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2015年3月15日 (日)

空き地に麦ラッキョウ

冬の畑は、白菜や大根、ネギなどを収穫するにつれて、空いている場所が増える。
空き地にしておくと土が痩せるし、空き地が多い畑は美しくない。何でもいいから、作物を植えておいた方がいい。
私はラッキョウや麦を植えることにしている。

ラッキョウは夏の終わりに植えるのが普通。夏野菜の後に植えるには、ちょっと気が早い。そんな時はラッキョウを畑の片隅に仮植えし、場所が空いてから植えればいいし、植えっぱなしの株があれば、それを株分けして植えてもいい。ネギの仲間は簡単に根付く。
夏に植えるのに比べて育ちが悪いが、そんなことはどうでもいい。
とにかく何かを規則正しく植えて、少しでも美しい畑に見せることが大切である。
ラッキョウの畝は6本ある。畑に余裕があれば、何年も植えっぱなしにできるのもありがたい。

Rakyouline Rakyoumay2015

同じ用途としては、麦もなかなかいい。
三重県では、秋から春まで、いつ麦をまいても育つし、他に植えたいものがあれば、いつでも土にすき込んで緑肥にできる。

Daishimochi20cm Daishimochi4line

そんなわけで、うちの畑の半分は麦とラッキョウである。
ラッキョウを数えてみたらちょうど100株。畝は6本、21cm間隔で植えたので、畝の長さは21mということになる。
麦は畝が9本。私が育てているのはモチ性の裸麦(ハダカムギ)である。裸麦は、殻がはがれやすい大麦のことである。詳しいことは以前に書いたことがある。

小麦は小麦粉にすれば便利だが、それができないと鶏のエサにしかならない。
大麦は精麦が難しい。だが裸麦なら、小麦同様に精麦できる。精麦してしまえば、あとは麦茶、麦ごはん、麦みそと用途が広い。
畑にとっては麦ワラも利用価値が高いだろう。余った畑に裸麦はオススメである。

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