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2019年1月

2019年1月31日 (木)

ピアス

通りがかったとこで偶然ライブをやっていたEMPiREだが、最古参のメンバーであるゆかぱい(YUKA-EMPiRE)の脱退が決まったそうだ。
ゆかぱい卒業の前に公開されたMVを張っておこう。

 
誰が卒業するのかは映像を見ればわかるし、まるでゆかぱいを送り出すような歌詞になっていて、ちょっとこみ上げるものがある。
ピアスをはずすと穴が開くんだよな。
 
ライブの時、名前覚えてなくてとまどっていたんじゃなくて、かわいくてとまどっていたんだけど、「ぜったい名前覚えてないって顔してるー」とか言ってハグってもらったなあ。
帰宅してからのレジーさんが、ゆかぱいの匂いにすごく反応してたの覚えてる。
脱退は残念だけど、脱退の理由としては一番うれしいかな。とりあえずライブのチケット買わねば。

2019年1月30日 (水)

里親2名

畑のブルーベリー苗を引き取ってくれるという人が二人も来てくれたので、苗木を20本ほど里子に出した。
ブルーベリーはタダだが、ピートモスを買ってもらう。
6cuで6,000円、3.8cuで4,000円ほどだが、それぞれ3.8cuを一つ購入していった。
一人目の方には、PowderblueとNobilisを10本程度引き取ってもらった。
いずれもサッカーが根付いたひこ生えだが、1.0m以上の株立ちになっていたものと、その友達である。

二人目方は畑も広いのでたくさん植えられる。せっかくなので、娘さんの名前に合わせることにした。
Maru, Austin, Yadkin, U..., Powderblue, Austin, Ira(※1)みたいな感じである。

Uで始まるブルーベリーは我が家にない。ここにはテキトーな実生苗を入れて、Unknown(不明)というラベルを付ければいい。
Aを担当するAustinは、手持ちが少ないため、5号鉢サイズでガマンしてもらおう。
Maruは記録によると、2011年にコメリで半額処分になっていたものを1490円で購入したようだ。Maruは大粒で収穫しやすいが、枝先が枝垂れるため、大きな植木鉢だと見ごたえがある姿になる。地植えだと樹形が整えにくい。
カープファンなので育てていたが、先日、必要なくなった(※2)。

20本もなくなったので、多くの場所が空いたかと思っていたが、そうでもない感じ。
苗木を掘り上げた穴には、ピートモスを埋め戻しておいた。

※1. 仮名にするため、MAYU-EMPiREの名前を借りている。
※2. 広島カープの3番打者だった丸は、選手の育成ができない某球団に移籍した。

2019年1月29日 (火)

治田芋収穫

畑の治田芋(はったいも)を収穫した。治田芋というのは、長くならない山芋の一種である。
去年も一度、親芋が登場している

▽あとで写真

6m畝の半分を収穫したら、ちょうどパレット一つ分になった。
このたくさんの中には、こんな芋も混じっている。

▽あとで写真

いわゆる長芋だと思う。この治田芋は、ムカゴをまいて種芋を作り、その中から丸い芋だけを選んで植え付けたはずだが、畑の土にムカゴが落ちているのか混入が起こる。
この小さな長芋だって少しはムカゴを落としているから、今年植えるムカゴにも長芋が混入している可能性がある。

治田芋は、0年目=ムカゴ、1年目=ピンポン玉、2年目=これ、3年目=食用という具合に育つ。今年収穫した治田芋は、春になったらまた植え付ける。そして今年の秋にようやく食べられる。ムカゴをまいてから食用になるまで3年かかることになる。

以前にも書いたけど、伊勢芋や大和芋はつくね芋系で、この治田芋は長芋系である。
つくね芋は粘りが強くておいしいが、越冬がちょっと難しいので育てにくい。それに対して、治田芋は長芋系なので、畑に植えっぱなしでも越冬できる。
ムカゴが付くので、そのムカゴを種芋にできるし、むかご飯を作ることもできる。

2019年1月28日 (月)

アジアカップ準決勝

今夜はアジアカップ決勝トーナメント3回戦、準決勝である。
今夜もサッカーを見ながら、ブルーベリーの接ぎ木である。品種はDraper(NH)である。
Draper(NH)は自根でもよく育つ品種だが、まあ、なんでもいいや。台木はいつものGloriaである。

百合根とウインナーの炒め物、燻製オイルサーディンのクラッカー、ちくわのチーズ、サラミチーズなどを用意し、ビールを飲みながら応援していた。
スナック菓子も用意したのだが、熟ハバってお菓子がうまかった。暴君ハバネロの柚子胡椒バージョンだと思う。
それにしても今夜の大迫は半端なかった。無事に決勝進出である。

