« 鷹の爪とか | トップページ | きゃらぶき目前 »

2018年5月 7日 (月)

カリブラコアの花がら

越冬したカリブラコアを植え替えた。サントリーが育種したミリオンベルのレッドとオレンジ。
ナス科の植物は土を変えると調子が上がる。越冬した株は鉢から抜いて新しい土で植え戻せば、毎年、大きくなる。
カリブラコアは高pHを嫌うので、ブルーベリーのようなピートモスを混ぜた用土が適している。いつも通り5号鉢で育てて、大きくなったら8号鉢に植え替える予定だ。

大手メーカーが育種したサフィニアやカリブラコアは不稔性で、種子ができないから花摘み不要らしい。
たとえばサントリーの系統(=ミリオンベル)は、品種ラベルにわざわざ「花がら摘み不要」と書いてある。

他社のカリブラコアはどうだろう。
うちで育てているレモンスライスやホーリーモーリーは、米国のProvenWinnersが育種した系統(=スーパーベル)らしい。動画で確認してみよう。

…なるほど(=英語なのでわからない)。
ラベルにはもちろん、育種元の英語の文献にも、花がら摘みのことは書いてない。

育種によって三倍体になっていればタネはできないし、カリブラコアには、Male Sterility(雄性不稔)の系統も存在する。
ただし弱小メーカーのカリブラコアは、花粉を持つ品種が多い。そういった品種があればタネができるかもしれない。
カリブラコアは、個人でタネを採って育種するのも簡単。

« 鷹の爪とか | トップページ | きゃらぶき目前 »

園芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/24707/73488731

この記事へのトラックバック一覧です: カリブラコアの花がら:

« 鷹の爪とか | トップページ | きゃらぶき目前 »

最近のトラックバック