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2018年3月23日 (金)

治田芋

冬の間、植えっぱなしにしていたヤマイモを収穫した。治田芋(はったいも)という名で入手したものだが、正体不明。
わりと大きくなるヤマイモで、水を与えないと不格好に育つ。

Hattaimosize Hattaimosize2 治田芋

こんな形になってしまったら、真ん中しか食べられない。
真ん中はトロロ汁にして、芽の部分と、根の先端は大きく切って種芋にしよう。

Hattaimocut 種芋用

切り口を乾かして、数日中には植えつけたい。
湿ったオガクズに埋めて、時々、霧吹きで水分を与えながら、芽出しした芋を定植するとムダがない。
このヤマイモの特徴を書いておく。

畑に植えたままで越冬できるから、大薯(ダイジョ)ではない。
葉の縁や茎が紫色になる。芋の肉質は伊勢芋や大和芋のようなツクネイモ系ではなく、どちらかというと長芋系だと思う。
ムカゴができるので増殖も楽だし、秋になったらムカゴ飯も楽しめる。

地元だといなべ市に治田という地名があるし、子供の頃よく見かけた山芋に似ているから、北勢地方の在来種かもしれない。
子供の頃は、空き家の庭などでも見かけることがあった。まあ、地下に同じような芋があるのかどうかはわからないのだが。
ちなみに治田という地名は伊賀市にもあるし、四日市市には小治田(おばた)という地名もある。

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