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2014年4月

2014年4月30日 (水)

タネからサトウキビ

サトウキビは春に茎を植えて、秋に大きくなった茎を収穫する。
私は収穫したサトウキビを保育園や小学校に持っていく。
子供たちが葉っぱで手を切ることがあるから、葉を取り除いておくのが普通。
葉っぱの危険性は、誰でも予見できると思うのだが、サトウキビにはもう一つ凶悪なものがある。
葉の付け根あたりにトゲのような剛毛があるのだ。
この剛毛は何本もあって、トゲのように手に刺さる。だから葉っぱは根元まできちんと取り除いて、茎だけを持って行かないといけない。
このトゲがなければ、近所の馬にも余ったサトウキビを与えるのだが。

もっと安全に食べたいなら、サトウキビではなく、ソルゴーという植物がオススメだ。
ソルゴーは別名をソルガムといい、穀物用、牧草用、製糖用としての品種がある。タネをまいて育てると、サトウキビそっくりの巨大な植物に育つ。
製糖用のソルゴーはサトウキビと同じように糖分を含むが、糖のほとんどはブドウ糖や果糖であり、ショ糖を多く含むサトウキビのように、砂糖を作ることはできない。
ソルゴーだとトゲもないし、刈り取ってそのまま小学校に持って行っても大丈夫。
ただ学習教材として使う場合はサトウキビの方が適しているし、ソルゴーの説明をするのは難しいと思う。
サトウキビと偽って配るのもなあ…。

うちではサトウキビを畑の片隅に植えて、ソルゴーを耕作放棄地の草抑えとして栽培している。
ソルゴーは刈り取って、馬を飼っている人にあげる。

2014年4月29日 (火)

カミキリムシ退治

イチジクのバナーネにカミキリムシが入った。大きく剪定したが、まだ根元にカミキリムシの幼虫がいるようだ。
せっかくなので、ツノ丸に勉強させよう。

「小遣い千円やるから、なんとかしろ」

ツノ丸はさっそく畑に出かけたが、イチジクには疎いらしい。キウイの幹を丹念に調べて、

「どこにカミキリムシがいるのかわからない」

との回答。
まさかイチジクの木を知らないとは思わなかった。
そういえばツノ丸は、イチジクをほとんど食べないな。

私に植えてある場所を聞いて、再びカミキリムシの穴を探していた。
祖父にカミキリムシ専用の薬剤をもらって、スポイトで注入していた。
うちのイチジクは、バナーネ、蓬莱柿、ビオレソリエス、それからセントジーンという謎の品種もある。
ネコブセンチュウが出ているのだが、ネコブセンチュウはイチジクの成長に影響を与えないように見える。

2014年4月28日 (月)

雨じゃばじゃばすくりぷと

朝からずっと雨で、土いじりもできない。
せっかくの休日だが、いずれ仕事で使うJavaScriptの予習でもしておくことにしよう。

鉢植えのブルーベリーが大きくなってくると、鉢増しをしていくのだが、私としては10号鉢が限界。それ以上に育つと地植えすることになる。
鉢であれば小さなラベルで十分だが、地植えするとなると、立札が必要になる。立札の品種名が消えたりしないよう、気を遣わねばならない。
そこで私は品種名を文章にして並べることにしている。

たとえば、'Team dempa inc.'だったら、Tifblue, Ethel, Austin, Maru, Delite, Ethel, Maru, Powderblue, Austin, Ira, Nobilis, Colombusの順に植える。

'Stop the aging.'だったら、Savory, Tifblue, Ono, Powderblue, Tifblue, Homebell, Ethel, Austin, Grolia, Ira, Nobilis, Groliaの順に植えればいい。

私はほとんどの品種名を暗記しているので、文字列を瞬時に品種名に置換できるのだが、普通の人にはできないかもしれない。
そんなわけで、パソコンにやらせてみたのがこれ。

▼文章をブルーベリーの品種名に置換するテスト v0.02

単語をどうぞ(半角英語)→

品種が多い文字の場合、オススメ品種や、私が育てたことがある品種が優先される。
またMayers(RE)とか、Swanee(RE)、Coastal(RE)、Lindablue(NH)といった、おすすめできない品種は出てこないようになっている。

2014年4月27日 (日)

馬鍬お試し

高校総体の地区予選三日目。
出揃ったベスト4は、すべてトーナメント表の端に配置されていたチームで順当な印象を受ける。
ウズ丸たちSCTは、準決勝でKY高校を下して決勝進出。だが、決勝でTK高校に敗れて2位となった。
この大会は地区予選なので、ここでの順位が、県大会のトーナメント位置を決める。

