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2016年4月

2016年4月30日 (土)

えびね園2016最終日

時間があったので、今日も近所のえびね園に出かけた。えびね園は年に11日間、エビネの開花時期にしか営業していない。
最終日ということで、前回に比べて棚のエビネは半分以下に減っていたように思う。
私は交配用の花に加えて、好みの花をいくつか買ってきた。

ところで、私にはエビネの値段というものがよくわからない。せっかくなので比較用に写真を撮って来た。

Ebinecompare2016

写真には3鉢のエビネが写っている。同じような紫色の花だが、二つの鉢には1,000円、一つには2万円の値札が付いていた。
私は安くてキレイなら何でもいい。珍しいから高いのはわかるけど、そういう花には興味なし。

2016年4月29日 (金)

初マムシ

湿地畑の草刈りをした。
今年は隣の耕作放棄田、通称マムシ畑がどういうわけかきれいに耕されている。
稲作するようには見えないが、生い茂っていた草がなくなって、マムシが隠れる場所もなくなった。きっとうちの湿地畑にいるんだろうなあ。
そう思って草刈りを始めた。
草が茂った場所を島のように刈り残し、逃げ場をなくしてから最後にその島を刈り始めた。すると、予想通りの登場だった。

「やあ、元気だったかい?」

すぐさま首をはねて、何事もなかったかのように草刈り続行。
マムシはいつか何十m離れたブルーベリー園にもやって来るかもしれない。マムシが隠れる場所をなくしておく必要がある。

Myfarm2014

湿地畑を除草剤でキレイにしようかなあ。

2016年4月27日 (水)

NucleoでLチカ

先日、手に入れたNucleoボードでLEDの点滅に挑戦した。
スイッチとLEDの初期設定だけでも、かなり長いコードを記述しなくてはならない。
Arduinoなら、きっとこんな感じだが、

	pinMode(13, INPUT);
	pinMode( 5, OUTPUTP);

STM32F401だと、こんなに長いコードを記述する必要がある。

	GPIO_InitTypeDef gpio;				// 初期設定用データ

	gpio.GPIO_Pin = GPIO_Pin_13;		// PIN13=USER_BUTTONを...
	gpio.GPIO_Mode = GPIO_Mode_IN;		// 入力モード
	gpio.GPIO_PuPd = GPIO_PuPd_NOPULL;	// プルアップしない
	gpio.GPIO_Speed = GPIO_Speed_100MHz;// 100MHzで動作
	RCC_AHB1PeriphClockCmd(RCC_AHB1Periph_GPIOC, ENABLE);	// PORTCの設定開始
	GPIO_Init(GPIOC, &gpio);			// 設定

	gpio.GPIO_Pin = GPIO_Pin_5;			// PIN15=LEDを...
	gpio.GPIO_Mode = GPIO_Mode_OUT;		// 出力モード
	gpio.GPIO_OType = GPIO_OType_PP;	// PUSHPULL
	gpio.GPIO_PuPd = GPIO_PuPd_NOPULL;	// プルアップしない
	gpio.GPIO_Speed = GPIO_Speed_100MHz;// 100MHzで動作
	RCC_AHB1PeriphClockCmd(RCC_AHB1Periph_GPIOA, ENABLE);	// PORTAの設定開始
	GPIO_Init(GPIOA, &gpio);			// 設定
	GPIO_ResetBits(GPIOA, GPIO_Pin_5);	//LED消灯

マイコンだったら、これくらいは普通なんだけど、記述量が多くてウンザリ。
Arduinoが大ヒットしたのもわかる気がする。

2016年4月26日 (火)

Nucleo買った

ルネサスの仕事は中断したまま。
その間に次の仕事ということで、ARM系のマイコンを買うことにした。
会社ではNucleo-64シリーズのSTM32F401(STM21F401RET6)を買ってくれた。スペックは、ARM Cortlex-M4 84MHz, 512KB Flash, 96KB SRAMとなっている。

Stm32f401ret6

これはArduinoのシールドがそのまま使えるようになっているが、個人的にはUNO型は大嫌い。
やはり、ブレボの上に固定できるNANO型のものがいい。
そこでNucleo-32シリーズのSTM32F303(STM32F303K8T6)を買った。スペックは、ARM Cortex-M4 72MHz, 64KB Flash, 16KB SRAMとある。
大きさを比較するとこんな感じ。