縁起を担いで、次回も同じ布陣(酒の肴のことである)で行きたい。

2019年1月27日 (日)

里親候補に電話

畑に仮植えされているブルーベリー苗をなんとかしなければならない。
ご近所さんちに2-3本植えたところで、処分できるのは2-3本である。もっと広大な畑を持っている人を探さねば。

…いた。

その人は黒ボク土の広大な畑を持っている。獣害がひどい地域なので、畑はサルが入ることができないよう、立派なフェンスで囲まれている。
広い畑を立派なフェンスで囲んでいるから、大麻やケシ以外は何を育てても赤字になるような道楽用の畑だ。
まあ、道楽ならたいした問題でもない。土地はともかく、フェンス代なんて高級車よりずっと安い。

何年か前に苗木を植えに行ったことがあるが、その時は乗用車だったので大きな株は載せられなかった。今回はピートモスを買うことと、軽トラで引き取りに来てくれるようにお願いした。
電話で聞いた感じだと、植える場所はいくらでもあるようだ。
以前、里子に出した苗は当時8号鉢だったが、今では2m級の株になって藪のようになっているとのこと。

2019年1月26日 (土)

ストローでラベル

ブルーベリー並木を作るために、畑ではすべての苗が堀り上げられて仮植え状態になっている。
そのままでは品種がわからなくなるので、1本ずつ品種名を付けておきたい。
品種ラベルを挿しておくのは最悪。土をならすと抜けてしまうし、すぐに土に埋まってしまう。
品種名を書いたテープ状のビニールヒモをくくり付けるのも悪くな。ただヒモをくくるのが面倒だし、ヒモなので読みにくい。
竹を割ってラベルにすれば、土には埋まらないし悪くないと思う。これなら土にも埋まらない。
オススメはこれ。100円ショップのストロー。

▽あとで写真

このストローを5本に切ってこうやって使う。

▽あとで写真

ストローはご丁寧に青と赤と黄色になっているから、それぞれノーザンハイブッシュ、ラビットアイ、サザンハイブッシュを区別できる。
耐久性はないと思うが、仮植えの間だけ持てばいい。
ちなみに赤のマジックで品種を書くと半月で読めなくなる。マジックは必ず黒を使おう。
それでも寿命はせいぜいふた月だと思っている。それまでに植え替えを終わらせたい。

2019年1月25日 (金)

脱税アマゾン

使っていたマウスのホイール操作にどうもなじめない。思っている動きと少しズレる。
よく観察すると、このマウスはホイールを回した後、回し終わった後に反動があり、ほんの少し戻っていることがわかった。
すぐに別のマウスに交換したが、このバカマウスはどうしてくれよう。
某電波時計と同様、外に出て石垣に投げて壊そうと思ったが、雪がちらついて寒かったので何もせず戻って来た。
とりあえず、新しいマウスをいくつか買っておこう。私はアマゾンで下見をして、ヨドバシカメラで買うのが定番だ。

アマゾンは日本で商売をしているが、日本に税金をほとんど納めていない。
2009年に、東京国税局がアマゾンに対して140億円前後の追徴課税処分を課したというニュースがあった。じつはそれさえも払っていない。
処分に対してアマゾンが不服申立をして、日米の二国間協議となり、日米租税条約によって国税局が敗訴しているのだ。
よって以後もずっと「利益は米国のもの」と解釈されている。納税額は楽天のわずか1/30である。
まあ、日本は敗戦国だから仕方がない。

というわけで、ヨドバシカメラでLogicoolのマウスを6個とキーボードを2枚注文した。

2019年1月24日 (木)

アジアカップ2回戦

今夜はアジアカップ決勝トーナメント2回戦、準々決勝である。

今夜もサッカーを見ながら、ブルーベリーの接ぎ木をした。
Chandler(NH)やDraper(NH)の接ぎ木をしたかったのだが、寒いので手近にあった鉢から穂木を採ることになった。

Brigitta(NH)、Ozark(NH)などを接ぎ挿ししたが、穂木が細すぎて手間がかかった。

日本は無事に準決勝に進んだ。

2019年1月23日 (水)

磁気センサの使い方

先日のニセモノ地磁気センサの動作が、どうも気に入らない。
HMC5883Lと書かれているのに、搭載されているのはQMC5883という詐欺モジュールのことだ。こいつはQMC5883用のライブラリを使えば正しく動作する。

