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2015年3月

2015年3月31日 (火)

GFができた

先月は'せとか'や'はるみ'を食べていたが、それが終わってしまい、母はイヨカン、子供たちは甘夏を食べている。
今日は父が文旦を持ってきた。ちょっと早いんじゃないかと思ったが、迷惑なことに半分に切ってある。しかたがないので食べてみよう。

Grapefruit2

文旦にしては変だな。どうやらグレープフルーツらしい。畑に植えてあるのは知っていたが、まともなグレープフルーツが収穫できたのは初めてである。
貯蔵していた実と、樹上で熟した実があったが、どちらも似たような味だった。

当地でグレープフルーツを栽培するのは難しい。夏がよくても冬には枯れそうになる。
長年、これの繰り返しだったが、数年前に、樹の西側に物置小屋を建ててからは、よく育つようになった。冬の風を防ぐことが重要らしい。
父の栽培技術にも問題があったのだが、昨年は父にバレないよう、こっそり剪定して、こっそり摘果もした。
枝ぶりが変わったことで、台風による枝折れがなくなった。毎年、地面に着いていた果実もなくなり、良品を収穫することができた。

それにしても、どうして父は摘果を理解できないのだろう。

2015年3月30日 (月)

空気清浄器をぽちった

先日、一週間ぶりに電子回路をいじろうとして、ブレッドボードを見たら、ほこりが積もっていた。
何気なく息をふっと吹きかけると、煙かと思うほどほこりが舞った。
花粉症の私は、すぐに目がかゆくなり、続いてくしゃみが出るようになった。
これはさすがに困る。仕事にならない。ネットですぐに空気清浄器を買った。
空気清浄器が届くまで、電子回路の仕事はしない。

2015年3月29日 (日)

里山・池に土砂が

朝から雨が降っていたが、夕方には上がった。
ツノ姉とツノ丸、それから外犬のコービーをつれて、工事現場を林を見に行くことにした。雨のせいで池がどうなったのか確認したい。

雨で工事現場の土砂が流れ込んで、池が埋まっていた。
昨日、水路を掃除したことも影響しているのかもしれない。池の水がほとんどなって、池の中には土砂が流れ込んでいた。
池というより、ただの湿地になっている。
このままでも悪くはないが、雨の度に土砂が流れ込むならば、池などなくなってしまうのではないだろうか。雨の日にはあふれて、林の中を水が流れることになる。

このあたりにはシュレーゲルアオガエルが生息している。カエルのためにも、池の土砂を揚げて、池を再生した方がいいかもしれない。
とはいえ、道路工事が終わらないことには、まだまだ土砂が無限に流れ込んで来るのだが。

2015年3月28日 (土)

里山・水路の手入れ

里山には水が浸み出ている崖があって、その下に小さな池がある。
しかし工事によって池と水路が埋まり、大雨の度にあふれた水が林床を流れるようになっている。
今日は本来の水路に水が流れるよう、池と水路を修理した。

カラスザンショウという植物はトゲがあって作業のジャマになる。数十本を伐採しておいた。
痛くてもタラノキはちゃんと残した。

それから林床に落ちている枝を拾ってきた。
あと少しでタケノコのシーズンに入る。タケノコを大鍋でゆがいてアク抜きするため、薪が必要になるからだ。
毎日少しずつ、枯れ枝を持ち帰るだけだが、それだけでも林床はずいぶん美しくなる。

2015年3月27日 (金)

一年中、初音ミク

この時期、畑のネギは花を咲かせるためにネギ坊主を出す。
ネギ坊主が入ったネギは、硬くて食えたものではないし、手に持って振り回すにもカッコ悪い。
だからこの時期は、ネギ坊主が入っていないネギを選ぶことが重要である。
世の中には、ネギ坊主ができない品種がある。
そういうネギは坊主不知(ぼうずしらず)という名で流通している。たくさんの品種があるが、開花しにくいネギなので、タネをまいて育てることはできない。株分けで苗を作ることになる。
苗を買おうと思ったが、ほんの数本で2,000円もする。なかなかいいお値段である。

