にはフェイジョアがあるので、この群をフェイジョア群と呼ぶことにする。

2018年5月15日 (火)

ハチの巣

母が作業中、セグロアシナガバチの巣を落としてしまった。
落とした巣には女王蜂が張り付いているが、このまま営巣を続けるには無理がある。
落ちた巣を拾ってホットボンドでパレットに固定し、パレットを元の位置に置いてみたが、夜になっても女王蜂は戻って来なかった。

我が家には、セグロアシナガバチの巣が10個以上ある。現在、観察している巣は以下の通り。

  • 東側の塀 → ミョウガ群
  • バスケットゴール下のポリポットの中
  • ミツバチの巣箱南 = 複数の女王で創設
  • ミツバチの巣箱北
  • テラス下のパレット
  • 軒下東の収穫カゴ
  • 軒下南のパレット = 母が落とした

ミツバチの巣箱は観察しやすいし、スズメバチから巣を守るのも簡単でオススメ。
それ以外の群は営巣環境を見て、パレットに固定するなどした方がいい。
パレットは移動しやすいし、網をかければスズメバチの害を防ぐことができる。
パレットの上に屋根を載せれば雨も避けられるし、「ハチの巣あり」と書いたプレートを載せれば事故も起こりにくい。

2018年5月 3日 (木)

問い合わせ

子供の日が近い。近所の人が何かの葉を持って来た。
「これってショウブなん?」
すぐにショウブだとわかったが、念のため、ちょっとむしって匂いをかいでみた。いたって普通のショウブである。

しばらしてから、また別の人が何かの葉を持って来た。
「これってショウブなん?」
それはキショウブだ。アヤメの友達でハナショウブより早く咲いて、(近所の)○○川にも生えている。キショウブを持ち込まれたのは初めてだ。

よく尋ねられるのはサカキとシキミ。あとは十五夜のハギとか、年末のウラジロも聞かれたことがある。

2018年4月26日 (木)

ヒトビロ醤油漬け

仕事が長引いてしまい、帰宅したのは午前様。今夜もホルモンとヒトビロ(ギョウジャニンニク)で酒盛り。

ギョウジャニンニクが傷んでしまう前に醤油漬けにしておこう。
生のままでも漬けられるが、そのまま漬けると大きな容器が必要になる。
湯通ししてからだと、これくらいのギョウジャニンニクが、

Hitobiro1 Hitobiro2

こんな容器に入ってしまう。

Hitobirozuke2018

ギョウジャニンニクを漬けた容器はニンニク臭くなるので、キムチが入っていた容器を再利用するのがオススメ。
今回のレシピはこんな感じ。

  1. ギョウジャニンニクを洗う。葉の間のゴミは葉と茎を切り分けて取り除く。
  2. 熱湯で湯通しする。殺菌のためなのでほんの1-2分。
  3. 水を絞って容器に詰める。半分に刻んでおくと食べやすい。
  4. ギョウジャニンニクが漬かる1/4まで希釈用めんつゆを注ぐ。
  5. ギョウジャニンニクが完全に漬かるまで醤油を注ぐ。

ギョウジャニンニクが沈まないなら、PETボトルの2.0L容器を切って落としぶたを作り、その上にPETボトルのフタを置いてフタを閉めるといい。

2018年4月25日 (水)

ヒトビロで酒盛り

RaspberryPiの仕事が入った。
ディスプレイがない環境で、シリアルケーブルでプログラムを転送して実行する仕組みを構築しろということらしい。
それがうまくいったら、スマホとRaspberryPiをWiFiで接続し、立派な何かを作れということらしい。何を作れという指示は特になかった。

先日、北国の山菜、ヒトビロ(ギョウジャニンニク)の束を知人にもらった。
出勤前に冷凍室のホルモンを解凍しておいた。深夜に帰って来てから、ホルモンとギョウジャニンニクとビールで盛大に酒盛り。

