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2015年12月13日 (日)

里芋二種

毎日、湿地畑の里芋を掘り上げている。
ピンク色の大きな里芋は、赤芽大吉(セレベス)という品種。親芋が流通しているが、もちろん子芋も食べられるし、茎までもがずいきとして食べられる。
芋はぬめりの少ない、ほくほくとした食感の品種で、おでんなどに向いている。

Akamedaikichi3kg

ひじょうに大型の品種で、これを植えておけば、野菜作りが得意に見える。湿地でも育つし、我が家には欠かせない品種となった。

もう一つ、粘質の芋も欲しいところ。
こちらはいわゆる伊予美人という名で流通している品種だ。伊予美人は、JAえひめの登録商標だから、正しくは愛媛農試V2号と呼ばねばならない。
暖地でよく栽培されている女早生の選抜品種で、2008年に登録されたパテント品種だ。

Satoimoiyobijincrop

秀品率が高いという話だったが、たしかに大粒の芋がそろう。調理しても灰色になることはなく真っ白なまま。粘質でうまい。
ただし、小粒の芋が少ないため、芋まんじゅうは作りにくい。きぬかつぎにも大きすぎると思う。
耐寒性も気になるところだ。土垂や石川早生のように、盛り土だけで越冬できるといいのだが。

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