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2015年9月14日 (月)

特訓

今日は天気がいい。ツノ丸はバイトもなく、丸一日空いている。農場実習が始まる前に、少しくらい鍬の使い方を教えておこう。
さて、何を植えてもらおうか。
嫁の希望はホウレンソウ、あとは冬の芋煮に必要となるゴボウでも植えてもらおうか。

ホウレンソウの畝は、深い溝を掘って大量の作物残渣を埋め、その上に平畝を作った。
ツノ丸は畝立てがヘタだが、深く耕すだけなら問題ない。
ホウレンソウのタネは2列の条まき。適当にまく人も多いが、間引きは草取りと同じ手間がかかる。だったら最初から等間隔でまいた方がいい。
それから除草や土寄せのために、草削り鎌が入る程度に条間を広く取るのも大切である。

コボウの畝はとにかく深く耕して、高い畝を立てる。根菜の畝には作物残渣は埋められない。
ゴボウのタネは、一つの穴に数粒ずつまく。
同じ場所からたくさんの芽が出ると間引きしにくい。指でタネをまく穴を空けるのではなく、移植ゴテで広い穴を空け、タネ同士を離すようにするといい。

などと、ツノ丸に教えながら作業した。
力仕事はツノ丸に任せ、不細工な畝を立ててもらった。私は畝のお直しをして、タネをまいただけ。楽でいい。
うちの畑は、柔らかい土があるとすぐにスズメさんの風呂になる。タネに沿って、入浴禁止の細い棒を置いた。あとは水をたっぷり与えておしまい。

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