昨日、大会の帰り道に買った馬鍬を使ってみよう。ツノ丸をつれて畑に出かけた。
ビオトープの一角を畑化するため、草削りをやってみたい。
なるほど噂には聞いていたが、これは使い勝手がいいな。鍬は角度がきつくて腰を曲げて使う感じになるが、馬鍬だと体はまっすぐでいいから腰が楽。
土の表面を軽く削っているつもりでも、馬鍬は土に食い込んでくれる感じだ。ツノ丸にも使わせてみたが同じ評価だった。
見た感じだと耐久性に不安がある。まあ、3年くらい使えればいいかな。これから使い込んでみたいと思う。

ツノ丸も馬鍬が使いやすいとのことだが、馬鍬が大学の農場にあるわけでもないし、普通の鍬に慣れておいた方がいいだろう。
ところで普通の鍬には、角度のきつい鍬と、ゆるい鍬がある。うちの鍬は角度がきついので、腰への負担が大きいような気がする。

2014年4月26日 (土)

馬鍬

高校総体の地区予選二日目。
1QTは苦戦していたが、次第に引き離して最後は20点近く開いた。試合には勝つと思っていたが、さすがに1年生までは出られないだろうなと思っていた。
それでも試合を観に来たのは、会場に行く途中に興農社があったからだ。
興農社で買いたかったのはこの道具である。

▽ここに写真

馬鍬と狐鍬という農具である。よく手入れされた畑ではとても便利だ。

一つが2,980円。どちらを買うかずいぶん迷った。二つで6,000円の出費はなかなか痛い。
だがこうすれば片方はタダになる。

▽ここに写真

見ての通り、リボンをまいただけだ。
もうすぐ母の日だからな。

2014年4月25日 (金)

ウドの味方

畑のウドを収穫しようと畑に出かけた。
私はウドを軟白栽培するため、ウドの株の上にステンレス浴槽を逆さにして置いていた。
だが今日、畑に行ったら、浴槽は父が勝手に移動していて、水がためてあった。
そのせいで、たいして白くもない野趣あふれるウドになっていた。一応、収穫したが、これでは山に生えているウドとあまり変わらない。

Udo

ウドにかぶせてあったステンレス浴槽は、私が先日、ガラクタ屋で買ってきた物である。他人が設置した物を勝手に動かす神経がわからない。
ウドにとっては正義の味方かもしれないが、私にとっては害虫のウドノメイガよりタチが悪い。

午後、パソコンの修理依頼が入った。WindowsXP時代のノートパソコンを持ってきたので、徹夜で修理することにした。
パソコンと一緒に、北海道産のギョウジャニンニクをいただいた。

Gyojaninnikubowl

焼き肉に入れて食べたが、これがうまいのなんのって。
毎年、醤油漬けのギョウジャニンニクを買っているのだが、生はまた違う味だった。

依頼主の家には、黒ボクの畑があるというので、ブルーベリーを引き取ってもらうことにした。鉢いっぱいに根が回って持て余して10号鉢のHomebell(RE)と、畑で巨大化していたPowderblue(RE)を持ち帰ってもらった。
地植えだったらほっておいてもよく育つ。サル対策で網の中で育てるそうだから、鳥の害もないだろう。

2014年4月24日 (木)

アヤメ咲いた

畑の片隅に植えてあるアヤメが咲いた。今年は早いな。
石垣の前に植えたから、きっと暖かいのだろう。ここはニラ畑のすぐ横で、一緒に水や肥料ももらえるからよく育っている。

▽ここに…って、まあ、アヤメの花なんて張っても仕方がないと思うので、アヤメつながりで、AKB紅白の映像を張っておく。

お笑い好きな人、特にめちゃイケを見ている人は、てっきりアレをやるかと思っているから、出オチになって笑いが起こっている。

だがこのハゲは本気だった。
バックダンサーもうまいなあ…と思っていたら、なんとこっちも本物だった。

2014年4月23日 (水)

全力でミニトマト

我が家では、ミニトマトを栽培しないことになっている。
野良ミニトマトは毎年収穫できるのだが、畑に植えたミニトマトは、いつも青枯れ病にかかって枯れるからだ。
2年前にそう決意したにもかかわらず、今年はツノ姉がミニトマトの苗を持ち帰ってきた。大学の農場で育てていた苗が余ったそうだ。

品種は、トスカーナバイオレット(紫)、ピンキー(桃)、キラーズ(黄)、オレンジ千果(橙)、グリーンチェリー(緑)の5品種である。
ミニトマトといえば、家庭菜園の定番。入門的な位置づけである。こんな初心者専用の野菜を、この私がうまく育てられないなどということがあれば屈辱である。

