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2015年7月

2015年7月31日 (金)

狩猟免許 in 三重

先ほど気付いたのだが、今月9日に狩猟免許の1回目の試験があったらしい。1年でもっとも忙しかった時期だ。
同じく26日に2回目の試験があったらしい。なんとか仕事を片付けて、のんびりとトウモロコシをまいていた日である。
そして、今年最後の試験日は8月22日となっている。だがその最後の1回は三重県鳥羽市で開催されることになっている。
狩猟免許の取得に最低2万円。交通費を加えると3万円もかかる計算になる。しかも合格する保証はない(笑)。

地元ではイノシシが好きなだけ捕まえられる。これを合法的に食べるために免許を取りたいのだ。
「だったら、3万円でイノシシの肉を買えばよくない?」
もっともな話である。
いやいやいや、地元のイノシシで生ハムとか作りたいじゃん。

おさらいしておこう。
自治会から市に依頼して、箱罠を仕掛けてもらった。すると、おもしろいようにイノシシが捕れることがわかった。タケノコが出るまでに8頭も捕れた。
箱罠に入ったイノシシは、トメ刺しをして解体すれば食べ放題である。
※トメ刺しというのは、トドメを刺すことである。
すでに箱罠に捕えたイノシシではあるが、トメ刺しを無免許でやると法に触れる可能性がある。それで渋々、免許を取ることにしたのだ。

捕獲したイノシシは、市から依頼されている担当者が来て、廃棄処分されているらしい。せっかくの自然の恵みだというのになんということだ。

それにしても、狩猟シーズンは冬である。なぜ三重県はこんな真夏に試験を行なうのだ。
たとえば、愛知県は8月と翌年2月の2回。岐阜県は7,8,9,11,12月の5回。滋賀県は7,9,11月の3回である。
自動運転車免許は、自動車学校で講習を受けてから受験する。狩猟免許も同様で、猟友会に入って講習を受けてから受験するのが一般的である。
8月22日の試験日までに講習会があるが、その最後の講習会の受付は終わっている。はっはっは。

…一発合格ていうのは可能なんだろうか。

2015年7月30日 (木)

園児がBB狩り

日中、近くの幼稚園の子供たちがブルーベリー狩りにやって来たそうだ。
もうブルーベリーなんて、収穫もしていないから、誰かに収穫してもらえると助かる。

その様子は見ていないのだが、近くに洗い場があった方がいいなあ。
ブルーベリー畑の近くには、用水路が流れているので足などは洗える。だがブルーベリーを洗うのは無理だ。
木も大きくなってきたし、ちゃんとした手洗い場を作ろう。
ステンレスのシンクを置いて、水切り台に置いたポリタンクから水を出して使えるようにすればよさげ。
シンクはBBQなんかにも重宝しそうだ。

ただ、この畑も他人の土地なんだよね。ブルーベリー畑まで作っちゃったけど…。

2015年7月29日 (水)

ノコ客

朝イチでカボチャの交配をしていたが、近頃はその勢いが落ちてくたようだ。雌花がまったく咲いていない。
そういえば台風が去ってから、雨がまったく降っていない。

ブルーベリーは水切れに弱い。いくら地植えでも、水やりくらいはしておこう。
早朝のブルーベリー畑で最初にすることは、カナブントラップを調べることである。朝早くに流してやらないと死んでしまう。
今日はカナブンに混じって大きな虫が2匹いた。

Noko1st2015 Noko2nd2015

立派なノコギリクワガタである。
今年は、カナブンジュースがあるから、畑でカブトムシやノコギリクワガタをよく拾う。

2015年7月28日 (火)

ミョウガの品種

せっかくなので、ミョウガの話もしておこう。
ミョウガには登録品種がないという話だったが、登録品種どころか、登録されていない品種でさえもほとんどない。
せいぜい園芸品種がいくつか見つかる程度だ。

残念なのはそれだけではない、名前がクレーンだからか、なぜか工具のところに分類されている。これでは売れないだろう。

品種名であるダンシングクレーンは、斑入りのミョウガを、優雅な舞鶴(dancing crane)と見立ててのことだと思われる。
舞鶴はツルの求愛行動である。動画だと1:00あたりから見られる。

こう毎日、暑いとツルがうらやましいな。女の子と楽しそうにしているのもうらやましいけどね。

くえええっ、くえええっ。

2015年7月27日 (月)

iK-2

2015年の3月、第85回ジュネーブ国際モーターショーで、SUZUKIがコンパクトカーを発表した。名前はiK-2というが、そんな話とはまったく関係がない。

その頃、私は水田を畑化していたのである。
周囲は水田だから、夏場は湿地となる。夏に育てられる作物には制限がある。エダマメ、サトイモ、高畝だったらトウモロコシやナスが適している。
いっそ湿地に強い山菜を植えて放置するのはどうだろう。

