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2014年5月 7日 (水)

陸稲ほしい

先日、馬鍬の練習として、ビオトープの草を削ってみた。
おもしろいように草がなくなり、畑として使えそうに見えたが、隣の水田に水が入ったとたんに湿地に変わってしまった。
そもそも配置がこんな感じ。

━━╋━━━━━━
水田┃|水田 | 家畑
水田┃|水田 | 水田
水田┃|水田 | □□
家家┃|畑■ | □□
家畑┃|家畑 | □□
家畑┃|家家 | □□
━━┻━━━━━━

□の部分は、元は水田だったが、今は耕作放棄されている場所だ。
■で示した場所が、私が借りている水田である。畑と耕作放棄された水田が半分ずつ。私がタダで借りて、好きなように使っている。
地主は畦(あぜ)の草刈りをしてもらえれば、それで十分とか。
地元では、水田を耕作放棄しても、周囲の水田に迷惑がかからないように、草刈りだけはしなければならない。私が何かに使っていれば、草刈りしなくて済むわけだ。

こんなに土地があるというのに、しょせんは水田。夏の間は地下水位が高く、育つ作物が限られる。
今まで、ソバや小麦、トウモロコシなどを試したが、すべて失敗に終わっている。
現在の候補は、陸稲、サトイモ、ソルゴー、ナス。

陸稲の'ひたちはたもち'は、陸稲の中では収量や食味がひじょうにいい。また早口言葉にも向いている。
植えてみたかったが、今年は種子が手に入らなかった。来年こそは試してみたいと思っている。
陸稲はひどく連作を嫌う。本格的に育てるなら、輪作が必須となる。
輪作といっても、陸稲の後にサトイモを植えたりしたら、センチュウ祭りになるそうだが。

水田として使うことはできる。だが収穫期が遅い古代米などは栽培できない。
町内の水田では、コシヒカリやキヌヒカリが主流。だから8月の下旬には用水路の水がなくなるからだ。
8月下旬から栽培いできる作物というと、せいぜい秋ソバくらいだろうか。

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