出回っているライブラリと、そのサンプルコードを見ると、動作中にキャリブレーションもしているようだ。
私はチップの個体差に応じて手動で調整していたが、サンプルコードだと内部でキャリブレーションを行なうため、個体差は問題にならない。
これは便利そうだ。ライブラリをハックすることにした。

地磁気センサは、自分が向いている方向を磁北からのズレとして値を返す。
ノイズで値が安定しないことがあるが、数回スキャンして平均値を使うのが定番の対策だ。これはわかる。
センサの感度にはバラツキがある。手持ちのモジュールごとに感度を調整するために、センサの最小値と最大値を調べ、その値を360等分しているようだ。

解説があるわけではないので、私の勝手な推測である。
昔のスマホは、購入直後に一度、8の字に回す作業が必要だったが、あれと同じだ。
同じ処理を入れて、はやぶさ君に反映させたところ、どの詐欺モジュールでも正しく動くようになった。
詐欺モジュールをたくさん買ってしまったので助かった。

2019年1月22日 (火)

BB並木とフェンス

計画しているブルーベリー並木だが、じつは20m先で隣接するお宅のフェンスと交差する。
借りている畑は、畑の形が平行四辺形になっている。
辺に対して並行に畝を作れば美しいのだが、畑の中央付近の畝を、辺と平行に作るのは本当に難しい。測量でもしなければ無理だ。
私は辺に対して直角に畝を延ばすことにした。直角なら目で正確に測量できる。
辺に対して直角となるよう遠くを見て、まずは目標地点に支柱を立てる。あとは支柱を目指して畝を作ればいいだけど。
以前にも紹介したことがあるが、これは7年以上前の航空写真。

Myfarm

畑を借りた時は、すべての畝(うね)が上辺に対して平行に作られていたが、それを道路に対して直角に作り直している。辺に対して平行な畝が全滅寸前になっているのがわかるだろうか。
もちろん現在はすべての畝が道路に対して直角になっている。

このブログでは、月始めに畑ログを残しているが、畑ログの列番号は写真の畝に対してのものだ。
北から順に0-Fまでの通し番号が付いていている。畝は中央で分割し、畝番号にE/W(東西)を付加して表される。
ブルーベリー並木の開始地点は、畝1E=ブルーベリー(SSSLLL)という謎のメモで表される。
来月の畑ログで確認していただきたい。

2019年1月21日 (月)

アジアカップ1回戦

今夜はアジアカップ決勝トーナメント1回戦。

サッカーをテレビ観戦しながら、ブルーベリーの接ぎ木をするのが定番となっている。

接ぎ木と挿し木を同時に行なう接ぎ挿しがお気に入りで、今日はSpartan(NH)×10を接ぎ木した。
これらが無事に大きく育っても植えるところがないから、それまでになんとか畑を手に入れたいと思っている。
借地ならいくらでもあるのだが、脳痴呆じゃなかった農地法が問題なんだよねえ。

ところで最近気付いたことがある。台木も穂木も細い方が作業が楽だ。
箸のように太い穂木だと、木が硬いから接ぎ木に5分以上かかってしまう。パスタのように細い穂木なら2分もかからない。
以前、接ぎ木をしていた時には、箸のように太い穂木なんて手に入らなかったから気付かなかった。

試合は無事に日本の勝利。

2019年1月20日 (日)

里親候補

ブルーベリーを植えたいという方がやって来た。知らない人だったが、どうやらご近所さんらしい。
うちで預かっていたアヒルが逃げて、その方の田んぼでばしゃばしゃやっていたくらいのご近所さん。
その田んぼは家の前にあったが、今は埋め立てて畑になっている。
広大な畑があるということだ。

「苗木はタダでいくらでもあげるから、6cuのピートモスを買ってください」
「植えるのもこっちでやるけど、運搬はお願いします」

と、返事しておいた。
うちに来れば、タダでブルーベリーの苗がもらえると、人づてに聞いてやって来たようだ。
植える土地が余っているような人たちだから、何千万円もの遺産を残せそうな人ばかりなんだけど、どういうわけかピートモスは買おうとしない。ピートモスなんてせいぜい5,000円なんだけどねえ。
今日来た人がどうするのかは知らないが、ピートモスの入手方法も聞かれなかったから、いつものアレかもしれない。
今まで来た人の中にはこんなことを言う人もいた。

「枯れてもええから、そのまま植えてくれへんかな」

頭悪いのかな。

2019年1月19日 (土)