だったら、生鮮売り場に並んでいるネギを買ってきて植えればいいのだ。
問題は見分け方である。たくさんの品種があるのだが、基本的には以下のようなネギを選べばいいだろう。

(1)4-5月に買うこと。
(2)ねぎ坊主できる程度に太いこと。
(3)分げつしていること。
(4)葉が鮮やかな緑色ではなく、ブルームで水色っぽい。
(5)葉の合わせ目に隙間がある。

小さなネギはそもそも開花しない。小さなネギとして冬を過ごしたのなら開花しないのは当然。そんなネギを買ってはいけない。
開花できる大きさで冬を過ごしたにもかかわらず、開花していないネギを探しているのだ。

あ、むしろネギ坊主が入っていた方が、振り回すには向いているのか。

2015年3月26日 (木)

ピスタチオに再挑戦

昨年、ピスタチオをまいた。何十本も発芽したが、途中で腐るものがほとんどだった。腐らない苗も、ある程度の大きさに育つと枯れてしまう。原因はよくわからない。

今年も再挑戦してみよう。
昨年同様、米国産とイラン産の種子を取り寄せた。殻をむいて、24時間吸水させるとこんな感じ。

Pistachiocompare

左が米国産、右がイラン産のピスタチオである。
米国産の生ピスタチオは食用で、1kg買って900gはおいしく食べた。食べる時に大きい粒を選り分けたから、より大粒である。
生ピスタチオではあるが、販売元では、乾燥時の熱風のせいで、おそらく発芽しないとのことだった。
まあ、ダメ元でまいてみよう。
イラン産は小粒だが、種子用として取り寄せたものだ。昨年もよく発芽した。

昨年はポットにまいて失敗したので、今年は畑にまいてみた。

2015年3月25日 (水)

サル出没

ウズ丸が部活に行こうと外に出たら、家の周りをサルに囲まれていた。ちょうどサルの群れが移動しているところらしい。
地元でサルを見かけるのは年に一度あるかないかくらい。今年初めてのサルなので、外に出てサルを観察した。
サルは目を合わせるといけないらしいから、それだけ気を付けておこう。
サルは近所の家の庭に生えているスイセンを抜いて食っている。スイセンは猛毒のはずだが、サルは大丈夫なのか。
スイセンなんか食べなくても、うちの畑のタマネギを食えばいいのに。

Monkeyfamily

あとで聞いたら、そのお宅はスイセンの近くに、少しばかりのタマネギを植えていたそうだ。
タマネギは一本残らず食われ、スイセンは引っこ抜いてあったらしい。
ああ、スイセンは食べてなかったのか。やるじゃん。

2015年3月24日 (火)

レンコンの季節

近所の人からレンコンが届いた。毎年、この時期になると、レンコン掘りに出かけて、たくさんのレンコンを届けてくれる。

Lotusbowl

町内でレンコンを植えている人がいる。その人は、レンコンを植えたはいいが、とても食べ切れない。
それで希望者にタダで掘らせてやることにしたそうだ。
レンコンを掘るのはとても大変な作業だから、タダで配るのは無理。だから、欲しい人は自分で掘っていけということだ。
誰かのブルーベリーと同じ方式である。

私はレンコンを掘りに行ったりはしない。だが、そこはよくできたもので、レンコンは食べないが、掘るのは楽しいという人がいる。
その人がレンコンを掘ってきて、我が家にくれたというわけだ。
では、どうしてこの時期なのか。
レンコンは冬中、採り放題となっているのだが、寒い時期は掘りたくない。それで毎年、この時期にレンコンが届くのである。

レンコンはタケノコが出る季節になると味が落ちるそうだ。あと少しでレンコンの季節もおしまい。

2015年3月23日 (月)

