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2015年9月

2015年9月30日 (水)

使い捨て疑惑

深夜のランニングは1/3kmを1分15秒だった。タイムが落ちた理由は食べ過ぎだと思う。

近頃、ストッウオッチの表示が見にくい。電池が減っているのだろう。
使っているストッウオッチは、TELVA TCE-118/BK。たぶん3台目。
電池を交換するには、まず背面のネジを外す必要がある。小さなネジがなんと6本。

Stopwatchback

背面カバーを外すと、電池がテープで固定されているのが見える。テープをはがすと、さらに小さなネジ3本で電池ホルダーが固定されている。電池ホルダーというか金属片を、精密ドライバで緩めると、ようやく電池を外すことができる。

Stopwatchopen Stopwatchbattelyholder

ボタン電池は、CR2032という型番で、デスクトップPCの中でもよく使われている定番電池だ。
今まで電池よりも先に本体を壊していいたので気付かなかったが、このストップウォッチは使い捨てではないのだろうか。精密ドライバセットを用意している人は多くない。
時計の一種だから、時計店などに持ち込んで、電池交換してもらえばいいのだが、その費用で新しいストップウオッチが買える。
壊したストップウオッチがあったので分解してみた。

Stopwatchdisassembly

このストップウォッチは、資源ゴミとそうでないものを分別しやすいようだ。
この機種は生産が終わり、後継機種が出ている。他社にOEMでも供給されているようだ。ちなみにこれはSPORTS AUTHORITYで買った。

※追記 - アラームの止め方

このストップウォッチは、何かの拍子にアラームがONになることがある。毎晩、時間になるとアラームが鳴るのでうるさい。
解除のしかたは、MODE→ALARM→START/STOPで、ON/OFFできるのでメモ。

2015年9月29日 (火)

変わった利平

今夜は満月。中秋の名月と満月はずれることがあるそうだ。しかもスーパームーンといって、いつもより大きな月が見られる。
深夜のランニングも明るくて走りやすい。1/3kmを1分11秒だった。

毎日、イチジクを食べて栗拾いをしている。拾った栗は冷蔵庫にためているが、そろそろ栗ご飯が作れそうだ。
昨年買った栗くり坊主を使って皮をむいた。今夜は栗ご飯である。

収穫しているクリの品種は利平。ニホングリとチュウゴクグリの交雑種らしい。
その利平はなぜか夏の間、ずっと開花が続いて、実がなる。ただし収穫できるのは第2弾あたりまでで、それ以降の実は熟す前に葉が落ちるようだ。
来年からは第3弾以降の実は摘果してやろう。
ちなみに第2弾の実は、第1弾の実よりも低く、押しつぶされたような形をしている。

2015年9月28日 (月)

葉ダイコン

中秋の名月に照らされた路面はよく見える。深夜のランニングは、1/3kmを1分16秒だった。こんなに走りやすいとは思わなかった。

トウモロコシの第7陣を収穫して撤収した。ピーターコーンだが、異品種の花粉が混じるため、白い粒の数が少ない。
週末には冬の大根のタネでもまくとするか。
第8陣の収穫も始まる予定だ。

白菜の横に葉ダイコンというのをまいていたのが、驚くほど育ちがいい。ホウレンソウとは大違いだ。
葉ダイコンは母の友達が絶賛しているらしい。じゃあ、空いている畝にもう一列まいておくか。
以前も書いた話だが、センチュウの卵は、ダイコンの根を感知して孵化する。その葉ダイコンを抜いて食ってしまえばセンチュウは死んでしまう。
葉ダイコンを育てることで、センチュウの密度を下げることができるというわけだ。

2015年9月27日 (日)

お月見

深夜のランニングは雨で中止。せっかくなので、ウズ丸にWordで数式を入力する方法を教えた。
[Shift]+[Alt]+[=]で入力できるアレだ。いつかレポートで役立つ時が来るだろう。

今日は中秋の名月だ。午後から雲ひとつない秋晴れとなった。
夜に備えて、お月見の準備をしなくてはならない。
幸い、今日は日曜日。軽トラでお目当ての株を回って、ススキやハギの花を採ってきた。

