« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月31日 (水)

ゆく年くり年

こんな話を書いていたくらいだから、私が着々と準備を進めていることくらい予想が付くと思う。
今年取り寄せたのは、岡山1号とか夢甘栗(四万十甘栗)や、台木用のモーパングリなど。
交配用のポロタンなどもすでに畑にある。
モーパングリを栽培している人をネットで探してみたが、次々に開花するなど、特有の性質を持っている。
そういえば、うちの雑種栗の利平も次々に開花するぞ。なぜだろう。

▽ここに写真←2014年11月撮影

クリの利平は、ニホングリとチュウゴクグリの交雑種である。そのため利平は、一般的なクリと比較すると、あきらかに雰囲気が違う。
流通している利平は、わりと光沢があるが、我が家の利平はこんな感じである。

Kuririheinut

果実には毛じ(もうじ)が目立ち、光沢がない。
今度はニホングリと、チュウゴクグリの枝を比較してみよう。冬なので葉はない。

Kuriokayamabud ▽ここにも写真(予定)

左がチュウゴクグリ、右がニホングリである。
やはりチュウゴクグリは全体的に毛じが目立つようだ。

2014年12月30日 (火)

夜ジャガ掘り

日中は大掃除と餅つきに費やし、土いじりは夜である。
畑には大量のジャガイモが埋まっている。これを正月に帰省する妹に持ち帰らせれば、かなりの量が処分できる。
そう考えて、18:00から畑のジャガイモを掘り始めた。もう外は真っ暗だが、月明かりでなんとか作業できる。
鍬に当たる小石も拾えないが、掘り出したジャガイモは白く目立つので問題はない。
60cmの標準的なプランターに2杯ほどの収穫があった。これを半分ほど持ち帰ってもらおう。

Ptateautumn2014

春に収穫したシンシアは芽が出ている。
芽が出たシンシアも特に問題なく食べられるのだが、そっちは種芋にすることにした。


2014年12月29日 (月)

リョービのフォント

年賀状の文面の印刷が終わり、宛名の印刷に入ろうというところ。
…何か雰囲気が違う。

そうか、新しいPCだから、愛用しているフォントがインストールされていないのか。
私が愛用しているのは、リョービが作った定番フォントである。
私が使っているチェーンソーと同じメーカーだ。
昔買ったDynaFontのCDから、リョービのフォントをインストールした。

Dynafont

10年以上前に買った古いCD-ROMだが、こんなに長く使うことになるとは思っていなかった。
年賀状が元旦に届かないのは百も承知だ。

2014年12月28日 (日)

バスケ納め

今年最後の草バスケ。インフルエンザから復帰したウズ丸も参加。
プレイ中、こぶしの先を強く打った。打った所はたいして痛くもないのだが、少し腫れているのが気になる。
まあプレイに支障はないし、そのままバスケを続けた。
プレイ中も、少しずつ腫れはひどくなる。
家に帰ってもさらに広がっている。まるで手の甲をハチに刺された時のようだ。

ここでようやく気付いた。痛風の発作である。

今回は予備知識があるので大丈夫。とりあえずマッサージはしない。
痛くもないし、かゆくもない。まあほっておけば治るだろう。
バスケはきつい運動だし、汗もかくから、きっと一時的に尿酸値も上がっているのだろう。たくさん水を飲んで尿酸値を下げなければ。

試合中は、自分でも驚くほど走れた。
家に帰ってから、寝転んでいるだけでも足がつる。なんだこれは。水分が足りてないのか。やばいやばい。
ちゃんと水分とります。痛風の神様ごめんなさい。

2014年12月27日 (土)

年賀状

今月に入ってから、毎晩、他人の年賀状を作っていた。
依頼されていた年賀状は先週で終わり、今週から、ようやく自分の年賀状に取り掛かった。
今年はWindows7に乗り換えたこともあって、長年愛用してきたPhotoshopともお別れ。
写真をGIMP2.8で切り抜いて、筆まめ21でレイアウトして完成。
来年はひつじ年だな。今から羊の写真を撮りに行くのは、ちょっと無理だなあ。
そういえば、うちには牧羊犬がいるじゃないか。

Kobedrinking

さくさくとレイアウトして出来上がり。

2014年12月26日 (金)

