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2015年1月 8日 (木)

芋まんじゅう

今年はジャガイモもサトイモもサツマイモも、ありえないほど余っている。
他人に押し付けているが、もっとも人気がないのが里芋である。

我が家では芋煮をよく作るから、里芋は大量に消費する。しかし、消費することを見越して余分に作付けしたため、とんでもない量が残ってしまった。
芋煮というのは東北の料理だが、その反対、九州のどこかに、芋まんじゅうという料理があるらしい。エロもんたのケンミンSHOWで紹介されていた。

そして去年、その料理のことが、やさい畑 2014年秋号p.84に詳しく載っていた。
福岡県八女市の郷土料理らしい。その記事を書いた人は、芋まんじゅうをブログでも紹介していた。写真も同じだ。
まんじゅうの中に、濃い味付けをした里芋やジャガイモを入れるだけか。簡単そうだから、これを作ってみよう。

レシピなんてテキトーである。
用意したのは、里芋300g、小麦粉200g、だんご粉100gである。
里芋の皮をむいて少な目の水で塩ゆでにする。分量はわからないが、私は海水程度のしょっぱさを目安にしている。
ゆでた里芋はザルに上げて、余熱で水分を減らすといい。
ゆで汁は糊状になっていると思うが、このゆで汁は塩気が足りないときに、芋まんじゅうにかけるといい。

Imomanjutare

粉を練って生地を作る。耳たぶくらいの堅さがいいらしい。
生地に砂糖を入れると、時間がたっても固くなりにくい。食べる前にレンジに入れるなら関係ないけどね。
できあがった生地で芋を丸めて団子を作り、これを10分ほど蒸すだけ。

Imomanju Imomanjucut

無事に完成。たったこれだけである。
中に入っている里芋はすでに火が通っているから、蒸し上がるのも早い。面倒なら、ゆでても作れる。

芋まんじゅうはジャガイモでも作れるらしいが、ジャガイモはどこの家でも快く引き取ってくれる。
うちで作るなら断然、里芋だな。
甘辛く煮た芋を入れるのもうまいそうだから、次回は甘辛く煮た里芋で作ってみようと思っている。

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コメント

おいしそう~♪
私も作ってみようかなぁ~

とても簡単で作り慣れるといろんな和菓子が作れますね。
いばら餅とか、みたらしとか。
余った生地は、小さく丸めたものをつぶした形にしてゆで、白玉団子にしてから冷凍しておくと便利に使えますよ。

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