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2015年3月27日 (金)

一年中、初音ミク

この時期、畑のネギは花を咲かせるためにネギ坊主を出す。
ネギ坊主が入ったネギは、硬くて食えたものではないし、手に持って振り回すにもカッコ悪い。
だからこの時期は、ネギ坊主が入っていないネギを選ぶことが重要である。
世の中には、ネギ坊主ができない品種がある。
そういうネギは坊主不知(ぼうずしらず)という名で流通している。たくさんの品種があるが、開花しにくいネギなので、タネをまいて育てることはできない。株分けで苗を作ることになる。
苗を買おうと思ったが、ほんの数本で2,000円もする。なかなかいいお値段である。

だったら、生鮮売り場に並んでいるネギを買ってきて植えればいいのだ。
問題は見分け方である。たくさんの品種があるのだが、基本的には以下のようなネギを選べばいいだろう。

(1)4-5月に買うこと。
(2)ねぎ坊主できる程度に太いこと。
(3)分げつしていること。
(4)葉が鮮やかな緑色ではなく、ブルームで水色っぽい。
(5)葉の合わせ目に隙間がある。

小さなネギはそもそも開花しない。小さなネギとして冬を過ごしたのなら開花しないのは当然。そんなネギを買ってはいけない。
開花できる大きさで冬を過ごしたにもかかわらず、開花していないネギを探しているのだ。

あ、むしろネギ坊主が入っていた方が、振り回すには向いているのか。

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