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2016年5月

2016年5月31日 (火)

奈良漬け試食

去年の夏に漬けた奈良漬けのことを思い出した。樽を引っ張り出してきた。

Narazukebag

母が友達にもらってくるやつはうまいのだが、市販の奈良漬けはあまりおいしいと思ったことがない。

Narazukecut

うちの瓜は沼目白瓜という品種なので、1枚が大きい。
さて味はどうだろう。ポリポリ…。

まじ、うめー。

あまり甘くないし、酒の肴にぴったりの味だ。
初めての私でさえ、こんなにおいしい奈良漬けが漬けられるとは。おそらく、うまい酒粕が手に入れば、誰でもおいしく漬けられるのだろう。

ただ残念なことに、家族で奈良漬けを食べるのは、私と母だけである。
しかも母は奈良漬けを食べてはいるものの、そんなに好んで食べているようには見えない。おそらく奈良漬けを作りたいだけである。その証拠に、母はこんなことを言っていた。

「今年はもっと甘く漬けないと」

昨年は20kg近く漬け込んだのだ。どう考えても今年は奈良漬けを作る必要はない。
母としては、この奈良漬けを人に配って処分し、また次の奈良漬けを漬けたいのだろう。

今年はまだ白瓜のタネさえまいていないのだが、まくだけまいこうかな。

2016年5月30日 (月)

フキまみれ

昨年植えたフキが大きくなってきた。一見よく育っているフキだが、よく見ると害虫が発生している。

Fukiaichiwase

新芽にアブラムシ、それからフキノメイガも発生している。
農薬は新芽だけにかけたいところだが葉の下にあるから厄介だ。葉をかき分け、一芽ずつ丁寧に農薬をかけねばならない。
たが新芽のほとんどはアリの作った巣で覆われているため、農薬の効き目がなさそうだ。
すべてのフキを収穫して、それから農薬をまく予定だ。

秋月で電子パーツを購入。ブレボ×3、LCD×3などを購入。

2016年5月29日 (日)

軒下ローテーション

昨年、タネをまいたネギが大きく育って、密植状態になっている。
ネギの品種は九条太、この品種は太くなってから分げつすると聞いていた。そのため、植替えもせずに今まで放置していたのが失敗だった。

Negikujofuto6month

どうしようもないので、いったん掘り上げて、干しネギを作ろう。
いつもは軒下に干すのだが、軒下には、先日収穫した早生のタマネギのパレットが並んでいる。
そろそろ乾いたようなので片付けよう。

Onionkaizukabox

軒下で乾燥させている間に、タマネギを30個くらい食った。もちろん小さい順に30個である。
証拠隠滅の甲斐あって、タマネギのサイズがそろっている。

タマネギをどけた場所に、ネギが入ったパレットを並べてみた。ネギのパレットがずらりと並ぶ光景は、まるでネギ農家である。
たった1袋しかタネをまいていないというのに、どうしてこうなった。

2016年5月28日 (土)

ブルーベリー初収穫

地植えのブルーベリーが色づいてきた。
今年の1位はO'Neal(SH)、2位がSpartan(NH)かな。いずれも試食してみたが、おいしかった。
いつもより早いのはどうしてだろう。
開花直後の株を地植えしたから、その影響があるのかもしれない。

ところで、今年のイチゴは今も絶好調だ。麗紅や宝交早生がそろそろ終わり、代わってラクナリが最盛期。

Strawberrycrop

いずれも品質に定評のない、育てやすい品種ばかりである。
私はイチゴの味なんてどうでもいい。スーパーで売られているイチゴと違って、赤ければどうせ甘くてうまいからね。

ラズベリーもそろそろ色付き始めた。
この時期、三つのベリーの収穫時期が重なるから、収穫がめんどくさい。

2016年5月27日 (金)

サミット二日目

サミットの間はサミットネタで行こう。
うちのSummit(SH)はこれ。せっかくなのでOzarkblue(SH)も載せてみた。

Bbsummitozarkzoom

下の8号鉢がSummit、上に載っている5号鉢がOzarkblueである。
SummitもOzarkblueも共に、G144×F14-76という交配だ。こっちはG144、G7なんて目じゃない。