秋ジャガ収穫2014

今年の春ジャガは、いつもの2倍も植えてしまった。
キタアカリだけで十分なのに、シンシアを植え足したためにこんなことに。

シンシアというジャガイモは、休眠が長いとされている。
そのため先にキタアカリを食べ、この時期になってようやくシンシアを食べるようになった。
そのシンシアも、今の時期だとこんな状態になっている。

Potateonion

スーパーのジャガイモは発芽抑制処理が行なわれている。自家製だと、休眠が終わった途端に芽が伸びる。
芽の部分には毒があるが、芽をえぐって食べれば問題なし。シンシアは芋が大きいし、芽の部分がくぼんでいないので調理しやすい。
まだ倉庫にたくさん残っている。

先に食べていたキタアカリは、夏に芽が伸びてきた。
まだシンシアが残っているから、どうせ食べ切れない。捨てるつもりで畑に植えてみた。
秋には一応、ばさばさと葉っぱが茂っていたが、地上部がまだ青いうちに、霜が降りて、すっかり枯れてしまった。
芋ができていたらラッキーだ。試しに掘ってみた。

Patatocrop

土の中から、このような白いジャガイモがごろごろ出てきた。
春ジャガのシンシアがたくさん残っているというのに、畑にはこれが10mも埋まっている。

2014年12月25日 (木)

モチ麦45m

大麦のタネをまいた。モチ麦のダイシモチである。水田に畝10m×4本、畑に5m×1本。
水田の畝を高くして、畝2本おきに明渠を掘った。
明渠でない溝には作物残渣を敷き詰めた。
畑は空いているからタネをまいただけ。畑を休ませるよりもいい土になると思う。
夏野菜を植える時期になったら、青刈りすることになるかもしれない。乾燥させてウサギのエサにしよう。

畑から裸地をなくすと、いい土ができる。
大量の有機資材を投入する手もあるが、作物を作って、根元にマルチをするのが簡単。
マルチは敷き藁が無難だが、別に防草シートでも構わない。
できれば通路にもマルチが欲しい。
腐植質があるとコガネムシの幼虫が増えるかもしれないが、腐植質は孵化したばかりの幼虫の餌だ。秋から冬にかけて、どこかで一カ月、その場所の作物をなくせば餓死する。

2014年12月24日 (水)

最後の白菜

早生の白菜、最後の1個を収穫した。
畑ではみすぼらしい姿をしていたが、外葉をむけばこの通りである。

Hakusai15th

品種は無双、重さは3.4kgと申し分ない。
15株を植えて、大きい順に収穫してきたが、きっちり15玉の収穫があった。
次からは、中生品種の王将に代わる。

白菜の無双の跡地を耕して、大きな溝を掘った。ここには乾燥させた落ち葉などを埋める予定だ。収穫を終えたら、すぐに有機質を補って土地を休ませる。休ませるといっても、根菜類でなければ植え付けもできるのだが。

畑の片隅にある野良イチゴを掘り上げて、空いていた畝に植え直した。品種は麗紅である。これでイチゴのバックアップができた。今度は野良イチゴが生えていた場所を耕して、新しい畝を作る予定だ。

2014年12月23日 (火)

麦のタネまき

ツノ丸と一緒に農作業。
今日は大麦のタネまき。裸麦(ハダカムギ)のダイシモチをまいた。

ダイシモチはまだ食べたことがないので、味見をしておきたいところだが、残念ながらそんな暇もない。ざっと調べて、裸麦の糯麦で、収穫期が早くて倒伏しにくい品種を選んだ。
麦の収穫期は梅雨と重なるから、収穫が早い大麦はやや有利。そしてその中でもさらに早生の品種である。
倒伏させたことは一度もないのだが、モチ麦を作るのは初めてなので念のためだ。
麦の専門用語が多いので、ちょっとまとめておく。

  • 麦→小麦、大麦、ライ麦
  • 大麦→二条大麦(ビール麦)と六条大麦
  • 六条大麦→皮麦と裸麦
  • 裸麦 →粳(うるち)麦と糯(もち)麦

他の麦の名前も聞いたことがある人もいるかもしれない。
たとえば、カラス麦はエンバクとも呼ばれていて、日本では全草を飼料として利用しているとか、デュラム小麦は、小麦の一種だから上の分類だと登場しないとか。

ナントカ麦を挙げたらキリがないので省略するが、エンバクはそのうち再登場する予定。

2014年12月22日 (月)

