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2015年12月

2015年12月31日 (木)

年末の娯楽

ArduinoでYM-2151の曲を演奏できるようになったので、あまり出回っていない曲を演奏させてみよう。
昔、パソコンのゲームで遊んだ後は、プログラムを解析して遊んでいた。
当時はポリゴン表示に憧れていたため、TecnoSoftやArsysSoftのゲームを好んで解析していた。
プログラムを解析するついでに、会話やマップ、音楽データなどもチラ見したのだが、可読性のよいバイナリデータで記録されていた。
たとえば壁壁壁壁壁壁床壁敵のような感じでデータが記録されているのだ。
マッピングにウンザリした私は、マップデータを書き換え、壁をなくして最後のボスと戦ったりもした。(※1)
同じプログラマさんの作品なら、きっと音楽データだってMML(※2)で記述されているに違いない。
そう考えて、X1用のReviverというゲームの解析を始めた。

ディスクイメージをバイナリエディタ(FavBinEditを使った)で開くと、0x013670番地あたりから、以下の文字列が見つかった。

@11V14T2O4C12CCCCCCCCCC...

きっと、@(音色)=11、V(音量=)14、T(音長=)2、O(オクターブ=)4、C(ド)12分音符、C2分音符...
というような意味だろう。
音楽の成績が1だった私には、耳コピは不可能だが、MMLだったら、ちょっといじるだけで演奏することができる。

※1. ボスを倒した後、出口まで一直線のはずが、壁がなくて帰り道がわからず、基地から脱出できずに爆死した。
※2. MMLというのはMusicMacroLanguageの略。ドレミファソラシドは、cdefgab<cと記述される。

2015年12月30日 (水)

MDXwin再開

2015年はFM音源で暮れそうな雰囲気である。
その資料を集めていたら、MDXwinが再開していたので報告しておく。
WindowsでMDXを聴くためのソフトウエアである。
サーバからデータを拾ってくるため、手元にMDXデータは不要である。

2015年12月29日 (火)

なまず祭り2015

岐阜県羽島市では、毎年、なまず祭りというものが開催されている。
今年は、その祭りでウナギの味がするナマズが販売されていた。近大が開発したウナギ味のナマズである。
岐阜県には海がないので、淡水魚を食べる習慣が根付いている。またお千代保稲荷という神社があって、そこの名物としても有名である。だからナマズに抵抗感がないのだ。
10月24-25日に1日200食が販売されたのだが、あっという間に完売だった。さすがは岐阜県である。
ウナギ味のナマズはまだテスト販売だけで、一般には流通していない。早くナマ丼を食べたいものである。

ようやく近大と契約をした会社が現れた。鹿児島県東串良にある牧原養鰻だ。これからウナギ味のナマズ生産に本格的に取り組むそうだ。
ちなみにウナギ味ではないが、普通のナマズなら今すぐにでも買える。
だが切り身を買っても意味がない。うちの嫁が蒲焼にするなら、たとえ本物のウナギだって、ウナギの味にはならない。
私はナマズの蒲焼が販売されるのを心待ちにしている。

2015年12月28日 (月)

中華Arduinoが壊れる

以下は私の勝手な推測である。いわゆる、とばし記事だと思ってもらって構わない。
これ以上、検証する価値はない。

巷では中華製のArduinoが大量に出回っている。一見、まともに動作するのだが、多くの問題を抱えている。
初期に出回っていた中華製Arduinoは、部品コストを下げるため、FTDI社のシリアル通信ICを偽装していた。だがWindows8のドライバは偽装品対策が施されているため動作しない。
それに懲りた中華製Arduinoは、偽装品でもなく、互換品でもないシリアル通信チップCH340を搭載するようになった。
WindowsでCH340を使うには、中華サイトから怪しいドライバをダウンロードして使う必要がある。
このチップはひどいもので、バッファがオーバーするだけで動作しなくなる。COMポートが見つからないというエラーが出て使えなくなる。
この現象は、新品の中華製Arduino×2個を使って確認した。

Windowsを再起動し、スケッチを書き直せば解決することもある。
だが間違ったスケッチが書き込まれたArduinoは、電源が投入されると再びバッファをいっぱいにしてしまう。
こうなるとそのボードは二度と使えないから、壊れたも同然である。ファームを書き換えれば動作するが、ピンを立てたりするのが面倒である。

こういった事態を避けるためには、シリアルを許可するスイッチを設けたり、プログラムの冒頭に大きなdelay()を入れると良い。

void setup() {
    deley(5000);
    Serial.begin();
        :
        :

こうすることで少なくとも5秒以内であれば、プログラムの更新ができる。
FTDI社のチップではこんなトラブルは起こらない。
まともなArduino、正しいFTDI社のチップが載った互換品の値段には、それなりの価値がある。

2015年12月27日 (日)