Nucleo64vs32

写真の左、大きいマイコンボードNucleo-64、右がNucleo-32である。
多少、能力は落ちるが、ブレボ上に固定できるからショートもしにくい。私はこちらを使うことにした。

ARMの開発環境はいろいろあるらしいが、私はTrueSTUDIOを使うことにした。
とりあえず、インストールして開発開始。Lチカはすぐにできたが、オンボードスイッチを判定するだけで1時間以上かかった。

2016年4月25日 (月)

夏野菜計画2016

夏野菜のナスとシシトウを植えた。キュウリやトマトは野良苗の実生。
サツマイモは麦の後作にと考えているので、まだのんびりしたものだ。熊本があんな状況なので、今日はクイックスイートを苗床に埋めた。
ベニハルカはヤフオクで安かったので落札してしまったが、よく考えたら早すぎた。ツルの先をまた植え直せばいいかな。

あとはゴーヤとキュウリ、キュウリが大量に採れると消費が追い付かない。
漬物にすればいいという人もいるが、漬物なんてせいぜい半月、消費を先延ばしにするだけの効果しかない。キュウリは毎日、何本も採れるのだ。
ところで先日、ネットでおき漬けというのを知った。


キュウリをいったん塩漬けにして、冬になってから漬け直すということらしい。
ああ、奈良漬けと同じような方式か。とりあえず今あるキュウリをなんとかしたい時には使えそうだ。後から粕漬けやキムチにすることもできるらしい。
今年はこれをやってみよう。

2016年4月24日 (日)

イボタロウムシ

イボタロウムシはあこがれのカイガラムシで、いつか飼育しようと考えていた。
思い付きではなく、何年も前から、こんなことをやっていたくらい。

イボタロウムシの前に、ツノロウムシを飼育したこともある。これは容易に飼育でき、今ではブルーベリーにくっついているのを見て苦笑いするほどである。
イボタイボタロウムシは、ツノロウムシよりも好き嫌いが激しいようで、寄生する木が限定される。名前の通りイボタノキを好む。

▽あとで写真

同じモクセイ科の樹木なら何でもいいと思うが、私は山に生えていたイボタノキをわざわざ畑に植えて育てている。一般的には庭木のイオニマス(マサキ)やトウネズミモチが適していると思う。

さて、問題はイボタロウムシをどうやって手に入れるかということである。心当たりはあるのだが、車通りが多くて近づきにくい場所なんだよなあ…。


2016年4月23日 (土)

不明カイガラムシ

ブルーベリーのBrigitta(NH)とChandler(NH)にカイガラムシが付いていた。
赤っぽい3mmほどのカイガラムシであるが、見たことがない種類である。名前もわからない。
手でそぎ落したが、殻の中は粉っぽい。もしかして孵化直前の卵だろうか。

▽あとで写真

私はこんな小さなカイガラムシに興味はない。もっと目立つ大きなやつがいいのだ。それでふと思い出した。イボタロウムシを飼育したい。
イボタロウムシはさほど大きなカイガラムシではないが、枝にびっしり寄生すると、枝が真っ白に見える。
飼育するためには、親虫を幼虫が発生する前に手に入れねばならない。
そろそろ手配しないとまずいな。GW中に何とかしたい。

2016年4月22日 (金)

えびね園2016

今日は仕事が休み。朝から近所のえびね園に出かけた。
初日のにぎわいもないし、平日だけあって客も少ない。常連しかいない感じだ。
いつ行っても出会う人達は、初花の良い個体を誰よりも先に手に入れるために通っているそうだ。

エビネの交配品種は、初花の棚が楽しい。どの株にも値札が付いていない。
まずは開花するまで非売品。開花したら誰が手にしても構わない。1ポット1,000円で買える。、
いい個体を園主が先に見つけ、非売品の棚に移してしまえば買えなくなる。だがそれより早く手に取れば、誰でも1,000円で買えるというルールになっている。今年もエビネの交配に挑戦するため、気に入った花を選んで購入した。

