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2016年4月22日 (金)

えびね園2016

今日は仕事が休み。朝から近所のえびね園に出かけた。
初日のにぎわいもないし、平日だけあって客も少ない。常連しかいない感じだ。
いつ行っても出会う人達は、初花の良い個体を誰よりも先に手に入れるために通っているそうだ。

エビネの交配品種は、初花の棚が楽しい。どの株にも値札が付いていない。
まずは開花するまで非売品。開花したら誰が手にしても構わない。1ポット1,000円で買える。、
いい個体を園主が先に見つけ、非売品の棚に移してしまえば買えなくなる。だがそれより早く手に取れば、誰でも1,000円で買えるというルールになっている。今年もエビネの交配に挑戦するため、気に入った花を選んで購入した。

Ebine3929stem Ebine3931all

花は普通だが、裏側から見るとモミジみたいでかっこいい。下向きに咲くから、地植えしたときに美しい。。

昨年は片っ端から交配したのだが、受粉したから成功というわけではなさそうだ。
母株はある程度の体力がないと、まともな種子ができない。ある程度の大株の個体を母株として使うことになる。
植え替えは大きなダメージとなるようで、植え替えは禁止。
だからいい品種同士を交配するのは予算的に無理だ。
父株は花粉だけだから高価な品種でも構わない。花粉だけ採ったら株を売却すればいいし、若い個体ならさほど高くない。
母株は株さえ立派なら、ある程度のところで妥協しないといけない。株が立派な素晴らしい品種が、いったいいくらするのかって話だ。
種子を着けた株は種子に養分を取られてしまい、翌年は開花しない。
枯れないようにさらに1年間、大切に育て直さないと処分もできないという。
まあ、いろいろと勉強していくうちに、少しはエビネのこともわかるようになるだろう。

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