EEPROMでFAT

EEPROMを使った回路が無事に動いたので、次はEEPROMに複数のバイナリデータを入れることを考えよう。
ファイルサイズごとに、アドレスを系手で計算して入れるのは面倒だから、EEPROMの中に、FATのようなものを作ってアクセスすることはできないだろうか。
誰か作ってくれたらいいのに。もちろん私は嫌だ。

私としては他人が作ったものを利用して楽をしたいのだが、みんな同じ気持ちなのか、ネットではそういうものは見つからなかった。
そこで考えたのが、zip形式を利用する方法である。
そこらのアーカイバで非圧縮zipファイルを作り、それをそのままEEPROMに書き込むのだ。
これならファイルの連結はもちろん、ファイルサイズの計算もすべてアーカイバがやってくれる。
調べたところ、zipファイルは、こんなファイル構造になっているらしい。

 ヘッダ   ファイル   ヘッダ   ファイル   ヘッダ   ファイル   ヘッダ   ファイル 

ヘッダとファイルが交互に並んでいて、これが延々と繰り返される。
よって、ファイルの先頭だけで、アーカイブされているファイル名の一覧は得られない。それでも自分で作ることを考えたら100倍マシだ。
ヘッダはこんな構造をしている。

struct ZipHeader {
	unsigned int signature;		// 0x04034B50(リトルエンディアンでPK+0x0304)
	unsigned short needver;		// version = 1.0 = 10
	unsigned short option;		// 0x0000
	unsigned short comptype;	// 非圧縮=0x0000
	unsigned short filetime;	// 時間
	unsigned short filedate;	// 日付
	unsigned int crc32;		// CRCチェックサム
	unsigned int compsize;		// 非圧縮だとファイルサイズと同じはず
	unsigned int uncompsize;	// ファイルサイズ
	unsigned short fnamelen;	// ファイル名の長さ
	unsigned short extralen;	// 0x0000
};

これをFATに見立てれば、ファイル名を利用したアクセスもできそうだ。
これはいい手抜きができそうだ。

Microsoftも私と同じことを考え付いたようだ。
たとえば、Wordのファイル形式であるdocxだそうだ。拡張子docxををzipにリネームすると、普通に解凍してファイルを取り出すことができる。

2015年12月26日 (土)

そういえば年賀状

そろそろ年賀状を書かねばならない。まだ書いていないのかという人もいるが、今年がまだ終わってもいない内から、昨年はお世話になったとか言っていいのか。
人間、そんな適当なことではいけない。

年賀状に使う干支の写真は、なるべく自分で撮影した写真を使うようにしている。
ハムスターをネズミだと言い張ったり、羊が牧羊犬だったりするが、まあ問題ない。
馬も家の裏を散歩しているし、イノシシだって町内に出没するから、たいていの動物はなんとかなる。
そういえば、巳という文字の形をしたヘビが川を流れてくるという奇跡もあったな。
http://apis.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-331d.html

来年はサル年だが、サルを近距離で撮影したことはない。
・・・と思っていたら、鬼嫁の後ろにサルが写っている写真を見付けた。

Sarumizukusa2

うちの近所にいるサルは、私のブルーベリーを食っていくが、写真のサルは外来種のオオカナダモを食っていたすばらしいサルだ。
オオカナダモは、俗にキンギョモの名前で出回っている水草である。
日本ではオオカナダモとコカナダモの侵入により、在来種のクロモがすっかり見られなくなっている。
アナカリスとも呼ばれていて、私はそれを学名だと記憶していたのだが、今はEgeria densaに変更されているようだ。雌雄異株だが、日本では雄株のみが定着している。

2015年12月25日 (金)

ブレボの配線

ブレッドボードの配線は、何を使うのがいいだろう。普通はジャンプワイヤだが、ジャンプワイヤの空中配線は抜けやすいし、数が増えると見苦しい。
ブレボに密着するよう配線だと、そのまま実機に入れても一カ月くらいは使える。
そんな用途に適した配線は、単線、耐熱、そして銅線の直径が0.5-0.6mmを基準に選ぶといい。

秋月電子だと、これが定番だと思うが、商品の説明がイマイチなのか検索してもなかなかヒットしない。定番はこれかな?
耐熱通信機器用ビニル電線2m×10色 外径0.65mm

これは被覆が厚いため、見た目が太い。それが扱いやすいという人もいるし、不細工だと感じる人もいると思う。
特に短い配線だと見た目が悪いが、ブレボの写真を撮ったときに、配線がわかりやすい。そのままジャンプワイヤとして使うにも便利だ。
ブレボからメカまで配線するには、ちょっとごわついている感じになるが、まあ使える。
基板の裏をハンダで配線するにはまったく適していない。

