« エビネメモ2018 | トップページ | ホウレンソウ初収穫2018 »

2018年4月18日 (水)

シイタケ収穫

先日買った完熟ホダ木から次々にシイタケが出てくる。雨が当たらない売り場に長く置かれていたためか、ちょっと力がない。

Shiitakehodagi

写真はすでに収穫した後。さっきまでもっとたくさんのシイタケが生えていた。
収穫したシイタケがこちら。

Shiitake1st2018

じつはこれ、今年の秋、自分で菌打ちしたかのように収穫するつもりだった。こんなに早く収穫したのではバレバレである。

ホダ木を観察すると、タネ菌を打ち込んだ場所はロウで封止されている。
シイタケのタネ菌には、コマ菌とオガ菌がある。
コマ菌はオガ菌をまぶした弾丸状の木片である。穴を開けて木片を打ち込めば菌打ち完了。木片にはあまり菌が回っておらず増殖には時間がかかる。

それに対してオガ菌は、菌がビッシリと回っていて、養分となる木を求めている。木に開けた穴にオガ菌を詰めてフタして、フタが落ちないようにロウで封止する。

オガ菌を冬に接種すると、年内にもキノコが発生が見られるほどだが、コマ菌だと翌年の秋まで待たねばならない。
このホダ木は昨年の冬にオガ菌を接種されており、春からシイタケが出るのは当然。てっきりコマ菌のホダ木だと思っていた。

« エビネメモ2018 | トップページ | ホウレンソウ初収穫2018 »

園芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シイタケ収穫:

« エビネメモ2018 | トップページ | ホウレンソウ初収穫2018 »