クサソテツや、ミョウガ、フキなどを試してみたい。クサソテツは悪くない。夏草との勝負は分が悪いが、よく育つ。
ミョウガはダメだった。湿った土地は好むが、湿地は嫌いらしい。そういわれてみれば、ミョウガは川辺に生えていないな。
フキはなかなか健闘している。夏草には負けるが、敷き草をすれば雑草も抑えられる。

ところで、フキもミョウガも野菜としても流通している植物である。まともな品種はないのか、調べてみた。
すると、ミョウガの登録品種はなかったが、フキの品種がいくつかあるようだ。

  • 秋田 = こまち笠
  • 山形 = 春音
  • 群馬 = 春いぶき
  • 愛知 = 愛経2号
  • 大阪 = 大阪農技育成1号
  • 岡山 = 岡山農試B1号
  • 徳島 = あわ春香

こまち笠、春音、あわ春香は、フキノトウ専用品種なので用はない。
春いぶきは、群馬県育種である。韻を踏んだ素晴らしい品種名である。だが、ここはブルーベリーのナントカ星を世に送り出した経歴を持つ。品質は推して知るべしである。
大阪の品種は、名前が流通には向かない。そこで「のびすぎでんねん」という愛称が付いている。さすがは大阪である。
名付け親は横山ノックだと聞いているが、それホンマでっか?

フキの品種は多くない。だから個人で育種しても、そこそこのものはできそうな気がしている。
ただしフキは雌雄異株で、有名品種には種子ができない3倍体が多い。交配するのは一筋縄ではいかない。
興味がある人は参考文献を参照されたい。

3倍体の作物では、メリクロンの変異を育種に使うことが多い。フキ以外だとサトイモでよく使われる手法だ。
この方法は命にかかわるような劇薬、あるいは放射線を使うため、個人ではちょっと手を出しにくい。やっている人はいるし、また処理を代行してくれる業者も存在する。

話がそれるが、韓国では春蘭のメリクロンが広く行なわれている。薬品による育種も一般的で、そういった品種が日本にも出回りつつある。
蘭園を回って、そういう品種を卸していく業者も存在するし、ヤフオクでも、たくさんの苗が販売されている。
そういう苗は古いバルブが付いていないし、培地で育ったから、まっすぐな美しい根が付いている。隠してもすぐにわかる。

話を元に戻そう。最新品種を育てるのであれば、愛知と大阪のいずれかの品種ということになる。
じつに長い前フリであった。
愛経2号、略してIK2である。それから、のびすぎでんねんも良い。
ここで問題となるのは、どうすればその品種を手に入れられかという話である。

愛知県のフキ農家さんに聞けば、何かかわかるかもしれない。

2015年7月26日 (日)

トウモロコシ第7陣

トウモロコシ第6陣を植え付け、第7陣のタネをまいた。
サニーショコラのタネを使い切ったので、今回からピーター早生という品種に切り替えた。
第6陣の苗は、植える場所がなくて苦労した。

予告もなく、大量のネギ苗を持ってきた母のせいである。
昨年、父がネギの栽培に失敗した。それを見た私は、自分でネギのタネをまいた。私のネギはすくすく育っているから、まあ来年の冬は、ネギに不自由することはないだろう。
だが今年は父のネギもまともに育っているらしい。ネギの苗がたくさんできたので、調子に乗って畑じゅうにネギを植えたようだ。
ところが夏野菜を植える場所がない。それで困って、ネギを抜き始めたというわけだ。

そもそも私のネギは、売り物になるくらいちゃんと育っている。

Neginatsuohgi3 お手軽一本ネギ(夏扇3号)

畑にはネギの畝が4本もある。このままだと、冬じゅうすき焼きが食える。
そういえば、来年の冬はイノシシが食い放題だっけ。

2015年7月25日 (土)

ピーチパインその後

ピーチパインというとてもおいしいパインがある。以前にも書いたが、日本で育種された小型品種である。
その小さい果実を少しでも大きく育てるため、パイン農家は芯抜きして栽培する。生長点を欠き取ることで、実を大きく育てることができる。
2か月前に食べたピーチパインも芯抜きされていたが、かまわず挿し木しておいた。
挿し木から2か月、無事に発根して、新しい芽も伸びてきた。

Peachpine105mmp Peachpine105mmp2

植え付けてから2年で収穫できるから、2年後の夏には自家製パインが食べられそうだ。
一応、スナックパインも挿し木してある。トゲがあるので地植えだが。

Snackpine

ところで、パインの苗は簡単に作れるのだが、その先がうまく育たないことがある。
パインは酸性の土でないとうまく育たないのだ。それも、ちょっとやそっとの酸性ではなく、pH5.0くらいが必要になる。
つまり、ブルーベリーを育てている人なら、同じ土で育てられるということだ。

2015年7月24日 (金)

絶滅危惧種を食べる日

土用の丑の日である。日本人にとってこの日は、絶滅危惧種を食べる日として知られている。
もちろん私は食べない。絶滅危惧種のウナギを食べるなど言語道断である。
まあ、ご馳走してくれるなら喜んで食うのだが。