共立エレショップだと、これがいい。
耐熱絶縁ビニル電線2m×6色というものだ。

私はVcc(赤)とGND(青)だけでいいので、耐熱絶縁ビニル電線10m袋入のKQE0.5mm赤KQE0.5mm青だけを購入して使っている。
被覆が薄いので、ブレボに接するように配線すると美しい。ただし線が細くて、色が暗いので、写真に撮ると配線がわかりづらい。
基板の裏にハンダで配線するのにも適している。
もっとも、私は納品するまでブレボの人だから、ハンダ付けすることはほとんどないないのだが。

いずれの商品もなかなか検索にひっかかって来ないので、こうしてブログに残しておく。

2015年12月24日 (木)

EEPROMライタ #2

昨日の続きである。丸一日かけて、ようやくEEPROMへの書き込みに成功した。
これがPICkit3を使ったEEPROMライタである。

Eepromwriter

EEPROMの容量は、背中の刻印で判別する。左下にある拡大鏡は手放せない。おいそこ、老眼とかゆーな。
ブレボに載った赤い基板で5Vを作っている。このボードをUSBやACアダプタ(6-12V)から電源を作ることができる。
厚手のA4ファイルフォルダを買ってきて、フタをケースの下に重ねて強度を稼ぐ。ブレボがずれないよう、中にランチプレートを置いただけ。
いずれも100円ショップで調達した。オススメである。もちろん使わないときはフタをしてこのまま保存できる。
回路を拡大するとこんな感じだ。

Eepromcircuit

EEPROMのA0-A2は、任意でVccかGNDに接続する。写真はA0=Vccである。
転送したいファイルを用意し(→hoge.mdx)、拡張子をbinに改名(→hoge.bin)
PICkit3 Programmerを起動して、

DeviceFamily→EEPROMS→24LC
Device:[-Select Part-]→24LC64
右上のChipSelectを配線に従ってチェック、私の回路だと以下のようになる。

    ■A0 Chip select
    □A1 Chip select
    □A2 Chip select

File→ImportHex/Bin→hoge.bin
あとは、[Write]ボタンを押すると、書き込みに成功した。

Pickit3success

全角文字でタイトルヘッダが埋め込まれているが、全角文字の下位2バイトは半角文字と同じ。何のデータかわかるにはわかると思う。
この領域は半角英数字で修正して、タイトル表示に使う予定だ。

※追記. どうにも不安定である。EEPROMをよく使うなら、PICkit3を改造するか、PICkit2を手に入れた方がいい。(2016-01-01)

2015年12月23日 (水)

EEPROMライタ

EEPROMに曲データを書き込んで、YM-2151で演奏することにした。まずは、EEPROMに曲データを書き込む必要がある。
ArduinoでEEPROMライタを作っている人がいないのがとても不思議。
たいして難しくもないし便利だと思う。どうしてみんな作ってくれないのだろう。もちろん私も嫌だが。
EEPROMの型番を拡大鏡で読むと、Microchipのマークが刻印されていた。
Microchipといえば、PICマイコンでおなじみの会社である。ということはPICkit3(Microchip発売の純正PICライタ)で書き込みができるかも。そういうことか。みんなこういうのを使っているんだな。
ただし、PICkit3のマニュアルによると、ちょっとした改造が必要になるそうだ。

NOTE: The I2C (24LC) Serial EEPROM devices require the following PICkit 3
hardware changes to work properly:

Remove TR3 from the PICkit 3.
Remove R50 from the PICkit 3.

PICkit3のケースを開けて、基板上にあるTR3とR50を除去せよとのこと。改造して使えということらしい。

Pickit3open

PICkit3は職場にたくさんあるし、その一つがEEPROM専用だったとしても悪くはない。一つ壊すか。
と、思っていたが、SDA/SCLラインをプルアップすれば書込みできるという情報が見つかった。

が、HEXファイルの作り方など、いろいろと回り道をしていたので失敗に終わった。
PICkit3を使うのであれば、HEXファイルは作らなくていいらしい。
バイナリで読み込んだファイルを、PICkit3 Programmerが勝手に変換してくれればいいじゃないか。
つづきは明日にしよう。

2015年12月22日 (火)

FM音源ブレボ #1

EEPROMがようやく見つかった。そして秋月からも届いた(笑)。
先日のFM音源ボードで、次々に曲を流していく方法だが、三つの方法がある。

(1)PCからデータを転送する。
(2)SDカードを読み込んで演奏する。
(3)EEPROMから読み込んで演奏する。

(1)の方法はシールドで販売されているし、そもそもPCがあるなら、PCだけでも演奏できる。
(2)の方法は、SDCを扱うライブラリが巨大なため、メモリ的に苦しい。
(3)EEPROMに書き込む方法がわからない。

そんなわけで、どれもイマイチな感じである。
まあ、もっとも確実なのは(3)である。乗り越えねばならないのは、EEPROMへの書き込みであろう。
手作業で書き込むのはいたって簡単だが、大量のファイルを書き込むのは面倒だ。
それで、ArduinoをEEPROMライタとして使っている人はいないか調べた。
…ほとんどいない。
奇遇なことに、例の人、YMZでGRADIUSな人がやっていた。
が、ツールはJavaで記述されていて、どうやったら使えるのかさえわからない。

