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2014年3月26日 (水)

古いインクジェットプリンタ

先日、XEVIOUSのインストを印刷していたプリンタは、EPSON PM-G730という機種である。

Printxevious

インクジェットプリンタは、インクのノズルをキレイにするため、印刷前にノズルのクリーニングを行なう。
何のことはない。紙がない場所で、インクを吐き出しているだけだ。
吐き出したインクは、廃インクタンクという場所にたまる。プリンタの底に綿の塊みたいなものが入ってて、そこに染み込ませる仕組みになっている。
この廃インクタンクがいっぱいになると、プリンタは警告音を出して動かなくなる。こうなったら、メーカーに送り返して、廃インクタンクの綿を交換してもらわねばならない。
有料だが、インクがすべて新品に変わるし、部品もある程度、メンテしてくれるようだ。たとえば、給紙ローラが滑るといった症状は、特に指示がなくても交換してもらえる。

しかし、それも2013年までの話だ。サポート期間が終了し、今は受け付けてもらえない。
廃インクタンクがいっぱいになったというのは、きちんと検出しているわけではない。ただの使用回数である。本当はもっと使えるし、何だったら自分で綿を交換することもできる。
だが自分で綿を交換しても、廃インクタンクの警告音は消えない。使用回数をリセットしてやらないといけないのだ。
これはSSC Service Utilityというフリーウエアでリセットできる。
このソフトは、PM-G720には対応しているが、PM-G730には対応していないから、PM-G730の海外名であるEpson Stylus Photo R220/R230に設定するとリセットが可能だ。

こうすると古いプリンタの寿命が延びるのだが、インクはどうすればいいだろう。
私の経験だと、互換インクはプリンタの寿命を大きく縮めると思う。
そういうときはハードオフに出かけよう。
サポートが終わったプリンタのインクなら、純正カートリッジでも210円で販売されている。
ランニングコスト1/5以下で使えるカラープリンタなら、可能な限り愛用したい。
うちではPM-G720とG730をそれぞれ1台ずつ使っているが、今のところ好調である。

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