Ozarkblue(SH)はパテント品種で、大関ナーセリーやオーシャン貿易など、限られた業者からしか入手できないし、1本単位では購入できないことになっている。
だが園芸通販のメールマガジンや、カタログのスポット販売で、たまに販売されることがある。
花のサカタでは養成株(ようするに大株)を50株だけ販売していたことがあったし、国華園でも限定数(300本程度)をバラ売りしていたことがある。
商品タグに通し番号が付いていて、いくつ販売されたかわかるようになっている。

誓約書を交わさずに購入した品種は、譲渡しなければ増殖自由なはず。
ひ弱なOzarkblueは接ぎ木で維持しようと思っている。

2016年5月26日 (木)

伊勢志摩サミット

今日から三重県では、サミットが開催されている。
三重県のスーパーでは、サミットに便乗した商品が目立つ。三重県が関係する商品には、伊勢志摩サミットの文字が目立つ。
漬物だろうがお菓子だろうがお茶だろうがご覧の通り。

Isesummittea Isesummitsanma

もっとも、その伊勢たくあんを製造しているのは愛知県の業者。まあ、私が漬けたって奈良漬けだから、おかしくはないんだが。

JAみえきた(三重県北部JA)は、四季菜という直売所を経営している。
そこには地元のブルーベリー農家がブルーベリーの苗を並べているのだが、その品種だって…、まあ、こんなブログを読んでいる人なら大半の人が即答だろう。

パレット1枚、ハイブッシュ系品種はすべてSummit(SH)だった。さすがである。
ここまでは予想できる。
もう1枚のパレットはラビットアイ系品種なんだけど、そこに並んでいた品種はCaostal(RE)だった。
並べて書くと、Coastal Summitとなる。日本語に直すと「沿岸のサミット」で、伊勢志摩サミットのことだね。
思考回路が私と似ているような気がする…。

2016年5月25日 (水)

マッピー挫折

ArduinoNANOでマッピーを作っていたが挫折した。
RAMが少ないため、メモリを節約するという本題ではない部分で苦労した。そういう部分で悩むのは楽しくない。
スクロールとトランポリン、敵(ミューキーズ)まで作ったところで、放置されている。
このような状態でも企画そのものは売れてしまったのだが…。

今後はArduinoではなく、Nucleo32で作り直す予定だ。
まずはI2CのグラフィックLCD、AQM-1248Aの表示関数を作らねば。

家でやったらタダ働きだから、せっかくなので仕事のフリをして会社で作業した。
Nucleo64マイコンボード STM32F401に、I2C接続のLCDを接続し、30分ほどいじっていたら、キャラクタLCDのAQM-0802Aに文字が表示できるようになった。
キャラクタLCDではマッピーは作れない。
次はグラフィックLCDのAQM-1248Aを接続する予定だ。パーツがないので、秋月電子で購入しなければ…。

2016年5月24日 (火)

名古屋で分蜂群

この暑い中、うちの会社は避難訓練をやっていた。
私は留守番という責任ある仕事をまっとうするためデスクで寝ていた。

そんな中、調査隊から連絡が入った。
避難の途中、ミツバチの大群に遭遇したとのこと。おそらくニホンミツバチの分蜂群に遭遇したのだろう。
うらやましいが、家に持ち帰れるわけでもないし、残念だがあきらめるとしよう。
引き続き任務を全うしなくては…zzz...

2016年5月23日 (月)

北海道からお取り寄せ

カップ焼きそばのお湯は、湯切りして捨てるのが普通だろう。
しかし何年か前にテレビで見かけた焼きそばは、そのお湯でスープを作って飲んでいた。
スーパーで探してみたが見かけない。
ネットで検索したところ、北海道限定の「やきそば弁当」という商品のことらしい。


ほんの数個でよかったのだが、北海道からだと送料が高い。素直に箱買いした。
子供たちのところに野菜と共に送りつけるとするか。

2016年5月22日 (日)

