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2016年6月

2016年6月30日 (木)

ハロウィンの準備

昨年の今頃は、奈良漬けの準備をしていた。今年はハロウィンの準備である。
ハロウィン自体に興味はないが、ジャックオーランタンを作って飾りたい。

Froglemon

一般的に考えると、おっさんにはハロウィンなんてどうでもいい行事だ。きっと飲み屋のオネーチャンにウケが良かったとか、深い理由があるのだろう。
だとしても、オネ…じゃなかった、ジャックオーランタンのためだけにカボチャを育てるのはムダが多い。
どうせならパンプキンシードが採れる品種でジャックオーランタンを作るといい。

パンプキンシードは、保存が長引くとカボチャの中で発芽してしまう。ちょうどいいタイミングでカボチャを収穫しなければにならない。
昨年の記録によると、今くらいにタネをまくといいようだ。

そういえば、ヤフオクを見ると、ストライプペポの自家採種のタネを売っている人がいた。
ストライプペポはF1品種なので、自家採種したタネでは種雑強勢が失われている。収量が落ちる可能性か高い。
無殻のパンプキンシードは収穫できる。ハルレスシード(Hull-less seed)呼ばれる無殻の遺伝子は、キセニアと同様、種子に発現しているからだ。
無殻のタネをまけば、無殻のカボチャが収穫できるというわけだね。

無殻品種に異品種の花粉が着くと殻ができるから、早朝からカボチャ畑を歩いて交配し、交配した花はつぶしおくなどしておきたい。

2016年6月29日 (水)

血液検査

夜食は連日、ジャガイモである。掘り上げたジャガイモのクガ芋を食べている。
シンシアはデキが悪く、クズ芋はほとんどなかったが、シェリーは豊作でクズ芋もたくさんあった。
鶏卵程度の大きさの芋は、秋ジャガとして植えるので、それよりも小さい芋を食べることになる。
シェリーのクズ芋をゆで、皮をむいて塩コショウを振り、トースターで焼いて食べるのが好きだ。
カリっとしたポテトにバターを載せて食べるのがうまい。よく冷えたビールがじつに合う。
皮をむいた状態で冷蔵庫に保存しておき、毎晩、ビールを飲みながら仕事をしている。

Cherie2016boil Cheriedice

先日、狩猟免許を取るついでに血液検査をしてもらった。
尿酸値の欄を見ると、しっかりと↑7.5と記載されていた。ふだんよりも高い値である。
生活態度がこんなにも反映されるとは思わなかった。
ここで少しは反省しておかないと、痛い目に遭う。

2016年6月28日 (火)

狩猟免許を取ろう #3

狩猟免許を取るためには、予備講習会というのを受けるのが普通らしい。
これは自動車学校のようなもので、予備講習で罠や猟銃の扱い方を練習しておこうというものらしい。
講習会は猟友会が開催しているので、事務局に電話をした。
するとすでに定員いっぱいで、キャンセル待ちが?人という状況らしい。しかたないな。独学でなんとかするか。
講習会の費用、13,000円を払う必要はなくなったが、はたして合格できるのだろうか。

2016年6月27日 (月)

サトイモを植えた

昼間は天気が良かったが、仕事が終わる頃には雨。
畑仕事はさすがに無理と考えるところだが、むしろちょうどいい。雨の中、サトイモを植えることにした。
天気予報では明日も雨。根付くのも早いはずだ。

モミガラをかけて保存していたサトイモは、すでに芽が50cm以上に伸びている。植えるにはちょっと遅いが、まあ挽回できるだろう。

セレベスは好みの品種ではないが、ズイキを食べるために湿地畑に植えておこう。○株くらいでいいかな。
伊予美人は芋煮としてたくさん食べる。
サトイモは水を欲しがるため、畝を2本立てて、その間に水を流せるように栽培するといい。これで20株。
まだ苗が余っているので、さらに別の畝にも里芋を植えてしまった。真夏の水やりが大変そうだ。