絶滅危惧種といえば、オオサンショウがうまいそうだ。ウナギ同様、スタミナ抜群だとか。
オオサンショウウオは小学生の頃に県立博物館で見たのが初めてだ。それからまあ、年に一度は見る。
嫁の実家の近くを流れる川で捕まえたことがある。なぜか水田の用水路にいて、大興奮で捕まえたのだがどうやら違法らしい。いや、まさかオオサンショウウオだとは思わなくて(棒読み)。
その後、義理の両親は引っ越しをしたのだが、引っ越し先の家の前を流れる川には、もっとたくさんのオオサンショウウオが生息しているらしい。
先日の台風でも、陸に上がったオオサンショウウオがニュースになっていたくらい。

絶滅危惧種のオオサンショウウオを捕まえて食べようとは思わないが、もし偶然、車にひかれたオオサンショウウオを発見したら食べてみようと思っている。
車にひかれたオオサンショウウオを発見した人は、一刻も早く、私に連絡をいただきたい。
クール宅急便で送ってくれたら最高である。

ところで、もっとうまい手があることに気付いた。
日本には日本固有種であるオオサンショウウオに加えて、外来種のチュウゴクオオサンショウウオが生息している。
近年、この外来種との競合により、在来種の生息数が減っているそうだ。
そもそも私は、絶滅危惧種だという理由でウナギを食べないのである。ならば絶滅危惧種を守るために、チュウゴクサンショウウオを食うのはむしろ自然なことであろう。

和牛と同じで、在来種の方が格段にうまい可能性はある。
だがその点も抜かりはない。和牛のような肉質を持つ交雑種が存在するように、オオサンショウウオにも日中の交雑種が存在する。このような個体であれば、リーズナブルな和山椒魚として食べることができよう。

チュウゴクオオサンショウウオは、ワシントン条約での規制があり、外来種であろうとも、捕獲したり食べてはいけないと主張する人もいる。
だが私は絶滅危惧種かどうかが重要なのであって、ワシントン条約なんてどうでもいい。そもそもチュウゴクオオサンショウウオは養殖されているのだ。
私にとっては、タイリクバラタナゴを駆除するのとなんら変わりはない。

ところで、どうしても合法的に食べたいという人は、中国上海あたりで、養殖のオオサンショウウオを和食として食べることができる。

讃岐田野本店…前の週には電話予約が必要である。コースは2万円以下だが、電話で確認していただきたい。
周辺のホテルについても調べておいた。

  • 上海空港 - 上海利嘉賓館(リッチガーデンホテル) - 田野本店
  • 上海空港 - 上海虹橋雅高美爵酒店(グランドメルキュール虹橋上海) - 田野本店

この二択くらいでいいかな。
飛行機代が往復2万円以下、宿泊費が1万円程度かかる。
とはいえ、田野本店もホテルも仙霞路沿いで、空港から20分程度。日帰り弾丸ツアーでも大丈夫だ。
次の土用の丑の日は8月5日だ。今から予約しても十分に間に合う。

2015年7月23日 (木)

クマゼミさん

夕方の短い時間だが、貴重な晴れ間である。今日は草刈りをしよう。
刈り始めてすぐに、何かがヤブマオにぶら下がっていることに気付いた。セミの幼虫である。
下には川が流れているし、すでに手前の草は刈ってしまった。しかたがないので自宅に持ち帰って、テーブルの上に飾って置いた。

Kumazemiyabumao

クマゼミのメスのようだ。
草刈りをしていた時はとても大きくて丸々としていた。カヤネズミかと思ったほど。夜には水分が抜けて、一回り小さくなった。
まあ、クマっていうのは大体でかいよね。熊井ちゃんとか。

明け方には羽化が終わっていたので、ヤブマオごと外に移動した。達者で暮らせよ。

2015年7月22日 (水)

カナブンジュース

コガネムシの幼虫は、畑の大害虫である。鉢植えだと根の逃げ場がないため、コガネムシの幼虫だけで、植物が枯れることがある。
コガネムシに似た昆虫はたくさんいるが、カナブンの仲間は害虫ではない。またカナブン同様、顔が四角いシロテンハナムグリもカナブンの仲間だから害虫ではない。

しかしそのカナブンがブルーベリーを食べていることがある。
彼らは裂果した果実の汁を吸っているだけで害はない。だががっしりと果房にしがみついているから、鋭い爪で別の果実を傷つけてしまうことがある。せっかくの果房がボロボロになるから、人によっては害虫かもしれない。
まあ、ブルーベリーが裂果しなければ寄って来ないのだけど。