Satohagi

ハギの花は私が手入れしている里山に生えていたものである。今までこんな立派なハギの花を飾ったことがない。
里山についてはこちら→初回計画手入れ

立派なハギの花に合わせて、ススキもヨシも軽トラの荷台からはみ出すほど大きなものを選んで採ってきた。
飾り付けたのがこれ。

Otsukimi2015

下に置かれたお盆は、直径30cmである。ススキの大きさがわかるだろうか。
この後、里芋やお菓子を供える。
地元には月見泥棒という風習があり、暗くなると近所の子供たちが、供えたお菓子を盗みにやって来る。
勝手に盗っていくなんて窃盗と同じゃないかと言う人もいるが、だったら例のカボチャ祭りは恐喝である。

2015年9月26日 (土)

秋のコーン

深夜のランニングは小雨だが、今日は休みだから、無理して走っておこう。
1/3kmを1分24秒、1分20秒。路面が滑って速度を上げられなかったが、条件が良ければあと2-3秒速く走れる。

日中はよく晴れたので、葉大根のタネをまいて、イチゴ(麗紅)を植えた。
シシトウやオクラ、ナスなどの夏野菜。それから、トウモロコシを収穫した。

Corn7thcrop

トウモロコシの品質は、いつもと同じ。先端にはアワノメイガが食い入っており、おいしく食べることはできるが秀品率が低い。まともなものは、せいぜい10%くらい。

Corn7thdamage

白い粒が混じっているのは第7陣のピーターコーン。
単色のコーンは、第6陣のサニーショコラを遅植えした苗だ。余った苗を植えておいたら、10日遅れての収穫となった。
トウモロコシは、余った苗をどこかに植えておくといい。授粉に必要な花粉が不足した時に利用できる。

2015年9月25日 (金)

一夜で苗

深夜のランニングは今日も雨で中止。

先日まいた白菜のタネが発芽した。古いタネだから、ちょっといじけているが元気そうだ。
毎年、年を越した白菜は割れてしまうから、あまりたくさん植えないようにしていた。
しかし説明を読むと、囲い白菜なら冬の間ずっと食べられるらしい。
ただし、囲い白菜がどういうものなのかは知らない。収穫して囲っておけばいいのだろうか。

保存できるのであれば、ポリポットに24個は少ない。だが今から追加分のタネまくと、植え付けがさらに一週間遅れてしまう。白菜はその一週間が命取りだ。
さてどうしたものか。
私が考えたのは、間引きした芽を別のポットに移植することだ。
深夜の食卓にパレットを並べ、小さな芽をスプーンで移植した。一夜で苗が2倍に増えた。これでひと安心だ。

ポリポットに土を入れるのは面倒な作業だ。だが最近は、母が用意してくれる。
母からすれば、花でも野菜でも、苦手な育苗を私に丸投げできるわけで、それを考えればポットの土くらいお安い御用というわけだ。
土を入れたポリポットは水を与えると、土が固まってしまう。乾いたまま軒下に積み上げておき、必要な時に水をかけて使うといい。

2015年9月24日 (木)

シソの実の佃煮

深夜のランニングは、雨で中止。

今夜はシソの実の佃煮を作った。連日の佃煮祭りである。こちらもレシピなどない。

  • 一晩、水に浮かべてアク抜き
  • 水を絞って鍋へ
  • ハサミで刻んだ昆布を入れる
  • 醤油、酒、蜂蜜で味付けする
  • 煮詰めて水分が減らす
  • 鰹節を入れて火を止める

うちには蜂蜜がバケツに何杯もあるから、佃煮には砂糖を使わない。
砂糖を使わないと佃煮の粘りが出ないが、冷えたらたいして違いはない。ただし蜂蜜には果糖が多いため、鍋が冷えてから甘くなる。
昆布はシソ昆布として食べるので、大量に入れるといい。

2015年9月23日 (水)

シソの実収穫

深夜のランニングは、1/3kmを1分19秒。あと1秒速く走る予定だったが、失敗だった。

数年前からミョウガ寿司をよく作るようになった。そのため、畑で大葉(アオジソの葉)を育てるようになった。

ミョウガ寿司→2013年2014年2015年

アオジソはサトイモの陰にひっそりと植えていた。日陰の方が柔らかい葉が食べられるからだ。だが、里芋に覆いかぶさるほど大きく育ち、サトイモの成長を妨げていた。ちゃんと剪定をした方がいい。
アオジソは短日開花性を持つため、秋になると一斉に開花する。気温や天候には無関係で、毎年、同じ時期に、シソの実を収穫することになる。
花穂の先にまだ花が残っているくらいが収穫の適期。
アオジソのタネを採る予定はないので、収穫しながら刈り倒していく。来年はまた、新しいタネを買ってまく予定だ。

