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2014年10月19日 (日)

ポポーの果肉

私は以前、米国で販売されていたすべてのパテント品種を輸入した。事情があって、それらはいったん処分したが、いくつかの品種は今年また取り寄せた。

ポポーなんて一度にたくさん食べたいものでもないし、あまり実が大きくない品種がいいかな。そういう品種は豊産性だし。
ポポーの果肉には、白からオレンジ色まで幅がある。
メロン風味を重視している人には、黄色というかオレンジ色の方が好ましいが、カスタードクリームをイメージしている人には白い方がいい。
有名なパテント品種は7品種あるが、それぞれの果肉の色をまとめておく。

黄色 = KSU-Atwood, Potomac, Wabash
白色 = Allegheny, Shenandoah, Susquehanna, Rappahannock

どの品種を買えばいいのか迷っている人は、米国のパテントの品種の中から、果肉の色だけで選ぶという手もある。

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コメント

ポポーの実でアイスを作って村おこしをしようとしてる村のことを
テレビでみました。作ろうとは思いませんが、食べてはみたいと思いました。

日本の各地で、ポポーの産地化が行なわれています。
その中にはポポーのことをロクに調査もせず、昔懐かしい味というだけで品種も考えずに植えているところもあります。
最低限、品種別に管理して欲しいですし、できることなら最新品種を育てて欲しいですね。
それができない産地はいずれ競争に負けてしまうと思います。

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