大豆の収穫

仕事で隣市まで出かけた。
周囲の水田では、大豆の収穫が行なわれていた。ずいぶん遅いが、ここ半月、雨や雪で農作業が遅れていた影響だろう。

収穫が終わると、次の農機が水田に入って土を耕していく。大豆の残渣をすき込み、平畝を作っていく。そのまま麦をまくようだ。
大豆は高畝を並べるだけだが、麦は平畝である。
水田だから、平畝そのままでは水はけが悪い。平畝の間に明渠(めいきょ)を掘る。
地区によっては暗渠(あんきょ)が入っていたり、弾丸暗渠まで施すが、このあたりでは見かけない。
補助金を受けた転作だし、作業している人も農作業を請け負っているだけで、地主ではなさそうだ。

これらの作業はずっと見ていたわけではない。地区全体で状態が違う水田がたくさんあるので、同時にすべての状態が見られるのだ。
先に作業を済ませたと思われる水田では、すでに発芽した麦が、麦踏みを待つほど成長していた。

かくいう私もまだ麦のタネをまいていない。なんとか年内に終わらせねば。

2014年12月21日 (日)

パソコン修理

この時期は、年賀状を印刷するため、パソコンのトラブルが多い。今日もいなべ市までパソコンの修理に出かけた。
修理を依頼した理由というのが、

  • 起動と終了にものすごく時間がかかること。
  • LCD(液晶ディスプレイ)の調子が悪く、電源が勝手に切れること。

この二つだった。
理由はわからないが、LCDはたしかに調子が悪いようだ。電源投入時だけはきちんと表示されるが、すぐに暗くなってしまう。
今さら修理に出すようなものでもない。中古LCDとの交換で対応した。

ようやく画面が表示されたので、次はパソコンの方を見てみよう。
起動が遅いのはWindowsUpdateのせいだった。

Windowsを終了したら、WindowsUpdateがかかった。よりによって、Windows7/ServicePack1という大物アップデートだったため、ものすごく時間がかかっていたようだ。画面が見えないため、その途中で強制的に電源を切っていたようだ。
強制終了された結果、次の起動にも時間がかかる。それに終了時には再び、アップデートをやり直そうとする。この繰り返しでまともに動かなくなっていたようだ。
ディスプレイを交換し、WindpwsUpdateを済ませたら無事に回復した。

納品した中古LCDの代金と修理費、合計で9,720円。これに古いLCDの処分を依頼されたので、+2,160円というところ。

いなべ市にはうまいラーメン屋がある。痛風で通院していた時には、毎週、通っていたのだが、ここ何か月か食っていない。
久しぶりにうまいラーメンを食って帰ってきた。

2014年12月20日 (土)

お別れ会的な

以前、うちの兄弟がお世話になっていた、34Kのお別れ会が開催されるとのこと。
今回は34Kの10周年なので、OBも顔を出すかってことになった。
ツノ丸とウズ丸の兄弟で8年間もお世話になったから、花束か何か贈ろうとということになった。
ちょっと考えたが、切り花はちょっと農学部のプライドが許さないなあ。じゃあ、鉢花だねってことになった。
当初はシンビディウムを買う予定だったが、シンビディウムでかすぎ…。
あきらめてシクラメンにした。

三重県四日市市は、シクラメンの栽培が盛んな土地である。
40年前には、当時、保々地区にあった農業試験場で、シクラメンの試験栽培が行なわれていて、その影響で、シクラメンに特化した花卉生産業者が多い。

で、選んだシクラメンがこれ…と言いたいところだが、写真はない。
栄養繁殖系のアポロという品種を贈ったのだが、我々はシクラメンのように、永年栽培ができない植物には興味がないのであった。

2014年12月19日 (金)

USBスピーカ

気温が上がって雨が降った。昨日の雪は8割方なくなった。
畑仕事はできないが、うまい具合にUSBスピーカが届いた。先日のパソコンを修理しよう。

スピーカを箱から出して、音が出ないパソコンに接続した。問題なく音声が出た。あっさりと修理完了である。

電話して引き取りに来てもらった。
持ち込み修理だったし、何も作業をしていない。作業料金は、USBスピーカの代金込みでは2,160円である。

2014年12月18日 (木)

雪かき

天気予報では大雪。朝、まだ暗いうちに外に出たら、すでに5cmほどの雪が積もっていた。
寝ようと思っていたが、せっかくなのでシーズン初の雪かきを楽しむことにしよう。