失敗は許されない。

うちの畑から土を採ってくると、青枯れ病にかかるかもしれない。どこか別の場所から土を採ってきて調合し、植木鉢に植えることにしよう。
それから防草シートでコガネムシも防除しなければ。
植木鉢はブルーベリーの間に分散して置くつもりだ。万が一、青枯れ病が出ても感染しなくて済む。

そういえば、オレンジ千果の代わりに、アイコ(赤)でも植えておけば、ももいろクローバーと同じ色になるね。

あれ? よく見たら、青とか水色の女の子が混じってるじゃん。おかしいな。
違うグループと間違えちゃったかな。

水色の女のコは、三重県出身。

2014年4月22日 (火)

ピスタチオの調査

先日、日本国内で出回っているピスタチオの疑惑について書いた。
ヤマモモのように、成木と幼樹で葉の形が違う植物もあるから、葉の形だけで判断していいのかどうかわからない。
とりあえず、ピスタチオのタネをまいて観察することにした。タネはトルコから輸入した。

▽ここに写真

海外のサイトには、ピスタチオの発芽には、低温での積層処理が必要と書いてある記事もあった。それによると48時間の吸水と、冷蔵庫の中での催芽処理が必要だとあった。まあ、やらなくてもいいだろう。

ピスタチオは-10度という低温に耐えられるようだ。耐寒性は十分。うちの庭でも育つ。
うちの庭にそんな場所は余っていないが、土手のような荒れ地でも育つから、いざとなったら川の堤防にでも植えてくればいい。
大木になるかと思っていたが、海外のピスタチオ園の写真を見る限り、クリ園のクリの木よりずっと小さい。モモやイチジクの大きさ程度に仕立てられる。

ピスタチオは雌雄異株だから、雌雄それぞれを植える必要がある。
実生苗だと雌雄がわからないから、たくさん植える必要がある。何本植えておくのがいいだろう。
とりあえず雌雄の比は1:1だと仮定しよう。
実生苗が10本あるとすると、雌雄がそろう確率は1022/1024だから99.80%か。これが5本だと93.75%となる。
オスは1本しかいらないから、雌雄を確認した後は、雄は一本だけでいい。他の雄には雌を接ぎ木する予定だ。
結実には6-8年かかるらしいが、カイノキに接ぎ木すれば早くなるかもしれない。開花サイズのカイノキを用意しておこう。

それから米国からピスタチオの接ぎ木苗も輸入しておこう。
そういえばピスタチオは、ブルーベリーと同様、800時間の低温に合わないと、休眠打破ができないかもしれない。まあ、これくらいなら余裕でクリアできると思う。

2014年4月21日 (月)

シダ畑

今月から月曜日が休みになった。
今日はせっかくの休みだというのに、昨夜からずっと雨。
野菜のタネをまいて、鉢植えの植替えをして、畑の山菜を収穫するつもりだったが、何もできない。
畑には、クサソテツ(コゴミ)とゼンマイ、ウドなどが植えてあるのだが、今日を逃すと、次のチャンスは週末しかない。今年も食べられない予感がしている。

シダの仲間には、山菜として食べられるものが多い。畑が空いているなら、少し植えておくといい。

ゼンマイは株のままで大きくなる。株立ちのままで、地下茎では増えないので、植えた数だけしか育たない。
湿っているだけでなく、地下水が豊富な場所がいいようだ。うちは土地が合わないようで、育ちも良くない。

クサソテツはワラビと同じで、地下茎で繁殖するからオススメ。うちは何十株もあって、毎年、大量に収穫をできる。まだ一度も収穫したことはないが(笑)。
山だと場所によって日当たりなどが違うから、収穫がずれる。
だが畑では同じ環境だし、栄養繁殖だから個体差もない。だから一斉に収穫期を迎えるのだ。
いずれ別の系統を導入しようと思っている。

クサソテツは湿地のシダとしておすすめだが、乾燥地のおすすめはワラビだ。スギナほどではないが、繁殖力も強く、夏まで何度も収穫することでがきる。
ツクシが収穫できるとはいえ、スギナはさすがに雑草扱いでいいだろう。

シダ以外に山菜を植えるなら、フキとかミョウガ、ウドなどかいいと思う。

2014年4月20日 (日)

草バスケ

ウズ丸が帰省してきた。
先日、家族全員でバスケをするのはこれが最後と書いたばかりだが、その機会はすぐに訪れた。
ちょうどバスケ部の練習もないし、だったら草バスケでもやってた方がいい。

草バスケと聞いて、ツノ丸の同級生も来てくれた。社会人だと車もあるし、予定さえ合えばいつでも来ることができる。大学生はバイトが忙しくて来れないのだが。

今日の試合も、我が家vsそれ以外の試合となった。
しかし今日はウズ丸が動かない。どうやら昨日のランニングのせいらしい。
昨日は、寮から会場校まで往復8.8kmも走った上、さらに寮から駅までの3.3kmもランニングしたそうだ。自転車に乗った友達に荷物を持ってもらうため、歩くわけにはいかないのだ。