つづく…。

2015年12月21日 (月)

ArduinoでFM音源

この土日は仕事の関係で、パソコンの前から動けない。
今月は毎日1枚、Arduinoで何かを作ることにしている。どうせ動けないなら多少、豪華なものを作ることにしよう。

Soundicbox

音源IC箱(※1)から、YMZ-294とYM-2151を取り出し、PSGとFM音源とどちらがいいか考えた。
ネットを検索すると、YMZ-294を使った立派な回路が見つかった。耳コピとかしているから、きっとすごい人だろう。私は音楽の成績が1だった。到底かなわないと判断して、YMZはあきらめた。

そんなわけで前回と同じYM-2151で作り始めた。回路規模は大きいが、YM-2151シールドの回路図やソースが公開されているから、さくさくと作ることができる。
公開されているシールドは、回路が豪華すぎてパーツの手持ちがない。後半はこちらの回路を参考にさせてもらい、以下のような回路とした。

Arym2151

音源IC箱に入っていた石は、X68000から取り外したものだ。YM-2151とYM-3012を使って、こんな感じの回路を作った。

Arym2151base

このブレボは横3×縦2の6枚連結で、写真の下にまだ3枚分の空きがある。
外部出力端子を実装してもまだ余裕があるから、レベルメーターやEEPROMなど外部記憶を配置しようと思っている。

2015年12月20日 (日)

VH-210で動画

先日、3,000円以下で手に入れたデジカメ、OLYMPUS VH-210を使ってみた。
2年間、同型の色違いを使っていたので、特に目新しいことはない。せいぜい動作確認をする程度だ。
今までになかった使い方を試したい。まずは動画を撮影してみることにした。
1分ほどの動画を撮影したところ、50MB程度のファイルになった。
このファイルを愛用のAviUtilで再圧縮してみよう。x286x264プラグインを使って、MP4にエンコードし直すと、ファイルサイズがわずか3MBに圧縮された。
今まで字幕的な用途にしか使っていなかったが、これは便利そうだ。
動画だとピントがまったく合わない時があるのは仕様だろうか。まあいいや。
先日購入した、他機種用の互換バッテリも問題なく使用できた。

普通はここで動画をアップロードするべきだと思うが、ココログには動画をアップロードできなくなったんだよね。

2015年12月19日 (土)

数珠つなぎ

I2Cで通信すると、複数の電子部品をディジーチェーン、数珠つなぎにできるらしい。
I2Cの2ピンでたくさんの部品を制御できるので、ArduinoのようにI/Oピンが少ないマイコンだと助かる。
なかなか便利そうだ。何か作って予習をしておきたいところ。クリスマスなので、ここはひとつ電飾ネタを…ということで、振ると空中に文字が表示されるというものを作ってみた。

I2cadxl

左からArduinoNANO(中華粗悪品)、I2Cな加速度センサ(ADXL345)、LED×8個、I2CなLCD(AQM0802)が並んでいる。
とはいうものの、ただの写真ではなあ…。 代わりにこれでもどうぞ。

風の音がうるさいのは、たぶんソリに乗っているからだろう。

アルゴリズムは簡単。
LEDの点灯パターンを用意しておき、加速度センサの向きにしたがって順に表示するだけ。 大きな加速度がかかったら、その方向を覚えておく。


	if( flagLeft ) {
		led = table[ ( sizeof(table)-1 ) - count ];
	}
	else {
		led = table[count];
	}
	ledSet8( led );

振っている途中で反転しても大丈夫。 反対の加速度を検出したら、カウンタを補正し、flagLeftを反転すればいい。


	ay = adxlGetY();
	if( ay<-150 ) {
		count = ( sizeof(table)-1 ) - count;
		flagLeft = 1 - flagLeft;
	}


メッセージの折り返しはなかなか斬新だった。LEDはあと4個ほど増やしてもいいかな。

 

2015年12月18日 (金)

さようならUSB-IO

USB-IOを使うと、パソコンから簡単に外付け機器を制御できる。1枚1,000円、何よりコストがかからないのは助かった。
今ならArduinoを使うところだが、Arduinoががはやる前に少しだけUSB-IO2.0というものを使っていた時期があった。
今でも年に一度くらいは必要になるので、USB-IO2.0(AKI)のサンプルCDを、ここに置いておく。

「usbio20cd.zip」をダウンロード

USB-IOは、PIC版のArduinoみたいなものだ。
安くで便利なマイコンボードだったが、USB-IO1.0と2.0ではまるで仕様が違っているため、ほとんどのメカは作り直しになった。
しかもUSB-IO1.0はC言語でのサンプルが豊富だったが、UCB-IO2.0ではそれがVBで作られていた。VBで作られたソフトウエアは、環境が変わると動かないことが多い。
ランタイムライブラリがないことが原因だが、何のライブラリがどういうルールで必要になるのかわからない。そんなわけで我々の現場ではVBが嫌われていた。