カナブンの被害を避けるには、別の餌場を作ればいい。
カナブンは樹液を吸う昆虫なので、容器に裂果したブルーベリーでも入れておけば、そちらに寄って行く。それがなければ、ナシの芯やパインの皮、ブドウの皮などを使えばいい。
日陰になる場所に仕掛けておくと、カブトムシもたくさんやって来る。隠れるところを作っておけば、カブトムシには昼間、そこに隠れているから寝坊しても捕まえられる。
アリを避けたい場合は、浅く水を張った容器を置いて、その真ん中にエサ場を作るといい。

どうしても駆除したいというなら、餌を水と共に入れておく。二日ほどすると発酵して、カナブンを呼び寄せる。

Kanabunjuice

カナブンはどうやら、コガネムシのように合コンを開くようで、夕方になると次から次へとカナブンが飛来する。
溺れることなく丸一日は泳いでいるので、朝、用水路に流している。コンクリートの水路を数百mほど流れてから、ヨシが生える用水路に落ちる。
たぶんそこで陸に上がれると思うが、もしかしたらコイのエサになっているのかもしれない。

2015年7月21日 (火)

コシヒカリ出穂

畑で稲を育てている。水稲のコシヒカリだが、枯れることもなく育っている。
だが育ちが悪くて、まだ20cmほどの高さしかない。にもかかわらず、もう穂が出てきた。
今年は失敗だ。畑も足りないから、もうこの稲は抜いてもいいかな。
稲を植えたまま、間に枝豆をまくという手もあるな。
来年はもっと早い時期にちゃんと植えようと思う。

2015年7月20日 (月)

デナポン

抑制栽培のトウモロコシに、デナポンという農薬を使ってみた。
BT剤のような弱い農薬と比較すると効果抜群で、たしかに便利である。
使用回数は最大で2回、収穫の21日前まで使える。
だがデナポンをかけるとヤングコーンが食べられなくなってしまう。
十日に一度、トウモロコシのタネをまいているので、我が家ではヤングコーンが夏の定番野菜になっている。トウモロコシは先端の雄花がまず出穂し、その後、雌花が上から順に出穂する。
デナポンは雄花の出穂時に散布するから、それ以降に出穂する雌花(ヤングコーン)を収穫することはできない。
虫が入らないから、立派なトウモロコシが収穫できるが、ヤングコーンが食べられないなら、収穫量は変わらないような気がする。

2015年7月19日 (日)

和蜂捕獲 #3

交配用の巣箱にまた和蜂が巣を作っていた。今年はこれで三つ目である。うーむ、置き場所がない。
ニホンミツバチを飼いたいという人がいたら、巣箱ごと3,000円で売lりたいのだけど、欲しい人はいるだろうか。
交配用の巣箱というのは、こんな形をしている。

Pollinationboxeast

交配用の巣箱なので、フタを開けると巣板が落ちてしまうから、採蜜は難しい。あくまでも種蜂として飼うことになる。

代金の3,000円は、巣箱を業者に返却できないので巣箱代として支払う金額である。
移動する都合があるので、欲しい人は数日中に連絡してほしい。

2015年7月18日 (土)

倒モロコシ

台風11号が過ぎ去ってからも、しばらく雨が続いていた。
今日になって、ようやく雨が上がり、ようやく畑に出ることができた。
心配していたトウモロコシは見事に倒れている。倒れてから何日もたっているので、自力で頭を上げてしまい茎が湾曲してしまった。
ブラックベリーの色付いた実はほぼ全滅である。ブルーベリーもたくさん実が落ちている。
まあ台風の被害は毎年のことで、これくらいは想定内だ。

100本ほどのトウモロコシの茎を立てて、土寄せをした。
それからトウモロコシ第5陣を定植し、第6陣のタネをまいた。品種はいつものサニーショコラである。
母のリクエストでキュウリとタイガーメロンをまいた。

それから掘り上げてあった球根類が、雨ですっかり水びたしだ。いっそ川で洗ってしまえ。
エアコンの室外機の前におけば、球根なんてすぐに乾く。
また室外機から出る水を誘導し、ポリポットに吸水させる仕組みを作った。地上部が大きな植物には有効かもしれない。

2015年7月17日 (金)

ウズラの新品種

愛知県農試がウズラの新品種、BBとWWを発表した。日本において、今までウズラの品種は確立されておらず、今回の品種は日本初となる。
いずれも優秀な品種であるが、中でもBBという品種が興味深い。BBのヒナは、雌雄で羽根の色が異なるという形質を持っているのだ。

ウズラでもニワトリでも、採卵用にはメスだけを飼育する。だからヒナのうちに雌雄を鑑別しなくてはならない。
※国家資格の初生雛鑑別師はおそらくニワトリ専用でウズラには使えない。
このBBという品種を使えば孵化直後に雌雄鑑別できる。
この品種をそのまま飼育することもできるし、このBBのオスを、手持ち品種のメスに交配してもいい。そのヒナは羽根の色が雌雄を鑑別できる。
近親交配を重ねた手持ち品種に、新しい血を導入できて、しかも雌雄の判別も容易となるのだ。F2以降がどう変化するのかは知らないが。
この品種は卵の形で配布され、卵1個が6円とのことだ。私も欲しいが、おそらく一般の人や県外の人は入手できないと思われる。