BB並木の品種

さっさと20本の苗木を植えて、ブルーベリー並木を完成させたいが品種が決まらない。
同じ品種同士まとめて植えていくと、収穫がとても楽になるが1本しかない品種も多い。
本数が少ないなら、品種名の頭文字で英単語や英文を作るのがいい。
たとえば、DISCO GRAPHYという単語なら、Draper(NH), Ira(RE), Spartan(NH), Chandler(NH), O'Neal(SH), Geogiagem(SH), Reka(NH), Aurora(NH), Powderblue(RE), Homebell(RE), Yadkin(RE)と植えればいい。

だが、PのPowderblueはお気に入り品種だが、2m級のPowderblueが6本もあるのに、今さらPowderblueを植えるのかという話になる。こんなことに悩んでいるからさっぱり作業が進まない。
我が家ではQUXで始まる品種がない。それを避けてなるべく長いフレーズを考えてみた。
バンド名とか、曲名をくっつけるのは簡単だが、いつか消えちゃうようなグループは躊躇する。たとえばこんな感じ。

  • BISH AT NIGHT TWINKLING OF STARS...清掃員用
  • EMPiRE ORiGiNALS...エージェント用

これじゃ、子供たちが思い出せないと思うんだよえ。
私の趣味を入れるとせめてこのあたりか。

  • CLASSIC LAGER...痛風
  • ANIMATION DANCER...はむつんサーブ
  • DANCING RACCOON DOG...踊るタヌキ
  • BATTLESHIP YAMATO...なんとなく
  • REDTAIL CATFISH...有名なナマズ
  • VERIFY PASSWORD...プログラマ向きかも
  • CANNABIS TRIP...趣味ではない
  • DISCO FLAMINGO...古き良き時代

これくらいならなんとかなりそうだ。

まあ、今回のブルーベリー並木に間に合わなくても、将来の畑に使えるよう、今から苗木を用意しておくことは大切だと思う。

2019年1月18日 (金)

Aで始まるBB

ラビットアイ系ブルーベリーにAustinという品種がある。
こいつは今までアルファベットのA担当品種として栽培していた。苗木としてすぐ植えられるよう植木鉢で栽培していた。
植木鉢だとコガネムシ対策で、オルトランという農薬を使う。実はすべて摘果していた。

世間の評判はよくない。大手通販ショップのカタログに、タネが目立つと書かれている。
Austinという品種名は、ブルーベリーの育種で有名な人の名前から付けられている。そんな品種だったら、生涯でイチオシくらいの品種なのではないか。
イチゴのタネを気にする人はいないと思うが、ブルーベリーだってきっと果肉とタネの割合だと思うんだよね。
この品種も剪定をきつくして大粒にすれば、すばらしい品種になるのではないだろうか。

Baldwinという品種だってそうだ。Baldwinという品種を絶賛している人はほとんどいない。だが樹形以外は本当にすばらしい品種(※1)である。地植えにしてブドウのような大粒に育てるのがコツ(※2)だ。

というわけで、今年はちゃんとAustinを地植えしてみようと思う。鉢がいっぱいになったとか、アルファベット順にしたいとかいうのはただの偶然だ。

※1. 地面に対して水平の枝を出すから、まじて剪定に困る。
※2. だからそのコツは何なのかという質問は却下。

2019年1月17日 (木)

予定地の視察

今日は雨上がりで土いじりができない。
ご近所さんがブルーベリーを植えたいと言っていたので、植えるにはピートモスが必要ということを伝え、ピートモス6cuも取り寄せてやった。
軽トラでピートモスを取りに来たので、助手席に乗って植え付け予定地を視察。
日当たりがいい畑だが、赤土だからちょっと盛り土にした方がよさそうだ。
赤土の地面はまるで壁のように堅く、鍬では耕せそうにない。
重機がなければ、ピートモスをすき込むのは難しそうだ。
重機で土を耕してから、また連絡をもらうことにした。
裏が竹やぶになっていたので、そこの落ち葉をかき集めてきて、大量にすき込むのがいいと思う。
ただし畑に一カ所だけ腐植質が多い場所があると、コガネムシを呼び寄せてしまう恐れがある。
そこに集中して産卵されるから、どうでもいい場所に囮の落ち葉を敷き詰めたい。
ブルーベリーの根元は、腐植質をきちんとすき込んでおく。そして囮にする場所は腐植質を敷き詰めておくのがポイントだ。

2019年1月16日 (水)

挿し床

昨夜の雨で畑での作業ができない。
ブルーベリーを挿し木するため、鹿沼土の細粒にピートモスを混ぜた用土を作った。
水をかけて半日置いて、75mmのポリポットに入れた。
微塵を洗い流す人もいるようだが、私は面倒なのでやらない。
とりあえず3パレット分、39ポットもあればいいかな。