USB-IO1.0は販売中止になっていたため、我々は引き揚げたメカからUSB-IO1.0を取り外して再利用した。我々はUSB-IO1.0を引っ張り、USB-IO2.0はなるべく避けることにしていた。
ブース内のアトラクションでは、ブースの引き揚げも自分たちで行なうため、展示が終わるとUSB-IO1.0は手元に戻って来る。
だが納品した物は戻って来ない。手持ちのUSB-IO1.0は次第に少なくなってきた。

そろそろやばいんじゃない? という時期に、Arduinoが出回るようになった。
おかげでUSB-IO2.0はあまり使わずに済んだ。パソコンと同じで、ソフトがなければただの板である。
さようならUSB-IO2.0、さようならVB。

なお、USB-IO1.0は残り10枚を切っている。可能な限りカムバーーーックである。

2015年12月17日 (木)

音楽で調光

ブースの照明を音楽に合わせて調光したい。どうすればいいのだろう。
曲データをMMLで持っていれば簡単だが、mp3だとそうはいかない。
サウンドイコライザのように、複数のレベルゲージが上下するようなものは、音の成分を分離して、それぞれの強弱によってレベルを上下させているのだろう。
それは一体、どうやればできるのか。
カー用品の中で、曲に応じてLEDが点灯するものがあったな。
分解して観察したところ、中身はECMとトランジスタ、あとは抵抗が少々だけだった。どうやら音の強弱しか見ていないようだ。
そんなわけで、音量に対してLEDを点灯させてみたのがこちら。

Sound2led

写真のLEDアレイは、左からR×2+Y×4+G×4となっていて、いかにもレベルゲージという感じだ。

2015年12月16日 (水)

筐体ごろごろ

通勤途中に解体屋が4か所もある。うち2か所はガラクタ屋併設である。
その一つにアップライト筐体が置いてある。それも4台。
何か月も野ざらしになっているが、レストアすればすぐに稼働できそうだ。
そのままではいずれ鉄屑として処分されるのは必至で、もったいないなあと思っている。
だがアップライト筐体は1台100kgもあるそうで、ちょっと手が出ない。

2015年12月15日 (火)

サトウキビ収穫2015

朝から畑に出かけ、サトウキビを数本伐った。皮をむいて職場に持って行った。

▽あとで写真

畑に残っている株は、寒くなったらそのまま廃棄だな。
蜂蜜も食べ放題だし、これに加えてサトウキビが食べ放題と言われてもなあ。
なんとなく、この曲を思い出した。


シュガーフリーというのは、甘い物食べ放題とも受け取れるのだが、世間では無糖という意味で使われている。
ノンシュガーとかシュガーレスならわかるんだけど…。
調べたところ、和製英語というわけでもないようだ。砂糖を解放する→使っていないという意味のようだ。納得がいかない。

当地では、根元に大量のモミガラを積み上げておくだけで、サトウキビの根株は越冬できる。春になって伸びてきた芽を植えれば、また元通りの大きさに育つ。

2015年12月14日 (月)

非互換バッテリ

新しい…というか、中古のデジカメのために、必要なものを買い集めよう。
OLYMPUS VH-210に使えるバッテリは、Li-42Bとなる。
中古のデジカメに純正バッテリを使う必要もないだろう。それでLi-42B互換バッテリを探したのだが、思っていたより高い。
これはOLYMPUSの互換バッテリだから高いのだ。他社製で探してみよう。
同じバッテリを使っているNIKON EN-EL10の互換バッテリだったら、よく売れるので300円もしない。eneloopより安い。
他機種用の互換バッテリだから、VH-210にとっては、もはや互換バッテリでさえない。
それからSDHC/32GB、バッテリ充電器なども用意した。

▽ここに写真

いい色のSDHCが手に入った。デジカメと同じ色だ。たったそれだけの理由で買った。
デジカメは今のうちに練習して、2016年からVH-210に切り替える予定だ。

2015年12月13日 (日)

里芋二種

毎日、湿地畑の里芋を掘り上げている。
ピンク色の大きな里芋は、赤芽大吉(セレベス)という品種。親芋が流通しているが、もちろん子芋も食べられるし、茎までもがずいきとして食べられる。
芋はぬめりの少ない、ほくほくとした食感の品種で、おでんなどに向いている。

Akamedaikichi3kg

ひじょうに大型の品種で、これを植えておけば、野菜作りが得意に見える。湿地でも育つし、我が家には欠かせない品種となった。

もう一つ、粘質の芋も欲しいところ。
こちらはいわゆる伊予美人という名で流通している品種だ。伊予美人は、JAえひめの登録商標だから、正しくは愛媛農試V2号と呼ばねばならない。
暖地でよく栽培されている女早生の選抜品種で、2008年に登録されたパテント品種だ。