市販のウズラの卵を温めると、それなりに孵化するというのは有名な話だ。これは採卵用ウズラに混入したオスのせいで、有精卵が混じっているからである。
この品種が導入されると、オスの混入がなくなるため、市場には孵化しない無精卵ばかりが出回ることになる。
新品種のウズラは手に入らないし、家庭でウズラを孵化させることもできなくなる。
ただし今年の夏休みの自由研究には影響はない。今後しばらくは愛知県産のウズラの卵を避ければ、孵化はできると思う。

2015年7月16日 (木)

退社RPG

朝の07:00に起きて出社し、終電近くまで仕事。台風11号が近づいているというのに、プログラマの鑑のような生活である。

終電前に帰ろうと、ビルの2Fに下りると、正面の自動ドアが閉まっていた。
これは先週も経験したイベントだ。たしか横の小さな扉から出ろと…あれ、こっちも施錠されているぞ。外に出られない。
そういえば1Fに駐車場があったな。駐車場から出ればいいのか。

明かりは非常灯だけ。非常灯を頼りにうろうろすると、階段を見付けた。階段は真っ暗だったが、近付くと照明が点灯した。人を感知して照明が点灯するようになっている。
階段で1Fにたどり着いたが、ここもやっぱり非常灯だけ。しかも人が通ると照明が点灯する仕掛けになっていて、近付かないと何があるのかわからない。
まるでRPGのダンジョンのようである。
施錠されたドアで行き止まりみたいな状況もあったが、無事に駐車場に出ることができた。

帰宅すると、風が強くなりつつあるが、雨も降っていなかった。
明日は仕事が休みだが、台風でどうせ土いじりもできないだろう。だったら徹夜で仕事して、日中寝ていた方がいい。

2015年7月15日 (水)

コーディング規約

今年の春、本社から作業計画書が届いた。
PowerPointを駆使した大作に見えたが、なにしろ本社から届く計画書だ。そんなはずはない。
中を読むと、やはり勢いは冒頭だけだった。
その冒頭には、コーディング規約について丁寧に書かれていた。作業前にコーディング規約を読み、それに従ってプログラムせよとのことだ。

そして肝心の計画は、タイトルしか書かれておらず、詳細はまったくわからない。
タイトルだって、○○書にしたがって、ファイルの入出力を統合する××を作るみたいなことが書いてある。
○○書はもちろん存在しないし、そもそも電子回路にファイルの入出力なんてものは普通ない。
こんなコーディング規約を作っている時間があったら、もっとやることあるだろう。作業計画はどうしたんだ。
しかも、このコーディング規約は、//によるコメント禁止とか、グローバル変数は禁止とか、関数一つに付きソース一つとか、演算子についても、以下のように記述しなきゃならないとか、凄まじい分量である。

×score++;
○score ++ ;

そのこだわりには病的なものを感じる。
我々が作っているソフトウエアは、マイコン用である。グローバル変数なしで、どうやって割込み処理とか記述するんだよ。
こんなくだらない、そして恥ずかしいルールに従うのは時間の無駄である。
だが本社の言うことを無視するわけにもいかない。

ああ、そうか。我々が好きに書いたプログラムを、本社のルールに変換するプログラムを作っておけばいいのか。
一晩で大体動くものができた。あとで試作品を置いておく。

2015年7月14日 (火)

香港的な仕事

マイコンのプログラムが完成した。今日はこの回路を使って、本格的なデバグが始まることになっている。
回路はデバグ部隊に作らせることにして、このプログラムが入ったマイコンを量産しなければならない。
マイコンは、デバグ要員の数だけ必要となる。10人くらいと聞いているが、予備も含めてとりあえず20個作っておけばいいかな。
PICライタなどという高級な装置は持っていない。PICKit3とブレッドボードで書込み用の回路を作った。じつに貧乏くさい作業である。

▽ここに写真

せっせと書込む姿は、香港で怪しい回路を作っている人達のようだ。
書き込みが終わったのは04:00、今日の睡眠時間は5時間ほどか。欲を言えばあと1時間欲しいが、まあこれくらい寝たら余裕。

2015年7月13日 (月)

ボロ網

モチ麦にかけていた防鳥網を片付けるのが面倒だったので、ブルーベリー畑に移動させた。
すっかり色が抜けて、鳥にもあまり見えないのだろう。
ブルーベリー3列に対して、1m幅のボロボロの網がたった1枚張ってあるだけだ。だがこれが効果抜群である。

毎年、この時期のブルーベリーは鳥の餌だったが、今年は鈴生り。毎週、休日になると知人を招いてブルーベリー摘みをしてもらっている。
自家消費用のブルーベリーは鉢植えで足りているし、そもそもそれでさえ収穫する暇がない。

2015年7月12日 (日)

