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2018年6月21日 (木)

ヒオウギ

借りた畑の片隅にヒオウギが植えられていた。
地主さんが植えていたものだが、お寺の祭事で使うそうで、毎年、見知らぬ人が花を切りに来る。

地主さんにいつももらっていたとのことなので、何十年も続いているのだろう。
そのヒオウギだが、ここ数年、育ちが悪くなってきたような気がする。もしかしたら連作障害かもしれない。別の場所に植え替えることにしよう。
処分した思われるといけないので、わざわざ道路沿いの目立つ場所にお引越し。
▽あとで写真

ところでこのヒオウギは、時々、開花がずれて、お寺の祭事に花が終わっていることがある。
できれば開花期がズレた個体を確保しておきたい。

調べたところ、古くはヒオウギ属だったが現在はアヤメ属に分類されている。アヤメ属との交配も容易で、交配種がキャンディリリーの名で流通しているようだ。
ということは、キャンディリリーと交配すれば、ヒオウギ独特の草姿を維持したまま、開花期をずらしたり、変わった花色の個体が作れるかもしれない。
お寺で使うためだけに、ヒオウギの育種をするのも楽しそうだ。

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