Satoimoiyobijincrop

秀品率が高いという話だったが、たしかに大粒の芋がそろう。調理しても灰色になることはなく真っ白なまま。粘質でうまい。
ただし、小粒の芋が少ないため、芋まんじゅうは作りにくい。きぬかつぎにも大きすぎると思う。
耐寒性も気になるところだ。土垂や石川早生のように、盛り土だけで越冬できるといいのだが。

2015年12月12日 (土)

初ゴボウ

今日はゴボウを試し掘りした。なかなか良いゴボウで、おせち料理にも使えそうだ。
ただ残念なことに、うちの嫁はおせち料理なんて作れないので関係がない。
これでゴボウも食べ放題になった。

Goboline2015 Gobo2015

それからニンジンをすべて収穫した。
次のタネもまいてあるが、食べるにはまだかかる。来年はもう少し時期を考えてまくことにしよう。
ホウレンソウもうまく育っているし、育てられない野菜などないという気がしてきた。毎年、クズ野菜ばかり育てていたうちの親は何をやっていたのだろう。

2015年12月11日 (金)

自称大和薯

自称大和薯(ヤマトイモ)を試し掘りした。正しくはなんのイモなのかよくわからない。最近、当ブログでやたらと登場している宇宙戦艦も関係ない。
大和薯はいわゆるヤマイモの仲間である。
地上部がツルになり、何かに巻き付いて育つ。サツマイモと違って筋が入ることもないので、収穫を急ぐこともない。よってサツマイモよりふた月ほど遅れての収穫となる。

Yamatoimo2015

写真は24cm、970g。この横にもう一つ、こぶし大のイモが付いていたから、一株で1.3kgほどの収穫があった。
種芋はキウイフルーツくらいの大きさだった。農家は地面に這わせて栽培するが、素人は畑が狭いので支柱栽培が無難だ。
あきれるほどわさわさと育つから、大和薯の北側に植えた作物は日当たりが悪くなる。来年からは、葉ネギやニラ、ミョウガなどの前に植えようと思っている。

以前、ヤマノイモとナガイモは別種だと書いたことがあるが、ヤマトイモはややこしい。
まず地方によって、大和薯という言葉が意味する薯が異なる。
関東では手のような形をしたイチョウイモ、関西では丸いツクネイモを意味するらしい。
ツクネイモはナガイモの一系統とされており、麦と同様、解説するのは面倒だ。
たいして入れ込んでいる作物でもないので以下略。

今回、大和薯と呼んでいるこの薯は、とても粘りが強く、すりおろすと団子状になる。だし汁でのばして、とろろ汁にしたが、とてもうまかった。
だが私はムカゴ飯が食える品種が欲しいのだ。今年栽培した系統はムカゴが付かないため、今年で試験栽培は終了。
来年は丸くて粘りが強く、ムカゴがたくさん付く系統の品種を育てたいと思っている。

2015年12月10日 (木)

岐阜の密林

Arduinoで作ったSDロガを無線化するため、FlashAirを買った。
明け方に注文してそのまま寝たはずだが、寝て起きたら届いていた…ような気がする。
注文した当日に配達されるとか便利すぎる。

Amazon.comは岐阜県多治見市に物流拠点があるらしい。三重県まではたしかに近いが、それにしても早い。
ちなみに物流拠点を建てたのは日本通運で、そこにAmazonが入っている。
さらに、郵便局とヤマト運輸が入っていて、発送からいきなり仕分け、配達するシステムになっているようだ。梱包や出荷伝票も専用のものが使われているようだ。
業界大手ばかりが手を組んだだけのことはある。

いやはやすごい時代になったものだ。
ああ、買ったのはこれね。私のデジカメVH-210では使えないのが残念だ。

互換バッタリー

互換バッテリーではない。バッタモンの互換バッテリーだから互換バッタリーである。
先日から物色していたデジカメだが、結局、 OLYMPUS VH-210を手に入れた。中古で3000円ほど。
この機種は専用バッテリーを内蔵している。今まで使っていたデジカメは、すべてエネループが使えたが、この機種は専用バッテリーが必要になる。
たくさんの互換品というか、バッタモンが出回っている。
それぞれのバッタモンは、商品を売るために、逆輸入品だとか、(聞いたことがない)メーカーロゴがあるとか、PSEマークが付いているから安全と主張している。
逆輸入する理由なんて偽造品しか思い浮かばない。PSEマークというのは家電製品など、100Vで使用する日本の機器に付けるマークではないのか。充電器ならともかく、充電池に付いているのが謎だ。
Amazonでたくさん販売されており、出品者のコメントがこんな感じ。

出品者のコメント: ▲注意!『偽造品』が多数出回っています!正規店で購入なら安心保証付き▲弊社は他店へ卸し販売は一切行っておりません

むしろ、お前が偽造品ではないのか。
クチコミを調べてみた。Amazonのユーザコメントを読めばいい。
たしかに良い評価があるが、どうせ自演だ。そいつがどんな商品を評価しているか調べるといい。
この商品だけに評価を入れるのは不自然だし、中華アイテムばかりコメントしているならサクラである。
調べてみるとやはりサクラだらけだった。品質の悪いバッタモンだろう。

