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2015年8月 7日 (金)

奈良漬けに挑戦

私はウナギの蒲焼きに合う漬物といえば奈良漬けだと思っている。
絶滅危惧種のウナギを食べる予定はないが、ウナギ風味のナマズなら食う予定がある。

そんなわけで、奈良漬けを作ることにしたのである。
原料となる白瓜を植えたのだが、まあ、こんなものは誰でも栽培できる。
7月に苗を植えたものが、1か月でこんな感じ。

▽ここに写真

無農薬にこだわる理由もないのだが、ここで毎日、ウリハムシを30匹つぶすのが日課である。
このウリをいつ収穫すればいいのかわからない。
奈良漬けの作り方はたくさん見つかるのだが、いつ収穫するのかはどこにも載っていない。私がイメージする奈良漬けの大きさは、うーん、20cmくらいかな。上下を切るから、25cmで収穫することにしよう。
とりあえず二つ収穫したが、一方は立派なタネ、もう一方はキュウリみたいな若いタネだった。
ウリは毎日採れるが、まとめて何十個も用意するのは無理そうだ。
あ、きゃらぶきでも、みょうが漬けでもそうだが、私は1個だけ漬けるなどという発想はない。1-2年分、樽いっぱい漬け込む予定だ。
毎日、収穫したらすぐに塩漬けにして、ため込むことにしよう。
で、考えた手順はこんな感じ。

ウリの重さに対して17%(年内に食べるなら10%)の塩を用意する。
ウリの頭とお尻を切り捨てて、半分に切る。
スプーンで種やワタをくり抜く。
ウリの中に塩を詰める。
切り口を上にして、ウリの2倍の重石をかけて一晩漬ける。
塩水が上がったら重石を軽くする。
これをウリの収穫に合わせて繰り返し、塩漬けのウリをため込む。
量がまとまったら大きな樽に移して、軽い重石で塩水に沈めておく。

小分けしている関係で、容器がたくさん必要になる。私は100円ショップで買って来たコメの保存容器を使った。
これにウリを入れて重石をかける。落としブタなど用意しなくても、容器を重ねて使えばい

Narazuke1st2kg Narazuke1stside

下から順に、容器→ウリ→ビニール→容器(落としブタの代用)→重石となっている。
私はコメの保存容器を、ミツバチの巣を持ち帰るために使っている。だから家には大量にあるのだ。
塩漬けのウリを10kgほどため込んだら、あとは普通の奈良漬けと同じでいい。母も漬けたかったようで、材料費はすべて母が出した。

順調にいったらまた書く予定。

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