Satoimoshiso サトイモとアオジソ

嫁とツノ姉を動員してシソの花穂を収穫し、家に持ち帰ってから、花穂を洗って、花や実をしごき落としたのがこれ。

Shiroseed シソの実

いつもは野良ジソだったが、今年はちゃんと苗を植えて育てた…というか、野良ジソを畑に植え替えて育てた。
畑に5-6株もあれば、毎日、大葉が食べられるし、シソの実が24cmの鍋いっぱい収穫できることがわかった。
毎年、佃煮にしていたのだが、今年はたくさんあるので塩漬けも作る予定だ。

2015年9月22日 (火)

イナゴの佃煮2015

イナゴを捕まえてから、30時間が経過した。おなかの糞も出た頃だろう。
毎年恒例、イナゴの佃煮を作ろう。
過去のイナゴ→2010年2012年2013年

レシピはこんな感じ。味見しながら味付けするので分量などは適当である。

  • PETボトルのフタを閉め、ボトルを横にして一日絶食させる
  • ボトルを真ん中で切り、イナゴを熱湯に落としてゆでる
  • イナゴを洗う
  • イナゴの後ろ足を関節の上で切り、羽根をむしる
  • イナゴを乾煎りする
  • ゴマ油で香ばしくなるまで炒る
  • 醤油、砂糖、唐辛子で味付けして完成

イナゴをゆでるのは殺すためである。糞ごとゆでても構わない。
後ろ足の根元は太くてうまい。関節とその下だけを切り落とすのがオススメ。
うちは、酒、生姜、山椒、蜂蜜などを加える。

さてイナゴの佃煮ができたら、深夜のランニングだ。
昨日は暗くて道が見えなかったので、まずは畑で深夜の水やり。深夜の畑に人がいるから、誰かが通るとかなりビビっている。
目が慣れてきたところで走ったら、1/3kmを1分19秒だった。まあまあだね。
ダイエットなどの目的もないので、今夜は1周でおしまい。

2015年9月21日 (月)

走り込み

来月は地区運動会があるから、今夜から走り込みをしておこう。
シルバーウイークのためか、工場の明かりが消えている。月明かりもなく、暗くて思うように走れなかったが、初日だからまあいいや。
1/3kmを走って、1分29秒、1分26秒。

2015年9月20日 (日)

イナゴ捕り

うちの畑の隣の田んぼは、あまり手入れをしない。水田に雑草が生えていると、機械にからまって稲刈りに苦労する。
雑草がひどいから、稲刈りを代行する業者にも断られたそうだ。
昨年は雑草がひどくて、水田の一画の稲刈りを放棄していたほどである。
そんなわけで、たった2枚の田んぼを一家総出で丸一日かけて稲刈りをするのだが、そんなに苦労するくらいなら、日頃から田んぼの手入れをした方がずっと楽だと思う。
稲刈りも先延ばしになっている。一帯では8月22日から稲刈りをしているというのに、まだ水田に稲が立っている。
うちなんて、コメを作りたくてしかたがないというのに、世の中うまくいかないものだ。

だがそのおかげでイナゴが丸々と太っている。今日はイナゴ捕りをしよう。
PETボトルに細い紙筒を挿しこんでテープで留める。イナゴは筒の中で後退することができず、PETボトルの中に入るというわけだ。
これを二つ。捕まえたイナゴは、雌雄を分けてPETボトルに入れてみた。中で交尾するのを避けるためだ。

イナゴはカップルになっていることがある。メスの背中にオスが乗っているから動きが遅い。こういうのは簡単に捕まえることができるのだが、そういうイナゴは産卵が近いので逃がしてやることにしている。

秋ゆたか

サツマイモの後作を大根にしよう。
ツノ丸が深耕して、畝を立て直し、大根の秋ゆたかをまいた。
これは去年、まき残したタネだが、発芽率に違いはない。アブラナ科の野菜は、わりと長持ちするようだ。

ちょうど隣の畑にも娘さんが出てきて農作業をしていた。ツノ丸よりほんの少し年上のお姉さんで、こちらも京大の農学部である。
残念ながら、中卒の私が一番きれいな畝を作るんだけどね。

今年はたくあんを漬けてみようと思っている。

2015年9月19日 (土)

