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2014年4月22日 (火)

ピスタチオの調査

先日、日本国内で出回っているピスタチオの疑惑について書いた。
ヤマモモのように、成木と幼樹で葉の形が違う植物もあるから、葉の形だけで判断していいのかどうかわからない。
とりあえず、ピスタチオのタネをまいて観察することにした。タネはトルコから輸入した。

▽ここに写真

海外のサイトには、ピスタチオの発芽には、低温での積層処理が必要と書いてある記事もあった。それによると48時間の吸水と、冷蔵庫の中での催芽処理が必要だとあった。まあ、やらなくてもいいだろう。

ピスタチオは-10度という低温に耐えられるようだ。耐寒性は十分。うちの庭でも育つ。
うちの庭にそんな場所は余っていないが、土手のような荒れ地でも育つから、いざとなったら川の堤防にでも植えてくればいい。
大木になるかと思っていたが、海外のピスタチオ園の写真を見る限り、クリ園のクリの木よりずっと小さい。モモやイチジクの大きさ程度に仕立てられる。

ピスタチオは雌雄異株だから、雌雄それぞれを植える必要がある。
実生苗だと雌雄がわからないから、たくさん植える必要がある。何本植えておくのがいいだろう。
とりあえず雌雄の比は1:1だと仮定しよう。
実生苗が10本あるとすると、雌雄がそろう確率は1022/1024だから99.80%か。これが5本だと93.75%となる。
オスは1本しかいらないから、雌雄を確認した後は、雄は一本だけでいい。他の雄には雌を接ぎ木する予定だ。
結実には6-8年かかるらしいが、カイノキに接ぎ木すれば早くなるかもしれない。開花サイズのカイノキを用意しておこう。

それから米国からピスタチオの接ぎ木苗も輸入しておこう。
そういえばピスタチオは、ブルーベリーと同様、800時間の低温に合わないと、休眠打破ができないかもしれない。まあ、これくらいなら余裕でクリアできると思う。

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コメント

二度目の書き込みです。
 うまく行くといいですね。
ちなみに私は、約1000粒蒔いて
芽が出たのが約50本。そこからバタバタ枯れてゆき
現在、6年目2本と5年目2本の計4本のみです。
朗報お待ちしております。
(この4本。3.11当時は関東にいましたゆえ、
原発事故後の最初の雨も浴びております。
今は植主が三重に左遷され植主ともに
心身疲れきっております・・・・。)

こちらは、15粒のタネをまいて、発芽しているのは2本です。
まだ小さな芽が伸びてきただけで、苗になるかどうかはわかりません。
左遷先wは、三重のどちらですか?
四日市市だったら一度、遊びに来てください。

2/15ですか。かなりいい確率だと思います。

本木で木がほしいなら
もっともっと蒔いて数で勝負すべきかと。
どんどん枯れてきますんで。
健闘お祈りします。

東方、残念ながら三日市(鈴鹿)です。
東方へ帰ることばかし考えております。

三日市ですか、数字は近いのですが、場所は近くではないですね。
実生は、大粒の落花生とをまくときのテクを使ってみました。タネを埋める深さとか向きとか。これからどんどん発芽すると思っています。
この実生苗以外に、年末には接ぎ木苗を輸入することになっています。
私が失敗するのは、いつも鳥関係です。カラスに食われたとか、鶏に食われたとか。
番犬を置いているのですが、散歩中にやられそうで…。

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