アスファルトの上の雪を、雪かきスコップで押し集め、そのまま用水路に落とすだけ。我が家の雪かきは、捨て場所を考えなくてもいいので、とても簡単である。
最終的には15cmほどの雪が降ったのだが、うちの周りだけはアスファルトが黒々としていた。

雪かきをしていたら、家族が起きてきた。次の問題は、連中の通勤と通学である。
まずは私の自動車でツノ丸を駅まで送って行った。私の自動車は4WDなので、雪道でも大丈夫。
続いて嫁が出勤するのだが、今日は私の自動車に乗って出勤することにした。私の自動車はなくなった。
今度はツノ姉を駅まで送る必要があるが、嫁の自動車はノーマルタイヤだから使えない。4WDの軽トラの荷台に、重石代わりの6cuピートモスを載せ、それで送って行った。

日中は寝ていたので知らないが、雪は夜まで残っていた。

2014年12月17日 (水)

牛丼値上げ

吉野屋の牛丼の価格が上がった。1杯300円の並盛が一気に380円である。
過去にもそんな時代があったし、よく考えたら過去の水準に戻っただけのこと。

そんな話をしていたら、ツノ丸が大量の割引券を出してきた。
先日、ツノ丸がダンス大会に出場していたが、吉野屋はその大会のスポンサーの一つらしい。
大会会場では大量の割引券が配布されていたそうだ。
これで年内は50円引きで牛丼が食べられる。

2014年12月16日 (火)

もちテロ

注文してあった三重県産のモチ米が届いたので、早くもシーズン3回目の餅つきである。
モチ米の玄米を15kg買った。これを精米したところ、13.7kgの白米になった。
これからは餅がつき放題である。年末には鏡餅も作らねばならないし、13.7kgなんて来月にはなくなってしまう。
とりあえず白米を1kgずつに小分けして保管。
700gの半端が出たが、餅をつくなら1kg単位でないと面倒だ。
足りない300gは、ごはんテロにも使用されている朝紫を混ぜて餅をついてみた。

Mochitsuki3rd

餅の伸びが悪いが、味は普通だった。目をつぶって食べるとわからない。
今年の春に食べた陸稲のヒタチハタモチよりはおいしい。水稲が70%も混じっているんだから当然か。

2014年12月15日 (月)

パソコン修理

ノートPCの持ち込み修理を依頼された。
WindowsXP時代のPCに、Windows7をインストールしたら、音が出なくなったとのこと。
調べたところ、サウンドドライバは正しくインストールされているが、右下のスビーカのアイコンに×が表示されている。
出力デバイスが接続されていないというエラーが表示されている。
内蔵スピーカがあるはずだが、それは認識していないようだ。外部スピーカを接続してもダメだった。スピーカ周辺に何か問題あるような見える。
だったら、USBスピーカはどうだろう。
巷ではUSBから電源を取るだけのスピーカが多いが、そういうスピーカではなく、USBケーブルで音声データを送るタイプのスピーカを買うことにした。
一番安いのはこれかなあ。
ここから先は、届いてみないことにはなんとも。

2014年12月14日 (日)

反省中

ワ切れしたサツマイモが余っているので、ツノ姉がスイートポテトを作った。
蒸したサツマイモをつぶしてアイスクリームと混ぜて焼いただけ。一応、卵黄を塗ったりはしたが、この作り方だと簡単。
あまり甘くないので食べやすい。こちらがそのスイートポ…

Reggiereflection

その写真を載せようと思ったのだけど、我々が衆議院選挙の投票に出かけている間に、何者かがスイートポテトを食べたらしい。12個を完食し、さらに4個は食べかけになっていた。
留守番をしていたはずのレジーは、ご覧の通り。自主的にケージに入って反省しているところを見ると…。

白菜の早生品種、無双も残り3株となった。そろそろ終了である。
今日は中生品種の王将を試し採りしてみた。
まだ巻きが弱いと思っていたが、重さは2.6kgもあって手頃な大きさだった。
王将は寒い時期でも成長するから、年明けには3kgを超えるだろう。
これから1月までは王将を食べる予定。

2014年12月13日 (土)

餅つき

餅をついた。今シーズンはこれで2回目である。
今日のモチ米は、佐賀県産のヒヨクモチである。我が家には高級過ぎてもったいない。
ほんの1kgだから、一週間で食べ切ってしまう。

