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2018年9月29日 (土)

フラッシュメモリモジュール

Arduinoで大量のデータを扱う場合、MicroSDを読み込むのがいい。
回路にMicroSDカード用のスロットを載せておけば、いつでも大量のデータを読み出せる。
と、思っていた。

だが、近頃はフラッシュメモリモジュール(※1)の方が楽だと思うようになってきた。
たとえばこれはW25Q32というモジュールだ。

▽あとで写真

これは32Mbit=4MBの容量があり、モジュール1枚は200円以下で買える。おそらくMicroSDカードや、MicroSDスロットより安い。

MicroSDカードはカードの抜き差しができるんだけど、SPI接続のEEPモジュールだと、モジュールごと引っこ抜いて挿し直す感じだ。それはまるでUSBメモリを交換する感覚である。

文字フォントを格納しておいて、全角文字の文章をLCDに表示するとか、用意した画像データをひたすら表示するとか、読み出しだけならじつに快適。
電源を切る前の情報をメモリに保存しておくようなこともできる。

ただし、Arduinoで記録されたログをPCで読み込むような処理ならMicroSDの方が便利だ。
MicroSDカードなら、ノートPCのスロットに挿すだけで読める。
SDカードをFlashAirにしておけば、WiFi経由でSDカードを参照することができる。SDカードを抜く必要さえない。

※1. フラッシュメモリモジュールというのは和製英語のようだ。英語の文献だと、DataFlash-Boardとなっている。

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