昨日に続いて今夜も大学芋を作ってみた。
蜜をからめたものを、水分を飛ばすためにテーブルに放置していたのだが、こういう時に限って嫁がフタを載せる。
そのままほっといてくれれば、ちゃんと蜜が固まったのに、どうしてそんなことしちゃうのか。

2019年1月15日 (火)

大学芋

テレビを見ていたら、メイラード反応という言葉が出て来た。なんのことか思い出せなかったので、ぐぐってみた。
メイラード反応というのは、アミノ酸が謎の反応によってカラメルみたいな色を出すことらしい。
説明を読んでいたら、何か作りたくなった。
大根みたいなサツマイモ(ベニアズマ)がたくさんあるので大学芋を作ってみた。

▽あとで写真

ツノ姉に送りつけようと思っていたが、人生で一番うまいと思うような出来になってしまい、夜中に全部食べ尽くしてしまった。

2019年1月14日 (月)

台木選び

今年に入ってから、サッカーのアジアカップが行なわれている。
サッカーの試合を見ながら、ブルーベリーの苗を作ることにした。今回はLegacy(SH)という品種の苗を接ぎ挿しという方法で作る。接ぎ挿しというのは、接ぎ木と挿し木を同時に行なう方法だ。
挿し木苗の首をはねて接ぎ木すると、成木になってからも、台木から発生するサッカー(※1)の処理にウンザリさせられる。
サッカーの発生点となる芽をすべて削った枝を挿し穂とし、その枝に接ぎ木すればサッカーはまったく出ない。

BS台でおなじみの某園では、挿し木苗を地際で接ぎ木することにより、台木の生長点をなくしているようだ。その方法は、接ぎ挿しに比べて苗の成長が圧倒的に速いのだが、台木となる苗を、あらかじめ挿し木で作っておかねばならない。
接ぎ挿しなら台木もいらないし、思い立ったその日に作業できる。

で、台木は何がいいのかって話になる。
ブルーベリー園ならとにかく強健な品種を選ぶのだろうが、うちだと土壌適応性を第一にしたい。水田を黒ボク土で埋め立て、ピートモスを少な目にすき込んだだけの畑では、土壌適応性は重要だ。
こうなるとHomebellがもっとも向いていると思うが、うちにはHomebellの大株はない。今回はGloriaを使うことにした。
Gloriaは品種名がGで始まるというすばらしい特長を持っており、土壌適応性が高くて強健である。太い枝でずんぐりと育つ感じだ。
こんな育ち方をする品種は他に知らない。台木に向いていると期待したい。

※1. 地下茎から伸びる新芽のこと。

2019年1月13日 (日)

生ゴミの捨て方

ポン太たちが生ゴミあさりをしてくれるとわかったので、畑に生ゴミを捨てやすくなった。
今まではカラスが食べないよう、肉や魚を避けて、野菜クズだけを捨てていたのだが、ポン太たちに食べてもらえばいいのか。
タヌキは夜行性で、雨の日は出歩かないらしいらしいので、天気がいい夕方に、生ゴミを捨てればいい。そうすれば朝までにポン太たちが食べてくれる。
カラスが生ゴミを荒らすと、肉や魚をくわえて家の屋根や電柱の上で食べるから、そこら中に食べ残しが散らばる。ポン太たちはそんなことをしない。

残った生ゴミを観察すると、ポン太たちに人気があるのは、肉の骨、焼き魚のクズやサツマイモの皮などだ。
我が家では、大根のような巨大サツマイモを輪切りにして厚く皮をむき、ご飯を炊く時に載せているだけ。ご飯が炊けたら、サツマイモも蒸し上っているというわけだ。
人間も食べるが、ワンコたちのおやつにもなっている。
そういえば、サツマイモの皮は毎日のように捨てていたのに、畑には一つも落ちていない。いつもポン太たちが食べていたのか。

2019年1月12日 (土)

新年会

今日は地区の新年会、ようするに飲み会である。
私より二回りくらい上の人が、スマホの写真を見せに来た。

「これ何かわかるか?」
「コールラビですね」

もちろん即答である。
テキトーに苗を植えたら変な野菜ができたとのこと。褒められたが、ビールを注がれたので飲まねばならない。

「最近、夫婦のタヌキおるぞ」
「ああ、いるねえ。両方ともポン太って名付けた」

多少は畑を荒らすけど、生ゴミを食べるので助かっているという話をしておいた。
以前、私はスリングショットでサルを撃退したことがあるので、かわいがっているアピールをしておかないといけない。
太らせて食べる気ではないかという疑惑を持たれている。