2016年6月26日 (日)

シェリー収穫2016

ジャガイモのシェリーを収穫した。赤いジャガイモなので、シンシアと一緒に掘っても混じったりしない。

▽あとで写真

ジャガイモは、地表に近い部分の芋が地上に出てしまうことがある。こういった芋は、日光に当たって緑色になり、ソラニンという毒を持つらしい。
シェリーは赤いので、緑色になった部分が茶色に見える。
土の色と区別がつかないため、地上に出ていた芋は、収穫時に取り除いておきたい。

取り除いた芋は捨てずにとっておいて、秋ジャガの種芋として使えばいい。
シェリーは休眠期間が短い品種なので、暖かい場所に置くと3か月後には芽が出る。
ジャガイモとしては短所となるが、秋ジャガをには適した性質である。

フキノメイガ

先日、きゃらぶきを作るためにフキを丸坊主にしたが、その畑は、また新しい葉で覆われつつある。
だがよく見るとこんな葉も…。

Fukinomeigagamege

しおれた葉の茎というか葉柄を観察すると穴が開いている。

Fukinomeigahole

中にはフキノメイガの幼虫が潜んでいる。フキノメイガが食い入ると、大きな葉が丸ごと1枚失われることになるため、株への負担が大きい。
きゃらぶきを作るために丸坊主にするよりマシだろうと思う人もいるだろうが、そうではない。

Fukinomeigadamege2

やつらはいずれ、フキの葉柄から茎に移動して、茎ごと枯らしてしまうからだ。
なかなか予防は難しいが、しおれた葉を地際から切り取るだけで駆除できる。
農薬だとプレバソンフロアブルが有効だと思うが、試したわけではない。私の勝手な推測である。

2016年6月25日 (土)

シシ肉祭り

先日、猟友会の人に、イノシシの肉をもらった。
ハラミとタンに見えるが、どこの部位なのかよくわからない。いつものように肉を切り出して、夕食に焼き肉として食べた。
焼き肉用の肉を切り分けるのは手間がかかる作業だが、最近は楽に切り分けられる部分だけを焼き肉にして、面倒な部分はすべてスジ肉として扱っている。

スジ肉は一口大に切り、水の中でもみ洗いして血抜きをする。
これを鍋でゆでる。沸騰したら、ゆで汁をすべて捨てて水を換え、圧力鍋でさらに10分ほどゆでた。
ここまでやっておけば、あとは日持ちする。後日、大和煮かカレーを作ればいい。

2016年6月24日 (金)

狩猟免許を取ろう #2

狩猟免許を取るために、狩猟免許申請書を出してきた。
三重県の狩猟免許に関するページはとてもわかりにくい。ブラウザからは日程くらいしかわからない。
案内のPDFファイルをダウンロードすると、詳しく載っているのだが、まとめ方が悪い。受験に何が必要なのかわかりづらいのだ。どうやら以下の物が必要らしい。

  • 住民票
  • 医師の診断書
  • 写真(30×24mm)
  • 収入証紙5,200円分
  • 狩猟免許申請書

これらのアイテムはすぐには手に入らない。まるでRPGのように各所を回って集めねばならないのだ。
市民センターや病院で集めることになるし、写真も撮らねばならない。
受験案内には、収入証紙が必要となっているのだが、どうして書いてあるのかよくわからない。受験の申込み用紙に収入証紙を貼れというが、そんなものは同じ建物内で購入できる。だったら代金5,200円を用意しろと記載すれば済む話だ。
たとえば収入証紙のところに、間違えて収入印紙を貼付けたら大損害である。

すべてのアイテムを集めたら、四日市農林事務所の森林・林業室に持って行く。
そこにはお姫様が捕らわれていることもなく、王様が待っていることもない。ただすべてのアイテムが没収されるだけである。
受験票も個人ではなく試験会場にまとめて送られるそうだ。

