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2019年7月 2日 (火)

ワルナスビ

昨日で水田の土用干しが終わり、用水路に水が流れるようになった。
病院で酒が飲める痛風の薬をもらってきた。そのついでに、近くを自然観察。

先日、ホタルを観察していた時にちょっと気になった植物があったので、昼間に再調査することにした。
探していたのはこれ、ワルナスビである。

▽あとで写真

ワルナスビは名前の通り、とても悪い外来種だ。
かわいい花が夏から秋までずっと咲く。それは繁殖しまくりってことだ。
全草に毒を持ち、トゲが痛くて抜き取るのが難しい。
多年草で、地中を伸びる根で広がる。農地では、耕耘機で耕すと、バラバラになった根からそれぞれ再生し一気に増殖する。
たった1本見つけた時点で、完全に駆除したい植物である。

車で軽く流していたが、結構な数のワルナスビを見つけた。
うちの近所だったら群落になる前に、ひっそりと確実に駆除されていたと思う。

▽あとで写真

農地は近いが、農地ではないと見なして強い除草剤で駆除するのがよさげ。強い除草剤といっても、株ごとに除草剤をかければ影響も少ない。
隣に生えているのはニガカシュウかな。地方によっては絶滅危惧種だが、こちらではそこそこ見かける。巻き添えで殺っちゃうのはしかたがない。

近くにナワシロイチゴが生えている。こいつもトゲはあるが、軍手があれば抜けないこともない。
ワルナスビはそれさえも難しいトゲがある。根ごと駆除するなら、霧吹きで株ごとに除草剤をかけていくのがオススメ。

 

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