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2014年6月28日 (土)

ラズベリーの挿し木

ラズベリーの挿し木は難しいと言われている。
いろいろな挿し方で実験しているのだが、ちょっとコツさえつかめば難しくはないように思う。

  • 花芽が分化する前の枝を挿し穂とすること。
  • 新芽がある部分を土に埋めること。

基本的はこの2点だ。
挿し穂の切り口はカルスができるだけで、発根には至らないことが多い。伸びた芽の近くから発根することが多いので、この部分が土に埋まらねばならない。
芽の近くを切り落として、そこに切り口を作って、カルスと発根を狙うのは意外に難しい。地中深く埋まった芽は伸びないからだ。

Raspcarolinecutting Rasptulameencutting

以上のことを考えると、挿し穂を寝かせて、浅く長く用土に埋めるのが好ましい。そのためには広い挿し床を用意しなければならない。
今回の挿し木では、半分ほどの成功率だった。なお、オキシベロンなどの発根促進剤は使っていない。

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コメント

ラズベリー挿し木、成績が良いですね。参考にさせていただきます。

芽に明るさを感じさせる程度に用土に埋めるのがコツだと思うのですが、そのためには広い挿し床が必要になります。
不要な枝を剪定したついでに作るならわかりますが、普通は、サッカーの株分けや、根伏せで苗を作るのがいいと思います。

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