道に迷った

ウズ丸のバッシュを買いにイオン桑名まで出かけたが、途中で道に迷ってしまった。
どうやら多度のあたりだ。
看板にアグリパーク多度ひろばと書いてある。

そうだ。花ひろばだったら、コーネリアンチェリーが売っているはず。せっかくだから買って行こう。
店員さんに聞いたら、サンシュユを紹介してくれた。コーネリアンチェリーとサンシュユはとても近い植物だが、私はもっと品種改良されたやつが欲しいのだ。
ここにはショリコという品種があるはず。偶然だが、家を出る前に、webサイトで在庫を確認した。
すると、ここにはないが、持って来るから15分ほど待って欲しいとのこと。
まるでマリファナでも買うような雰囲気である。

店内をうろうろすること15分。
産直コーナーの一番奥にあったCym. Fire Village 'Wine Shower'@500円をあやうく買いそうになっていたところに、大麻…の繊維で根をぐるぐる巻きにした苗木が届いた。

買いたいバッシュはあったが、希望のサイズがなかった。

2015年3月22日 (日)

最後の草バスケ

所属していた草バスケチームは今日で解散することになった。
20年以上も続いていたが、おっさん達は40才を越えて、もう体が動かないという人も多い。参加人数も減ってきた。
私は学生時代に体を動かしていなかったためか、故障も少なくて、むしろ今の方が体が動くのだが。
バスケを始めたのは20代。このチームでほぼ20年。チームそのものはもっと前からあったから、ずいぶん続いたものだ。
今日はその最後の試合である。

1試合目は、おっさんvs中高生の試合。中高生はドライブは得意だが、チームプレイができない奴ばかり。こちらはゾーンで守っているというのに、ゴールに向かってドライブしてくるので、おっさんチームの圧勝だった。

2試合目は、テキトーに混ぜて試合。
こちらは15点ほどのリードを保っていたが、ウズ丸たちにプレスを食らい、1点差まで詰め寄られた。
残り1分で3点リードというところで、私のマークマンがさぼっているのに気付いた。プレスで力尽きていたのかも。これを見て私が一人でドライブ。ミドルシュートで2点を加えて7点差とした。これで勝負あり。

チームで最後のシュートが、きれいなシュートでよかった。

2015年3月21日 (土)

夢甘栗

そういえば、冷蔵庫に夢甘栗(=四万十甘栗)が残っていることを忘れていた。
四万十甘栗については、以前に書いたことがある。

箱を開けると一部はすでに発芽していた。正確にいうと発根だが。
これはもう食べられないな。残念だが、捨てるしかないだろう。

Yumeamaguri10yen

こんなに買ったのに、一粒も食べられないなんて残念だ。

畑に溝を掘って5cm間隔で捨てた。

2015年3月20日 (金)

里山計画の備忘録

今日も勝手に里山計画を進める予定だったが、天気が悪いので計画だけ立てる。

里山なので人間に都合のよい植生になればいいわけだ。たとえば山菜として、フキ、ワラビ、クサソテツと、タラ、コシアブラなどを植える。
いずれも付近に自生しているので、探し出して移植すればいい。
天然のタラノキがたくさん生えている。大きさはまだ20cmほどだが、今年1年で1mは超えるだろう。タラを保護して、カラスザンショウを少々間引きしたい。
コシアブラは買ってきた木を増殖して植える予定だ。挿し木は難しいと聞くが、しょせんはタラの友達だ。どうせ根伏せで増殖できるだろう。

水が染み出している場所があるので、この周辺にクサソテツを植える。そして湿った土地にフキ、乾いた土地にはワラビを植える。
自然界の植物は先に生えた者勝ちである。植えればその場で優先的に育つ。夏草はちょっと手強いのだが。

道路の下になってしまったが、この場所には、かつて多くの植物が自生していた。
シュンラン、コクラン、ジガバチソウ、シライトソウ、カンアオイなどだが、いずれもまったく見かけなくなっていた。

工事が終了したら、状況を調べて保護したいところ。

2015年3月19日 (木)

