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2019年1月 7日 (月)

GPSベース回路

ここのところ、GPSに関係する回路ばかり作っているのだが、部屋の中ではGPS信号を受信することが難しい。
展示場所によってはGPSの電波を拾うことができないため、ダミーのGPS信号で動かすしかない。
そこでGPSの回路だけを子機として分離した。
子機を窓際などに設置し、GPS信号を受信したら、それを無線で本体に送る。
こうすれば、運用できる場面が増えるはずだ。
はやぶさ君を改良する形で作っていく。

無線通信を行うための回路が追加されるだけだと思っていたのだが、なかなか手間がかかる。
まず送信側と受信側プログラム、二つのプログラムを扱うと混乱する。
そこで一つのソースコードを、フラグ一つで親機と子機の動作が切り替えられるようにした。

GPS信号を拾うために、毎回、子機を持って外に出るのは寒い。
そこでGPS信号を一度でも受信したら、その座標を保持することにした。
屋外に子機を持ち出し、GPS信号を得たら子機を持って部屋に戻る。
子機のスイッチを押すと、先ほど受信したGPS信号を親機に送信する仕組みにした。

はやぶさ2の方角については、どうしたものか迷っている。
グラフィックLCDで表示するのはとても簡単だが、親機のブレボの上はパーツでいっぱい。

Hayabusagps

左から、ArduinoNano+SPK、LED、電圧レベルコンバータ、LCD(仮), RF433MHz受信モジュール、スイッチ、ジョイスティック(未使用)となった。
写真で搭載しているLCDは、デバグ用のキャラクタLCDだ。
方角を示すには一回り大きな、グラフィックLCDが必要となる。

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