サツマイモ収穫2015

サツマイモを収穫した。品種はベニハルカとクイックスイートである。
葉っぱで区別できるが、芋はまったく区別がつかない。
親父がこの2品種を混ぜてしまうことがないように、両者をとんでもなく離れた場所に置いて乾燥中である。
紅はるかなんて、一カ月たたないとおいしくならないし。

白菜の苗が余っている。作った苗は48ポット。植えたのはその半分くらいだ。
大きな苗から順番に植えたが、残った苗だって、そこそこ立派。

Hakusai90mmp

残った苗は、隣の畑の人と、ちょっと遠くの人妻に引き取ってもらった。この時期に、こんな大きな苗を植えれば、失敗はほとんどない。

2015年9月18日 (金)

白菜その後

ホウレンソウが無事に発芽していたが、スズメ入浴禁止の棒を回収するにはちと早いか。ゴボウはまだ発芽していない。
ところで、うちの白菜は畑でこんな感じ。

Hakusai1month

例年、白菜にはネットをかけて栽培していたのだが、今年はネット栽培をやめて、農薬で害虫を抑え込むことにした。
ツノ丸に普通の育て方を見せておかないとね。
農薬を使うといっても使うのはBT剤で、農薬というほどでもないんだが。

2015年9月17日 (木)

冬どり白菜

タネをまく時期が遅れると、白菜は結球しないことがある。少しでも早くタネをまくことが白菜を栽培するコツだ。
私は失敗しないよう早めにタネをまく。そのせいで年内は白菜食べ放題だが、1-2月になると白菜が育ち過ぎて割れてしまう。
そこで今年は時期を遅らせてタネをまいてみることにした。

手持ちのタネは無双と王将。無双の方が結球しやすいが、遅い時期の収穫を目指すため、あえて王将をまいた。
タネ袋には「一般地帯の冬どり囲い栽培に最適」などと書かれているが、囲い栽培が何なのかよくわからない。
まあ、後で調べればいいや。

いつものように深夜の食卓で、ポリポット90mm×24個分のタネをまいた。

2015年9月16日 (水)

ポポーの商標登録

今年の6月、ポポーの有名品種のほとんどが日本で商標登録された。
登録したのは、ポポーの育種で有名なNeal Petersonである。種苗登録ではなく、商標登録である。
米国でもポポーの登録品種はり多くないし、それらでさえ、商標登録された別の名前で流通している。

  • Rappahannock = Aidfievate(USPP #14453)
  • Shenandoah = Wansevwan(USPP #14452)
  • Susquehanna = Levfiv(USOO #15900)

日本だとデコポンの名で流通しているミカンがあるが、あれだって品種名は不知火(しらぬい)だから、似たようなものだ。
それらのポポーは米国で育種されたが、Allegheny, Potomac, Wabashなどは、米国でも種苗登録されておらず、商標登録されているだけに見える。

話を戻そう。今回、Alleghenyという品種は、Alleghenyとアレゲーニーで登録されている。さらにアレゲニーという名も(561)称呼という欄に記載がある。
これらは種苗登録ではなく、商標登録だから、この名を使って果実を販売することさえできない。
アレジェニーとかアレグヘニーと名乗れば、なんとかなるのだろうか。

こんなこともあろうかと、我が家のポポーは、最初からKSU-Atwoodである。
KSU(ケンタッキー州立大学)の名前が示す通り、この品種はPetersonが育種していないため、商標登録もされていない。

2015年9月15日 (火)

アタリヤ

冬大根と玉ネギのタネが欲しいので、仕事の帰り道にスーパーでタネを探した。
地元のスーパーでは、アタリヤという会社のタネが幅を利かせており、私が育てている野菜のほとんどは、アタリヤのタネである。

玉ネギのタネはすぐに見つかった。早生と貯蔵用の2品種を買った。
問題は大根である。アタリヤは、秋ゆたかとか、春ゆたかとか、夏ゆたかという大根を売っている。だから、冬ゆたかという品種があるに違いない。
そう思ってタネを探していたのだが、さっぱり見つからない。しかたなくタネ袋の裏を読んで、1-2月に収穫できる品種を探した。
24:00を回ろうかという時間に、スーパーのタネ売り場で悩んでいるおっさんは珍しい。
結局、よくわからず、あきらめて帰ろうとした時、味ゆたかというタネが目に留まった。これが冬大根だった。
なんでだよ、アタリヤ…。