だらだら仕事

2013年に納品したツールのバージョンアップを依頼された。久しぶりのWindowsプログラミングである。
その中で、読み込んだ画像ファイルの大きさに合わせて窓を開く処理があったのだが、こういうのはどのタイミングでやるのが正しいのだろう。
私は小さな窓を開いて、それをリサイズして開き直すという方法をとった。この手法が正しいのかどうかわからないが、動いているので気にしない。

次もツールの作成。こちらはコンソールプログラミングだ。
BMP形式の画像ファイルをAVRマイコンでLCDに出力するためのツールらしいが、つまらないので、勝手にPNG形式の画像ファイルにも対応した。
PNGのせいでBMPの10倍くらい作業時間がかかったが、なんとか完成。
AVR側はまだ依頼されていないが、そのうち依頼されるのだろう。

次の仕事に取り掛かろうと思ったら、ウズ丸がやって来た。課題をやりたいからパソコンを貸せという。
情報処理の課題で、プログラミング言語はProcessing。
回転する☆が乱数で飛び回って、マウスでクリックすると…みたいなものを作っているらしい。
授業中、先生に「このままでも満点だけど、まだ何かやるの?」と質問されたそうだ。
とはいうものの、そのソースプログラムは手元にない。イチから作らないといけないとのこと。
まずは似たようなプログラムを作った。二度目ということもあって、ここまで1時間ほど。
それをベースにして、より美しい処理を目指して改良していく。
たとえば、こんな感じである。

☆をクリックすると、☆が消えて得点が加算される。
   ↓
☆をクリックすると、☆が砕け散って効果音が鳴り、一定時間、得点がカウントアップする。その間、付近の☆は誘爆して大量得点のチャンス。

作業時間さえあれば、ウズ丸はいくらでも改良できるようだ。3時間ほど改良を繰り返していたが、もう原型をとどめていない。
こちらも仕事の続きがあるので、適当なところでどいてもらった。

2015年7月11日 (土)

ミョウガ寿司2015

キウイの棚の下に野良ジソが生えている。キウイのおかげで半日陰になっていて、品質のいい大葉が収穫できる。
久しぶりにミョウガ寿司を作ることにした。
ミョウガ寿司で重要な材料は、ミョウガ漬けと大葉(青じその葉)である。
そろそろミョウガが出る頃だが、ミョウガ漬けにするには時間がかかる。この時期に作るのは難しい。
だが今年は、去年作ったミョウガ漬けがたくさんあるから、大葉さえあればいつでも作れる。

Myogazushi2015

今回はコメもゴマも自家製ではないから、ちょっと物足りない。

2015年7月10日 (金)

カブトムシ祭り

うちのブルーベリーに、カブトムシやカナブンがたかっていた。
鳥→傷→発酵→カブトムシということらしい。
なお、コガネムシは害虫だが、カナブンや大型のハナムグリは無害である。

奴らがブルーベリーにたかると、その鋭い爪で果房にしがみつく。すると別の実に傷が付き、ここで再び、爪→傷→発酵→カブトムシという図式が成立する。
こうして奴らはずっとエサにありつけるのだ。
カブトムシやカナブンを殺すのは忍びないので、つかんで遠くにぶん投げている。裂果した果実も摘み取って遠くにぶん投げる。
一日中、こんなことをしていたので肩が痛い。

そういえば、ブルーベリーの横で、黄色のシランが咲いていた。

Shiranyellowzoom

シランは漢字で紫蘭と書く。黄色なのにシランと呼んでいいのだろうか。
交配用に育てていたのだが、交配相手となるシランは、もう花が終わっていて交配には使えなかった。

2015年7月 9日 (木)

16時間労働

今日は朝イチで出社し、会社が閉まる寸前までハンダ付けの仕事をしていた。
退社しようとしたら、入口の自動ドアやエスカレータが停まっている。
どうしたら外に出られるのか探索していたら、目立たないところに小さなドアがあって、そこから出られるようになっていた。いったん外に出ると、外からはドアが開けられないようになっていた。
ようやく外に出たが、今度は門扉が閉まっていた。ここはカッコよく飛び越えたが、防犯カメラには映っているはず。
他の人達はどうやって外に出ているのだろう。

仕事があるので今日は朝04:00に寝て、07:10に起きた。帰宅は23:30である。

2015年7月 8日 (水)

Vernon(RE)

大関ナーセリーのTitan(RE)はラビットアイにしては大粒だというが、どれくらいのものなのか。
まさかすべてが500円玉サイズとはいかないだろうから、せいぜい100円玉くらいだろうか。
裂果するというのは厄介だが、Savory(RE)、Vernon(RE)、Maru(RE)より大粒なら、軒下で育ててもいい。

Bbvernoncluster Vernon(RE)

写真はVernonだが、50円玉くらいかなあ。

見ての通り、Vernonは果柄が長く、収穫しやすいという特長を持っている。以前はどうでもいい特長だと思っていたが、完熟果を見分けやすいという利点もあった。
味はSavory>Vernon>Maru、サイズはVernon>Savory>Maruだと思う。

