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2015年2月 4日 (水)

サツマイモの品種2015

昨年、作付けしたサツマイモは4種類。
父はいつもツルの先端を切って適当な場所に挿す。そのためサツマイモ畑の畝はぐちゃぐちゃ。収穫量は増えるが見苦しい。
戦争中でもないのに、そんなにサツマイモを栽培してどうするのだ。
しかも収穫した芋はすべて同じコンテナに入れる。だから種芋にも使えない。

そんなわけでうちのサツマイモは、焼き芋にしかできないし、食べるまで品種もわからない。
ほくほくしているのが鳴門金時、これはすぐにわかる。
鳴門金時とベニハルカの中間がクイックスイートというか、もっとベニハルカ寄りかな。こいつらはやや判別が難しい。
ベニアズマからベニハルカまでを、サツマイモの甘さを基準として並べてみるとこんな感じだ。

├BA┴NK┴┴┴┴┴AK┼┴┴┴AB┴QS┴┴BH┤

甘いサツマイモといえば安納芋が有名だから、目安として安納紅を入れた。
安納紅は栽培したこともないし、焼き芋を食べただけである。条件が違うので参考程度に。
サツマイモは甘ければいいというわけではない。ベニハルカでは天ぷらも作れないから、一品種では困る。
きんとんや、スイートポテトに最適なアイコマチなども、できれば育てておきたい。
父がいつも植える鳴門金時は、どうも品質が安定しない。
品種が安定していないのか、苗を生産している人がいい加減なのか。そんな苗を買ってしまう父にもかなり問題がある。

異品種の混合は絶対にあってはならないと思っている。
父に聞いてもやっていないととぼけるくらいだから、注意してもムダである。犯行を確認できる品種を選択しなければならない。
クイックスイートは幼苗のうちから葉が手のひらのように分かれている。とても判別しやすい。
これに平凡な葉を持つ他の品種をいくつか組み合わせることになる。芋の色で区別できる安納こがねなども候補に入れてもいい。

本当はクイックスイートの娘であるアイコマチという品種を育てたいのだが、父が混ぜてしまうと区別が付かない。

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