アタリヤ農園は名前も変わっているが、タネ袋に「アタリヤ最高種」と印刷してあるのが謎だ。アタリヤが扱うタネの大半は他社が育種したもので、アタリヤはそのタネに勝手な名前を付けて販売しているのである。なのにアタリヤ最高種とはどういうことだ。

たとえば、秋ゆたかは丸種が育種した源光、味ゆたかはカネコが育種した冬の浦という品種である。

2015年9月14日 (月)

特訓

今日は天気がいい。ツノ丸はバイトもなく、丸一日空いている。農場実習が始まる前に、少しくらい鍬の使い方を教えておこう。
さて、何を植えてもらおうか。
嫁の希望はホウレンソウ、あとは冬の芋煮に必要となるゴボウでも植えてもらおうか。

ホウレンソウの畝は、深い溝を掘って大量の作物残渣を埋め、その上に平畝を作った。
ツノ丸は畝立てがヘタだが、深く耕すだけなら問題ない。
ホウレンソウのタネは2列の条まき。適当にまく人も多いが、間引きは草取りと同じ手間がかかる。だったら最初から等間隔でまいた方がいい。
それから除草や土寄せのために、草削り鎌が入る程度に条間を広く取るのも大切である。

コボウの畝はとにかく深く耕して、高い畝を立てる。根菜の畝には作物残渣は埋められない。
ゴボウのタネは、一つの穴に数粒ずつまく。
同じ場所からたくさんの芽が出ると間引きしにくい。指でタネをまく穴を空けるのではなく、移植ゴテで広い穴を空け、タネ同士を離すようにするといい。

などと、ツノ丸に教えながら作業した。
力仕事はツノ丸に任せ、不細工な畝を立ててもらった。私は畝のお直しをして、タネをまいただけ。楽でいい。
うちの畑は、柔らかい土があるとすぐにスズメさんの風呂になる。タネに沿って、入浴禁止の細い棒を置いた。あとは水をたっぷり与えておしまい。

2015年9月13日 (日)

草刈り機

草刈り機が壊れたので、新しい草刈り機を買って来た。
排気量20cc、13,000円ほどの安物だが、いろいろと問題点がある。
背丈のある草を刈るために、草刈り機を振り回すと腹に燃料キャップが触れ、フタが緩むという欠陥があるように思う。
いくら安物でも、メーカー側でなんとかしてほしい。私も腹の肉は、地区運動会までになんとかしようと思っている。

マムシ農園の草を刈っていたら、久しぶりにマムシに出会った。もちろん瞬殺である。
続けてビオトープを刈っていたら、こちらでもマムシに遭遇。こちらも瞬殺したが、腹から仔マムシが出て来た上、そいつらも元気に動く。もちろん、そいつらも土ごと刈って皆殺しである。

2015年9月12日 (土)

ガラクタ屋めぐり #2

軽トラに乗って、近所のガラクタ屋にシンクを探しに出かけた。
目的のシンクは見つからなかったが、ステンレス浴槽@2,000円を買って来た。軽トラだから気軽に買える。
ふと見ると、どこかで見たようなコンクリート板が積まれていた。おお、これは私が愛用している盆栽エースではないか。
新品だと1,500円以上するが、中古品だから350円。角が欠けていたりするが、それくらいはガマンしよう。置いてあった盆栽エース@350円×6=2,100円をすべて買った。

帰り道、精米場でモミガラをもらってきた。
最初からそのつもりで、荷台にはファーマーズポット55cm(63L)を載せてきた。ファーマーズポットに3杯のモミガラを載せ、無事に帰宅。

それにしても、軽トラは便利だなあ。

2015年9月11日 (金)

巣立ち

焼き鳥一家の巣が空になっていた。無事に巣立ちしたようだ。
10日ほどで巣立つと聞いていたが、本当に早いな。

白菜を植えた。去年と同じ、早生が無双、中生が王将である。
そういえば、近所で白菜を出荷している農家があるが、どこも水田で白菜を栽培している。
ということは湿地畑で白菜を育てることも可能なのか。軟腐病などが気になるが、私も実験してみようと思っている。

2015年9月10日 (木)

次の朝

朝、外が明るくなったら、焼き鳥一家の巣に親鳥が来た。
どうやら、ヒナが大きくなると、親鳥は巣に戻らないのが普通らしい。
それに嫁が気付かなかっただけで、親鳥はちゃんとエサを運んでいたのかもしれない。