2015年7月 7日 (火)

無限ひこばえ

ラズベリーは、TulameenとCarolineを育てている。
MeekerやWillametteと共に、世界中で広く栽培されている著名な品種であり、いずれも強健、豊産である。
特長を挙げるなら、Tulameenは大果、Carolineは二期なりである。

この二つを適当に地植えしたのは失敗だった。
株元の勢いのあるシュートはともかく、小さなひこばえは、意外と遠くにひょっこりと顔を出す。ひこばえが、どちらの品種なのかわからない。
はこばえを鉢上げして、開花するまで育てることにした。
Carolineは二期なりなので、プリモケーンに蕾が着く。これでようやく判別することができた。

Raspcarolineprimocane

ただし、咲かなかったからCarolineではないとは断言できない。株に力がなく、花芽を着けなかったのかもしれない。

せっかくなのでラズベリーとブルーベリーのCarolineを並べてみた。

Carolinedouble

ブルーベリーのCaroline(NH)は、Magnolia(SH)と似たような特徴を持っている。南ならMagnolia、北ならCarolineということになるのだろうか。
ここ三重県ではどちらもよく育つ。

ラズベリーは挿し木で増殖できる。難しいという人もいるが、平たく挿し木するのがコツだ。
挿し木が苦手なら、鉢植えにして、ひこばえを掘り取るといい。
ひこばえは移植ごてを垂直に入れて掘り取る。掘り取った穴は新しい培養土で埋め戻しておく。
移植ごてを垂直に入れると、掘り取った場所の根が切られて残る。だからすぐ横にまたひこばえが発生する。この繰り返しでいくらでも苗を取ることができる。
しかも新しい用土を入れるので、植えっぱなしでもよく育つ。

2015年7月 6日 (月)

トウモロコシ第5陣

深夜の食卓で、トウモロコシのタネをまいた。今年の第5陣ということになる。
また第4陣の苗を畑に定植した。苗は30本以上できたのだが、畑に植えるところがなく、20本程度だけを植えた。

品種はサニーショコラ。タネはあと3回まく予定だが、1回分しか残っりがない。あと100粒、買い足しておこうかな。

2015年7月 5日 (日)

麦ご飯

ようやく麦飯を炊くことができた。
その間、畑の長芋を掘ってみたりしたのだが、季節はずれでおいしくなさそうなので捨てた。青森県産の平凡な長芋で、とろろ汁を作ってみた。
まあ、そちらはどうでもいい。検索で飛んで来た人達には、玄麦を使った麦飯のレシピが気になっているはず。
レシピはこんな感じだ。

  • ご飯を炊く何時間も前に大麦を用意する。
  • 米1合に対して、大麦は大さじ1杯ほど。
  • 大麦をよく洗う。手で握りつぶすようにするといい。
  • よく洗うと水を弾くようになる。
  • これを米と一緒に炊飯器に入れ、1時間以上たってからご飯を炊く。

この方法で炊き上げたご飯は、ぷちぷちしておいしかった。
うちの大麦は、ダイシモチというモチ大麦で、ぷちぷち感は素晴らしい。
ただ、ツノ姉だけは粒が気になるとのこと。そこでもう一つのレシピを深夜に試してみた。
いわゆるご飯テロである。
洗うところまでは、先ほどの手順と同じである。

  • 大麦だけを10分間水煮する。
  • 煮汁を捨て、麦だけをコメに混ぜて炊く。

似たような方法に見えるが、水煮すると吸水しやすくなるようで、口当たりがよくなった。
長時間、水に浸けても同じ効果があるのかもしれない。
玄麦を研ぐと、麦粒の表面が水を弾くようになる。このせいで、麦粒が水面に浮いてしまい、ひじょうに吸水が悪い。
水煮することで、麦粒は撥水性を失い、吸水しやすくなるように思う。

2015年7月 4日 (土)

シェリーの加工

ツノ丸が明日のBBQに、野菜を持って行くというので、タマネギやジャガイモ、ブルーベリーなどを用意した。

今回のジャガイモは、シェリーを持って行くことにした。現地で楽ができるように、野菜は下ごしらえをしておく。
生のジャガイモはサツマイモのような色をしているが、ゆでるとこんな感じに褪色する。

Shelly400x602Shellyalllight

いや、本物でやればいいのか。

PotatechieriebeforePotatechieriboil

そうか病がひどいなあ…とかいうのはさておき、ゆで上がったら、皮をむく。シェリーの皮は縦にはむきにくく、横には簡単にむける。
※じつは丸いジャガイモでも同様である。丸いからわからないだけで、成長の方向に対して直角に皮をむくのは簡単なのだ。
皮をむいたら、縦半分に切る。今回は小さ目のイモを使っており、細長い品種なので、これだけで手頃な大きさになる。