里山の手入れ2016

気温が25℃を超え、ほとんど夏である。
炎天下の畑作業は無理なので、せめて日陰に入ろう。里山の手入れをすることにした。
今日の仕事は、里山に侵入するモウソウチクを伐採することだ。
この時期、タケノコは立派な竹になりつつある。
片っ端からノコギリで切り倒したが20本も切ると汗だく。こんなことなら早い内に蹴り倒しておけばよかった。
林内はモウソウチク、林縁はクサギとアカメガシワを中心に伐採した。
フジも伐ったが、スギやヒノキに巻き付いたのは残した。植林されたスギやヒノキを伐採するわけにはいかないから、フジに絞め殺してもらおうという魂胆である。

残すのは山菜のタラ、サンショウ、蜜源のカラスザンショウ、切り花用のサカキとシキミ。
イヌザンショウも残したが、接ぎ木でサンショウに更新する予定だ。
私がこっそり植えたマテバシイ、コシアブラ、雑種グリはいずれも元気そうだった。
アマドコロがきれいになくなっていたが、どうやら動物に食べられたようだ。

2016年5月21日 (土)

ホスタは山菜

先日、コバノギボウシを食べる話を書いたが、ネットで見ると東北の方はオオバギボウシをウルイと呼んで食べているようだ。
スーパーでは軟白栽培された太くて立派な芽が並んでいるという。
そういえば海外でもギボウシは有名らしい。学名のホスタという名で呼ばれている。あれはうまいのだろうか。
ちょっと気になってきたので買ってきた。

Hostatrio

派手すぎておいしくなさそうだが、文鳥香を食べていた私として同じようなものである。
まだ小さいから2-3年栽培して、大きくしてから食べようと思っていたが、どうにも植える場所がない。
日陰は日陰なりに何か植えているからだ。
植木鉢で育てると成長が遅いし、コガネムシ対策も必要になる。
山に植えるのは、自生種と交雑するからよくない。
買ってから植えるところがないのはいつものことだが、さて困ったぞ。

2016年5月20日 (金)

キャンディランタン

タネをまいて育てる植物は、品種として固定されているとはいえ、ある程度の個体差が出る。その中からもっとも良い個体を増殖すれば、より良い品種として育てることができる。
たとえば、アーティチョークやパパイア、大麻などでは実用化されている…ような気がする。

私も何かで試してみたいと思い、食用ホオズキでやってみることにした。
大和農園からキャンディランタンという品種のタネを取り寄せた。

Candylanternseed

タネが入った袋はアルミ蒸着の合成樹脂製。その中にはコーティング種子が入ったチューブが入っていた。なんだか近未来的でカッコいい。
たった14粒だから、選抜といってもたいしたことはできないが、一度食べてみたかったし、実験にはちょうどよさそうだ。
今からタネをまいても遅いような気がするが、まあ、味見だけなら一粒食べれば十分だし。

キャンディランタンはパテント品種(あるいは出願中)である。個人で増殖するくらいは構わないが、増殖した苗を譲渡したら違法である。
もちろん購入したタネから育てた苗を売るのはかまわない。

2016年5月19日 (木)

ソラマメ採種

今年は大粒のソラマメを栽培している。品種は陵西一寸、ごく一般的なソラマメの品種である。
今月に入ってから、毎日少しずつ収穫してビールのお供になっている。
タネはタネ屋と思っている私だが、さすがにソラマメのタネは高い。少し残して来年のタネにすることにした。

Favapalm

豆にはところどころ黒い点があるのがわかるだろうか。これはソラマメゾウムシという害虫が産卵した跡だ。
ゆでたソラマメには、たいていこの幼虫が入っていることになるのだが、知らなければ気にならない。今ここで知ってしまった人はご愁傷様。

こいつは若い豆に産卵し、乾燥した豆を食べて育つ。秋に羽化して、豆に穴を開けて成虫が脱出する。
ソラマメゾウムシが食べて穴が開いた豆は、生長点が無事なら普通に発芽する。よって農家の人はあまり気にしていない。
私はソラマメを乾燥させたら、すぐに冷蔵庫に入れて皆殺しにしている。

2016年5月18日 (水)