Ebine3929stem Ebine3931all

花は普通だが、裏側から見るとモミジみたいでかっこいい。下向きに咲くから、地植えしたときに美しい。。

昨年は片っ端から交配したのだが、受粉したから成功というわけではなさそうだ。
母株はある程度の体力がないと、まともな種子ができない。ある程度の大株の個体を母株として使うことになる。
植え替えは大きなダメージとなるようで、植え替えは禁止。
だからいい品種同士を交配するのは予算的に無理だ。
父株は花粉だけだから高価な品種でも構わない。花粉だけ採ったら株を売却すればいいし、若い個体ならさほど高くない。
母株は株さえ立派なら、ある程度のところで妥協しないといけない。株が立派な素晴らしい品種が、いったいいくらするのかって話だ。
種子を着けた株は種子に養分を取られてしまい、翌年は開花しない。
枯れないようにさらに1年間、大切に育て直さないと処分もできないという。
まあ、いろいろと勉強していくうちに、少しはエビネのこともわかるようになるだろう。

2016年4月21日 (木)

エビネの反省

私の育てているエビネの中にも、立派に開花した株がある。昨年、種子を採るのに失敗した株である。
種子を採ろうとしていた株は大きいし、そもそも種子が採れなかったからダメージなし。
立派な花は咲いたものの、買った時より立派かというとそうではない。いわゆる作落ちという状況である。
1年育てたのだから、昨年より立派な花が咲かねばならない。
ところで、エビネは支柱なんていらないと思っていたが、どうもまっすぐに咲いてくれない。

Ebine0621stem

シンビジウムや金陵辺、春蘭は立派に育っているし、子供の頃はそこらで採ってきたエビネやコクランを育てていた。
エビネなんて楽勝と思っていたがそうでもないらしい。来年は立派な花が咲くように管理しよう。

2016年4月20日 (水)

エビネ2016

うちで栽培、いや放置していたエビネが開花している。
近所のえびね園も今日から営業開始だ。今年は仕事で行けないのが残念だ。

昨年、交配して種子を採った個体は、養分をそちらに奪われたようで、どの個体も花芽がなかった。
また品種名が付いた個体は、株分けされたものを購入したが、植え替えのダメージが大きいためか、すべて作落ちさせてしまった。

▽ここに写真

左は2015年購入時の写真、右が2016年現在。新芽さえもない…。
シンビジウムに金陵辺、春蘭だって、どれもすくすく育っているというのに何てこった。
エビネももう少し真面目に育ててみるかな。

2016年4月18日 (月)

ルネサスの被災率

仕事でルネサスのマイコンを使っている。
前に書いたが、東北大地震の時は、ルネサスの仙台工場が津波に流されて供給停止になった。
今回の地震では熊本工場のラインが破損して供給停止らしい。ルネサスの被災率がひどすぎる。
そろそろ東海が危ないと言われているから、次の地震ではマイコンの供給はあるけど、トヨタ本体が休業になるのだろうか。
マイコンが届かないことを考えて、GW中には新しいマイコンを試すことにしよう。

2016年4月17日 (日)

ピートモスがない

ブルーベリーの植替えが終わったつもりでいたが、葉が伸びて来ると、やっぱり鉢が小さいような気がする。
そんなわけで今日も朝から植え替え作業。8号鉢×10、10号鉢×2、地植え×5。
今年四つ目のピートモスを使い切り、用土が尽きたところで作業終了となった。
次のピートモスを買っていないのは失敗だった。

ここのところ、鉢を減らすため、たくさんのブルーベリーを地植えしている。
品種ラベルを紛失してもいいように、何をどこに植えたか記録を残しているが、ほとんど暗号だな。

L0 = Biloxi(SH)×3 + Cooper(SH)×3 + Gulfcorst(SH)×3
L1 = Vernon(RE)×5 + Savory(RE)×5 + Delite(RE)×5 + Ira(RE)×5 + Frolidarose(RE)
L2 = Festival(RE)×4 + (Caroline(NH)/HB + Draper(NH))×2 + Caroline(NH)

個人的には、3の倍数で植えたいのだが、5株単位でしか販売してくれない品種があって厄介だ。

2016年4月16日 (土)

再び地震

再び熊本県に強い地震。
ニュースでは強い余震ということになっていたが、先日の地震は前震で、こちらが本震と習性された。

→このニュースも後で修正された。それぞれが独立した地震らしい。

サツマイモの苗は例年、熊本の業者から仕入れていたが、今年は無理かもしれない。

2016年4月15日 (金)

