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2014年12月 1日 (月)

竹串作り

竹やぶから伐り出してきた竹は、捨てる部分がほとんどない。
細い竹の稈(かん=竹の幹)は、竹竿や支柱として利用する。
大き目の枝葉はマメ類の添え木として使うし、細かい枝葉は焼却して、灰を肥料として利用する。
太い竹は杭として利用することもあるが、こんな感じの竹串を作ることが多い。

Takegushi

竹串といっても箸くらいの太さである。これを畑にびっしりと刺しておくと、モグラよけになるのだ。

▽ここに写真

野菜は畝(うね)に植えるが、畝は土がやわらかいのでモグラの通り道になりやすい。
モグラが畝を縦断して苗の真下を通ると、トンネルのせいで苗の成長がひじょうに悪くなる。
それを防ぐために、割り箸や竹ヒゴを3-5cm間隔でびっしりと土に刺しておくのだ。竹なんて1年もあれば腐ってしまうし、そのまま土を耕しても問題はない。土に有機質を補う効果くらいはあるだろう。

ただし草削り鎌では除草しづらくなる。株の周囲だけに留めておくか、除草作業のない作物に限定すべきである。
モミガラを敷き詰めて草を抑え、地中には竹串がびっしりと刺さっているのは理想的だ。
こういう畑は、モミガラと竹串で土はふかふかになるし、草もほとんど生えない。

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