« きゃらぶき再び | トップページ | 最終処分場 »

2016年3月11日 (金)

きゃらぶき余談

先日のきゃらぶきを煮上げている。
醤油と昆布を多め(+20ml)に入れて、煮上げる途中の煮汁をお玉ですくって麺つゆに利用するといい。いつもの麺つゆとは違った味で、これは相当うまい。

鷹の爪はたくさん入っていた方が見栄えがいい。鷹の爪は自家製で、毎年、食べきれないほど採れるから、使い放題である。
唐辛子をたくさん入れると罰ゲームのようなきゃらぶきになってしまう。
いったん鷹の爪を軽くゆでて、ハサミで縦半分に切る。中身のタネを捨てて、そのまま水に浸けておく。水の色が変わったら換水する。
こうして作った出がらしの鷹の爪だったら、たくさん入れても大丈夫。

きゃらぶきは加熱中と、冷えてからでは味が変わる。
蜂蜜で味付けすると加熱中よりも冷えてからの方が甘くなるし、フキの苦味は日がたつにつれて和らぐようだ。
舌を頼りに味を決めるなら、こういったことも覚えておくといい。
できあがったきゃらぶきは小分けして冷凍保存する。
その直前に、ほんの少しごま油を入れたり、山椒の佃煮を混ぜるのもオススメだ。

きゃらぶきを初めて作る人は、目指すべき味がわからないかもしれない。
そんな人は、めんつゆ+唐辛子の味を目標にいするといい。というか、いっそ濃縮タイプのめんつゆと唐辛子だけで煮上げるのも手だ。
鷹の爪なんか必要ない。一味唐辛子で味付けすれば、辛さも調節しやすい。
山菜は採るのが楽しいわけで、作るのは面倒という人もたくさんいると思う。そんな人は、めんつゆできゃぶきを作るのがオススメ。
きゃらぶきは昆布系の味が合うので、そうめんつゆではなく、そばつゆや冷麦つゆの濃縮タイプを使うのがコツ。

« きゃらぶき再び | トップページ | 最終処分場 »

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/24707/64507565

この記事へのトラックバック一覧です: きゃらぶき余談:

« きゃらぶき再び | トップページ | 最終処分場 »

最近のトラックバック