クリゲリラ

里山の林縁にクリを4本植えてきた。
先日植えたコシアブラも無事に葉が開いていたが、まだ活着したとはいえない。

ついでにクサギ、アカメガシワなどを伐採し、タラノキがよく育つようにした。来年からはタラの芽が食べ放題だろう。
雑木林の中に、モウソウチクが侵入してきているので、タケノコを10本ほど折っておいた。食べ頃のタケノコもあったが、家にも食べ切れないほどある。
昨年植えたエビネは元気に育っていた。さすがに花芽は上がっていなかった。同じ場所に自生しているコクランも元気そうだ。

そのまま山道をどんどん歩いていたら、大きな青い花を発見した。ダッチアイリスだ。あたりにはまだつぼみのアイリスがたくさん生えている。
耕作放棄された畑に植えられていたものが野生化しているのだろう。
他にもたくさんのアミガサユリとアルストロメリア、スイセンなどが生えていた。
フキの群落を二つ確認した。シーズンになったら、これも食べようかな。
草刈り機を持ってきてササを刈ればもっと大きくなりそうだが、この場所は車でも近づけないし、徒歩でも子供や年寄りでは近づけない。

2016年4月14日 (木)

緊急地震速報

帰宅途中のラジオで、緊急地震速報を聞いた。熊本県で強い地震があったそうだ。
いったん車を停めてコンビニに寄った。
レジのおねーさんと「やばい地震あったけど知ってる?」みたいな会話をかわして、当地では何事もなく帰宅。

2016年4月11日 (月)

ヤグラネギ

ヤグラネギは、ネギ坊主ができないという特徴を持った品種だ。
抽苔するとネギ坊主の代わりに小苗ができ、これを植えることで株の更新ができる。
便利だと思って植えてみたが、よく考えるとあまり価値がない。

▽あとで写真

ネギ坊主ができようができまいが、抽苔したネギは芯が堅くて食べられない。
このネギの利点は、手頃な大きさのネギ苗が手に入ることだ。たとえばやぐら部分を植えて一カ月もすれば、すぐに薬味ネギとして利用できる。
タネをまかない人にとっては便利かもしれないが、タネから苗を育てている私には関係ない。
私はこの時期、大量のネギを育苗しており、薬味用のネギが足りなければ、そっちを食べればいい。

2016年4月10日 (日)

迷子

床屋に出かけた。帰りに道に迷ってしまったが、どこか見覚えのある場所に出た。
花ひろばと書いてある。
欲しいものはなかったが、せっかくなのでマツバギクなどを買った。
帰り道、また道に迷ってしまい、今度はカインズという名のホームセンターに出た。
プラ鉢5号@77円×30を購入。

さっそくポリポットの苗をプラ鉢に鉢上げした。

2016年4月 9日 (土)

狩猟免許2016

地区の害獣駆除を担当されている方が家にやって来た。
昨年、私が受験に出遅れたことを聞き付けたらしい。受験日を忘れることのないよう、6月の講習日に誘いに来てくれるそうである。
なんでも地区全体をたった2人で駆除しているそうだ。今年はイノシシ15頭、シカ1頭を捕まえたそうだ。ちょっと手伝えということらしい。
私はイノシシが1頭あれば十分なんだけど…。

ホウレンソウのタネをまいた。

2016年4月 8日 (金)

スイセンの分離

私が借りている畑には、地主さんがたくさんの花を植えていた。
それらを捨てるのはしのびないので、掘り上げてヤフオクで処分している。これがなかなか大変なのだ。
アヤメやシラン、ハンゲショウ、アマドコロなどは、量的な問題で苦労するが、ある程度は売れる。
スイセンやハナショウブ、シャクヤクなどは厄介だ。
花を見ずに買ってくれる人はいないから、処分するには品種ごとに分離しないといけない。
何年も植え替えを繰り返して、品種を分離していく。
この写真2枚は、同じ列だが、よく見ると2本だけ異品種が混じっていた。