そういえば、私がブログで自己中な学生を批判したら、母親のアホ教師が出てきてコメントを返してきたことがあったな。
そいつはアカの他人だと主張していたが、書き込みに使われたスマホは、偶然にも彼のイカレた母親と同じ機種だ。
ログを見ると、書き込んだ時間以外に何度もアクセスしている。そして、その時刻は、すべて中学校の休み時間と重なっていた。

2015年12月 9日 (水)

軌道投入に成功

金星探査機あかつきは、5年ぶりの軌道投入に成功したそうだ。
美しい写真を張ってもいいのだが、宇宙ネタならなんでもいいから、これを張っておく。

ちなみにNHKとは何の関係もなく、どこかの誰かが勝手に作った動画である。よって、MCの松平さんの声は、脳内で補完しなければならない。


2015年12月 8日 (火)

読めない

近頃、コンデンサの型番が読めなくなった。老…近くのものがよく見える眼鏡を使っても見えない。
どうしても必要な時は、デジカメで撮影して拡大して型番を読んでいる。

C140 読めないコンデンサ例

これでは仕事に支障が出る。通勤途中のダイソーで拡大鏡を買ってきた。これは便利だ。もっと早く買えばよかった。
ただデザインが悪いから、もっとカッコいいのを一つ買ってみようかな。

拡大鏡のついでに、小さ目のプラケースを20個ほど買ってきた。先月、注文していたおいたものだ。
プラケはすぐに前線に投入され、HDD(ハードディスク)入れ、ジャンクパーツ入れ、抵抗入れ、未開封電子パーツ入れ、配線入れ、IC入れなどで消費され、一日で使い切った。

▽ここに写真

ハードディスク入れにいたっては、IDEのHDDと、SATAのHDDと、SATAの200GB以上HDDの三つに分けた。
配線入れは、10cmジャンプワイヤ、20cmジャンプワイヤ、3端子配線入れまで作る始末。
部屋は片付いた感じがしないが、作業効率は上がったと思う。

2015年12月 7日 (月)

あかつき

5年前に打ち上げた金星探査機、あかつきは、打ち上げには成功したものの、予定していた軌道に投入できず、そのままになっていた。
それが今日、金星に再接近(最接近)するということで、残った燃料を使って軌道投入に再挑戦したそうだ。
軌道投入には成功したとみていいらしいが、ちゃんと観測データが取れるかどうかが重要。がんばれ、あかつき。

同じ制御系の仕事をしている私としては、じつにうれしいニュースである。
私のメカは、カキフライが食べたいとつぶやいたり、客が来たら騒ぎ出すだけのメカだから、大体同じようなものだ。価格対性能比で考えれば妥当なところ。
ただ私のメカは、ずっと地球に置きっぱなしだというのに、5年後に動くとは思えないのだが…。

ところで、あかつきのプロジェクトマネージャが、再起動したあかつきを見て、こんなことを言っていた。

「意外と頑丈。まるで軍艦のようだ」

やはり宇宙好きはヤマト好きが多いのだろうか。制御系をやっている人にもヤマト好きが多いように思う。

2015年12月 6日 (日)

農薬でクリスマス

白菜のアブラムシ対策をせねばならない。白菜に浸透し、白菜全体が毒白菜になってもらわねばならない。
しかも年末に収穫するためには、残留できるのは半月ほどである。
使おうと思っていたランネートは謎の発売自粛。何があったのか。私が次点に選択していたのはモスピランだったが、これも売っていなかった。
よさげな農薬を探していたら、クリスマスにぴったりの農薬があった。

Padansg100ml

パダンは毒性が強いため、購入には印鑑が必要になる。毒性が強いが分解も早いという農薬らしい。
うちではカキのヘタムシ対策で使っているので、おなじみの農薬である。

2015年12月 5日 (土)

白菜にアブラムシ

11月から無農薬で育てている白菜だが、手頃な大きさで順調に食べている。
この時期にきちんと肥料を切り、まるでプロが育てたかのように育っている。
だが収穫して外葉を取るとアブラムシがびっしり。私は気にしないが、近所に配るには具合が悪い。
今月の白菜(品種=無双)は、このまま食べるとしても、来月の白菜(品種=王将)には農薬を使うことにした。
アブラムシに効く農薬はたくさんあるが、アブラムシに直接かけるタイプが多い。それでは葉の内側にいるアブラムシは殺せない。
白菜に浸透し、丸ごと毒白菜になるような農薬を選ばねばならない。
しかも年末には食べたいから、農薬が残留していいのは14日間である。これらのことを考えて農薬を選ぼう。
どうやらランネート45DFあたりがよさそうだ。
そう思って、近所のホムセンに出かけたところ、ランネートは販売自粛となっていた。

