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2018年6月22日 (金)

裂果

ラビットアイ系のブルーベリーが熟してきた。FrolidaRoseとSavoryが早く、それにVernonが続く。

これらの品種は、晩生のハイブッシュ系品種、CarolineやMagnolia、Ozarkの収穫期と重なるから、途切れずにブルーベリーを収穫できる。
それにしてもラビットアイ系の大粒品種はよく裂果する。SavoryやTitanのような大粒品種は、雨が続くとおもしろいように裂果する。
Bbsavorypick

それを防ぐためには、雨を防ぐのが一番だが、逆に水やりを増やすことでも改善できる。
乾燥気味で栽培してたところに雨が降ると、ブルーベリーが一気に吸水して裂果してしまう。
だから普段から水やりをして、十分に吸水させておけば裂果は少なくなる。

ところで、傷口が乾いている粒は捨てなくて済む。

Bbsavorycrack

このような粒は水分が減っているためか、むしろ甘くておいしい。そのまま食べてもいいし、加工用としても使える。

同じく大粒のVernonは裂果しにくいが、上記2品種に比較すると果皮が固い。だから裂果しにくいのかも。
ColumbusやOnslowが大粒という人がいるが、うまく剪定したBaldwinより小さい気がする。
うちのColumbusとOnslowは大関ナーセリー出身だから、品種間違いはないと思う。

そういえば、Baldwinも大粒になると裂果が目立つことがあった。

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