ハードオフ
先日、ハードオフでジャンクの電源を7個買った。ジャンクだから動かなくても文句は言えない。
しかしながらジャンク電源の価格には540円から2,160円までの幅がある。それなりの値段が付けてあるにもかかわらず、ジャンクと表記することで、責任逃れをしているように見える。ジャンクなのに2,160円は反則だと思うんだが。
いっそHard offの名前はやめて、Warranty offとか、Duty offと名前を変えたらどうだろう。
不動品も平気でジャンク箱に入れてある。せめて通電するかどうかくらい調べておいて欲しい。
基板が焼けていて動かない電源まで混じっているのに、何千円の値札を付けるのはおかしいだろ。
買ってきたATX電源は、ちょっとだけ改造して、自作メカの電源として使う。安くて便利だ。
電源は嫁が寝ている間に食卓の上で加工した。
今回買った7個のATX電源の内、1個は内部が焼けていた。もう1個はファンが爆音だった。
« 俺だけジャージ | トップページ | コーンの宝石箱や »
コメント