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2015年9月15日 (火)

アタリヤ

冬大根と玉ネギのタネが欲しいので、仕事の帰り道にスーパーでタネを探した。
地元のスーパーでは、アタリヤという会社のタネが幅を利かせており、私が育てている野菜のほとんどは、アタリヤのタネである。

玉ネギのタネはすぐに見つかった。早生と貯蔵用の2品種を買った。
問題は大根である。アタリヤは、秋ゆたかとか、春ゆたかとか、夏ゆたかという大根を売っている。だから、冬ゆたかという品種があるに違いない。
そう思ってタネを探していたのだが、さっぱり見つからない。しかたなくタネ袋の裏を読んで、1-2月に収穫できる品種を探した。
24:00を回ろうかという時間に、スーパーのタネ売り場で悩んでいるおっさんは珍しい。
結局、よくわからず、あきらめて帰ろうとした時、味ゆたかというタネが目に留まった。これが冬大根だった。
なんでだよ、アタリヤ…。

アタリヤ農園は名前も変わっているが、タネ袋に「アタリヤ最高種」と印刷してあるのが謎だ。アタリヤが扱うタネの大半は他社が育種したもので、アタリヤはそのタネに勝手な名前を付けて販売しているのである。なのにアタリヤ最高種とはどういうことだ。

たとえば、秋ゆたかは丸種が育種した源光、味ゆたかはカネコが育種した冬の浦という品種である。

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