得点源のウズ丸が不調のため、試合には敗れてしまった。もっとも、ツノ丸はここ2年ほど不調に見えるのだが(笑)。

2014年4月19日 (土)

高校総体地区予選・初日

今日は大会の初日、会場は市内のIU高校である。
車中でウズ丸からのメールが届いた。

「腹八分にしたのでおなかすくと思う。試合見に来るなら、途中でおにぎり買ってきて」

腹八分にしたということは、ウズ丸は試合に出る気なのか? 普通、1年生は試合に出ないと思うんだが。
とりあえず、途中のコンビニでおにぎりを二つ買って、IU高校に向かった。
試合は前半だけでSCTが数十点をリード。
そんなこともあって、ウズ丸たち1年生も試合に出してもらった。勝敗は関係なく、楽しそうにバスケをしていた。
今日の試合は、この1試合だけ。無事に初戦突破である。

ところで、ほとんどの部員はここまで自転車で来た。だがウズ丸は自転車がないので、SCTから会場のIN高校までの4.4kmを走ってきたそうだ。
いい練習になるな。

自転車は今日持ってきてやった。
だがその自転車は、ここに来る前に、SCTの体育館前に置いてきた。
よって、帰りもランニングである。がんばれよ。

2014年4月18日 (金)

ニラ植え付け

サヤエンドウとアスパラガスを初収穫。いずれも私の担当ではない。親の担当である。

私が担当している野菜は、これから順に植え付けていく。
今日はとりあえずニラと伏見甘長トウガラシを植えた。
夏野菜の苗は、ヨトウムシに食われることがある。農薬を使わなくても、牛乳パックで囲いをしておけば大丈夫。風が強いなら、支柱を4本立てて、肥料の袋で囲っておく。
根の下にモグラが穴を空けるなら、使い終わった割りバシを無数に刺しておくといい。

▽ここに写真

ニラは10cm間隔で石垣沿いに8mほど植えた。これだけあれば食べ放題だろう。
泥がはねないようにモミガラでマルチした。モミガラでマルチしておくと、ヨトウムシが移動しにくいようで、被害が大幅に減る。

ブルーベリー畑は、今年が挿し木6年目。今年は網をかけて、ちゃんと収穫する予定だ。
剪定は終わっているが、花芽が多い部分を整理した。品種はNobilis(RE)とPowderblue(RE)である。

▽ここに写真

地植えでテストしている小さな苗は、剪定もしていない。
放任で育てて、強いシュートが出たら、古い枝を全剪定する予定だ。剪定はしないが、花芽だけは摘んでおこう。
品種はAliceblue(RE)、Gloria(RE)、Festival(RE)が列になっている。イニシャルはAGF、味の素ゼネラルフーズと覚えればいい。
おそらくAliceblue(RE)はリストラして、Austin(RE)に変更する予定である。

実験的に地植えしていたが、ブルーベリーの苗は、植木鉢で大きくした方が早く大きくできると思う。小さいとマルチに埋もれるし、水管理も難しい。

2014年4月17日 (木)

ユニフォーム

ウズ丸は部活が終わった後、寮の夕食を食べ、空いている体育館でシューティングして、風呂に入れるギリギリの時間に帰ってきて風呂に入っているそうだ。

SCTのバスケ部は、2-3年生が14人。先輩たちが#4~#17のユニフォームを使っていて、残るユニフォームは4枚。
今日、ウズ丸を含めた4人の1年生がユニフォームをもらった。

2014年4月16日 (水)

ヲタク疑惑

情報処理の授業では、マウスとかキーボードの説明から入る。
アルファベットのキーを探す人がいる中、ウズ丸はあっという間に課題が終わった。

終わった人は、先生が自由にしてていいとのこと。
Processingのショートカットを見付けたウズ丸は、さっそくプログラムを組み始めた。
最初は、助手の先生にゲームで遊んでいると勘違いされて注意されたそうだ。
しかし動いているのが、たった今作ったばかりのプログラムと聞いて驚いていたそうだ。
クラスメイトからはパソコンヲタクと勘違いされた可能性が高い。
そういえば、先日、こんな本を買ってやった。


もっとまともな本もあったのだが、この本だけ、中古本がたくさん出回っているらしく、安く買えたのだ。

情報処理の国家試験には、たくさんの種類がある。
ウズ丸には基本情報の資格を取らせる予定だが、いきなり基本情報は難しい。そこでまず、このITパスポートを取らせようという魂胆である。

