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2015年10月28日 (水)

Arduino互換ボード #2

昨日の続きである。

そんなわけで、近頃のArduino互換機は、USBシリアル変換ICとしてCH34xを搭載するようになったらしい。
そんな中から、安くて小さいものを適当に買ってみた。届いたのがこれ。

Nanocompatible Nanocompatiblezoom

私は複数のボードが必要なので個人輸入したが、ヤフオクやAmazonでも送料込み600円ほどで買えるようだ。
このボード、完成品を買ったのが間違いだった。どのボードも驚くほどハンダ付けが雑。ピンが傾いているため、そのままではブレッドボードに挿せない。買うなら絶対に部品で買った方がいい。

このボードはUSB機器としては、Arduinoとの互換性がない。
変換ICとして使われているCH34xというチップは、FTDI製チップとの互換性がないため、自分でドライバを用意することになる。
簡単に手に入るが、サイト自体が怪しいリンク満載だったり、ドライバが自己解凍のexeファイルだったりする。
中華サイトのexeファイルを実行するなどありえない。

本家サイトから、zipファイルでドライバをダウンロードし入手しよう。
zipファイルを解凍すると、その中にsetup.exeなどが入っているが信用しない。危ないのですぐに削除する。
c:\driverというフォルダを作って、残ったファイルをフォルダごと放り込んでおこう。
ボードをPCに接続すると、ボードが自動認識され、ドライバのインストールが始まるが、Windows7であれば、きっと失敗しているはずだ。
デバイスマネージャからドライバのプロパティを表示し、ドライバの更新を手動で行ない、先ほどのフォルダを指定すれば、インストール完了。

ちなみに本家webサイトはたぶんここだが、くれぐれもexeファイルをダウンロードしないように。

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