「痛風のくせによく飲むやつだな」
「だから痛風なんです」

とかいうやりとりがあったのは記憶しているが、あとは、よく覚えていない。

2019年1月11日 (金)

BB並木延長

毎日少しずつ、ブルーベリー並木を延長しているが、1日2-3本しか植えられない。
今日は畑に植えられていたCaroline(NH)を3本移植した。接ぎ木のCarolineが3本あると思っていたが、その中に1本だけ自根の株が混じっていた。1株だけ育ちが悪いと思っていたがそういうことだったのか。
ラベルにも、手元の記録にもそのように書いてあるから、私が忘れていたようだ。
Carolineの接ぎ木苗は8号鉢でたくさんあるから、ブルーベリー並木のCarolineは、いずれ接ぎ木で統一しておこう。

記録によると、自根のCarolineは、2010年に入手して8号鉢で栽培していたようだ。
接ぎ木のCarolineは、この株から穂木を採り、2010-11年にHomebellに接ぎ木したものだ。
いずれの株も8号鉢で栽培していたが、鉢いっぱいになったので、試験的にそのまま地植えした。植え方もテキトーたし、鉢増しするのが面倒で畑に捨てたらしい。
畑に植えておけば、水やりもしなくていいし、コガネムシで枯れることもない。

2019年1月10日 (木)

マルメロ撤収

ブルーベリー並木の途中に、マルメロの木が植えてある。畑ログでいうと1E列の端っこに植えられている。
並木の途中にマルメロがあるのは美しくない。どこかに移植しよう。

マルメロのジャムが大好きで植えたのだが、ベリー類のジャムだけでも持て余しているのに、
さらにマルメロのジャムを作ろうとは思わない。
剪定が強いので毎年、花は少なくて収穫は毎年2-3個。いつもゼリーを作っておしまいである。

というわけで湿地畑に盛り土をして移植した。枯れても知らない。

▽あとで写真

秋ジャガと里芋を収穫した。ジャガイモは初収穫で、ソウカ病が出ているがデキはいい。

2019年1月 9日 (水)

BB並木を作ろう

ブルーベリー畑のLegacy(SH)×3を、借りている畑に移植した。
植え付け間隔は1.0cm、ここを起点として20mくらいをブルーベリー並木にしたい。

記録によると、この苗は2010年にHomebellに接ぎ挿ししたものだ。5号鉢で育苗後、60cm間隔で地植えして、放置されていたようだ。
ちょうど昨年の6月頃の写真があった。石垣沿いの株がLegacyである。

Yoshimulching

密植気味だが、写真の6月で1.0mに達しており、収穫もそこそこあった。
Legacyは果実の品質が素晴らしい。樹形もよく、剪定に時間がかからない。正直、欠点が見当たらない。
今後、我が家の主力品種として活躍していただきたい。

2019年1月 8日 (火)

GoogleとYouTubeしか

年末に停電というか瞬断があって、それからインターネットがおかしい。
GoogleとYouTubeしか接続できないのだ。
この症状はわりとある。この二つは、共にIPv6に対応したwebサイトだ。一般的なwebサイトはIPv4にしか対応していない。おそらくIPv6に対応したfecebookやQiitaなども接続できるはず。

フレッツ光の光モデムはIPv6ならユーザ認証なしで接続できる。
うちは無線ルータにユーザ認証させていたから、無線ルータが壊れて接続できなくなったのだろう。

調べものはQiitaとGoogleのキャッシュでしのいでいたので、仕事はなんとかなっていたが、今日、新しい無線ルータが届いたので無事に復旧した。

2019年1月 7日 (月)

GPSベース回路

ここのところ、GPSに関係する回路ばかり作っているのだが、部屋の中ではGPS信号を受信することが難しい。
展示場所によってはGPSの電波を拾うことができないため、ダミーのGPS信号で動かすしかない。
そこでGPSの回路だけを子機として分離した。
子機を窓際などに設置し、GPS信号を受信したら、それを無線で本体に送る。
こうすれば、運用できる場面が増えるはずだ。
はやぶさ君を改良する形で作っていく。

無線通信を行うための回路が追加されるだけだと思っていたのだが、なかなか手間がかかる。
まず送信側と受信側プログラム、二つのプログラムを扱うと混乱する。
そこで一つのソースコードを、フラグ一つで親機と子機の動作が切り替えられるようにした。