狩猟免許は講習を受けてから受験するのが普通らしい。自動車学校なんかと似ている。
県の猟友会が講習会を開いているので、これに申込むことになる。費用は13,000円ほど。
こういう仕組みは費用もかかるし、あまり周知されていない。
ほとんどの人は害獣駆除をしたいだけなのに、こんなに手間と費用をかけて免許を取るとは思えない。
害獣が増えるのも納得である。

2016年6月23日 (木)

写真

狩猟免許の申請に必要なので、嫁に写真を撮ってもらい、自宅で印刷することにした。
あまりカッコいい写真にはならなかった。
カメラマンの腕が悪いのか、それともカメラが悪いのか、もしかしたらプリンタが悪いのか。

…え、もしかして素材?

2016年6月22日 (水)

ブラックベリーソース

母が冷凍室のブラックベリーを見て、ジャムを作ると言い出した。
ブラックベリーはタネが手強いのでソースを作るよう提案しておいたのだけど、仕事から帰ったらビンに入ったブラックベリーソースが並んでいた。
香りのいいソースに仕上がったので、本人も大満足しているようだ。
これに味をしめて、冷凍庫にあるラズベリーやクランベリーも持って行ってくれるといいのだが、狙っているのはブルーベリーらしい。

2016年6月21日 (火)

合コン

夕方帰宅すると、晴れている日は畑に出て作業する。
暗い中で作業していると、耳元でコガネムシの羽音が聞こえる。合コンにやって来たのだ。
合コンの会場には、ボケやブラックベリー、マルメロの木が利用される。イチジクやブルーベリー、キウイなどは人気がない。
お楽しみのところ申し訳ないが、白い悪魔の親を見逃すわけにはいかない。
木にぶら下がるように止まっているコガネムシを、次々に捕まえてプラケースに放り込む。ひじょうに動きが鈍いコガネムシで、逃げられることは滅多にない。
5分もあれば50匹ほど捕まえられる。

Kogane2016box Kogane2016pick

なんという種(しゅ)なのか調べてみたが、クロコガネの仲間としかわからなかった。
そういえば、食べようと思えば食べられるらしい。

2016年6月20日 (月)

診断書

狩猟免許を取得するためには、病院で診断書をもらってくる必要がある。
近くの病院で診てもらったのだが、15分のはずが待ち時間2時間半。めちゃくちゃ時間がかかってしまい、その後のデートをキャンセルすることになった(ウソ)。
せっかく病院に来たのだからと、ついでに血液検査をして尿酸値がどれくらいか調べてもらうことにした。
やたらと検査項目が多かったが、よく見るとほとんどの項目は献血でおなじみのもの。
痛風に的を絞ってもらうと、半分以下になった。もちろん料金も安くなる。
午前の部は私が最後。看護婦さんは既に昼休憩に入ってしまい、医師が血液を採取してくれることになった。

私「先生が看護婦さんよりヘタだと示しがつきませんね」
医師「僕は麻酔科医だったから大丈夫だよ」

こんな話をしたはずだ。
だが、ほんの少し血液を採ってもらっただけなのに、クスリでもやっているかのような青あざが残った。
私は何度も献血しているが、こんな青あざができたことはない。

2016年6月18日 (土)

シンシア収穫

ジャガイモのシンシアを収穫した。デキは悪いものの、シンシアは芋が大きいことで有名な品種。
むしろ食べごろサイズがそろっていた。
ジャガイモを掘っていたら、畑の横に近くに住む猟友会の人がやって来た。
そろそろ狩猟免許の申込みをしろと催促に来てくれたらしい。

ジャガイモのシンシアとシェリーを持ち帰ってもらった。
シンシアはともかく、シェリーは赤いジャガイモだから、見た目もなかなかいい。

2016年6月17日 (金)

Natchez収穫

ここ数日、ずっと雨。出勤前に収穫することも、帰宅してから収穫することもできない。
今日は午後にようやく雨が上がった。

ブラックベリーの収穫が始まった。まずは早生品種のNatchezから。
Natchezは雨に強い品種だから、日焼けなどはまったく見られないが、熟し過ぎて落果した果実も多かった。