▽ここに写真

次回からは三重県産のモチ米に切り替える予定だ。
三重県ではヒヨクモチは栽培しにくいため、ほとんど栽培されていない。
ブランド化されてもいないので、様々な品種がブレンドされて出回っている。よって品種不明である。

2014年12月12日 (金)

ベンツにケンカを

私の愛車、ベンツのCMだが、じつは2パターンある。
その一つに、ジャガーがケンカを売った。

先手ベンツ:おなじみの鶏でCM。

後手ジャガー:マジックコントロール? うちのは猫のようにコントロールできるぜ。

先手ベンツ:猫? ふーんw

…さあ、次はジャガーのターンですよ。

2014年12月11日 (木)

愛車の買い替え

私が子供の頃からずっと、うちの庭にはベンツがいた。
だが、そろそろ愛車のベンツも古くなってきた。次のを買わねばならない。ベンツのCMを見るとその美しさにホレボレする。


ああ、間違えた。ベンツじゃなくて鶏だった。上のベンツは全部、鶏に読み替えていただきたい。
困ったことに、2014年11月に、種鶏場の近くで鳥インフルエンザが出たそうで、しばらくはベンツ(まだ言う)のヒナが手に入らないようだ。

2014年12月10日 (水)

糯(もち)麦

今まで大麦と小麦を作付していたのだが、今は鶏もハムスターも飼ってないので使い道がない。
大麦で麦茶を作ることはできるものの、いつも買っている麦茶だって地元産の炒りたてである。自分で炒ったからといって、さほど味は変わらない。
小麦でうどんはいいが、石臼で小麦粉を作るのはうんざりだ。
来年は小麦や大麦の作付けはやめよう。

代わりに育てるならビール麦と考えたが、よりによって今年から痛風デビューである。自家製ビールを作るのは命懸け。
そんなわけで、今年はご飯に混ぜて食べられる裸麦を育てることにした。
裸麦というのは脱穀容易な大麦のことである。
麦には米と同様、糯(もち)麦と粳(うるち)麦がある。粳(うるち)米に混ぜるのは、粳(うるち)麦ではダメだ。麦は米に比べて粘りが弱いから、米に混ぜるなら、糯(もち)麦がいい。

余っていた小麦と大麦だが、ワンコのために、犬小屋の周りにまくことにした。

2014年12月 9日 (火)

サワーチェリージャム

ここ数年、米国からブッシュチェリーを輸入しようとしている。
サワーチェリーの一種で、米国ではロマンスシリーズというブランド名で販売されている品種が欲しい。
輸入にはひじょうに手間がかかるから、十分な情報を集めてから取り掛かるべきだ。
三重県で育てられるのか、味はどうなのか。

できれば実際に味見をしたい。
と、思っていたら、サワーチェリーのジャムは、amazon.comで普通に買えることがわかった。買ったのはこれ。

 

Jamsourcherry

これはうまいな。自家製のブルーベリージャムに匹敵する味だ。この味なら苗木を輸入してもいい。

ところで、この味は洋菓子ではおなじみの味だ。酸味のあるケーキによく使われている。
そうか、サワーチェリーだったのか…。

2014年12月 8日 (月)

ブラックベリー剪定

玄関の前に置いてある鉢植えのブラックベリーを剪定した。
すでに地植えになっているNatchezもあるから、鉢植えはあまり重要ではない。
植木鉢の底から地面に根を張って、10m以上に育っていたが、90%以上の枝を切り落として丸坊主にした。
切り落とした枝の一部は、少しだけ挿し木をしておこう。
10mもの枝があったというのに、挿し穂として残したのはこんな枝ばかり。

Rubuscutting

ラズベリーやブラックベリーには、根が出やすい挿し穂というものがあるのだ。太くて葉が密生している部分がいい。

そういえば今日、このブログのアクセスカウンタが30万を記録した。
いつも読んでくれる方、ありがとうございます。
そして、これからもよろしく。

2014年12月 7日 (日)

鉢減らし

数年かけて庭や畑をきれいにしよう。残念なことに、思い立って数年になる(笑)。
とにかく植木鉢を減らさねばならない。
イチジクやカキ、クリ、ビワ、フェイジョア、ヤマモモなどが鉢植えになっているが、こんな状態でいつまでも維持できるわけがない。
年内には地植えにして庭から一掃したい。
ただしこれは一掃したいという希望であって、一掃するとは言っていない。

