« 白菜第2陣定植 | トップページ | フラッシュメモリモジュール »

2018年9月28日 (金)

PSG用のMML

RaspberryPiやNucleoに、PSG(※1)を接続し、MMLな曲データを演奏させている。
テスト用の曲データは、マビノギというオンラインゲームからいただいている。
マビノギというゲームでは、プレイヤーがチャットのように話すことができる(推測)。その時にMMLを話すと曲となって演奏されるようになっている(推測)。
一人が話せる(=演奏できる)MMLは3重和音.(推測)。おかげでPSGで演奏するのにちょうどいいMMLが大量に出回っている。

ゲーム中に話せる長さには制限がある。凝った曲を演奏するには、曲データを短く記述するテクニックが必要になる。
l8cdefgなんてのはよく見る記述だと思う。だがマビノギでは、l4.cd8ef8みたいな記述も目にする。付点4分音符が3回出現すれば、3文字節約できるからだ。
l4.と記述するのに3文字、4.を3回書けば6文字かかる。初めて見た。
さらに、c1.という記述もよく見かける。こんなのは楽譜で目にすることはないし、私のMusicDriverでも処理できない。
c1はドの全音符、全音符の音長は192カウントとしているのだが、それに付点が付くと×1.5倍=288カウントとなる。音長が8bitで表せない。
これはたとえば、c1&c2のように2音に置換すればいい。これを手動で直すか、MMLパーサが自動判別するのか悩むところだ。

マビノギの曲データは3ML EDITORというツールで作っている人が多いようだ。
上記のような理由で、PSG用の曲データを作るのに適している。MMLで記述できるから、さくさくと入力できる。

※1. LPC810マイコンにSound-Cortexというファームを書き込んだものを、PSG音源として使っている。

« 白菜第2陣定植 | トップページ | フラッシュメモリモジュール »

電子工作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/24707/74495175

この記事へのトラックバック一覧です: PSG用のMML:

« 白菜第2陣定植 | トップページ | フラッシュメモリモジュール »

最近のトラックバック