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2017年4月27日 (木)

愛経ナントカ

植え付けて2年目のフキはこんな感じに育っている。品種は愛知早生、奥に見えるのがIK2である。元はウイルスフリー苗なので育ちがいい。

Fukiaichiwase

IK2というのは私が勝手に呼んでいるだけで、正確には愛経2号という品種である。
当初は育種した機関の名前などが品種名として付いているが、流通前に親しみのある愛称を付けるのが一般的である。
たとえば、フキ徳島1号は「みさと」、フキ大阪農技育成1号は「のびすぎでんねん」という具合だ。
うちで育てている作物だと、カンキツの不知火は「でこぽん」だし、ビワの福原早生は「クイーン長崎」、サトイモの愛媛農試V2号は「伊予美人」で流通している。

だが愛経2号には、いつまでたっても愛称がない。どうやらすでに、愛知早生の名で流通しているらしい。

フキの愛知早生はフキの定番品種で、圧倒的に知名度が高いから、新しく名前を付けるより、名前を借りた方が有利かもしれない。
そういえば、コメのコシヒカリだって、現在流通しているコシヒカリは、昭和に育種されたコシヒカリとはまったく異なる品種である。

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