Rubusnatchez2016crop

1株から2.0kgほどの収穫があった。Natchezはトゲもなく大粒な品種だから、収穫は楽だ。
ついでにラズベリーも収穫した。

Rubusraspcompare

ラズベリーの品種はTulameenとCarolineだ。
Tulameenはかなり大粒の品種だが、Natchezと比較するのは無謀だったか。

2016年6月15日 (水)

精麦2016

畑で栽培していた大麦のダイシモチは、まだ畑に残っているように見えるが、じつは穂だけを刈り取ってある。
今日はその穂をコンクリートの上に広げ、足で踏んで殻と実を分離した。殻と実が混じったものをぱらぱらと落とすと、風の力で軽い殻だけが吹ばされるというわけだ。

▽あとで写真

一般的に小麦の精麦は簡単だが、大麦の精麦は難しい。実から~がはずれないから、専用の機械が必要になる。
裸麦と呼ばれる系統だと、殻がむきやすいので家庭用としておすすめ。

2016年6月14日 (火)

新名神とホタル

新名神高速の工事が始まってから、近所のゲンジボタルが激減した。
近くの用水路は、冬の間、完全に水が枯れていたこともある。おそらくゲンジホタルは全滅し、その後の大雨で流れてきた個体ではないかと思われる。
高速道路が完成したら、ホタルを少し保護して増やそうと思っている。

ところで、夜中にホタルの生息状況を調べていたら、ゲンジボタルがたくさんいる場所を見付けた。無事に生き延びていたことは喜ばしい。
高速道路のせいで休耕田となった水田があり、その周囲の用水路がホタルの繁殖地になっているようだ。
湧水もあるし、農薬も流れ込まないから、繁殖地としては理想的だ。

2016年6月13日 (月)

アロエ買った

気に入った多肉植物を二つ買って来た。
家に帰るまでの間に、鉢を落としてしまった。多肉植物にとっては、いきなりの試練である。

アロエは植替えして、子株を外して挿し木をした。
ハオルチアは、取れてしまった葉の切り口を乾燥中である。こちらも葉挿しをする予定。
落としてしまったせいで、観葉植物としての価値は低くなった。

▽あとで写真

地植えしている植物の園芸ラベルを買って来た。

2016年6月12日 (日)

キャラブキ2回目

母がきゃらぶきをもらってきた。友達の畑で育てたフキを、別の友達がもらってきゃらぶきを作り、それを母がもらってきたということらしい。
昆布なし。鰹節もなし。山椒がよく効いたきゃらぶきでうまい。
私がいつも作るきゃらぶきは、基本的に佃煮であって、きゃらぶきではないのかもしれない。
今回はこの味を参考にして作ることにした。

  • フキ...2.0kg
  • 醤油...320cc(16%)
  • 酒...200cc(10%)
  • 砂糖...120g(10%)
  • 蜂蜜...テキトー
  • 実山椒...テキトー
  • 鷹の爪...テキトー

フキは皮をむいて5cmの長さに刻んだ。きゃらぶきは、皮をむかずに作るのが普通だが、母は皮をむくのが好きなようで、いつも皮をむいている。刻んだらすぐに水に入れる。
フキをザルに上げて水を切って計量する。今回の重量は2010gだった。
沸騰したら水を換えて放置。水がアクの色で染まる度に、水を換える。
このまま冷蔵庫に入れておけば一週間は平気。

調味料をすべて煮たてたところに、フキを入れる。
加熱しては放置を繰り返して水分を飛ばす。一気に煮てもいいが、ガス代がかかるような気がする。
フキがいい色になったら、刻んだ鷹の爪と、実山椒を入れて煮詰める。

Kyarabuki2016june

調味料以外は、すべて自家製である。
蜂蜜はおなじみニホンミツバチの蜂蜜。自家製というか、どこかの神社で採ってきたものだと思う。
山椒は先日、山に捨てた木から採ったばかり。鷹の爪も自家製だ。