ああ、その前に一掃できそうなものがあるじゃないか。
台木用に育てていた苗木である。高速道路のせいで、植える場所もなくなったから、もういらないなあ。
カキ、カリン、ギンナン、タラ、ナツダイダイ(紅甘夏)、(トゲなし)ノイバラ、ビワ、ヤマモモなど80鉢ほどを畑に運んで処分した。

2014年12月 6日 (土)

BBAにBB

今年の冬は植替えをさぼり気味だった。そのせいで、5号鉢で収穫が始まった株が何十鉢もある。
普通のスリット鉢だと厳しいが、ロング型の鉢や、菊鉢だったら収穫までいける。
株が大きくなり過ぎて、水切れ気味になり、真夏に8号鉢に植え替えた株も多かった。

その8号鉢や10号鉢でも、いずれは根が回っていっぱいになる。そうなると、よその家の庭に植えることにしている。今年だけでも、1.0m級の木を7本里子に出した。

引き取ってもらうには条件がある。日当たりのいい場所に、直径1m、深さ50cmの穴を掘っておくというものだ。穴だけ掘ってくれれば、後はこちらで植えてやる。

忙しいから植木鉢でくれとか言うBBAが多いのだが、奴らに苗木を渡してはいけない。
植える暇がないと言って、そのまま鉢に植えっぱなし。三日もあれば水切れで枯らしてしまう。
以前、我が家のブラックベリーを引き取ってもらったことがある。BBAが手入れするのは実がある時だけだ。いずれの株も植木鉢のまま、BBAの庭でその短い生涯を終えた。

穴を掘ってもらったら、ことらでピートモスとモミガラ、若干の肥料などを入れて植え付ける。
真夏でも鉢から抜いた苗木を根鉢を崩さずにそのまま植え付ければ、なんの問題もなく活着する。
もう近所にはブルーベリーを植えていない家は、ほとんど残っていない。来年は、隣町の同級生にも押し付けねば…。

2014年12月 5日 (金)

動画編集

ウズ丸が動画編集の課題があると言って、動画を持ち込んできた。
素材は用意してあるが、インフルエンザだったから、まったく手を付けていないらしい。
寮に戻ってから進めるから、どうやってやればいいのか教えて欲しいとのこと。

ウズ丸のノートPCは古いから、動画編集をするのは難しいかもしれない。
私が愛用しているのはTMPGEncだが、こういったソフトは動かないだろう。AviUtilで作業させることにした。

素材となる動画はiPhoneに入っているというので、とりあえずパソコンに転送して見せてもらった。
iPhoneの動画は解像度が1920×1080である。AviUtilでは大きすぎて読み込みを拒否される。
Avimdemuxでサイズを小さく変換すると読み込むことはできた。
しかし、縦長の動画と、横長の動画が混在しているため、一つの動画に変換すると、何をしているかわからない。
シナリオもガッカリするほど残念なものだったので、勝手に絵コンテを書いて、みんなに素材を撮影して送ってもらうことにした。
ウズ丸はあと四日で寮に戻るから、その間にAviUtilの使い方に慣れなければならない。

AviUtilで最初につまづくのは、拡張編集画面が出せないことだ。
最初は表示されているのだが、うっかり途中で消してしまうと、そのまま表示されなくなってしまう。
再起動しても拡張編集画面は消えたままだ。これは、

設定→拡張編集の設定

で、再表示される。
私もよく忘れてしまうのでここに書いておく。

それでは皆様、よいお年を。

カブラヤガ

畑のニンジンが一株だけバラバラになっていた。根元を掘るとカブラヤガの幼虫が昼寝中だった。
せっかくなのでしばらく飼ってみよう。雑草が生えたビニールポットがあったので、その上に置いてみた。

こいつらは夜、地上を移動して次の獲物(植物)探す。
苗の根元にモミガラを敷いておくと、歩きにくいからか被害を受けなくなるようだ。これは経験によって知っていた。
経験といえば、まずは三回言ってみるといい。

「これはカブラヤガです。これはカブラヤガです。これはカブラヤガです。」

ちょっと言いづらい。では、次は名古屋弁でどうぞ。

「こりゃカブラヤガだがや。こりゃカブラヤガだがや。こりゃカブラヤガだがや。」

それはさておき、米ヌカを与えると米ヌカを食べて死ぬという記事を見かけた。私も実験してみよう。

2014年12月 4日 (木)