残念な園芸 - 水やり

この時期、母は夏野菜の苗を買うために園芸店に行く。ついでに、どうでもいい花苗を買ってくる。
それを鉢に植えて道路から見える場所に置く。
正直なところ、自分で育てた花でもないのに、そんな目立つ場所に置くのは抵抗がある。しかもたいして美しくもない。
そういった花は、私が水(と肥料とオルトラン)を与えるから生きているだけで、母だけでは絶対に無理だ。
私がいつも水をやっていることを母に言ったら「私だってちゃんと水やりしてる」とのこと。
普通にお礼だけ言えばいいのに、いちいち言い返す必要はあるのか。

本当に水やりが十分なのか確認するために、母の鉢は無視することにした。
ブルーベリーは、私が朝晩水やりしてようやく維持しているというのに、それがなくなったわけだ。
数日後にはアスパラと、ラベンダーと、ツリガネソウと、ミヤコワスレがきっちりと枯れた。
母が反省しているかどうかは不明。

2016年5月17日 (火)

残念な園芸 - 採種

母はソラマメをほとんど食わないのに、毎年、大量に植える。
自家採種したタネでソラマメを栽培しているのだが、その方法がよくない。

大きくなった莢から収穫し、採れた順に食べ、最後に残った株からタネを採る。
こんなことを繰り返しているため、次第に小粒で晩生のソラマメばかりになる。
さらに何粒も入ったサヤを優先的にタネにしているとも言っていた。その結果、たしかに粒が多いソラマメが収穫できるようになったが、小粒すぎる。
ソラマメはサヤだけでなく、粒の皮もむいて食べるから、自家採種のソラマメは、もはや枝豆くらいの大きさしかない。
何十年もかけて小粒になっているから、そのことに気付いていない。
それを指摘したら機嫌が悪い。

Favacompare

左が私の陵西一寸、右が自家採種のソラマメである。ただし陵西一寸は種子として乾燥中、自家採種したものは食べるためにゆでてある。

私としては大粒品種に置換したいのだが、母はそれさえも拒否している。拒否の理由は「自分は小粒の品種が好き」ということだった。
母はソラマメなんて食べないはずだから、ただ意地を張っているだけだろう。年を取ると頑固になる。

2016年5月16日 (月)

残念な園芸 - 除草

母が私の畑の草取りをしたらしい。頼んでもいないのに、なぜ草を取るのか。
通路に生えていた雑草を抜けば、そこにいた夜盗虫は作物の畝に上って作物を食う。
どうしてこんな簡単なことがわからないのか。
そのせいでホウレンソウとゴボウは夜盗虫祭りである。

何度説明してもすっかり忘れて勝手に草取りをする。わざわざ草取りをしてやったのに…と機嫌が悪い。
せっかく無農薬で育てていた野菜に、農薬をまかなきゃならないのは母のせいである。

※ここでいう夜盗虫というのは、カブラヤガの幼虫である。

2016年5月15日 (日)

Nucleoでwait1ms

会社でもらってきたNucleoボードでで遊んでいる。
データシートを見ながら、タイマを使って、wait1ms(int32_t ms)という関数を作ってみた。
マイコンが起動してからの時間をカウントしていることがわかったので、sysTick割り込みを1ms間隔でかけてカウンタを回すことにした。
そのカウンタをwait1ms()の中で監視すれば簡単。

外付けLEDの点灯、外付けスイッチなども作ってみたが、作業には1時間もかからなかったし、ちょっと慣れてきた感じがする。
それにしても資料の少ないマイコンだ。解説本と共に広まったマイコンは、解説本があるが故にネットに資料が少ない。
まが解説本を手に入れねば…。

2016年5月14日 (土)

文鳥香

私の祖父はサツキや松などの盆栽を育てていた。
晩年には「いつ死ぬかわからないのに、年月がかかる盆栽なんてやってられん」と言って、次第に菊や洋ランにシフトした。
当時育てていた盆栽は、子供たち、つまり私の母や、おじ、おばの手に渡ったはずが、みんな枯らしてしまったようだ。
立派な盆栽ばかりだった。どうして手入れもできないのに、引き取って育てようと思ったのか謎である。
祖父は花好きな孫にも、いろんな鉢物をくれた。それらはことごとく生き残った。もちろん、その孫というのは私のことである。
その一つがこのギボウシ。とても古い品種で文鳥香(ブンチョウコウ)というらしい。