だが思っていたようなきゃらぶきにはならなかった。どうやらフキが立派で太いこと、皮をむいて作ったのが原因らしい。まあ、これはこれでおいしいからいいんだけど。


2016年6月11日 (土)

野良ブラックベリー

数年前、ブラックベリーの着地苗を畑に植えてみた。
ブラックベリーの根は地下で好き放題伸びるから、近くの畝を耕すと、その根を切ることになる。
切れた根はいずれ芽を出し、別の株として育ち始める。

Rubusnatchezroot

隣の畝がブラックベリーというならわからなくもないのだが、ブラックベリーの畝は隣の隣である。
今年は、畑のあちこちからブラックベリーの芽が出ている。
こんな調子では、いつか品種が混じってしまう。
ブラックベリーを2品種以上植える時は、10m以上離して植え、切れた根から伸びた芽は抜き取った方がいい。

2016年6月10日 (金)

フキ収穫

畑のフキを収穫した。東北ならいざしらず、ここ三重県では遅すぎる。ちょっと硬くなっているが、なんとか食べられそうだ。

Fuki2016crop

今年はキャラブキを作らない予定だったが、こんなにあったらキャラブキを作るしかない。
母に皮をむいてもらい、刻んで水に入れる。

Kyarabuki2016cut Kyarabuki2016boil

今日は忙しいので、さっとゆでて、アク抜きしただけで放置。いったん火を通してしまえば、冷蔵庫で一週間は持つ。
写真のフキは重さ2010gだった。
皮むきを担当した母の手は、フキのアクでこんな状態になった。

Kyarabuki2016hands

キャラブキは皮をむかなくていいのだが、母はこういう作業を好む。

2016年6月 9日 (木)

グラウンドカバー

庭の地面はどうするのが美しいだろうか。
我が家では、日光がよく当たる場所には必ず植木鉢が置かれている。当然である。
鉢が日光を遮るため、鉢の陰になる場所は日当たりがイマイチ。
鉢があれば水やりが必要となる。よってどこの場所も人が歩く。
もっともいいのは砂利を敷くことである。鉢を置いた時、鉢底に砂利が空間を作ってくれるから助かる。砂ぼこりも立たない。
砂利にはいろいろあるが、玉砂利は高いので、いわゆる砕石がいい。線路に敷いてあるあれだ。レールの鉄分で赤くなっているが、元は青い。砕石4号あたりが庭にちょうどいい大きさである。

▽あとで写真

ところで、砕石を敷くと雪かきができなくなる。雪だるまを作ると、砕石だらけの不気味な雪だるまになる。

玉竜という植物は、グランドカバーに重宝する。壁際や犬走りに植えると、雨で土がはねるのを防ぐ。
玉竜がいったん地面を覆うと、地面まで日光が届かないため草が生えにくい。
砕石がオススメだが、風情を楽しむのであれば玉竜がいい。

▽あとで写真

リピアなどを試したこともあるのだが、リピアは日当たりが悪いと密度が低く、そのせいで雑草が生える。雑草だけを抜くのはとても手間がかかる。
踏み付けがない場所では、密度が高い玉竜の方が草が生えない。リピアは6月に花が咲く。クローバーに似た感じで、同様にミツバチもよく集まる。

Lippiavstamaryu Lippiaflower

玉竜は数年に一度、はがしてまた植える手間がかかる。リピアだと、ひっかいてはがし、テキトーに間引きすれば植替えもいらない。

2016年6月 8日 (水)

ナントカフロアブル

うちのフキは害虫だらけ。アブラムシやフキノメイガが付いている。
フキノメイガはフキの茎に食い入る害虫である。
フキの茎なんてほとんどないから、この害虫が食い入るとその芽は枯死する。なんとかしないと来年のフキは食べられない。