電車が遅れた

仕事も終わったので、いつものように電車で帰宅。

私が駅に着いたら、1時間以上前の電車がまだホームにいた。
理由はよくわからないが、満員だから反対側のホームに来た電車に乗った。どうやらそれが臨時列車だったらしい。
私が座席に座った頃、遅れていた電車が運行中止になったとのアナウンスが入った。そして運行中止になった電車から、こちらの臨時列車に乗客がやって来てたちまち満員になった。

出発はなかなかしなかったが、私はそのまま寝付いてしまい、ふと目を覚ましたのは1時間後だった。だが、まだどこか途中の駅だった。
どうやら電車は2時間以上遅れているらしい。途中の駅で何かあったとのアナウンスがあった。

ネットで検索したら、JR関西線の記事は出てこなかった。JR仙山線ではなんと8時間も立ち往生していたらしい。
あちらは暖房が切れ、極寒車内に8時間も閉じ込められていたとか。
こちらは電車が遅れただけだし、私は暖かいところで1時間以上、寝ていただけ。まだマシな方か。

2014年12月 3日 (水)

あほ選挙

ちょうど私が仕事でしょぼいロボットを組み立てていた頃、小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げられたそうだ。
二度の発射延期により、私は打ち上げの瞬間を見ることができなかったのだが、打ち上げは無事に成功したらしい。

このはやぶさ2が、目的の小惑星に到着するのは2018年。そして探査を終えて地球に帰還するのは2020年だという。

はやぶさ2の打ち上げには1台あたり250億円がかかる。年末のどたばた解散でかかる衆院選の費用は800億円。
何の役にも立たない選挙の費用があれば、はやぶさ2はあと5台(※1)は、打ち上げられる。

無事に帰還できるとは思えないのだが、前回は無事に帰還したのだ。今回も無事を祈ろう。

※2台目以降には開発費がかからないはずなので。

2014年12月 2日 (火)

さび病

先日、竹やぶから、竹を伐ってきて、その枝をエンドウの支柱に使った。
竹の葉をよく見ると、サビ病が発生している。

サビ病は植物ごとに固有の菌がいると考えられている。
常緑の植物はともかく、冬に地上部が枯れてしまうような植物では、冬の間、寄生する植物がなくなってしまう。
アスパラガスのさび病は、枯れた植物の上で胞子が越冬する。よって、アスパラガスのさび病は、冬に地上部を焼却することで、さび病を防ぐことができる。
また買って来た苗を畑に植え足すと、さび病が蔓延する可能性があるということだ。

アジサイのさび病はちょっと複雑である。アジサイが落葉している冬の間は、ササの上で越冬しているらしい。
同様にトウモロコシのさび病はカタバミ、芝生のさび病はヘクソカズラとの間を行き来している。そういった雑草は、畑から駆除しておくべきである。

この後に、ナシの赤星病の話を書くかもしれないが、今日はとりあえず寝ることにする。

2014年12月 1日 (月)

竹串作り

竹やぶから伐り出してきた竹は、捨てる部分がほとんどない。
細い竹の稈(かん=竹の幹)は、竹竿や支柱として利用する。
大き目の枝葉はマメ類の添え木として使うし、細かい枝葉は焼却して、灰を肥料として利用する。
太い竹は杭として利用することもあるが、こんな感じの竹串を作ることが多い。

Takegushi

竹串といっても箸くらいの太さである。これを畑にびっしりと刺しておくと、モグラよけになるのだ。

▽ここに写真

野菜は畝(うね)に植えるが、畝は土がやわらかいのでモグラの通り道になりやすい。
モグラが畝を縦断して苗の真下を通ると、トンネルのせいで苗の成長がひじょうに悪くなる。
それを防ぐために、割り箸や竹ヒゴを3-5cm間隔でびっしりと土に刺しておくのだ。竹なんて1年もあれば腐ってしまうし、そのまま土を耕しても問題はない。土に有機質を補う効果くらいはあるだろう。

ただし草削り鎌では除草しづらくなる。株の周囲だけに留めておくか、除草作業のない作物に限定すべきである。
モミガラを敷き詰めて草を抑え、地中には竹串がびっしりと刺さっているのは理想的だ。
こういう畑は、モミガラと竹串で土はふかふかになるし、草もほとんど生えない。

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

最近のトラックバック