Suisenmix2long Suisenmix2zoom

最初は日本水仙とラッパ水仙を分離し、昨年からペーパーホワイトを分離している。
その作業中に10倍くらいに増えてしまうがしかたがない。
異品種にはビニールテープを巻いておき、掘り上げる時に区別している。

Suisenmix1 Suisenmix3

ご覧の通り、あと少しで完全に分離できそうだ。
毎年、スイセンの球根を500球以上売りさばいているというのに、ぜんぜん減らないんだよね。

2016年4月 7日 (木)

輸入中

雨ですることもないので、輸入した荷物の追跡をやってみた。
なんか遅れている…。また土日着になりそうだ。

▽07/04/2016(Thu)
16:49 仕向国仕分け場所@SENNAN-SHI.JP
15:17 貨物情報@SENNAN-SHI.JP
弊社管理外の理由による遅れ

▽06/04/2016(Wed)
10:29 FedEx経由地を出発@ANCHORAGE, AK
06:27 FedEx経由地に到着@ANCHORAGE, AK
03:10 FedEx経由地を出発@OAKLAND, CA
01:33 輸送中/処理中@OAKLAND, CA
01:24 輸送中/処理中@OAKLAND, CA

▽05/04/2016(Tue)
22:38 FedEx経由地に到着@OAKLAND, CA
16:37 集荷完了@PORTLAND, OR
12:51 貨物情報はFedExに送信されました。

2016年4月 6日 (水)

スリット鉢の苗

ブルーベリーが次々に開花する中、私はあせっている。鉢を減らさねばならない。
少なくとも根詰まりを起こしている鉢は、鉢増しするか、地植えするかの作業が必要である。
中でもスリット鉢は、スリットから土がこぼれるし、水切れもひどい。
開花中だろうがなんだろうが植替えねばならない。このまま育てるよりはいいだろう。
どうして今頃やってるんだという話は置いといて…。

同じ品種は固めて植えることにしたので、O'Neal(SH)×5を50cm間隔で地植えした。
ロングスリット鉢で育苗していただけあって、ひじょうにいい根をしている。
記録によると、この苗は接ぎ木の練習と称して、Homebell(RE)に2010年に接ぎ木したものらしい。
50cm間隔で5本を植える場合、数年後にはまた植え替えることになる。
その時に、偶数番目の木を移植すれば1m間隔にできるし、抜いた穴にピートモスを追加することもできる。
プロは2m間隔というが、私のような素人は1mもあればいいだろう。

長スリット鉢は、苗の育ちがひじょうに良かった。
しかし夕方一発潅水では水切れしてしまうことがあり、うちでは今後、スリット鉢は使わない予定だ。
スリットから土が漏れるのも厄介だ。スリットが1mm以下になって、土がこぼれないようになったらまた使おう。

2016年4月 5日 (火)

パズル

ブルーベリー畑に生えていたミョウガを撤収したので、空き地ができた。
地植えのGloria(RE)がバラバラに植わっている。どうせなら固めて植えることにした。
その場にあったOzarkblue(SH)がジャマなので引っ越し。その近くにあった野良Tifblue(RE)がジャマなのでこれも引っ越し。
夕方から始めたから、薄暗い中での作業だ。やっつけ仕事である。
おかげで、Nobilis(RE)×4 + Gloria(RE)×3が1列に並んだ。ひじょうに気分がいいが、だから何なのという話である。
こんなに苦労したのに、植木鉢の数は減っていない。

それにしてもOzarkblue(SH)は根が少ない。弱い品種だなあ…。
Ozarkblueの交配用に、隣に8号鉢のRancocus(NH)を地植えした。
Rancocusは私が子供の頃に植えた品種で、30年以上育てている。
接ぎ木されたり、ボクトウガに食われたり、pHの高い畑で放任栽培されていた時期もあったが、せっかく生き延びたので維持している。

小粒な品種だが確実に甘いらしく、子供たちには人気がある。
サザンハイブッシュだとBiloxi(SH)、ラビットアイだとHomebell(RE)が同じように人気だ。

2016年4月 4日 (月)

モグラ返し

畑に畝を作ってブルーベリーを植えたが、さっそくモグラ祭りになっている。
苗のちょうど下をモグラが通ることがある。モグラのトンネルの上にある株は、育ちが悪くなって、夏になると水切れで枯れてしまう。