Hitobirohorumon

ニンニクの匂いが気になるので、リンゴを食って牛乳を飲んだ。

2018年4月 8日 (日)

春の溝役2018

今日は朝から溝役という地区行事がある。用水路の土砂を揚げ、揚げた土砂で水田の畦を補修する。

その集合時間よりずっと早い時間に水路に入って、用水路の土砂をうちの湿地畑に運んだ。一輪車に3杯分くらいの土砂を運んだ。毎年、恒例である。
ほんの少しずつ土地が高くなっているものの、気の長い話である。まあそれでも果樹を1本植えるくらいはできる。

仕事の合間に外来種のセイヨウタンポポを抜いた。
花の咲いているタンポポを抜くと見た人の反感を買う恐れがあるので、なるべく人に見られないように抜いている。ニホンタンポポが優勢な場所が少しずつ増えて来た。

▽あとで写真

水路の掃除が終わったら、井堰を止めて(+水門を上げて)用水路に水を流す。今年はちょっと遅く、1週間後の4月13日に水が来るそうだ。

2018年4月 7日 (土)

同窓会

毎年、ミツバチの巣箱でアシナガバチを飼っている。
今年もセグロアシナガバチが営巣場所を探していたので、ミツバチの巣箱を置いてみた。
巣箱を置いた時には、1匹しか飛んでいなかったが、数時間後に中をのぞくと巣箱の中はこんなことになっていた。

P4020069 4月2日

私の勝手な想像だが、彼女たちのほとんどはこの巣箱の出身だろう。
気温が上がって営巣場所を探すにあたり、自分たちが巣立ったのと同じような場所に集まってきたのではなかろうか。
全員が女王蜂だから、本来は一緒に営巣することはない。各自がそれぞれの場所で営巣するのが普通だ。この先、どうなるのか観察を続けてみよう。

二つの巣箱を並べて置いたのだが、翌日には二つの勢力に分かれたようだ。
いずれの巣箱にも小さな巣ができており、複数の女王蜂がみんなで世話をしているように見える。

▽後で写真×2

もしかしたら世話をしているのではなく、隙を見て他人が産卵した卵を捨てている可能性もあるわけだが。

2018年4月 3日 (火)

タラの芽とか

そういえば、今年はツクシを食べていない。ツクシの季節を逃してしまった。
くやしいのでタラの芽を採って来た。ダッシュで100m、私の足なら20秒で現地着。

Taracrop2018 Kogomi1st2018

畑に植えてあるコゴミ(クサソテツの芽)も採った。クサソテツの幼苗は早く芽吹くので、本格的に食べられるのは数日先だ。
どちらも天ぷらにして食べたがなかなかうまかった。

写真はないが、ウルイ(ギボウシの芽)も採って来た。こちらはさっとゆでてマヨネーズで食べた。
じつはこのウルイ、祖父の形見の古い品種、文鳥香の芽である。
孫がいなければ文鳥香は枯れていただろうし、その孫が好んで食うなら祖父も喜んでいると思う。

2018年4月 2日 (月)

海岸清掃

昨日は朝早くから、某海岸清掃。私と嫁とツノ姉、春休みで家にいたウズ丸もついてきた。
気の早いハマエンドウがいくつか咲いていたが、見頃は来月くらいか。

ゴミ拾いは他の人に任せて、うちの家族はひたすら外来種の駆除をしていた。
もっとも多いのがコマイヨイグサ、ノボロギクやビロードモウズイカも抜いた。

Komatsuyoi Biroudojr

この巨大なビロードモウズイカは、いったいどこからやってくるのだろう。
今日は時間があったので、草地を探してみた。どうやらこれっぽいな。

Biroudomama

これならあちこちに立っている。まあ、草地はウミガメに関係ないのでほっておこう。
草地は釣り人が放置したゴミが多い。

より以前の記事一覧

最近のトラックバック