« 奈良漬けに挑戦 | トップページ | ガラクタ屋めぐり »

2015年8月 8日 (土)

トマトゲリラ

野良ミニトマトが毎日、ボウルいっぱい収穫できる。どうしたって食べ切れない。ほんの数日でこんな状態になる。

Minitomatocrop2

そこでトマトジュースを作ることにした。
うちにジューサーはあるのだろうか。嫁にジューサーを買ってくれと頼んだところで、きっとトマトジュースの方が安いと言い返されるだろう。ダメ元で頼んでみた。
すると新品のジューサーが何台もあると言うではないか。

思い出した。何年も前にマテバシイというどんぐりを粉にするため、ミルサーを買った。新品のミルサーは、5分もせずに壊れてしまい、次のミルサーを買ったのである。
ミルサーのアダプタは壊れているが、ジューサーそのものは開封もされていない。

さっそくミニトマトをジューサーにかけた。
残念なことに我が家のミニトマトはトスカーナ・バイオレットという品種である。ミニトマトなのに赤くないのであった。
不気味な雑草ジュースみたいなものができた。

Minitomatojuice

見た目が飲み物には思えない。
ザルでろ過して、果汁だけを絞ってみたが、残念なことに不気味さは変わらなかった。
味は悪くない。私は無塩トマトジュースに慣れているが、それより甘くてうまい。
だがやはり見かけは雑草ジュースである。他人には勧められない。
ところで、ジュースの絞りカスは使えそうだ。

Minitomatoseed

加熱していないから、タネは発芽能力を持っている。
ジョウロに入れて水で撹拌し、荒れ地にでもまいておけば、来年はミニトマトが食べ放題である。
トスカーナバイオレットは色が不気味だから、ライバルもいないはず。犬のコービーを散歩させながら、いたるところにまいてきた。
ところで、今でもミニトマトは食べ放題だ。
道端に生えたミニトマトなんて収穫するとは思えないのだが。

« 奈良漬けに挑戦 | トップページ | ガラクタ屋めぐり »

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/24707/61246901

この記事へのトラックバック一覧です: トマトゲリラ:

« 奈良漬けに挑戦 | トップページ | ガラクタ屋めぐり »

最近のトラックバック