Hostabunchoko

この文鳥香は土地さえ合えばいくらでも増える。だがまったく困らない。ギボウシは山菜として食べられるからだ。
文鳥香はもう少し細い覆輪の方が風情があると思うが、覆輪が細い芽は食べてしまった。この文鳥香は庭の一画に植えてある。

Bbtifblue2m

ブルーベリーの陰にひっそりと植えてある。
ちなみに奥のブルーベリーは、Tifblue(RE)とPowderblue(RE)だ。すでに私の手が届かないほど大きく育っていて、文鳥香に木陰を提供している。

2016年5月13日 (金)

早生タマネギ収穫2016

日本の古典園芸の一つ、観音竹を育てている。観音竹はヤシの仲間で、本来は2m以上の大きさに育つ。
古典園芸では、それを苦労して小さく育て、趣のある鉢に植えてその風情を愛でるのである。
本来大きくなる植物を小さく育てるには技術が必要である。

私にかかれば、大きく育つタマネギでさえ、こんなに小さく育てられる。そう。私はタマネギを大きくならないように育てたのである。

Onoongood

それに対して、隣の畑のタマネギはとても立派だ。

Onionbad

母は冬の間ずっと、立派なタマネギと私のタマネギを見比べてため息をついていた。
だがその立派なタマネギは、すべての株が抽苔している。抽苔したタマネギには、硬い花茎が入っているから倒れない。保存も効かないし品質も悪い。

私が育てたタマネギは小さいが抽苔もしていないし、軒下に吊るしておけば夏まで食べられるだろう。掘り上げるとこんな感じだ。

Onooncrop Onionsize

売り物にするにはちょっと小さいが、小さいから吊るすのも楽だ。

嫁「小さいから皮をむくのが大変…」

すみません。

2016年5月12日 (木)

トスカーナバイオレット最強

我が家では、ミニトマトは何を植えてもうまく育たない。
だが、トスカーナバイオレットという品種だけは毎年、勝手に生えてきて、うんざりするほど収穫できる。
調べたところ、トスカーナバイオレットは耐病性に優れているとあった。
ToMV(Tm-1)、半身萎凋病(V)、萎凋病(F1)に抵抗性を持っているとあるから、うどんこ病だけなんとかすれば、ほぼ不死身ということになる。
紫色で酸味が強いし、見映えはイマイチ。だが、そのおかげでカラスも食べないし、果皮が薄くてピューレに加工しやすい。しかも最初からブラウンシチューみたいな色をしている。

というわけで、今年も数本植えることにした。
放任栽培は収穫が面倒だったから、今年は何か工夫するつもりだ。
支柱を立てるとは言ってないからな。

2016年5月11日 (水)

ガムテープ

梱包にガムテープをよく使う。正確に言うとガムテープではなく、紙製のクラフトテープをよく使う。
クラフトテープは、手でまっすぐに切れない、重ね張りができない、文字が書けないなどの欠点を持っているが、布テープよりも安いから、わかってて使う分には我慢できる。
安物のクラフトテープは、梱包した翌日には端っこがめくれていることがある。
そんなわけで、もうちょっとマシなテープがないか探してみた。

パッケージには、段ボール包装用強粘着タイプと書いてある。
このクラフトテープは、重ね張りができるし、テープに文字だって書けるらしい。すごいなこれ。気に入った。
ホムセンの布テープより高いが、まあいいや。

2016年5月10日 (火)

ヨドバシ

Amazon.comは、合法的な脱税で有名な企業の一つだが、送料無料が魅力だった。
だがパナマ文書公開と時を同じくして送料が有料化されてしまった。
そんなわけで近頃は、yodobashi.comがお気に入り。

システムはまだ洗練されていないが、書籍は送料無料だし、書籍以外の商品もそこそこ充実している。
5月2日にポチった書籍が「入金を確認しました 在庫を確認中です」のまま放置されていたりもするが、それくらいはガマンしよう。
ARMマイコンの資料だったが、届くのを待っていたら仕事が始まってしまう。
届いても届かなくてもかまわないから、代わりの書籍を何冊かポチっておかねば…。