それを確認した私は、安心して仕事に出かけた。
通勤途中、親鳥がいることをツノ丸にメールしておいたのだが、ツノ丸はメールを読まずに、ヒナにエサを与えたようだ。
オンブバッタの足と羽根を取り除いたものをヒナに与えていたら、戻って来た親鳥と鉢合わせになったとか。
いずれにせよひと安心だ。

焼き鳥さんちの世話

焼き鳥一家のエサを探すため、深夜の水田で、イナゴやコオロギを捕まえてきた。
頭や足、羽根をむしってヒナに与えた。
おなかいっぱいになったのか、ヒナも少し落ち着いたように見える。

Hiyodorihina

お尻を巣の外に突き出して、ぷるんとしたうんちを落としたりしている。まずはひと安心だ。
収穫したトウモロコシをゆでながら、ネットで情報を集めた。

  • エサは虫と果実が半々。
  • 2時間毎にエサを与えること。
  • 10日で巣立ちする。

なんだヒナのうちからベリーを食うのか。だったから簡単な話だ。巣の下にブルーベリーとラズベリーがたくさんある。
ヒナたちの口に、つぶしたブルーベリーを一粒ずつ入れてやった。
我が家にはまだ夏休み中の学生が三人もいるから、交代で面倒を見てもらおう。朝、母鳥が戻って来なければ、室内のケージに取り込む予定だ。

2015年9月 9日 (水)

親鳥がいない

嫁からの報告によると、台風の後、焼き鳥一家の親鳥が戻っていないとのこと。
ヒナの声も聞いていないそうだ。

心配なので、深夜にライトを持って様子を見に行った。たしかに親鳥はいないようだ。
踏み台を置いて、巣の中をのぞくと、ヒナが一斉に首を伸ばしてきた。おなかがすいているのか。今日一日絶食していたのであれば、明日の朝まで持たないかもしれない。
しかたがないので、深夜の畑でトウモロコシを収穫してきた。
トウモロコシの皮をむくと、アワノメイガの幼虫が見つかる。これを3匹ずつヒナに与えたが、まだ全然足りないようだ。

2015年9月 8日 (火)

日中交雑種

昨日に続いて、日中の交雑種も載せておく。
まあ、ただの利平なんだけど、今年はなんだか様子がおかしい。

Kuririheitree Kuririheiiga

うちの利平は毎年、夏の間に何度も開花する。ただ開花しても受粉樹がないためか、夏の花が結実することは少なかった。
しかし、今年から、中モ交雑種が開花するようになり、真夏でも受粉できるようになった。
普通の果実と若い果実が混在してこんな状態になっている。

利平ってこんな品種だったのか。

2015年9月 7日 (月)

中モ交雑種

果樹の育種には広い土地がいるが、クリだったら手入れもいらないし、畑に植える必要もない。他人の山に植えて放置できるならオススメだ。
クリを植えられた地主だって、雑木よりもクリの方がいいだろう。
そんなわけで、これまた他人の畑で、クリの苗を育てている。

Kuri40010seedling

これはモーパン栗と中国栗との交雑種で、数十本育てている。実生0.5年生だが、すでに半分くらいの木が開花している。

Kuri40010flower 中モ交雑種(F2)

モーパン栗は周年開花性を持っており、親品種の特性を受け継いでいるようだ。
問題は果実の大きさである。
F1で大粒の個体を選抜し、そのセルフ実生のF2だから、そんなに小粒にはならないと思っている。
すべての苗を山に植え、大粒の個体を選抜すればいいだけのこと。

2015年9月 6日 (日)

最後のストライプペポ

朝05:00過ぎ、小雨が降っていたが、ストライプペポの授粉に出かけた。
ストライプペポ6株の内、#3だけが成長が遅い。
今日、ようやく#3に雌花が咲いた。この株の着果が確認できたら、これで今年の授粉はおしまい。

畑から帰って来たら、小鳥のヒナが鳴くような声がした。焼き鳥さんちのヒナが孵化したようだ。

2015年9月 5日 (土)