GPS信号を拾うために、毎回、子機を持って外に出るのは寒い。
そこでGPS信号を一度でも受信したら、その座標を保持することにした。
屋外に子機を持ち出し、GPS信号を得たら子機を持って部屋に戻る。
子機のスイッチを押すと、先ほど受信したGPS信号を親機に送信する仕組みにした。

はやぶさ2の方角については、どうしたものか迷っている。
グラフィックLCDで表示するのはとても簡単だが、親機のブレボの上はパーツでいっぱい。

Hayabusagps

左から、ArduinoNano+SPK、LED、電圧レベルコンバータ、LCD(仮), RF433MHz受信モジュール、スイッチ、ジョイスティック(未使用)となった。
写真で搭載しているLCDは、デバグ用のキャラクタLCDだ。
方角を示すには一回り大きな、グラフィックLCDが必要となる。

2019年1月 6日 (日)

海岸清掃

朝05:00に起きて、某海岸の海岸清掃に参加した。
漂着物を集めて焼却する作業だったが、漂着物の一部は持ち帰って来た。
これとこれである。

▽あとで写真

クルミと松の樹皮である。水に浸けて塩分を抜き、植木の根元にでも敷くつもりだ。
山のクルミを集めると、野生動物のエサを横取りしている気分になるが、海岸のゴミなら気にしなくていい。
マツの樹皮なんて昔は山でいくらでも拾えたものだが、今はマツノザイゼンチュウ(マツクイムシ)のせいで、マツの木そのものがなくなった。

今日は部分日食が起こる日だったが、太陽はほんの数分しか姿を見せなかった。欠けているのもよくわからず残念だった。

母が使っていた50年モノのフライパンをもらった。焦げがこびりついていてかなり汚い。
庭で火を起こして、たき火でコゲを焼いてから洗ってシーズニングをやり直した。
とりあえず野菜クズを炒めてみたのだが、すごく使いやすくなった。
野菜クズ炒めも、生ゴミと共に畑に捨てた。油分が多いから、ポン太のエサにちょうどいい。
畑に生ゴミを捨てると、30分もしないうちにポン太がやってくる。
いったいどこに畑で出会っても逃げないどころか、どんなご馳走があるのかゴミの確認にやって来るほど。
明るいところで見たことがないので、いまだにポン太の正体は不明である。

2019年1月 5日 (土)

害獣トーク

裏山で枯れ木を拾ってきて、庭でたき火。
帰省しているツノ丸と一緒に、スペアリブを焼いて食った。スペアリブの骨は、わざわざ畑に捨てることにした。
日中だとカラスに荒らされるので、夕方まで待ってから畑に骨を捨てた。
ポン太たちは夕方が巡回タイムらしく、すぐに来て食べて行った。
ポン太たちは、どこから現れるのだろう。

ところで、焚き火用の倒木を家まで引きずっていたら、近所の人に「最近、タヌキが出る」と話しかけられた。
夏にキュウリを喰われたと言いながら、リンゴを半分に切ったやつを置いたら、すぐ近くまで食べに来るとか言っていた。
なんだかんだ言って、みんなサルやイノシシ以外の害獣には優しいな。
サルやイノシシは、たった一日で畑の作物を壊滅させてしまうが、
タヌキは何日にもわたって食べていくから、どうしてもというなら防除できる。

害獣を殺意順に並べると、モグラ、サル、ネズミ、アライグマ、野犬、イタチかな。
アライグマは外来種だし、野犬とイタチは鶏の敵だ。まあ、駆除しようとまでは思わないが。
シカやイノシシは被害に遭ったことがないし、おいしいので除外。
あと、ここらで見かけるのは、キツネとアナグマ、ハクビシン、ヌートリアくらい。

2019年1月 4日 (金)

畑にポン太

はやぶさ2の位置を調べるメカを改良している。
まずは回路を二つに分け、GPS受信モジュールを別基板に分離した。
室内のように、GPS信号を捕捉しにくい場所でも、GPSモジュールだけを窓際に置けば改善できる。
どちらの基板にもArduinoNanoが載っていて、みちびきから得た位置情報は、RF433MHzの電波に乗せて親機に送るようにした。

先日、ハムスターのケージを掃除して、ケージに敷いてあったオガクズを畑にまいた。
夜遅くに畑の横を車で通りがかったら、オガクズのところに犬みたいな動物が2頭来ていた。
畑の横に車を停めて観察したが、車のヘッドライトは正面しか照らせないのでよくわからない。アライグマでなさそうだ。
タヌキっぽいが全体的に灰色。もしかしたらアナグマかな。とりあえず2匹ともポン太と名付けた。それにしてもポン太、ぜんぜん逃げないな。
夏にうちのトウモロコシを食べていたのもこいつらだったのか。