勝手に里山

新名神高速道路の工事で、近所の山は荒れ放題である。
あまり手入れされていない雑木林ではあったが、地元の人にとっては、サカキを採る場所、シキミを採る場所、正月飾りに使うウラジロやクマザサを採る場所などが決まっていた。
それが造成によってすべてなくなった。別の場所を探さねばならない。
中でもサカキの枝は重要で、信心深い人は、毎週、神棚に新しい枝を飾るらしい。庭の片隅に植えている人もいるくらい。
まあ、うちは年に二度も交換すれば十分だが。

サカキそのものは山にいくらでも生えている。しかし、枝を採りやすい木はほとんどない。
道路から入りやすい場所のサカキを何本か選んで、2m位の高さに切って、枝ぶりを整えた。工事が終わる頃にはきっと、サカキに不自由しないだろう。
また工事現場と林の境目は、雑木が伐採された状態で見苦しい。そういった場所に手を入れた。
シイやサカキ、タラなどを残し、それ以外の木、たとえばヒサカキやクス、アラカシ、ツクバネガシ、カラスザンショウなどは伐採する。
自分の土地だったら、ここにクリでも植えたいところだが、他人の土地(笑)なので、マテバシイを数本植えておいた。

2015年3月18日 (水)

今夜も芋煮とまんじゅう

畑にはまだたくさんの里芋が埋まっている。そろそろ撤収しないと、次の作物が植えられない。
ネギだって、そろそろネギ坊主が出る頃だ。そんなわけで、今月の夕食は芋煮がやたらと登場する。
一般的な里芋は孫芋を食べる。ひ孫芋ともなると小さくて使わない。ひ孫芋は小さいので芋まんじゅうにぴったりである。

団子粉がないので、モチ小麦でやってみた。里芋は無限にある。もはや分量など計る必要はない。
袋に残っていたモチ小麦の小麦粉をすべて使い、タネを練った。砂糖も水もテキトーである。
今回は蒸すのではなく、先日試した熱湯に入れる方法を採用。
タネが足りずに余った里芋は、塩抜きしてワンコのおやつにした。

Imomanjuboil

芋煮は東北、芋まんじゅうは九州の料理だから、北と南の里芋料理を作っていることになる。

ちなみに親芋や子芋は硬くてまずいので捨てるのが普通である。
だが春になってからの親芋は、種芋として使える。大きな親芋を種芋として植えれば、里芋が早く大きく育つ。

2015年3月17日 (火)

フキゲリラ

毎年、初夏になると、山でフキを採ってきて、一年分のきゃらぶきを作る。
だが去年からそれもできなくなった。フキが生える場所が高速道路になってしまったからだ。
現地はまだ工事中だが、一応、調査に出かけた。
立ち入り禁止を示すロープの外に、ほんの少しフキが残っているが全滅寸前である。
フキは明るい半日陰、湿った環境を好むが、周囲は切り開かれて炎天下になってしまった。
ああ、そうか。だったら別の場所に移植すればいいのか。
フキノトウを手がかりにして、フキの根を掘ってきた。

Fukiwild

今までスギが生い茂って暗かった場所が、切り開かれたおかげで、ちょうどいい環境になっている。他人の土地だが勝手に植え替えてしまおう。
畑に植えてもいいが、畑は乾きすぎるし、半日陰がないんだよなあ。

2015年3月16日 (月)

BB挿し木

この時期、早朝はブルーベリーの剪定、深夜は挿し木で大忙しである。
芽が動く直前となるこの時期、剪定には少々遅いのだが、挿し木には最適である。挿せば苗ができるというほど確率が高い。

朝、ブルーベリーの剪定をする。
挿し穂に適した枝は、ラベルと共に水を入れたコップに挿しておく。
日中は仕事、帰宅したらそしらぬフリだ。
そして嫁が寝たら、ビニールポットや、剪定枝を室内に持ち込み、素早く穂木を調整してぷすぷすと挿していく。
深夜の食卓は挿し木工場と化す。今日は60ポット120本を挿し木した。
挿し木が終わったら、テーブルの上を拭いて、あたりに飛び散っている枝先を掃除する。