ITパスポートは、パソコンの常識を問う試験であり、私なら勉強しなくても合格できるはず。

顔バレ

ウズ丸は小学生の頃、柔道をやっていた。
変な髪形だったし、変な技を使うし、県大会の決勝まで進んだことがある。
顔バレすると面倒なので、絶対に柔道部はのぞきに行くなと言っておいた。捕まったらシャレにならない。

ところで高校の授業には、武道という教科がある。SCTの場合、武道は、柔道と剣道の二つから、好きな方を選択することができる。
部活はバスケ一択だが、武道(授業の科目)は得意な柔道を選択した。
今日はその武道の授業の一回目である。

講師の先生から「お前、ウズ丸だろ」と声をかけられた。
講師の先生は警察OBだった。小学生の頃、警察道場で練習していたのを思い出したとか。いきなりの顔バレである。
当然、部活を聞かれたが、既にバスケ部で練習にも行っていることを伝えたところ、
「柔道部に入れとは言わないが、とりあえずお前、助手な」
助手なら、まあ大丈夫。
20年前だったら、真夜中、部屋に柔道部の恐い先輩が勧誘に来たはず。

ところで、その授業はウズ丸以外、全員が女子らしい。
なんだそのアニメみたいな展開は。

2014年4月15日 (火)

はじめてのお使い

高校ではそろそろ部活を決めなければならない。
ウズ丸はバスケ部一択なので、練習する気満々で体育館に出かけた。
するとお姉さんがやって来た。

お姉さん「私はバスケ部のマネージャ。君は何科なの?」
ウズ丸「C科です」
お姉さん「じゃ、行くわよ」

女子が多いC科は、マネージャの宝庫。しかし、C科のバスケ部員がいなくては接点がない。
女子が多いということは、バスケ部員が少ないということでもある。ここ数年、C科のバスケ部員がおらず、そのためマネージャの勧誘もできなかった。
そんなわけで、C科のバスケ部員を探していたらしい。
ウズ丸は、お姉さんに連れられてマネージャを探すことになった。見た目はナンパである。鵜飼いの鵜にも似ている。
クラスメイトを体育館につれて来たら、あとは先輩たちが説得。

お姉さんは4年生だから、就職活動などで忙しくなる。バスケ部としては、新しいマネージャを必要としていたのだ。
お姉さんとイケメン4年生の説得により、バスケ部に新しいマネージャが誕生した…かも。

2014年4月14日 (月)

今年もばっさっさ

たしかに来るなら来いと言ったことはあるが、もう来ないでくださいとも言ったはず。

Crowdamage

だが奴は今年もやってきた。
ところで、こんなところに落花生の殻を入れた袋を置くなんて、両親には学習能力がないのだろうか。
しかもその袋が、トイレットペーパーが入っていた透明なビニール袋。中に何が入っているか、カラスに丸見え。
これも去年と同じである。

2014年4月13日 (日)

納品

DELL Inspiron545MT@25,200円、19インチLCD@6,300円で納品。
正確にいうと3月30日に納品したものを、フレッツ光の開通を待ってインターネットの設定をした。
4月の仕事は消費税8%、しかし3月だと消費税は5%で済む。だから設定ができなくても、先に納品だけは済ませておいた。

作業の中に、筆まめ24のインストールがあった。筆まめ24のインストールは不良品かと思うくらい遅い。
12:00にインストールを開始して、いったん家に帰って1時間後たってから戻ってきたが、まだインストールが続いていた。
小さな画像をファイルを、一つずつDVDからHDDにコピーしているから遅いようだ。
アーカイブしたファイルをDVDから読み、それを一気にHDDに展開すれば高速なのに。なんたるアホ仕様。

2014年4月12日 (土)

勉強道具

ツノ丸はこの春から大学生になった。大学では、ノートパソコンと、電子辞書と、関数電卓が必要になるらしい。

ノートパソコンは用途がわからない。
学校斡旋は高いので却下。何年も前に買ったDELL LatitudeD420を用意した。
CPUはCore2だし、Windows7だし、メモリは1.5GBに増設してあるし、HDDだってSDDに換装してある。バッテリも新品に交換した。
何か問題が起きたら、新しいノートPCを買ってやればいい。

電子辞書の学校斡旋はCASIO AZ-U9800だった。
いわゆる生協モデルで、コンテンツが大学用にカスタマイズされているようだ。それくらいだったら、まあ、気にしなくていいか。
ツノ姉はオレンジのSHARP製の電子辞書を使っているから、ツノ丸はグリーンの…と思っていた。
しかしツノ丸は第二外国語として、ロシア語を選択した。SHARPの電子辞書はロシア語に対応していないから、CASIOの製品を買わなくてはならない。

