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2016年5月20日 (金)

キャンディランタン

タネをまいて育てる植物は、品種として固定されているとはいえ、ある程度の個体差が出る。その中からもっとも良い個体を増殖すれば、より良い品種として育てることができる。
たとえば、アーティチョークやパパイア、大麻などでは実用化されている…ような気がする。

私も何かで試してみたいと思い、食用ホオズキでやってみることにした。
大和農園からキャンディランタンという品種のタネを取り寄せた。

Candylanternseed

タネが入った袋はアルミ蒸着の合成樹脂製。その中にはコーティング種子が入ったチューブが入っていた。なんだか近未来的でカッコいい。
たった14粒だから、選抜といってもたいしたことはできないが、一度食べてみたかったし、実験にはちょうどよさそうだ。
今からタネをまいても遅いような気がするが、まあ、味見だけなら一粒食べれば十分だし。

キャンディランタンはパテント品種(あるいは出願中)である。個人で増殖するくらいは構わないが、増殖した苗を譲渡したら違法である。
もちろん購入したタネから育てた苗を売るのはかまわない。

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