オガクズに混じっているエサを食べているようだ。
ハムスターのブッフォンは、自分の巣にエサをせっせとため込む習性を持っている。ケージのオガクズを捨てると、その中に大量の餌が混じっている。

2019年1月 3日 (木)

モチ麦全滅

畑に来るカラスは人慣れしている。一応、ナビちゃんという名前が付いている。
自宅の庭でかっぱえびせんを与えたこともある。

畑を耕している時、落花生を見つけるとアスファルトの道路に投げ捨てるのだが、電柱の上にいたナビちゃんが舞い降りて来る。
畑で私が作業していても、ナビちゃんは畑の反対側によく降りて来るし、こっちに向かって鳴き声を上げることある。
ナビちゃんの彼女(と思われるカラス)は、あまり人に慣れていない。
屋根の上で「かー、かー(早くどいて)」と鳴いている。

そういえば、昨年末にモチ麦のタネをまいたのだが、ナビちゃんにすべて食べられてしまった。
地中にある麦のタネがどうしてわかるのか。やはりカラスは賢いな。

2019年1月 2日 (水)

下町ロケット

TBSのドラマ「下町ロケット」は、昨年末に最終回詐欺をやらかした。すっきりしない最終回の後、特別編と言う名で本物の最終回を放送した。
なんだこの手口は? TBSは本当に日本企業なのか?

まあいい。ふだんはテレビなんて見ないが、ドラマに登場する農業機械がGPSネタなので見ることにした。
あらすじはこんな感じ。

ストーリーはどうでもいい。私はドラマに出てくる技術のどこまでが実用化されているのかだけが気になっている。
そんなわけで、今日は技術担当者(※1)がいたので一緒に見た。
彼が言うには、ドラマで登場した技術のほとんどが実用化されているとのこと。ドラマの主役となっていた無人運転できるコンバインなどは市販されているとか。

2018年の11月、従来のGPSに加えて、QZSS=みちびき(準天頂衛星システム)の運用が開始された。
これによりGPSの測位精度が数cmにまで上がったのだが、11月だと稲刈り、すなわち該当部分の収録は終わっている。
ドラマの収録後であったが、大切な部分なので触れないわけにもいかない。とってつけたような種子島宇宙センターのシーンがそれ。打ち上げはCGで合成すればいいが、イモトは後で追加収録したものと思われる。もちろん推測だが。
最終回詐欺になってしまったのは、ここらへんにも原因があるのかもしれない。まあ、だとしてもTBSの番宣は悪質だと思うのだが。
みちびきを使い、地上に補正用基地局を置いた自動運転は特に精度が高い。こんなことさえもできてしまう。

基地局がない場合も、みちびきを使えば精度が上げられる。田植えは難しいが、刈り取りなら可能だろう。
たとえば水田の外周だけを人が運転し、その位置情報から水田の形を推測し、残りを自動運転で刈り取るなんてことも可能だ。

※1. ドラマの農業機械を作っている会社のプログラマである。

2019年1月 1日 (火)

畑ログ2019年1月

あけあめー、まあ、月初めは畑ログって決まっているんだけど。

w. イチジク│───────────│空き──────────────
x. ─────────────────────────────────
f. 空き──────│スイセン───┼イチョウ────────────
e. ネギ(坊主不知)─────────┼ヤマイモ(治田芋)のムカゴ────
d. ────────────────┼────────────────
c. 白菜(富風)───────────┼BB(Natchez )─│ラッキョウ───
b. 白菜(無双)───────────┼ニラ─────│ホウレンソウ──
a. 空き──────│ニラ─────┼スイセン────────────
9. ソラマメ(陵西一寸)───────┼スイセン────────────
8. 里芋(伊予美人)│────│ウコギ┼ジャガイモ(ニシユタカ)─────
7. サヤエンドウ×16───│法蓮草AS┼大麦(大師モチ)─────────
6. ヒオウギ──│バジル│ネギ(SH)─┼空き──────────────
5. フキIK/2──│クリ│イボ│イチゴ┼ニラ────│アマドコロ────
4. BB (Natchez)│クリ(JCF2)│ピスタ┼ネギ(坊主不知)─────────
3. BB (Natchez)──│オニユリ───┼イチゴ─────│空き─────
2. BB×5(FFFFF)────│空き───┼ピートモス───│BB×5(CDCDC)─
1. 空き────────│マルメロJK┼ブルーベリー(ラビットアイ系)──
0. BB(Navaho)───────────┼────────│シラン│アヤメ

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