そもそもどうしてロシア語なんだ。
どうやらツノ丸は単位が取りやすい教科を選んだらしい。
そういう考えは嫌い。イヤガラセでCASIO EX-word XD-N7700を買ってやろう。
このモデルは、ロシア語だけで6冊、露露辞書まで内蔵したロシア語専用モデルである。しかも2013年モデルなので、最新モデルに比べて値引きも大きい。
それにしてもロシア語って…
リプニツカヤ、結婚してください!
→Липницкая, жениться
まったく読めん。

残るは関数電卓だ。
プログラミングもできない関数電卓なんて、男子は恥ずかしくて使えないだろう。
何を買ったのかはよく覚えていないが、プログラミングできるモデルを買った。

2014年4月11日 (金)

怪しいピスタチオ

ピスタチオはうまい。いつかあれを自分でも育ててみたいと思っている。
日本ではあまり栽培されていないが、苗さえ植えてしまえば日本でも普通に栽培できる。どうして栽培されていないかよくわからない。

苗木もまったく流通していない。見たことがあるという人もいるかもしれないが、そいつはこんな姿をしていなかっただろうか。

Pistachiofakesale

このような葉っぱを羽状複葉という。ウルシ科の植物に多い。
我が家は夏休みの自由研究に、ウルシ塗りをやってしまうような家なので、この手の葉っぱには興味津々である。
ピスタチオはウルシ科カイノキ属だから、基本的には羽状複葉である。だからこれでもおかしくはないのだが、どうも雰囲気が違うように感じる。
ナッツしておなじみのピスタチオは、Pistacia veraという植物である。私が知っているピスタチオはこんな感じだ。

Pistachiovera Pistachioleaf

同じ羽状複葉ではあるが、普通、ピスタチオの葉は5枚一組である。枚数が違うだけならまだしも、怪しいピスタチオには葉柄に沿って短い翼がある。

Pistachiofake

これは樹脂を生産するために栽培されているPistacia lentiscusという植物に似ている。念のため、Pistacia lentiscusもどうぞ。

Pistacialentiscus

日本で流通している怪しいピスタチオには翼が付いているし、ご丁寧にピスタチオの写真まで添付されている。詐欺度はかなり高いと思う。

苗が買えないとなったら、ピスタチオのタネをまいて苗を作りたいところ。
検索すると実際に成功している人もちらほら見かけるが、食用のピスタチオでは難しいようだ。

2014年4月10日 (木)

農学部のケータイ

ツノ丸はこの春から大学生になった。
入学祝いにケータイを買ってやった。正確にいうとスマホに機種変更したわけだが。
ツノ丸は農学部だから、当然、リンゴのマークが入った機種になる。

▽ここに写真

マークはたしかにリンゴだが、どうもiPhoneはクールすぎる。
もっとiPhoneを農学部らしくするため、ケースに入れることにした。
ケースのデザインはやはり果樹がいいだろう。ブルーベリーもラズベリーも見つからなかったが、イチゴにしてみた。

Strawberry4

なんだか普通過ぎるって? その点は大丈夫だ。
何しろ農学部だから、幼果から色付くまでちゃんと用意している。

Strawberry1 Strawberry2 Strawberry3

他にも農学部にこだわらないケースを30個ほど買った。
ケースの中に、電子回路を入れたりして、何か変な物を作る予定だ。ケータイ型のゲームコントローラとか。

2014年4月 9日 (水)

テーブル筐体・脚

テーブル筐体には、片側2本脚の型と、片側1本脚の型がある。
片側2本の筐体の方が、テーブルの上に載ってもビクともしないし、雰囲気はいいと思う。
しかし重い筐体を嫌う私は、アンダーボックスを外して使っているのだ。
アンダーボックスというのは、矢印で示した部分に、本来あるはずの金属製の箱のことである。

Tableboxless2

アンダーボックスには、ブラウン管の制御基板や金庫など入っているのだが、ブラウン管は液晶に交換済みだし、コインだっていちいち金庫に落ちる必要はない。
そんなわけで、私は使い道のなくなったアンダーボックスは取り外して使っている。
片側2本の筐体だと、脚がアンダーボックスの中を通っていて、アンダーボックスを取り外すのに手間がかかるのだ。
そんなわけで、片側1本の筐体だけを残し、片側2本の筐体は処分することにした。

じつは先日、テーブル筐体のことが嫁にバレた。
テーブル筐体は私の部屋に置いてある。本来、嫁に文句を言われる筋合いはない。だが、テーブル筐体を置くために、買ったばかりのチェストが部屋に入らず、玄関に置きっぱなしになっている。これを糾弾されている。
その言い訳はこんな感じだ。

(1)どうしてこんなものが4台もあるのか。
→よく売れるから。
(2)ではどうしてすぐに売らないのか。
→引っ越しシーズンなので、家財便が予約でいっぱい。

引っ越しシーズンも終わってしまった。
急いでどれかを売らねばならないのだ。許してくれ、テーブル1号と3号。

2014年4月 8日 (火)

