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2017年11月20日 (月)

米国産F1新品種

ブルーベリーとかラズベリーの話だと思って寄って来た人は挙手。
米の国産でF1の新品種である。

▽あとで写真

袋にはハイブリッド米と記載されており、F1品種であることをうかがわせる。
コメのF1品種なんて国産ではあまり聞かないが、日本で育種されただけあって、一番の目標は食味である。
この「とうごう3号」は低アミロース米で、冷えても食味が落ちない。
低アミロースだと粘り気が強くなる。たとえばモチ米やモチ小麦なんかも低アミロースである。
大粒で超多収性を持っているが、倒伏しにくいとか。

とうごう○号というのは、現在1-4号が出回っていて、育種に使われている名前そのままである。
一般に出回るようにするには、もうちょっと目立つ名前が欲しいところ。
このまま育種が進んで、とうごう13号ができたら、愛称はデュークとかゴルゴがいいと思う。

Golgo13

多収でめっちゃうまい。種子も販売されているので、自家精米できる人は試していただきたい。



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