フキについたアブラムシは、アミメアリが作った巣で守られている。
そんな状態の芽には、フキノメイガは入れない。
アブラムシに寄生されたフキは、育ちが悪くなるが、フキノメイガにやられないのだ。興味深いな。
殺虫剤をかける前に、ジョウロの水でアリの巣を崩し、新芽を露出させる。
そこにスミチオンをかけると効果的。ほんの少しの農薬で、アリごと全滅していただく。

フキノメイガはプレバソンフロアブルで退治するのが簡単だ。おそらくフキへの適用はないと思うが、私の知ったことではない。。
以前、プレバソンフロアブルの名前が覚えられなくて、ナントカフロアブル買って来てと頼んだことがある。
フロアブルは水和剤という意味らしく、なんとかフロアブルという薬剤は無数にある。
その日は印鑑まで持って行ったのに買わずに帰って来た。

2016年6月 7日 (火)

勝手に溝掃除

新名神高速道から流れる水は、U字溝を通って用水路に落ちるようになっている。
そのU字溝に大量の土砂がたまっているのを発見した。
真砂土と、真砂土に含まれる泥が混じったもので、小石はほとんど混じっていない。良質な土砂である。
ただ土砂を運び出す作業は大変そうだ。

近くに軽トラを停めて作業を始めたが、間には深い用水路がある。
用水路を渡るために、30m離れた橋まで往復しなければならない。その間は階段があって、一輪車などが使えない。
バケツ3杯ほどの土を運んでみたが、大変な労力が必要になる。
現状では作業コストには見合わないのだが、これだけ良質な土がまとまって採取できるのは魅力的だ。
一時的に用水路に橋をかけて土砂を運び出すことも考えている。

2016年6月 6日 (月)

水やり

梅雨入りしたと聞いたが、昨日の午後からずっと晴れている。
昨日山に捨てた植物に水やりをしておこう。
今日はジョウロとデジカメ、鎌を持って山に入った。
いつもの険しい道を歩いて行くと、とてもいい香りがする。もしやと思い、やぶの中をのぞいてみた。

Sasayuri2016discovery

おお、あれはもしや…。

Sasayuri2016

立派なササユリが咲いていた。花も美しいが何より香りがいい。
昔は地元の山のいたるところに生えていたが、今は山も荒れてしまい、絶滅に瀕している。
開花している個体を見るのは久しぶりである。
ここには私くらいしか人が来ない。このまま誰にも見つからず、毎年、咲いてくれるといいのだが。
以前も紹介したが、ここにはコクランも自生している。

Kokuran2016community Kokuran2016bud

ここは私がタケノコを折っているのでよく日が射し込む。
ほとんどの株に花芽が確認できた。

2016年6月 5日 (日)

最終処分場

園芸好きな人はみんな、庭のありとあらゆる場所に鉢を並べる。日光が当たって鉢が置ける場所なら、どんなところだって構わない。
次第に置き場所がなくなり、買って来た苗を手に持って庭をうろうろするのは日常茶飯事である。

こうならないよう、私には最終処分場というものがある。
不要になった木は近所の山に捨てるのだ。捨てると言っても、穴を掘って、その中に根を下にして埋めておくというか…ようするに植えるわけだな。
今回は、カイノキ、クヌギ×2、クワ、サンショウ、シャシャンボを処分することにした。
ツノ丸に山の入口まで鉢を運んでもらった。
サンショウなどは10号鉢で、高さ2mもある。山にも自生しているし、畑では日光が当たり過ぎるので、山に植えてしまおうといわけである。実が着いていたので収穫した。
カイノキはピスタチオの台木、シャシャンボはブルーベリーの台木として育てていたものである。大きく育ち過ぎてしまい、もはや台木として使えない。
クヌギはとりわけ大粒の実がなる個体のドングリをまいて苗を作った。本当に大きな粒だが、それでいて短い、どっしりとした粒、つまりドングリゴマを作るのに適した系統だ。そういう実を着ける木を探して拾ってきた。