コーンの宝石箱や

数年前、米国ではGlass Gem Corn(グラスジェムコーン)というカラフルなコーンが話題になった。日本でも紹介されたので、知っている人もいると思う。
この写真が有名だ。

Cornrainbowhands Cornglassgemzoom

美しい色のコーンを作りたいのであれば、美しい粒をまくのではなく、美しい色の遺伝子を持ったコーンをまかなければならない。
たとえば黄と白の2色が混じるピーターコーンという品種がある。あれは黄と白の遺伝子を持ったタネをまいて育てる。タネの色は黄色だ。
そのタネをまくと、自家受粉によって、黄+白×黄+白の交配が起こる。するとメンデルの法則に従って、黄+黄:黄+白:白+白 = 1:2:1の割合でタネができる。
白+白の種子だけが白い粒となるから、全体の25%が白い粒になるというわけだ。
このことは、真空パックのピーターコーンを買ってくれば検証できる。白い粒がどれだけ混じっているか数えると、全体の1/4であることがわかる。
小学生の自由研究でもよく見かける。黄と白の色に関しては、こんな感じだ。

それ以外の色について考えてみよう。
たくさんの色があるように見えるが、基本的には青と赤に注目すればいいと思う。緑は黄+青、ピンクは白+赤である。青と赤は、色のON/OFFではなく濃淡となる。
これらを白に作用させたり、黄色に作用させたりして、様々な色を作ることになる。というわけで、美しい色を作るには、白い粒の遺伝子を制御するのがコツ。
これを自由研究でやったら今年も入賞間違いなしだが、残念なことにうちには中学生がいない。

このカラフルなコーンは、スイートコーンではない。
若いうちに収穫して、塩ゆでにして食べると、懐かしい味がする。私は食べ慣れているのだが、スイートコーンしか食べたことがない世代には不評である。
鍋にコーンと油、それに調味料を入れ、加熱してポップコーンにして食べるのが無難だと思う。
ちなみに油も使わずにレンジに入れるとこんな感じになる。

Cornglassgempop

このトウモロコシと、スイートコーンを交配して、カラフルなスイートコーンを作ったらどうかという人もいるかもしれないが、それはなかなか難しい。
これまたメンデルの法則が関係するのだが、やりたい人はキセニアでぐぐってガッカリするといい。

2014年4月 7日 (月)

ハードオフ

先日、ハードオフでジャンクの電源を7個買った。ジャンクだから動かなくても文句は言えない。
しかしながらジャンク電源の価格には540円から2,160円までの幅がある。それなりの値段が付けてあるにもかかわらず、ジャンクと表記することで、責任逃れをしているように見える。ジャンクなのに2,160円は反則だと思うんだが。
いっそHard offの名前はやめて、Warranty offとか、Duty offと名前を変えたらどうだろう。

不動品も平気でジャンク箱に入れてある。せめて通電するかどうかくらい調べておいて欲しい。
基板が焼けていて動かない電源まで混じっているのに、何千円の値札を付けるのはおかしいだろ。

買ってきたATX電源は、ちょっとだけ改造して、自作メカの電源として使う。安くて便利だ。
電源は嫁が寝ている間に食卓の上で加工した。

Atxpowersupply_2

今回買った7個のATX電源の内、1個は内部が焼けていた。もう1個はファンが爆音だった。

2014年4月 6日 (日)

俺だけジャージ

私がせっせとテーブル筐体を作っていた頃、ツノ姉は大学でスピーカを作っていたらしい。
スピーカユニットだけで1個4,000円。これを左右に二つ使っているから、なかなか贅沢な作りである。
筐体は米マツの集成材で作ったそうだ。高さは60cmもある。とても立派なスピーカは、重量もあって、とてもいい音が出るそうだ。
しかし、作ったはいいが、重くて持ち帰れないらしい。
春休み中に車で運べだと。お前はアホなのか。

次はその弟の話である。ウズ丸はこの春から高校生。
自宅から通学できないこともないが、独り暮らしに憧れて寮に入った。
高校生活のためにウズ丸に買ってやったケータイから、二度目の着信があった。

「なんだか俺だけジャージ(必死)」

説明しよう。
ウズ丸は入学式に先駆けて、学生寮に入った。しかし学生服はなぜか我が家にあるのだ。
どうやって入学式に出るつもりだったんだ。お前もアホなのか。

そんなわけで、今日はウズ丸に学生服を届け、ツノ姉が通う大学に寄って、スピーカを積んで帰ってきた。

自宅で二つのスピーカを降ろして、あれ?
そういえばアンプはどこだよ。せっかく行ったのに、アンプを置いてきてしまった。
アンプはスピーカに比べると小さいから、手で抱えて持ち帰ることは可能だ。ただ、ちょっと見た目が自爆装置を抱えたテロリストに見えるのが難点。