Ran640

いったい何があったのだ、ランネート。驚いているのは、いわゆる蘭ねーちゃんである。

2015年12月 4日 (金)

Windows8.1の弱点

年賀状のデザインを頼まれたので納品に行った。
年賀状のデザインは絶賛、さっそく印刷したい…ところだが、それよりも新しいパソコンのWindows8.1のPCで四苦八苦していた。
Windows8.1の使い勝手もひどいが、まあ、印刷はなんとかなる。もっとも大きな問題は、フリーセルやソリティアが動かないことだ。
先方いわく「これではまったく仕事に使えない」そうだ。

もちろん、ここでストアアプリのソリティアを紹介しても意味がない。あんな不快な思いをしてまで、ソリティアをやりたいわけではない。
Windows7のソリティアを取り出して、少々パッチを当てれば動作するらしい。
実行ファイルをバイナリエディタで1byte書き換えればいいそうだが、うまくいかなかった。そこにあるWindows8.1は64bit、書き換えようとしたWindows7は32bitというのが原因かもしれない。
パッチを当てる専用ツールもあるが、信用できないので却下。
もしかして、WindowsXPのソリティアだったら、そのまま動くかもしれない。

…動いた(笑)。

2015年12月 3日 (木)

スイングバイ

1年前に打ち上げた、惑星探査機はやぶさ2が、スイングバイを行なった。
地球の重力を使って、ハンマー投げのように加速する技術らしい。
スイングバイといえば傑作の惑星探査機がある。

はやぶさ2は、今回のスイングバイにより、30.3km/sから31.9km/sに増速した。あとは今回の目的地リュウグウに一直線である。
もし自分で軌道計算をやってみたい人がいたらどうぞ。

このデータを何かのネタに使おうと思ったが、マイコンの小さなメモリでは扱えない。SDC(SDカード)やEEPROMのような外部メモリが必要になる。

2015年12月 2日 (水)

WiFiなSDC

デジカメをWiFiで接続するためには、WiFi内蔵のデジカメを購入するか、あるいはWiFiに接続できるSDC(SDカード)を使えばいい。
WiFiに接続できるSDCは、日本だと先行したEye-Fiと、東芝のFlashAirとが有名である。FlashAirは専用ソフトを使って、写真ごとに転送(公開)するかどうか指定する。

それに対して、EyeFiはSDCの中身を丸ごと転送(公開)するイメージだ。撮影の合間にも次々に写真がパソコンに転送され、そのままスライドに映すことができる。
価格は8GBで2,500円ほど。あと数百円出せば16GBにできる。

中国ではezShareという商品をよく見かける。ezShareは中国製だが、値段も安くない。わざわざこんなものを使う価値はないだろう。
個人輸入に慣れている人だと、ezShareにとても安いモデルが見つかるかもしれない。だが、それはきっとMicroSDをWiFiに接続するためのアダプタで、記憶容量は0GBだ。だまされないように注意しよう。

2015年12月 1日 (火)

デジカメ物色中

愛用のデジカメはそろそろ寿命が近い。電源を入れると、レンズのフタが半分しか開かない。残り半分は手動で開ける。
年明けの仕事ではデジカメが必要になるから、新しい機種を物色しよう。

今時、スマホがあればデジカメなんていらない。だからスマホにはない何かが欲しい。
以前はコンパクトデジカメでは、小さいことをウリにしていた機種があったが、今ではそういう気種は滅んでしまった。さすがにスマホよりもコンパクトにはできない。
今はタフであることを売りにしている機種が多いようだ。
私の場合、撮影した写真をWiFi経由で、すぐにPowerPointのスライドに入れられる機種がいい。あと技術部動画を作る際、ビデオカメラ代わりに使えると助かる。
だがそんなものとどのデジカメでもできる。
よって、もっとも重要視するのは色である。グリーン限定で探すと、現時点での候補は以下の機種となった。

OLYMPUS VH-210、以前購入した機種だがツノ姉に奪われたままだ。WiFiを内蔵していないので、WiFiを使うには、EyeFiを使う必要がある。
理由は不明だが、この機種だけFlashAirが動作しないとメーカーサイトに記載されている。2012年発売の機種だから、中古だと5,000円以下、新品でも7,000円程度だ。流通も多い。
カラバリでグリーンが選択できる。

FUJIFILM FinePix XP80、WiFi内蔵、水中撮影もできるほどタフ。
ブラックの差し色がグリーンなので、買うならブラックである。中古もあまり見かけない。新品を買うことになるから18,000円程度。
人気のある機種で、先月だと15,000円くらいで買えたのだが、生産終了により価格が上がった。
いずれも生産終了品だが、デジカメなんて技術的に成熟している。型番や色だけ変えた同じような機種が、毎年2月に新発売される。現行機種にこだわることはない。
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