GGC収穫2015

トウモロコシの第2陣を収穫した。品種はグラスジェムコーンである。
若い実を食べるスイートコーンと違って、グラスジェムは完熟を待つから時間がかかる。

グラスジェムは、すべての穂が美しくなると思ったら大間違いだ。
美しい色を作るためには、複雑な交配が必要になる。私の考えは以前に書いた通りだが、それを検証するため、今年も記録を残した。
東から順に、コーンの粒の色を記録している。今年は、橙、桃、青、白、紫、白、青、白、紫、紫、緑、橙の順になっている。
ここで書いた橙というのは、赤でもないし、黄色でもない。

グラスジェムを収穫する日は、大量のラベルを持って行き、収穫した穂に親株と同じ色のラベルを挟んで持ち帰る。

Ggccroplabel

自宅で記録を取ったら、すぐに皮をむいて乾燥する。トウモロコシにはアワノメイガという害虫が食い入っていることが多く、皮付きのまま乾燥させていると、その間にも中身を食われてしまうからだ。

Ggcstriplabel

去年に続き、9月の雨に悩まされた。トウモロコシを完熟させるには、もう少し早い時期にタネをまいた方がいい。
それから、BT剤ではアワノメイガを最後まで防ぐことはできない。
美しい穂を収穫したいのであれば、もっと強い農薬を使った方がいいと思う。

2015年9月 4日 (金)

葉大根

朝イチで、白菜を植える予定の場所に葉大根のタネをまいた。
白菜の根にはセンチュウが寄生し、うまく育たないことがある。
奴らは同じアブラナ科の大根にも寄生する。大根のタネをまくと、センチュウが大根に寄生する。大根はセンチュウに対して抵抗性があるし、センチュウが育つ前に葉大根として収穫してしまえばセンチュウを駆除できる。
こうすることで白菜に寄生するセンチュウを減らすことができる。

と、考えていたが、夕方にはすべて掘り返されていた。
土と共にタネが飛び散っているところを見ると、タネを食べたわけではない。どうやらスズメが砂浴びをしたようだ。
そりゃそうだな。今なら水田で腹いっぱいコメが食えるんだし。

2015年9月 3日 (木)

畑に洗い場

夏になると稚園児や人妻がブルーベリー狩りに来る。
畑に洗い場があると便利だと思う。手やブルーベリーを洗える程度でいい。
借りた土地に水道を引くわけにもいかないので、ステンレスのシンクを置いて、水タンクの水で洗えるようにしよう。
どんなシンクがいいか考えてみた。英語だと、think about sink...いや、なんでもない。
シンクの横に水切り台があると水タンクを置きやすい。

Kpm1900l

写真は、azuma(東製作所) の、KPM1-900である。
価格は送料込みで、22,000円(税込)程度、バックガードの有無や、シンクの左右は指定できる。

ヤフオクで中古を探すと、同型が1万数千円で出品されていた。送料数千円を払い、ホースなどの消耗品を交換すると新品の方が安い。
きっと、新品の値段を知らない人や、あるいは自分で商品の引取りができる人が買うのだろう。

水切り部分についてだが、一般的なメーカはこの部分が浅い。食器を置くくらいならいいが、バケツの水をこぼしたりすると自分の足にかかる。
この部分が深いタイプがいい。たとえば滅多に出品されないが、ワンコライフのシンクは理想的だ。

Wancolifesink

このシンクは値段も高いから、新品で買って畑に置くのは躊躇する。
だが金属の種類までオーダーできるから、一般的なステンレスであるSUS430から、より強いSUS304を指定することもできる。

2015年9月 2日 (水)

カボチャの体力

ストライプペポの人工授粉のため、朝早くから畑に出たが開花なし。
バターナッツカボチャ、トウモロコシ、シシトウ、オクラ、ニラの花芽、イチジク、タイガーメロンなどを収穫して帰ってきた。

カボチャというか、ウリの仲間は、自分の体力に見合った数の実をならせる。
雌花が減ったのであれば、それは株の体力が不足しているということである。雌花を余分に咲かせ、きちんと受粉できても、体力が不足しているなら実を落とす。
うちのストライプペポには、いずれも大きな実がなっている。開花が減ったのは、果実に養分を取られ、株の体力が不足しているのだろう。

2015年9月 1日 (火)

受粉と授粉

ストライプペポが開花しているはずだが、大雨で授粉はあきらめた。
雌花の中に水がたまるほどの雨では、どうせ受粉しない。
そういえば、人がやる作業は授粉と書く。だから人工授粉と書くわけだ。
ミツバチがやってくれるなら受粉である。

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