フローリング
ウサギのミケランジェロが小さい頃は、よく部屋の中を走り回っていた。
何も悪さをしていないと思っていたが、障子の下の桟の角をすべてかじってあったし、畳もあちこちかじった。
畳の被害は小さいように見えたが、布地のほつれと同じように、畳のほつれも厄介なものだ。
ほつれた部分が次第に広がり、見苦しい部分が広がっていく。
畳の上にラグを敷いて過ごしていたが、ラグの上はふかふかなので犬のレジーがたまに粗相を…。
畳の交換を考えたが、レジーの粗相はどうしようもない。そんなわけで畳をはがして、フローリングの床に張り替えた。
▽あとで写真
嫁は畳がいいと主張していたのだが、嫁はあまり部屋の掃除をしないので、嫁の意見は却下した。
余った床材でレジーの縁台を作った。ブルーベリーの見張りをお願いしたい。
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