Potatecheriecut2

オーブントースターで表面を焼く。レンジでチンしてから焼いた方が、水分が抜けてキレイに仕上がる。

Potatecheriebake

オーブンで焼くと、イモがひと回り小さくなる。こうすると芋の表面に膜ができて、シェリーの赤い色のおかげで皮付きポテトのように見える。
こうするとBBQの時にも崩れないしとても扱いやすい。。
これは何回、温め直しても構わない。やればやるほど水分が抜けておいしくなる。このまま塩とコショウとバターを載せて食べてもうまい。

天気が悪いので、明日のBBQは無理ではないかと思っていたのだが、半分ほど加工したあたりで、BBQの中止連絡が入った。
表面を焼いてあるので冷凍しておけば大丈夫。弁当のおかずに、解凍しないまま入れることもできるし、冷凍のままBBQに持って行くのも問題ない。

シェリーはシンシアに比べて、ジャガイモのうまみが多い。枝豆と同様、色が着いている品種はうまみ成分が多くなるのかもしれない。

2015年7月 3日 (金)

Navaho収穫

ブラックベリーのTripleCrownとNavahoを収穫。
今週は雨が多かったので、傷んだ実が多かった。雨の日は、早めに収穫しないと、まともな実がない。だがこんな実は、ぜんぜんおいしくない。

Navahoは小粒だが、甘くてタネが目立たない。ラズベリーのTulameenやMeeker程度のタネである。
ただしTripleCrownに比較すると風味に乏しい。甘いクワの実みたいな感じだ。

▽ここに写真

TripleCrownは、大粒だからタネも目立つ。たぶんNavahoほど甘くはないのだが、ワインのような風味があっておいしい。
果実の大きさはNatchezよりひと回り小さいが、それでも十分に大きくて、Natchezよりもうまい。

TripleCrownとNavahoについては、いずれかを処分するつもりだったが、いまだに結論は出ていない。2品種が1株ずつ、共に大きく育っている。

うちの予定では、来年あたりにOsage、さらに翌年VonとFreedomを試験する。
Osageは大関でも手に入る品種で、大関では早生品種という触れ込みだが、Natchezよりも遅いから意味がない。
地域によって収穫時期は違うものの、収穫の目安はこんな感じ。

  • Natchez 6月19日~
  • Osage 6月下旬~(Natchezに対して+1week)
  • Ouachita 7月上旬~(同+2week)
  • TripleCrown 7月12日~(同+3week)
  • Navaho 7月14日~(同+3week)

収量もどうせ互角。期待できるとしたら味くらいだ。
にもかかわらず、日本ではどうしてNatchezを販売しないのか。Natchezの後にはOsageは売れない。だがOsageの後でもNatchezは売れるとか考えているならすごい。

大関ナーセリーは、Navahoだってパテント品種のように扱っている。だがNavahoは1988年登録(USPP#6,679)のはずで、もう保護期間は過ぎている。
米国でもパテントとして扱われていない。

2015年7月 2日 (木)

健康のために

ここ数日、雨が続いているので、犬の散歩ができない。
せめて外飼いのコービーだけでもと思い、雨が上がった時に連れ出した。朝の05:00くらいの話である。

あたりを散歩して帰宅すると、コービーが犬小屋ではなく、庭の方に走って行った。呼んでもなかなか戻って来ない。
庭にはブルーベリーの鉢がたくさん置いてある。コービーはブルーベリーを食べていたようだ。
コービーは保護された時から、草を食べない犬だった。生野菜なども食べないから、煮物などをエサに加えるように気を遣っている。
それが今年から野菜も少しなら食べるようになったし、果物は大体食べるようになった。
バナナはばくばく食べるし、イチゴやブルーベリー、ラズベリーも食べる。先日はメロンの皮をかじっていた。
老犬になってきたので、自分なりに健康に気を遣っているのだろうか。

この前、風呂に入れた後、体が乾くまで家の中にいたから、その間にみのもんたの番組でも見たのかもしれない。

2015年7月 1日 (水)

青枯れ病

ミニトマトのアイコが枯れてしまった。我が家では、買ったミニトマトの苗がうまく育ったことなど一度もない。
去年はよく育っていたが、もらいものの苗だったし、鉢植えだから病気も出なかった。
しかも、わき芽を畑に挿し木したら、野良トマトとなって元気に育っていた。
そいつらのタネが勝手にこぼれたらしく、今年も畑には野良トマトがいっぱい生えてきた。ネギの畝の端に植え直したら、こんな状態になっている。

Noratomatonegi

ミニトマトの陰でネギが柔らかく育つと思ってこんな植え方にしたのだが、野良トマトは這うように育っているのでダメっぽい。
そればかりか、トマトはアレロパシー物質を出していて、他の植物の生育を阻害するらしい。他の野菜と一緒に育てるのはよくないそうだ。

品種はおそらくトスカーナバイオレット。紫色や緑色のミニトマトは、カラスに食われないので網なしで栽培できる。

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