この時期、挿し木に失敗することはない。コツがあるとすれば、嫁に見つからないことだ。

2015年3月15日 (日)

空き地に麦ラッキョウ

冬の畑は、白菜や大根、ネギなどを収穫するにつれて、空いている場所が増える。
空き地にしておくと土が痩せるし、空き地が多い畑は美しくない。何でもいいから、作物を植えておいた方がいい。
私はラッキョウや麦を植えることにしている。

ラッキョウは夏の終わりに植えるのが普通。夏野菜の後に植えるには、ちょっと気が早い。そんな時はラッキョウを畑の片隅に仮植えし、場所が空いてから植えればいいし、植えっぱなしの株があれば、それを株分けして植えてもいい。ネギの仲間は簡単に根付く。
夏に植えるのに比べて育ちが悪いが、そんなことはどうでもいい。
とにかく何かを規則正しく植えて、少しでも美しい畑に見せることが大切である。
ラッキョウの畝は6本ある。畑に余裕があれば、何年も植えっぱなしにできるのもありがたい。

Rakyouline Rakyoumay2015

同じ用途としては、麦もなかなかいい。
三重県では、秋から春まで、いつ麦をまいても育つし、他に植えたいものがあれば、いつでも土にすき込んで緑肥にできる。

Daishimochi20cm Daishimochi4line

そんなわけで、うちの畑の半分は麦とラッキョウである。
ラッキョウを数えてみたらちょうど100株。畝は6本、21cm間隔で植えたので、畝の長さは21mということになる。
麦は畝が9本。私が育てているのはモチ性の裸麦(ハダカムギ)である。裸麦は、殻がはがれやすい大麦のことである。詳しいことは以前に書いたことがある。

小麦は小麦粉にすれば便利だが、それができないと鶏のエサにしかならない。
大麦は精麦が難しい。だが裸麦なら、小麦同様に精麦できる。精麦してしまえば、あとは麦茶、麦ごはん、麦みそと用途が広い。
畑にとっては麦ワラも利用価値が高いだろう。余った畑に裸麦はオススメである。

2015年3月14日 (土)

イノシシ数頭目

町の自治会で仕掛けている箱罠に、またイノシシがかかった。
これで5頭目か6頭目だと思うが、もはや自治会長に聞いても何頭目なのかわからない。
我々は連絡するだけで、あとは猟友会の人が来て、イノシシを持って行ってくれるルールである。

自治会長に足を一本くれと頼んでおいたので、今度またイノシシがかかったら届くと思う。
この時期のイノシシはおいしくないとのことだが、肉をさばく練習にはなるだろう。
ちなみにシカは何度も食べたことがあるし、丸ごとのシカを解体したこともある。

2015年3月13日 (金)

PICでマトリクスLED

来月からPICマイコンの仕事が入るので、予習として何か作ることにした。
部品箱に入っているもので適当に…。

マトリクスLEDと、ドライバICのMAX7219を発見。しかもたくさんある。
PICマイコンで、8×8のマトリクスLEDを扱うのは難しいが、ドライバICがあれば容易に制御できる。配線が多くてうんざりだが、とりあえずやってみた。

Max7219

右上にあるI2C接続のLCDは3V動作なので、5V動作のマトリクスLEDとは共存できない。この写真では配線を抜いている。

PICマイコンでマトリクスLEDを制御している人は少ないようだ。制御するにはピンが不足するから、MAX7219を使うのがポイントだと思う。
I2Cに関してはPICの動かせ方入門が、MAX7219についてはエレキジャックの記事が大いに参考になった。
表示はとりあえずできたから、センサを使って動かすことを考えよう。

