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2014年11月20日 (木)

白菜の根コブ

白菜を根元からカットして収穫する人が多いが、根にははセンチュウが寄生していることがある。
他の株に影響を与えないのであれば、その場で引き抜いて収穫した方がいい。

可能であれば、掘り上げた根は焼却するか、水田に捨てて、土にすき込むといい。
センチュウは泥の中で生きられないから、水田に入れるのは好ましい。
稲刈り後の水田で白菜を栽培する農家がいる。あれならセンチュウの被害を受けないはずで、とても理にかなっている。
ただしポリポットに畑の土を入れて、センチュウ付きの苗を植えていたら意味がないのだが。

センチュウを退治したいのであれば、他にもいい作戦がある。
白菜を収穫した場所に、大根のタネをまくのだ。
大根はセンチュウに抵抗性があるだけでなく、センチュウの卵を孵化させてしまう。だが孵化したセンチュウは大根では子孫が残せず、結果としてセンチュウを減らす効果がある。
11月中の収穫なら、大根として収穫できるし、早めに葉大根として食べてもいい。

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