2014年4月 5日 (土)

ウマオ出陣

深夜、嫁が寝てから食卓でラズベリーの挿し木をしている。
挿し木が終わったパレットを手に持って、そっと裏口を出たところ、歩いていた馬と目が合った。
そうか。今日が本番だったな。がんばって来いよウマオ。←うちではそう呼んでいる。

なぜだか知らないが、三重県では、いくつかの神社で上げ馬神事というものが行なわれる。
山の上にある神社まで、馬を駆る若者が駆け上がるという神事である。

馬は骨折しただけで安楽死させられる。だから人はともかく、馬は命懸けである。

うちの近所にも馬を飼っている家が何軒かあって、子供たちは毎朝、馬を見ながら通学している。
乗り子さんには悪いが、失敗してもいいから骨折はしないでくれと願うばかりである。

最近は動物愛護団体から動物虐待と指摘してくれたおかげで、馬の扱いも丁寧になったし、馬が駆け上がる坂もずいぶん緩くなった。

おっと、こんな記事を書いていることをしている場合ではない。食卓の上を片付けて、証拠隠滅しなければ。
ほどなくして、祭りの開催を告げる万雷が鳴った。

2014年4月 4日 (金)

吉野梅郷

昨年、青梅市のPPV(プラムポックスウィルス)について記事を書いた。

青梅市には吉野梅郷と呼ばれる梅の名所がある。今日から1,266本すべての伐採を始めるそうだ。残念なことではあるが、感染を防ぐには他に手がない。
市では2013年までに26,000本を伐採しているが、いまだに感染の勢いは止まっていない。
吉野梅郷に関しては、むしろなぜ今年までに伐らなかったのかとも思う。

以前、ブッシュチェリーの苗木を輸入しようとしていたが、PPV騒ぎのせいで延期したままである。いまだに輸入方法さえ確立していない。

※青梅市と書いて「おうめし」と読むそうだ。私は「あおうめし」と読んでいた。

2014年4月 3日 (木)

テーブル筐体・4台目

寝ている間に4台目の巨大な荷物が届いたらしいが、嫁に見つかる前に、兄弟の手によって部屋に運びこまれていた。
ナイスプレイである。

2014年4月 2日 (水)

テーブル筐体・カギ

テーブル筐体も、手を入れる場所が少なくなってきた。
しかしそこは道楽である。
毎日、どうでもいいような不具合を探しては、修理という名目でいじるのである。

テーブル筐体2号は、筐体にカギがかかっていた。カギをドリルで壊したものの、開けっぱなしで使うわけにはいかない。新しいカギを取り寄せねばならない。
カギは八万ロックというのだが、まとめ買いがお値打ちだったので、つい34個も買ってしまった。

Lock80000

ひらがなで書くと「はちまんろっくがさんじゅうよんこ」である。もはやいくつあるのかわからない。
それに「ちょうじんろっくのさんじゅうよんかん」とも似ている。

八万ロックをそのまま筐体に取り付けると安定しない。ガワの凹みの深さと、カギの深さが合わないのが原因らしい。
そこで薄いナットを板の外側に取り付けると固定できる。この薄いナットは本来、筐体の内側にあるもので、八万ロック二つ分のナットを使うことになる。
ナットを取り外された八万ロックは使えなくなるが、あと33個もあるから大丈夫だ。問題ない。
カギとしては機能しているのだが、見かけはイマイチかも。

父「イマイチだよね。」
子「そうかな」

テーブル筐体を知らない人には見分けがつかないらしい。まあいい次のターゲットはここだ。

▽ここに写真(比較写真)

本物はカギの周囲にハトメっぽい金属が入っている。

▽ここに写真

カギ穴にカギを差し込む時に、カギの先で探りを入れる。
その結果、カギの周囲、木でできた筐体の側面に傷を付けてしまうことがある。だからハトメを入れておきたいところ。
もっともらしい理由を付けただけで、実際のところはどうだかわからない。

とりあえずハトメを買わなくてはならない。
八万ロックの直径は18mm-19mmである。これに合うハトメを探してみたが、皮細工などで使う17mm以下と、カーテンに使う30mm以上しか見つからない。18-19mm前後は少ないようだ。
海外の業者を探してようやく見付けたが、ハトメは100個セットになっていた。またこのパターンか。
これであと49台のテーブル筐体を修理できる。

2014年4月 1日 (火)

反省

ちょっとテーブル筐体を買い過ぎたと思っている。
場所も取るし、もう二度と買わない。
ましてや、

4台目が4月3日に届いたりしない。

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