冬まき大根

冬になってからタネをまいた大根を収穫した。
長さ20cmくらいの小さな大根だったが、大根おろしには便利だ。
大きな大根はすでにスが入っていておいしくない。だがこの大根は大丈夫。サンマ用に毎年、作ることにしよう。
品種は普通の大根と同じ秋ゆたかである。
冬に食べる普通の大根は父の担当だし、春まき大根も父に任せればいい。私の担当は端境期だけである。

2015年3月12日 (木)

ズイキ試食

昨年の秋、干し柿を作るついでに、里芋の茎を干してみた。地元ではズイキと呼ばれている食品だが、私は食ったことがない。
すっかり春になってしまったが、味見をしてみよう。

Zuiki2014

からからに乾いた茎は手でポキンと折れる。
母に渡して調理してもらうことにした。
まずは水に入れて戻す。これには丸一日かかる。水を換えながら、茎を揉んでアクを抜く。
水の色がきれいになったらアク抜き完了。
あとは刻んで、油揚げと共に煮てもらうだけだ。おお、なかなかうまいぞ。酒の肴にはぴったりだ。
母は懐かしそうに食べていたが、父はまったく食べようとしない。戦時中にうんざりするほど食べたのでいらないらしい。

ところで、どんな里芋でもズイキは作れるのだろうか。
地元では赤い茎を持つ品種だけをズイキとして食べるという。それを聞いて、私はセレベスという赤い茎の品種でズイキを作った。
セレベスはほくほくとした親芋を食べる品種で、とても大きくなる。
ほくほくとした芋が好きな人とか、大きく育つことに喜びを感じる人(私のことだ)にはおすすめだが、芋煮や芋まんじゅうには向いていない。
我が家ではズイキ専用品種として活躍してもらうとするかな。

2015年3月11日 (水)

弾丸干し柿

大量にあったサツマイモをようやく食べ終えた。暖かくなってきて、石油ストーブも使わなくなったからちょうどいい。
焼き芋に代わる自家製スイーツといえば干し柿だな。

昨年は干し柿を1000個近く作った。母は干し柿を他人に配るのが好きで、すでに処分したようだ。私が作った干し柿は、仕事部屋で弾丸のように硬くなっている。

試しに犬に与えてみたが、犬でさえ苦労して食べている。まるでボーンガムのようだ。
この弾丸をなんとか柔らかくして食べてみよう。
ブランデーが余っているので、これをかけてみた。アルコールだから腐敗するとは思えないが冷蔵庫に保管。
とりあえず24時間たったくらいでは歯が立たないことが判明した。とりあえずこのまま一週間待つことにしよう。

2015年3月10日 (火)

シェリー定植

ジャガイモのシェリーをようやく植えた。
種芋は1kg、18個に切り分けた。40cm間隔だと8mもの畝が必要になる。
ジャガイモは連作を嫌うし、ナス科だから夏野菜とも相性が悪い。畑は広いが、ジャガイモをほいほいと植えるわけにはいかないのだ。
ジャガイモは低いpHを好む。低いpHで栽培すると、病気の発生が少なくなるのだ。ちょうど白菜の反対である。
低いpHを好む作物というと、里芋、ラッキョウなどが代表的だから、こういった作物と輪作できれば理想的だ。
迷いに迷って植え終わったが、よく考えたらラッキョウの合間に植えて、一緒に収穫するという手があった。

2015年3月 9日 (月)

さといものり

先日、芋まんじゅうを作っている時に、ちょっとした発見があった。
ゆで上がった里芋に、塩を入れてかき混ぜると、里芋の芋あんのようなものができるのだ。

Satoimoknead

これを芋まんじゅうに塗れば、いろいろな物を、芋まんじゅうにくっつけることができる。
キノコの傘のようなものや、石づきの部分に落ち葉(に見せかけたチキンラーメン)なんかもくっつけることができる。
これを使えば、来年はさらに高度なキノコ料理が作れそうな気がする。

2015年3月 8日 (日)