じゅうたん爆撃気味にポチってみた。会社でお金出してくれないかな。

2016年5月 9日 (月)

スズメ退治

スズメレストランは、網がかかっていないところにスズメが集まっている。
チャンスである。捕虫網を片手に乱入する。
驚いたスズメは飛び立つが、慌てているから防鳥網に突っ込んでしまう。網から抜けるのはたやすいことだが、それには数秒かかる。
その状態のスズメを捕虫網で捕えるというより、いったん叩いて落とす。地面でふらふらになったスズメを捕虫網で捕まえる感じだ。
捕虫網の柄にバドミントンのラケットが付いていたら便利かも。

スズメは首の下にハサミを入れて血を抜く。
羽根をむしると皮ごとつるっとむける。
ヒザの下を切り落とし、キッチンバサミでおなかを開いて内蔵を捨て、下ごしらえは完成。
醤油と酒とみりんが1:1:1のたれに1時間ほど漬けておき、あとは普通に串焼きにすればいい。

Suzume1 Suzumeyaki

写真では頭がないが、頭は斜めに切ってクチバシを落とし、中の脳みそを残して焼いた方がうまい。
また包丁の背で叩いて骨を砕いておくと食べやすい。

2016年5月 8日 (日)

苗床再び…

新しく作ったサツマイモの苗床にも来客があったようだ。小さいサツマイモはすべてなくなっていた。
大きいサツマイモ二つは少しかじっただけで残っていた。
犯人を調べたいところだが、もう種芋が残っていない。

とりあえず残った二つのサツマイモをプランターに植え直し、スズメレストラン麦畑に置くことにした。
麦畑には網がかかっているから、カラスは近寄れない。プランターだと、ネズミもサツマイモを持って出るのは無理だと思う。

2016年5月 7日 (土)

焼き鳥2016

雨が上がって畑に出たら、大麦がスズメのレストランになっていた。麦の穂は麦粒がすべて食べられていて、毛が生えた茎だけが立っている。

Barleydamage

とりあえず麦の2/3に色が抜けた防鳥網を張った。残りはスズメさんのおやつである。
レストランと化した麦畑に、今日もスズメがやって来た。スズメは網を避けて麦を食べている。
お前ら、いつか焼き鳥にしてやるからな。

サツマイモの苗床もすごかった。すべてのイモがなくなって、6個の穴だけがキレイに開いていた。
畑はあきらめて、別の場所にサツマイモの苗床を作った。

2016年5月 6日 (金)

坊主不知

昨年の今頃、坊主不知(ぼうずしらず)ネギの話をしていたような気がする。
坊主不知ネギというのは、春になっても抽苔しづらいネギの系統である。
結局、手に入れることはできず、ヤグラネギなんぞを育ててお茶を濁していたのだが、今年は準備万端である。

足長美人もさつき姫も手に入れ、違いなどを観察中である。
いずれもネギ農家の方に分けてもらったので、頭の部分はイノシシと一緒においしくいただき、根っこの部分は畑に植えた。

▽あとで写真

増殖してもいいのかどうかわからないのだが、園芸カタログで販売されているところを見ると大丈夫なのだろう。

2016年5月 5日 (木)

シシ肉の大和煮

雨で外に出られない。イノシシのスジ肉で、大和煮を作ることにした。
先日のイノシシ肉にネギや薄切りのショウガを加えて煮込むことになる。ネギは風味付けのために入れるので、おいしくない部分もとりあえず入れる。

Inosujinegi

鍋で10分間加熱して、圧力が下がったところで、ネギのまずそうな部分を捨てて味付け。
砂糖、醤油、酒、みりんで味付けして、もう一度圧力鍋で10分ほど加熱して完成。
圧力鍋は便利だわ。

Inosujiyamatoni

見た目がイマイチだから、小鉢に取ってから写真を撮ればよかった。
脂肪分はほとんど残っていないし、硬いスジ肉だってとても柔らかくなっている。

2016年5月 4日 (水)