私は入り口に置かれた鉢を抱えて山に入り、山のどこかに植えたらまた山を下りるという作業の繰り返しである。
だがここという場所には先客がいる。クリ、コシアブラ、サンショウ、マテバシイなど、私がかつて捨てた木が元気に育っている。
私は庭でやっているように、山の中で鉢を抱えてうろうろする羽目になった。どうやら山でも植える場所がなくなりつつあるようだ。
しかし今日は、山の入り口に重たい植木鉢を運んでしまった。すべて植えるしかない。
険しい道を100m以上も歩いて植える場所を探した。
険しいといってもピンと来ないと思うが、こんな感じである。

Cliffroad 下から

幅30cm、急勾配のコンクリート、左は深さ高さ数mの水路、右側は崖になっている。

Cliffwaterway 上から

そんな場所を、片手に植木鉢、片手にスコップを持って往復した。10年後には実がなるのだろうか。

2016年6月 4日 (土)

キウイの棚

父が作ってくれたキウイの棚が崩壊している。作り直すことにした。
棚の上に木を載せるとなると、かなりの枝を切り詰めることになる。
うちのキウイは紅妃。紅妃のようなキウイは保存がきかないので、昨年は毎晩、キウイの加工に追われた。キウイピューレを作ったのだが、まだ冷凍庫にたくさん残っている。
枝を切り詰めて、収量が減ったところで困ることはない。

コメリで棚の材料を買ってきた。
パイプは、2.0m×2本、1.5m×9本、固定具×12個、支柱6本と短辺3本を同サイズの1.5mにしたので、融通が効くはずだ。
支柱を打ち込むための穴を開けるため、鉄杭と木槌なども購入。
しめて16,000円ほど。キウイにいったいいくらかけてんだよ。

今日から東海地方は梅雨入り。
帰宅したら雨が降ってきて、棚を作るのは後日ということになった。

2016年6月 3日 (金)

ベリー祭り

ツノ姉が明日、帰省するというので、ベリー類を収穫しておこう。
ラスベリーは、TulameenとCaroline。
ブルーベリーは、Cooper(SH), Duke(NH), O'Neal(SH), Rancocus(NH), Spartan(NH)あたりが収穫できる。
イチゴはラクナリの収穫が続いている。
ついでにビワの福原早生、それからスズメも1羽捕まえた。もちろん食べる。

嫁が実えんどうで、豆ご飯をたいてくれたが、ちょっと…というか、かなり塩辛い。おそらく保険金目当てだ。
そのままでは食べられないので、豆ご飯を材料にしてリゾットを作った。
リゾットに入っているタマネギ、トマト、シシトウ、唐辛子は自家製である。

2016年6月 2日 (木)

ジャガイモを試し掘り

ジャガイモを試し掘りしてみた。品種はシンシアである。そうか病気もなく、良質な芋が収穫できた。
ジャガイモは酸性の土を好むようだ。そして酸性の土ではそうか病気が出にくいという。

私が持っている野菜作りの本には、どんな野菜であっても、苦土石灰を一握りまいて耕すことから始まっている。露骨なページ稼ぎである。
もちろんジャガイモのページにもそう書いてある。残念な本だ。

2016年6月 1日 (水)

花菖蒲2016

開花の早い初姫は、もう花が終わってしまった。花茎を数えると30-40本、2輪は咲くから、この場所で350輪ほどが開花したようだ。
開花していたのは知っていたが、風が強い日が多く、まともな写真が撮れなかった。

コガネムシによって絶えたと思われていた業平が、真っ黒な蕾を上げてきた。
どうやら生き残っていたようだ。
ほんの数芽しかないが、これから大株に育ててやりたい。

ピンク色の花菖蒲の交配をしたくて、初姫と紅桜を植えてあったのだが、
そのままだと両品種の開花が合わず、交配できないようだ。

開花が早いと思っていた金星はまだ咲いていない。愛知の輝と違って遅いらしい。

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