ブラックベリーの水挿し

昨年、ブラックベリーを剪定して、挿し穂を作ったのだが、結局、挿し木をせずに放置していた。

嫁「このボウルは何なの? 早くどけないと捨てるわよ」
私「そのうち挿し木するから…」

ブラックベリーの挿し穂は、嫁の嫌味を言われながら冬を越し、とうとう春を迎えた。
今日でちょうど三か月だから様子を見てみよう。

Rubuscuttingwater

早く根を出さないと捨てられる。そう感じていたのだろう。どの挿し穂にも根が出ていた。よく発根していた枝は畑に埋めてみたが、水分が足りずに枯れるかもしれない。

前にも書いたが、挿し木のコツは、節間が詰まった挿し穂を選ぶことだ。
あと、勘違いしている人が多いが、ブラックベリーは穂木の切り口から根が出るわけではない。芽のとこから根が出るから、挿し穂の切り口は芽の位置に合わせたい。

Rubuscuttingroot Rubuscuttingzoom

ブラックベリーは発根しやすい場所がある。枝先が下がって、地面に触れそうな部分は挿し穂として理想的である。
何十メートルもの剪定枝から、こんな傷だらけの枝ばかり選んでいるのはそういう理由。
切り口から発根しないこともないのだが、ブラックベリーはキイチゴだから、フロリケーンの根はあまり役立たない。

2015年3月 7日 (土)

キノコ研究会

キノコ研究会の総会に参加した。総会の話は専門すぎて説明できそうにないので省略。
コウタケのシロ(生える場所)を教えてもらった。
あたり一面に生えていて、採り放題だから、一度みんなで…という話もあったが、軽く1万Bq/kgを超えているとか。食べるのは無理だね。
ネットにも似たような情報があった。
コウタケが大発生しているシロを教えてくれたのだって川内村の方である。

昼食はたこ焼きと、キノコご飯だった。
その他の食べ物も大体、キノコ尽くしである。

Kinokofood1 Kinokofood2
Kinokofood3 Kinokofood4

キノコ尽くしといっても、料理そのものがキノコであって、材料にキノコが使われているわけではない。
写真はおそらく、ハナオチバタケ、ケシボウズタケ、オオコゲチャイグチ(巨大ケシボウズタケかもしれない)、タマゴタケあたり。
他にも、スッポンタケの幼菌とか、オオゴムタケとか、カニノツメとか、イナゴノショウユタケらしきキノコがあった。

2015年3月 6日 (金)

芋まんじゅう #4

そういえば、明日は菌類研究会の総会である。
夜中の23:00に里芋を掘ってきて、里芋まんじゅうを作ってみた。

Satoimododare

秋に堀り上げた里芋は石垣の前に並べ、モミガラを積み上げてある。
だからライト片手にすぐに掘れる。
今回は芋まんじゅうを蒸すのではなくゆでてみた。

Imomanjuboiled

ゆでた方が丸めてすぐに加熱できるので、形よく仕上がるようだ。こっちの方が楽かもしれない。
今回はキノコの幼菌っぽくするため、あえて細長く作ってみた。

2015年3月 5日 (木)

シンビジウムとか

玄関に飾っていたシンビジウムの花が終わったので、次の鉢を玄関に運んできた。

Symmilktea2015 ミルクティ

私は栽培中に紛失しないよう、品種ラベルは大切に保管する性格である。
保管には万全を期しているが、

保管した場所は不明である。

よって品種名は推測となる。まあ茶色だからミルクティで確定だな。
奥にあるピンク色の株は福娘だと思っていたが、なんだか違うような気もする。日光に当たって、花弁の色が濃く出ているのかもしれない。これは昨年の夏にも狂い咲きしたので、今回は花が少ない。
いずれも花が終わった株を500円くらいで買ってきて、家で咲かせたものだと思う。そう、植木鉢目当てで。
我が家では12月から5月までの半年間、シンビジウムのローテーションが続く。

2015年3月 4日 (水)