スジ肉放置中

先日のスジ肉は、強火でゆでて、浮いたアクをすくって放置してある。
鍋が冷えると脂が固まって白くなって浮いているので、これを取り除く。

メレンゲに穴が開いたようなステンレス製のサジですくうと、穴にいい感じで脂肪がからむ。からんだ脂肪に次の脂肪がくっついて面白いように取れる。
ちなみに、汁の表面にラップを敷いてはがすと一気に取れる。これもなかなか爽快なのでお試しあれ。

スジ肉はぶつ切りにする。包丁だとまな板が汚れるので、キッチンバサミがオススメ。

Inosuji

圧力鍋に入れて20分ほど加熱したが、今日は食べないので洗って冷蔵庫で放置。

2016年5月 3日 (火)

イボタロウムシ採集

イボタロウムシは滅多に見かけないカイガラムシだ。私が唯一知っている生息場所は、交通量が多い県道脇である。
交通量が多くて一人で採集するのは難しい。車を近くに停めると危ないし、遠くに停めて、そこから歩いて行く姿は不審者すぎる。
嫁には申し訳ないが、早朝04:30に車で送ってもらうことにした。
不審者っぽさを軽減するため、手には捕虫網を持った。カイガラムシは枝から1mmも動けない虫だから、捕虫網なんてまったく必要のないアイテムである。
嫁は現地で私を降ろし、どこかでUターンして戻って来ることになっている。私はそのわずか2分ほどの間にイボタロウムシを採集し、嫁の車に乗り込んで、無事に任務完了である。

腹が減ったな。どこかでメシを食って帰ろう。こんな早朝でも東名阪高速のEXPASA御在所なら何でもある。
もうすぐ伊勢志摩サミットが開催される。せっかくなのでサミットラーメンとやらを食べて帰って来た。じつに充実したGWである。
早起きした嫁は、コンビニのスイーツでご機嫌をとっておいた。

2016年5月 2日 (月)

若ニンニク

GWということで、ツノ姉もウズ丸も帰省している。
人数が多い時は、イノシシの肉を食べるチャンス。冷凍していあるイノシシ肉は、とても大きな塊だから、人数がいる時でないと解凍できないからだ。
そんなわけで今日はイノシシで焼き肉。

畑から若いニンニクを抜いてきた。
中国産のニンニクなんてほんの数十円で買える。せっかく栽培するのなら、店では買えない若いニンニクをぜひ試してみてほしい。若いニンニクは内皮が柔らかくて真っ白。内皮ごと食べられる。匂いも弱くてラッキョウのような歯応えである。
収穫には早いが、球根はそこそこ太っている状態がいい。

そういえば、今日は北海道から届いたギョウジャニンニクもいる。これも一緒に食べよう。

Gyojanonniku2016

焼き肉そのものは省略して、残ったスジ肉を片付けねば。
スジ肉は水の中で揉むように洗って、血を揉み出してからゆでる。強火でゆでて、浮いたアクをすくっておく。
今日は焼き肉の下ごしらえで忙しいから、鍋のまま明日まで放置する。

2016年5月 1日 (日)

苗床が…

先日、サツマイモの苗床を作った。植えたイモには芽が出ていたはずだが、今日見ると、まったく芽が残っていない。
一つのイモは、ずいぶん離れた場所に転がっていて、半分ほど食べてあった。犯人は誰だろう。

午後から、嫁の同級生がやって来た。以前、ブルーベリーを数本引き取ってもらったことがある。
何本かが枯れてしまったので、もっとくれということだった。やっぱりハイブッシュは無理だったか…。

8号鉢のPowderblue(RE), Tifblue(RE), Bluegem(RE)の3品種を持ち帰ってもらった。
どれも鉢いっぱいに根が回っていて、早く地植えしなきゃ…と思っていたのだが助かった。
ピートモスはあるのかと聞いたら、まだ残っているとの返事だった。
それはつまり前回持ち帰ってもらったピートモスを、使い切らずに植えたということだな。
私は使い切れと指示したはずなんだが…。
ピートモスをケチるような奴は、何度植えてもうまく育たないと思うぞ。

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