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2015年8月13日 (木)

沼目白瓜

今年は奈良漬けに挑戦している。漬け瓜は沼目という品種を使った。沼目白瓜ともいう。
育てるのは初めてなので、気付いたことをメモしておく。

沼目白瓜は、美しい肌を持つ、皮の柔らかい品種である。キュウリに似た香りがする。
タネ袋には、長さ30cmになる瓜だと書かれているが、収穫時期がよくわからない。
下漬け(塩漬け)に使う容器の大きさに合わせて、とりあえず25cmで収穫した。

Urifruitsize

摘芯して伸ばした数本を主枝と呼ぶなら、その側枝の最初とその次の葉に雌花が着く。
理由はわからないが、二つ連続で雌花が着くので、形が良い方を残す。
良い側枝に一つずつ着果させるといいのだが、主枝が立派なら、側枝が細くても、大きな実がなる。
沼目はカボチャのように着地した場所に根を張る。根が張った枝は育ちが良いので、勢いが欲しい枝の下で、敷きワラをどけて着地させるといい。私は石鹸くらいの小石を載せている。

Uristone

形が悪いものや、傷が付いたものは、幼果のうちに摘果した方がいい。
摘果した瓜は半分に割って、タネを出さずに同じ手順で漬け、一カ月くらいの早漬けで食べてもいい。キュウリなども同様である。

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