里芋の話

今年植えるジャガイモとサツマイモの品種は決まった。次は里芋である。
昨年までは品種など気にせず、畑に残っていた芋を適当に植えていた。
品種はおそらく、土垂とセレベスと思われる。我が家で育てているセレベスは、雑草に混じって生えていた野良里芋が由来である。

ネットで検索をかけるとたくさんの品種が販売されているようだ。
土垂、石川早生がてにかく有名で、愛知早生、大野早生、大吉(セレベス)などは定番品種である。
国華園で販売されている泉南中野早生などは注目品種だ。極早生で、ほんの少し前までは登録品種だったから、種芋もほとんど販売されていなかった。

あれ? だったら、食用として販売されている品種は登録品種じゃないのか。
すると、あるわあるわの新品種。

帛乙女(きぬおとめ)/新潟県、丸系八つ頭/埼玉県、神農総研1号/神奈川県、ちば丸/千葉県、伊予美人/愛媛県、福頭/佐賀県…。

いくつかの品種は登録品種で、食用の芋を栽培していいのかどうかは微妙なところ。
栽培したものを自分で食べるのはいいとして、増殖した芋を販売したり譲渡するのは違法かもしれない。じゃあ家族いっしょに食べるのはどうなのか…うーん。

まあいい。問題はどうやって入手するかだ。
ほとんどの品種は年末に探すのが無難である。
福頭は年末しか販売がなかった。また丸系八つ頭は、イオンの贈答品としてカタログに載っていたくらいで、流通がきわめて限られていた。
里芋の分際で贈答品と言われても、なんだかピンと来ない。試しに買ってみた。

Satoimoiyobijin

パテントの果樹苗が買えるくらいのお値段だけあって、見事な里芋である。
こういった品種を手に入れたら、まず味見。好みの味であることがわかれば、食べ残した芋を畑に捨てるといい。
冬の間は湿度を保ちつつ保温しておかねばならないが、これがなかなか難しい。
室内の植木鉢に埋めておくのが確信犯…じゃなかった確実である。

2015年3月 3日 (火)

砂採り #2

今日も畑に用水路の砂を入れた。昨日と同じ、10号鉢に20杯ほど。
畑は水田の土だから粘土質である。とても細かい砂は理想的だが、畑の土としては腐植質が足りない。
通路に枯草を敷いたり、モミガラをすき込んだりして、今年中に畑として使えるようにしたい。

2015年3月 2日 (月)

砂採り #1

もうすぐ水田の準備が始まる。用水路に水が流れる前に、用水路にたまっている砂をいただいておこう。
挿し木用の粗い砂は一年を通じて手に入る。
だから今は畑の土として使えるような細かい砂が欲しい。水田に入れて畑として使いたい。
目を付けてい場所を調べると、連日の雨で理想的な砂がたまっていた。
ウズ丸をつれて用水路の砂を採ってきた。あまりに細かいので、土といってもいいくらいである。
10号鉢で20杯ほどを水田に入れた。

2015年3月 1日 (日)

夏野菜の予定2015

うちのビオトープでは、12月になってもイナゴを見かける。
ビオトープの周囲にある石垣のおかげで、暖かく過ごせるらしい。
昨年の夏、ミニトマトを石垣前の畑に挿し木したところ、12月にミニトマトが収穫できた。よそのお宅の石垣だが、防風、保温効果はとても高い。
これを利用しない手はない。

今年は夏野菜を石垣近くに植え、11月にビニールトンネルをかけるつもりだ。
ミニトマトは実が熟すのに時間がかかるから、未熟な果実を収穫まで持って行くくらいの時間が稼げると思う。
ナスは開花を続けるが、冬ナスは受粉昆虫がいない。だから単為結果性を持つ品種が必要となる。これは去年と同じ、あのみのりという品種を使う。

あとはバンカープランツとしてソルゴーを植えるが、今年は貴重な畑はもったいない。ビオトープの一部に土を入れて、そこに植えるつもりだ。

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