« 健康のために | トップページ | シェリーの加工 »

2015年7月 3日 (金)

Navaho収穫

ブラックベリーのTripleCrownとNavahoを収穫。
今週は雨が多かったので、傷んだ実が多かった。雨の日は、早めに収穫しないと、まともな実がない。だがこんな実は、ぜんぜんおいしくない。

Navahoは小粒だが、甘くてタネが目立たない。ラズベリーのTulameenやMeeker程度のタネである。
ただしTripleCrownに比較すると風味に乏しい。甘いクワの実みたいな感じだ。

▽ここに写真

TripleCrownは、大粒だからタネも目立つ。たぶんNavahoほど甘くはないのだが、ワインのような風味があっておいしい。
果実の大きさはNatchezよりひと回り小さいが、それでも十分に大きくて、Natchezよりもうまい。

TripleCrownとNavahoについては、いずれかを処分するつもりだったが、いまだに結論は出ていない。2品種が1株ずつ、共に大きく育っている。

うちの予定では、来年あたりにOsage、さらに翌年VonとFreedomを試験する。
Osageは大関でも手に入る品種で、大関では早生品種という触れ込みだが、Natchezよりも遅いから意味がない。
地域によって収穫時期は違うものの、収穫の目安はこんな感じ。

  • Natchez 6月19日~
  • Osage 6月下旬~(Natchezに対して+1week)
  • Ouachita 7月上旬~(同+2week)
  • TripleCrown 7月12日~(同+3week)
  • Navaho 7月14日~(同+3week)

収量もどうせ互角。期待できるとしたら味くらいだ。
にもかかわらず、日本ではどうしてNatchezを販売しないのか。Natchezの後にはOsageは売れない。だがOsageの後でもNatchezは売れるとか考えているならすごい。

大関ナーセリーは、Navahoだってパテント品種のように扱っている。だがNavahoは1988年登録(USPP#6,679)のはずで、もう保護期間は過ぎている。
米国でもパテントとして扱われていない。

« 健康のために | トップページ | シェリーの加工 »

園芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/24707/60633787

この記事へのトラックバック一覧です: Navaho収穫:

« 健康のために | トップページ | シェリーの加工 »

最近のトラックバック