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2017年4月24日 (月)

PC-LS150F21TB修理

近所の人から電話があった。データ入力中に、PCが動かなくなったとのこと。
やたらと電話で症状を説明するのだが、ようするにWindowsが起動しないらしい。
だったら説明するだけ時間のムダだ。近所なんだから持って来なさい。わずか15分後に、NEC LavieS = PC-LS150F21TBが届いた。

出荷時の状態にするのは難しくないが、その前に入力中のデータがほしいだろう。
HDDに入っているWindowsが起動しないなら、USBから別のOSを起動して、HDDに残っているファイルを吸い出すのが一般的な手順だ。
ubuntuのインストールUSBを作成し、USBからLinuxを起動させた。

NECはこの手順が厄介だ。
起動時に[F2]を押してBIOS設定に入り、USBの起動順位を上げる…だけだと思ったら違った。
さらに、BIOS→詳細→USBレガシー機能→使用する
と設定して、USB-FD/CDDを無効にする必要があるのだ。
NECはPC-98からPC-98NXに移行した時に、レガシーな装置を廃止したから、その影響かもしれない。

この設定でubuntuを起動すると、Windowsのファイルにアクセスできる。
電話で必要なファイルを聞き出して必要なファイルを吸い出した。

あとはWindowsを再インストールしておしまいなんだけど、Windowsのインストールディスクが起動しない。いったんubuntuをインストールし、その上でWindowsをインストールしたところ、ある程度までインストールが進んだ。
だが起動するとファイルが不足していると表示される。
インストールしたばかりなのに、ファイルが不足しているということは、HDDに傷があって物理的に壊れていると考えられる。

もう一度、Windowsをインストールするのだが、HDDの損傷している部分を避けてインストールしなければならない。
まずHDDの先頭から200GBにパーティションを切り、その部分を使わないようにした。
そしてその次のパーティションにWinowsをインストールしたところ、Windowsは無事に動くようになった。
古いPCだが、メモリも多くて意外に快適だな。

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