おすすめの方法がいくつかあるので紹介しよう。
畝に対して2列に植える。モグラは畝の中央を通ることが多いから、苗を2列に植えることで、苗の真下を通る確率を下げることができる。
特別重要な個体がある場合は、その株の周囲に大量の棒を刺して囲っておくといい。私は5cm間隔にしているが、じつに効果的である。
この棒は、割りばしでも何でも構わない。竹を割って棒を作ってもいいし、ササだったら割らずに使うことができる。
この時期、土手にはセイタカアワダチソウの枯れ茎が立っているから、枯れ茎をぷすぷすと刺しておけば、いずれ朽ちてふかふかの土を作る。

2016年4月 3日 (日)

ラズベリーの採苗

ラズベリーの採苗をした。株元に発生した子株をポリポットに鉢上げするのが簡単。
ラズベリーは挿し木や根伏せで繁殖できないこともないが、半年がかりになるし、小さな苗しか得られない。
現在は繁殖用の株を用意して、そこからせっせと子株を採っている。
子株を掘り取ると、根が切り取られる。残った根は根伏せと同じ状態になり、そこから再び子株が得られる。
子株を掘り取った穴には、新しい用土を足しておく。

米国では商業的にはメリクロン苗を使っているようだが、ナーセリーでは株を掘り上げて、ケーン単位で分割したものを苗としている。株分けした苗というより、ほとんどただの棒である。
葉も枝もないし、根も少ない。植え付けた姿は、地面に棒を突き刺したように見える。
この棒状の苗は根洗いして輸入すると、ひじょうに活着しにくい。

根ごと引き抜いて、長い根はポットに合わせて切り詰める方法が一般的だ。
切り詰めた根も、根伏せすることで苗を作ることができる。
ポリポットで根伏せしようと、ポリポットを探している間に根を紛失してしまった。
今日の根伏せはあきらめよう。

以前もこんなことがあった。
その時は、30分以上探して、ようやく根を見付けた。ちゃんとラベルも立てて作業完了。
そして一カ月後、

スギナ「植えてくれてありがとう♪」

てなことになった。
だから探さない。

2016年4月 2日 (土)

白い悪魔2016

接ぎ木のDuke(NH)が白い悪魔にやられていた。鉢の中に、マメコガネの幼虫が入っていた。
大株のHomebell(RE)に高接ぎした株で、接ぎ木の翌年から、大きな実を着けてくれた。
残念なことをした。なんとか復活させたい。
強剪定をして根洗いし、8号鉢に植え直した。

▽あとで写真

来週、地区の溝役がある。溝役というのは、農業用水路の掃除のことだ。
自分の土地で、水路に面している部分があれば、当日までに草を刈っておくのがマナーだ。私も湿地畑の畦の草刈りをした。
私の場合は、草を刈るだけでなく、水路の土砂を揚げて、湿地畑に入れるようにしている。
雨が降る度に土砂を揚げているので、水路にたまっている土砂は多くない。せいぜい10号鉢で数杯分だろうか。
それでも湿地畑はじわじわと広がっていて、管理するのにちょうどいい広さになっている。

土木工事の流れで、ブルーベリー畑を拡張することにした。
畑の土手の下、一段低い場所に土を盛り、ピートモスを2cuほど投入した。ここにもブルーベリーを植えることにする。
土を盛ったとはいうものの、湿地畑より少し高いだけで水はけも悪い。あまり期待はしていないが、まあ、植木鉢よりはマシだろう。

2016年4月 1日 (金)

輸入計画2016 その2

今年、輸入に失敗した品種をなんとか輸入すべく、別の店も当たってみる。
こんなに時期が遅れると、到着がゴールデンウィークになってしまうおそれがある。
数年前に輸入したベリー苗たちは、この時期に到着 して空港で留め置かれた。その結果、隔離圃場で大半の苗が枯死してしまった。

この時期は少しでも芽が動いていない地域から輸入するのがコツだ。北米の業者を探しているが、おそらくミシガンの業者を利用することになるだろう。
寒い地方だとラビットアイ系、サザンハイブッシュ系のブルーベリーの苗は手に入らないから、ついでに輸入なんてこともできない。

そういえば、今日はエイプリルフールだったな。

Rubuslabel

質問は受け付けない。

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