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2018年1月14日 (日)

DELLのWin10

中古PCの相場が下がってきた。来月にはもっと安くなるが、1万円程度なら、保守部品として買っておいてもいい。
DVDとか、メモリなんかを部品単位で交換したいことはよくある。

そんなわけで、DELL OptiPlex7010/SFFをもう1台落札した。
CPUはCore i3-3240/3.40GHzである。
年末、OptiPlexにWindows10をインストールする実験をしたが、その時と同じ型番、CPUも同じだ。

前回はプロダクトIDを入力しなくてもインストールできてしまった。それがどうも納得いかない。同じ条件で追試をしてみよう。
インストールは無事に完了したが、PCのプロパティで確認すると、"Windowsはライセンス認証されていません"と表示されている。
これなら納得である。
PCにはWindows7のCOAシールが貼られている。試しにこのプロダクトIDを入力してみたが、これも蹴られてしまった。

DELLの場合、Windows10が選択可能なPCには、BIOSにそのIDが書き込まれている。その署名によって自動的にライセンス認証される。
ユーザがWindows10にアップグレードしたPCは、Microsoftのサーバにその情報が登録されている。よってこちらもWindows10のライセンス認証は不要。

ヤフオクでは、DELLのPC付属のWindows10がたくさん販売されているが、それを買ってもゴミということだ。その理由は、

  • Windows10がインストールされていたPCでないと使えない。
  • Windows10は、Microsoftから最新版がダウンロードできる。
  • 古い付属DVDからインストールするとアップデートにすごく時間がかかる。

Inspiron545のように、付属DVDでリカバリ(再インストール)するだけで、WindowsVista(とOffice)がインストールされる時代もあった。だが少なくとも今回のDELL製Windows10は、そうなっていないようだ。

ところで、このPCだが、そのままだとWindows10の試用期限が切れてしまい使えなくなる。このままなんとか使いたいというなら、ライセンス認証の猶予延長コマンドを実行するといい。
ライセンス認証猶予延長コマンドを使うと、30日だけライセンス認証を待ってくれる。
このコマンドは使用する回数に制限がある。今回使ったOptiPlexで調べたところ、回数制限はあと1001回となっていた。1001日ではない。1001回である。そう、30日を1001回である。

詳しいことは各自で調べていただきたい。

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